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「詩も書くかも」を含む小説

41〜60件を表示
全111件
詩も書くかも
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棘／トゲ／
タムラ ユウイチロウ

詩を書く人間でありたい。
えんぴつのその先っちょ。
タムラ ユウイチロウ
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オリジナリティ・オリジン／
つくも　せんぺい

つくもせんぺいです。 出会っていただきありがとうございます！ 詩と、短編で構成です。 詩だけでも、小説だけでも。 構想力不足でリンクはしていないと思います(涙) タイトルの響…
模倣の世界で胸を張れ
つくも　せんぺい
確かにあった、あの場所のオリジン
朶骸なくす
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そういう毎日を僕は送りたい／
いかれぽんち13号

男は詩を書く
今宵生きてる全ての人たちへ
いかれぽんち13号
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夏空（夜）／
西野ゆう

雲下うさぎさん主催の自主企画「お題で３００文字以内の詩か小説を募集」参加作品。 自主企画でもなければ詩など書く機会もないのでチャレンジ。 とはいえ「詩」は門外漢なので、七夕をテー…
夏の夜に綴る詩としての七首連作
西野ゆう
僕と君三角探す夏の夜
雲下うさぎ
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紡がれる夏の想い／
kou

　雲下うさぎ様の自主企画 　https://kakuyomu.jp/user_events/16817330660356623252 　お題で３００文字以内の詩か小説を募集 　お…
少女の想いが花火となり、夏の夜を彩る
kou
思い出よ花火が照らす恋心
雲下うさぎ
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魂の本体／
AKARI YUNG

＊10代から20代の時は、大きな何かにずっと片思いをしている感覚があって。そういう感覚を、そのままポンっと置くイメージで詩を１１個つくりました。 12話からは詩を書くのが好きな…
飽きるまで、この世界をまるごと愛してしまえ
AKARI YUNG
敏感な心を傷つけずに刺さってくる詩たち
いよ
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カクヨムさんの短歌に応募してみようと思う件～色々書いて異世界のやつもかいてみよう～／
紫電のチュウニー

こーいうのめっちゃ好きです！　昔中国に七歩歩む間に詩を書く奴がいたそうな。 損な奴に私はなる！
５，７，５，７，７！　一体だれが考えたんだ！
紫電のチュウニー
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ぽえ☆らぶ！～詩を書く事が趣味の地味で目立たない私をイケメン歌い手の彼が溺愛してきます☆そして彼が神と崇める詩書きは実は私なの！？～／
戸森鈴子（とらんぽりんまる）

地味な中学生の花那の趣味は詩を書く事。 密かに投稿サイトに「スイートアメジスト」の名で詩を投稿している。 そこでいつもコメントをくれる一人のファンが花那（スイートアメジスト）の心…
  • ★23
  • 恋愛
  • 完結済 10話
  • 11,998文字
  • 更新
詩人地味女子がイケメン歌い手に溺愛されちゃう♡
戸森鈴子（とらんぽりんまる）
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貴方に／
雲下うさぎ

詩を書くのはどうしてこんなに楽しいのでしょうか。
詠います冷たい石の観衆よ紡いだ想い魅せる貴方に
雲下うさぎ
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紫陽花一人／
雲下うさぎ

短歌の連作を作りました。 詩を書くのかなり楽しいです。
なぜ咲くか理由求めて花切られ枯れる能わず咲けど喰われて
雲下うさぎ
紫陽花にもいろいろ
歩
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詩集：スターダスト／
雪夜彗星

自分の小説や映画などで物語を作る時に冒頭に作品をイメージした詩を書く癖が私にはあります。それらをまとめたものがこの詩集。何かしら作品を作り続ける以上、いつまでも増え続ける詩集。 …
彗星から放たれた塵が流れ星に見えるような、刹那
雪夜彗星
夢想の欠片、イメージの断片
森町シマ
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断片からなる銀河の星々の端にいる君はもう／
testtest

詩です。 おそらくこれは、 愛についての詩です。 音やリズム、肌触りや匂い、 色彩、光、闇、ほとばしる感情、 おもむくままに言葉を綴り、 ここにいない君への手紙とするのです。…
感覚と感性と感情に任せて言葉を吐き出す私は、まだ人間ですか？
testtest
美しい言葉で綴られた詩を楽しむには
いくま
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叫び／
明鏡止水

短文でもいいじゃないか。 恥辱にまみれた、性的な話でもいいじゃないか。 それでも、わたしは書きたいものがあっても、 もう書けない。 書き尽くしたわけじゃない。 小説は、書くのは、…
小説が書けない
明鏡止水
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１００番目の願い／
大隅 スミヲ

作者、初めて詩を書く。 これが詩というものなのかどうかはわからない。 本作品は、クロノヒョウさんの自主企画 第6回「1000文字以内でミッション全てクリアせよ」 に参加していま…
はじめて詩というものを書きました
大隅 スミヲ
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創作詩／
深海くじら🐋『駅ヰタ【FAU】』🏫連載中

交友ある作家さんから勧められ、詩作なんぞを始めてみました。題材は、たぶんバラバラ。
詩を書くのなら、リアルを感じられるものにしたい。まずはそこから。
深海くじら🐋『駅ヰタ【FAU】』🏫連載中
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腐った骨しか落ちてこない／
八朔 恋

手書きで書き綴った詩をそのままに、書き写して載せています。 B5のルーズリーフを3つに折って、切り取って。詩を書くために、何だって出来るよって思ってたい。
詩のために死ねる可愛さを
八朔 恋
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第二弾33の詩！ 33個の言葉を使って詩を書いてください！に挑戦 ／
雨実　和兎

七山月子さんの自主企画『第二弾33の詩！33個の言葉を使って詩を書いてね！』参加作です。 https://kakuyomu.jp/user_events/168169278624…
お題33個の言葉を使って詩を書くに挑戦
雨実　和兎
誰かを思う気持ちに溢れた素敵な詩がたくさん
宮 都
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物書きが詩を書くときは／
菅野亮祐

感受性が強すぎて、「変な子」だった私が「変な大人」になった今、詩を織る。
感受性、言葉に変えて、吐き出そう。
菅野亮祐
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星降る夜に文を読む／
長月瓦礫

ルビー　たなばた　露草。 カレンダーに増えた赤色の数字を解き明かすのです。 藍染乃 流様のなな月の詩に参加させていただきました。 ７月をモチーフにして詩を書くという企画です。…
夜の海はどこまでも遠く
長月瓦礫
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あの言葉を言いたくて／
香屋ユウリ

銀山高校文芸部。その部員はたった1人だけだった。だけど、暇な時に詩を書くくらいで部活はほとんど機能していない。 そんなある日、突然見知らぬ女子生徒がやってくる。しかし彼女は主人公…
  • ★62
  • 恋愛
  • 完結済 1話
  • 15,594文字
  • 更新
この手で、あの思い出を紡いでいこう
香屋ユウリ
脆くて儚い、ある高校生二人の夏の物語
月里 永夜
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