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「俳句･短歌」を含む小説

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全977件
俳句･短歌
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白玉の　あの子はいづこ　天の川　幾多の星に　隠れつるかな／
マジ子

七夕ではない日を過ごしている彦星の気持ちを想像しました
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七夕
マジ子
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拝啓、いつかの日々へ／
折戸みおこ

珊瑚は七宝のひとつだそうな。 第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト出品作
珊瑚のようにからからと音がする夏の日の昼　祖父の納骨
折戸みおこ
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第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部／一首部門／
鍋島小骨

しばらくうたをよんでいなかった
こうやって間もなく私は死ぬのだな　退勤時間をごまかしながら
鍋島小骨
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書架《国内SF》／
卯月

『【短歌集】ゆうしゃのぼうけん』より抜粋。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054881621969 秋山瑞人　『おれはミサイル』 新井素子　…
運命に干渉してよ愛なんて言葉じゃ空も飛べないでしょう？
卯月
チグリスとユーフラテス大好きなので嬉しいです
谷井小鈴
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少年／
かりん

虹を見に駆くる少年背ナに羽根
かりん
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くすり屋／
梶木冴氣

「第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト／短歌ニ十首連作」 「われはMetoo」梶木冴氣 性犯罪は魂の殺人です。私は短歌や作文を趣味にしていることで裡なる澱みを吐き出せ、精神を平常に…
  • 性描写有り
ひまわりに罪などないが一滴の雫でさえも怪しくかおる
梶木冴氣
心の叫びを無視しない様に
佐藤子冬
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短歌／
離風

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト 短歌の部 一首部門
短歌の創作集
離風
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歌日記／
空耳

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト二十首連作部門参加作品です
愛をかふ夜に佇み愛ひさく諭吉のぬくもり泡となり消ゆ
空耳
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第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部／
夜桜モナカ

本文には、短歌の解説を書いています。 （第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部　参加作品）
塾の窓　掛かる二重の　虹の橋　友と指差す　色彩の空
夜桜モナカ
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瑠璃の羽　🟣／
上月くるを

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　俳句の部　二十句連作部門　テーマ：夏
滝はねてオオムラサキの瑠璃の羽
上月くるを
清涼感に満ち溢れる心地
晴れ。
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ただ思い思いに、短歌を詠む／
杉野みくや

短歌を気ままに詠んでいきます。 ※この作品は第1回カクヨム短歌・ 俳句コンテストに参加しています。
ネタ求め　アイデアの海で釣りをする　バラした先にはヒットの予感
杉野みくや
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カクヨム短歌・俳句コンテスト投稿作品。【夏】を詠んでみました！／
ミーミー

カクヨム俳句コンテストに夏の俳句を投句中です！
梅酒漬け氷砂糖のきらめきよ
ミーミー
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第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部／
風鈴

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部　一首部門 主に、ラノベを書く時の苦労？を歌にしてますｗ
異世界へ　転移転生　召喚と　しょう（そう）かんたんに　出来る違和感
風鈴
こちら異世界への入門書となっております
小烏　つむぎ
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第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部／
風鈴

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　一句部門
我が恋も　停滞前線　石投げる
風鈴
ちょっとピンクでちょっとブルー
小烏　つむぎ
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恋したり、おでかけしたり。日常の中に見つけた幸せなのです。／
米太郎

日常の中にある幸せな瞬間を切り取ってみました。 大人にならない乙女目線の短歌をお楽しみください。 毎日1首。7時7分に投稿予定です。 7月7日7時7分に完結となります。 お楽し…
コミュ障で、私相槌打つだけで。それでもあなたは笑ってくれる。
米太郎
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第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部／
地獄少年

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト(一句部門)参加作品です。 気の向くまま、思いつくままに作りました。 季語はあったりなかったり。
アイドルの　瞳が語る　「嘘は愛」
地獄少年
嘘は愛。
詩歩子
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「綺麗な唇をください。」連歌ver.／
紫田 夏来

【第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト】 「綺麗な唇をください。」の連歌ver.です。 小説→https://kakuyomu.jp/works/16816700426182807…
家族なんか私にまるで興味ない　自室に戻り枕を濡らす
紫田 夏来
心の中のじゅくじゅくした部分が、きっとこんな言葉を叫びたがっていた。
雨蕗空何（あまぶき・くうか）
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イモリ四兄妹の、主人への主張／
DITinoue（上楽竜文）

　第一回カクヨム短歌・俳句コンテストの短歌・Ⅱ十首連作部門の応募作です。 　僕が普段愛でているイモリ四兄妹の、（多分）こう思ってるであろうということ、また、イモリを外側から見た…
お前誰　お前は誰やと　言ふてれば　君らはイモリや　少年の声
DITinoue（上楽竜文）
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通りすがりのダ天使／
鳥尾巻

うっかり地上に墜ちてきたダ（メ）天使が天使病（中二病）を発症しながら堕落した日常の一瞬を呟く。神の慈悲を求めて。 （という設定） 第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　一句部門…
消えぬ隈　暗黒面眺む　ツイ廃の夜
鳥尾巻
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【俳句】コロナより厄介なのは書く病／
ハルカ

新型コロナにかかったので、闘病の様子を俳句に詠んでみました。 （幸いにして現在は回復しつつあります。） ※俳句・短歌ともガチの初心者です。 ※俳句には季語が必須だと心得ておりま…
コロナでも空は青くて百日紅
ハルカ
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