「三十一文字より」を含む小説

兼業茶道家が詠む歌です。

お盆の期間限定の『おうた』 三十一文字（みそひともじ）で　詠んだ　お盆 「寒蝉鳴」七十二候で、8/13〜8/17の頃。 ※「情景ことば選び辞典」学研 2019 参照。

ミソヒトレンカ、と読みます。 自作の短歌集です。 言葉のリズムを楽しんでいただければと思います。

日々こぼれ落ちる言葉を拾い集めて三十一文字の型に嵌めればそれはもう短歌です。

最近、慣れない短歌で、すっかり三十一文字頭になっていましたが、せっかくなので、慣れない俳句にも挑戦してみました。 短歌は、自然をメインにしていましたが、俳句になると、急に日常生活…

自然の中に抱かれて、お散歩中などに感じた想いや、ふと思い出した事などを三十一文字で綴ります。

カクヨム短歌・俳句コンテストの短歌部門に応募した作品です。 おかげさまで期間中、毎日一首つくることができました。 短歌だけだと寂しいのでちょっとした文章を追加しておきます。

言の葉に　秘した想いは　密なれど 　心で　召しませ　三十一文字（みそひともじ）を

……そんな人間が、たまに七転八倒して三十一文字を捻り出しています。 年に数度、あるいは数年に一度のペースで。 Twitterで時折詠んでいた短歌たちを集めましたが、少なくて自分…

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト 応募作品/二十首連作短歌

SNS短歌

一文字二文字（いちもじにもじ）と読みます。

短歌はつくったことないのだけど、文字数しばりのある詩だと思えばよいのかしら？

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部の一首部門に応募します

たたずまい　キリリと正しい　巫女さんの　後ろで騒ぐ　ウグイス事情

短歌・俳句コンテスト用です。 かの百人一首は、たった三十一文字で想いを綴った至高の創作。 多くは恋愛を歌った百人一首と意味は違いますが、言葉の繋がりは歌人らの作品に対する尊敬と…

俳句と小説のあいだの三十一文字に託す思い。

|∵|　埼玉県民物書き秋月一歩(ハニワ)が詠んだ短歌です。