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「ＳＦ短編」を含む小説

41〜60件を表示
全4,953件
ＳＦ短編
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偽物に御用心／
maru

おすすめレビューをいただきました！ https://kakuyomu.jp/works/16816700427542490287/reviews/1681713955833480…
  • ★129
  • SF
  • 完結済 1話
  • 988文字
  • 更新
SFもどきの短編です。
maru
「偽物にご用心」だってよ！！
田舎の鳩
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それにつけても夏の暑さよ／
永多真澄

この暑さも、いつか物語になる。 三十一首の短歌を副題に綴る、三十一篇の「夏」のオムニバス。 灼けたアスファルト、縁石のぬくもり、病院の待合室、狭いワンルーム、雨の匂い。 「夏な…
季節が全部春ならいいのに
永多真澄
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小説の母／
アガタ

お母さんの小説を娘が読む話です
  • ★38
  • SF
  • 完結済 1話
  • 2,277文字
  • 更新
お母さんの小説読んだよ
アガタ
自由に書くことが禁止された世界で
にとはるいち
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原罪酒／
蒼井どんぐり

もし酒に意識があったら、"酔い"にまつわる罪は誰のせい？ 酒は飲んでも飲まれるな、じゃないですが、酒にまつわる童話のような不思議な話。 決して、酩酊状態で書いたわけではございませ…
  • ★173
  • SF
  • 完結済 1話
  • 4,130文字
  • 更新
その年、人類史上初めて ”酒” が被告として法廷に立った。
蒼井どんぐり
イイぞーもっとやれー✨
ねこやみやび
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キリン星人／
αβｰアルファベータｰ

2050年のある秋の日。 空から落ちた光のしずくを追って、 少年・そーたは丘の裏の森へ駆けだした。 そこで見つけたのは、丸い金属の球体。 ——そして、中から現れた首の長い小さ…
  • ★62
  • SF
  • 完結済 2話
  • 6,643文字
  • 更新
たとえ、君が僕を忘れても……
αβｰアルファベータｰ
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安達原の鬼／
鷲巣　晶

時は世紀末 最終戦争により世界の文明が荒廃した『安達原』 そこには女の鬼が住み、人を喰らうと言われている 人買い組織『ハンドレッド・アイズ』から僧侶『幽慶』と共に逃げてきた『恋衣…
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
生きて生きて生き延びろってお袋が俺にいったんだ！！
鷲巣　晶
マッドマックスのような世界観で奏でられる、哀しい子守唄
SB亭moya
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COME! in the space／
わきの 未知

宇宙でクル！　なSF小説です。 ウイスキーと日本酒でくたばりながら書きました。意識は不明ですが、意図はあるつもりです。
  • ★45
  • SF
  • 完結済 3話
  • 6,907文字
  • 更新
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
  • 性描写有り
宇宙の歌姫、イッキしてクルゥ！
わきの 未知
歌物と思わせておいて読むドラッグ。トリップしたい方にお勧めのソーマ。
涼風紫音
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リモコンと私／
白井ソソソ

朝の目覚ましも、お米が炊けた合図も、上司からのメールの返信まで全部してくれる「喋る家電」たち。 便利な世界だけど、リモコンだけはどうにも私に距離が近すぎる。 そんなリモコンと私の…
  • ★6
  • SF
  • 完結済 1話
  • 1,692文字
  • 更新
おしゃべりなリモコンと私の奇妙な生活
白井ソソソ
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溶解／
宮本薫

冬の大三角形を思い出しながら、わたしたちは屋上で星を見ていた。 掌編です。
世界が溶ける七日目、わたしたちは星を約束した。
宮本薫
壊れていく世界で儚くも美しい物語、これも幸せのカタチか。
多田莉都
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最期のロボット／
異端者

　「ロボットのホスピス」そう呼ばれるセンターでは今日もロボットが死んでいく。 　発達した技術で「死」の概念を得た彼らは幸せなのだろうか。 　現代よりも少し進んだ未来のロボット、A…
  • ★138
  • SF
  • 完結済 1話
  • 3,675文字
  • 更新
機械たちよ、どうか安らかに――。
異端者
温かいと感じられた。
灰唐 揚羽
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階梯の汀／
白蛇

　砂浜に寄せる波が、滑らかな勾配であることをやめる。 　連続という仮定が失効した世界で、自然現象はアナログな運動からデジタルの更新へと変質していく。 　濡れ境は段差となり、光は…
  • ★3
  • SF
  • 完結済 1話
  • 2,222文字
  • 更新
連続性の失効、世界は離散化する。演算としての波、定義域としての海。
白蛇
世界が「段差」になる瞬間を、あなたは目撃する
すぱとーどすぱどぅ
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2027年、もうAIが書いた小説のほうが面白いんだってさ。／
LucaVerce

「もう小説は書かないほうがいい。AIが作った作品のほうが未来では評価されるから。」 「2027年には、人間が書く小説なんて無価値になる」 「だからお願いだ。惨めな思いをする前に…
未来人が「AIには勝てないから小説を書くのを止めろ」と忠告してきた
LucaVerce
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SCENE#165 　ふたつの地球／
魚住　陸

2050年、天文学者アキオは300光年先の惑星テラ・ノヴァから届く「感情の波長」を発見する。夢を通じて異世界の文明と意識が同期していく中、テラ・ノヴァは地球の“もう一つの運命”と…
  • ★9
  • SF
  • 完結済 1話
  • 4,517文字
  • 更新
さまざまな人物の場面を切り取るSCENE…165
魚住　陸
SF好き要素が凝縮したブラックホール
@orion23
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【SF短編】25時間の方舟【会話劇】／
紫陽花

【カクヨムコン11 短編】エントリー中 100%会話劇なので、何も考えずにサクサク読めます。 火星探査データを解析する深夜のコントロールルームで、同僚の男はぼやいた。 「ど…
  • ★12
  • SF
  • 完結済 1話
  • 5,087文字
  • 更新
「え？　火星の洪水伝説ってマジなの？」　AI「マジです」
紫陽花
会話だけでも説得力のある文章
あるて
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駅弁ふぇす2125／
わきの 未知

ディストピア飯なバカSF掌編です。 集英社オレンジ文庫・第2回ディストピア飯小説賞で「あと一歩の作品」に数えていただきました。 https://note.com/orangeb…
  • ★56
  • SF
  • 完結済 1話
  • 4,348文字
  • 更新
ディストピア飯（美味しい）
わきの 未知
ユートピア
宮本 賢治
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minus「1122」／
ベアりんぐ

　普通の高校生、戸津井健のもとにある怪しげな人物がやってきた。なんでも、自分は未来の君だ、と言う。 　アスタリスクによって区切られた、それぞれ観測者の違う実験的短編小説。 …
  • ★3
  • SF
  • 完結済 1話
  • 6,692文字
  • 更新
数多の視点を巻き込んだ、よくわからない戦いの記録
ベアりんぐ
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先生と少女／
ベアりんぐ

　 　ある廃墟群外れの家に、先生と少女が住んでいます。先生は、少女にとって先生であるために日々を過ごしています。 　少女の好奇心旺盛な質問に、答えては教えるを繰り返す先生。これ…
  • ★3
  • SF
  • 完結済 1話
  • 2,290文字
  • 更新
先生と少女が会話をするだけ
ベアりんぐ
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異星人／
高柳孝吉

郷愁と、新しいスタートと。ーーそれは恐ろしくも懐かしい恐怖と共に。
  • ★3
  • SF
  • 完結済 1話
  • 939文字
  • 更新
  • 残酷描写有り
全てをひっくり返すラスト前一行。
高柳孝吉
会社員の目の前のシーンと重なる子供たちの中に異星人を見た。
トシキ障害者文人
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【SF短編小説】最後の二人　～1000兆年目の恋歌～（約7,500字）／
藍埜佑（あいのたすく）

　宇宙年齢1000兆年。最後の恒星が消え去り、すべてが沈黙に包まれた終末の世界で、二つの意識が孤独に存在していた。 　科学者アリアは冷徹な論理で宇宙の最期を記録し続ける。詩人…
  • ★21
  • SF
  • 完結済 6話
  • 7,560文字
  • 更新
宇宙の終わりで出会った最後の二人。愛は死をも超越する――。
藍埜佑（あいのたすく）
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全裸でカップラーメンを食らう／
D野佐浦錠

全裸でカップラーメンを食らうことで、主人公はある意味で世界の果てに辿り着いてしまうという物語です！
  • ★96
  • SF
  • 完結済 2話
  • 6,954文字
  • 更新
全裸でカップラーメンを食らう話です
D野佐浦錠
情景を思い浮かべながら……笑った。
碧月彩桜
1話目から読む
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