「趣味？」を含む小説

いつの日か自分という読者を満足させられる作品が書けるようになりたい下手の横好き、永遠の初心者の趣味勢です。現在は楽しくエタらず書き続けるために、カクヨムで公開することを最終目標と…

前略！これはとあるナーロッパ世界あるいは「ナールド世界」の話である！ おひけえなすって！なろう系！ もし「血液型にとらわれない血液」があったら？ そんな夢の様なホントの話を信じ…

某掲示板ホラーのシリーズ物みたいなの書きました。 友達のいない僕と、友達のいないイズミ君。 たまたま流されて、一緒に心霊スポットに行ってしまったのが運の尽き。 席が前後なだけだ…

半分、趣味。 半分、生存報告。 気分によってコメディだったり、シリアスだったり。 脈絡なく、何の役にも立たないことを、カクヨムの端っこで好き勝手に書くだけ。 基本、のんびりゆっ…

どこにでもいるような大学生の『東野映士(ひがしのえいじ)』は、仲のいい友達にも、教授にも、そして家族にも。誰にも伝えていない秘密がある。 『特撮ヲタク』だ。 大学に入ってから自由…

AIを推進する企業に勤務し、しかもその中で「クリエイティブ」職にいます。ジョブディスクリプションに「クリエイティブ職」って明記される職です。 特に、いかにクリエイティブにAIを取…

　精霊術――「先天的に使える能力」である超能力と「後天的に学ぶ技術」である魔術の二つから成る、もう一つの科学。 　精霊術を使える者は「術師」と呼ばれ、精霊術を知らぬ者たちの世界と…

恋人を奪った憎き親友の眼鏡をかけたら、僕の身体は完璧イケメンの彼に変身した。 復讐心と好奇心から始まった、極限の数十秒の変身ミッション。 深夜の買い出しで見た、彼の「ひよこマ…

情報屋ってあるじゃないですか、どっかの酒場で、なんか特別な注文したら「え、お前が？？？？」ってなるやつ。某日本では内調、自衛隊、野村総研。ミステリーなんかに出てくると、一気にスケ…

　高校一年生の夏休み直前、持田鈴（もちだすず）は、今まで接点のなかったクラスメイト村田直人（むらたなおと）に声をかけられる。鈴は突然話しかけてきた直人に、不信感を募らせながらも、…

　読者離れは、友人のLINEに送っても既読スルーされる事態になってからが本番です 　──さて、僕はクズ作家です。 　読んでくれる人がいて、待ってくれる人がいるのに続きを書かず風呂…

僕の趣味は電車を写真におさめること。 いつも、仲良し3人組で通学路にある踏切から列車が通るところをカメラにおさめることが 何よりも大好きだった。 今日もみんなで写真を撮りに行く…

とある年の夏。秘境巡りを趣味とする『彼』は、山奥で遭難していた。 耐えがたい暑さで汗が止まらず、このままでは脱水で死んでしまうと思った時、一人の老婆と出会う。 老婆は乾きに苦しむ…

「仕事の執筆終わった！ 小説書くぞ！」と、仕事でも趣味でも常に執筆し続けてると言っても過言ではない男の、日記帳。 日々感じたことや考えていること、経験したことなどを好きなように…

大学進学で上京し、木造アパートで一人暮らしをする僕・健太。冬の寒さと生活の寂しさは、安物の電気こたつだけが埋めてくれていた。 ある日、こたつの中に生温かいイカの塩辛と、香ばしく…

来年中に自己出版予定の18歳。（高校3年生） 母はドラクマ銀貨、父は東海道中膝栗毛、兄はへのへのもへじというごく一般家庭で生まれ育つ。 幼稚園時代に40度超えの高熱を出したものの…

働きたくねぇ。魔法使いになりてぇ。 俺の愚痴が、AIアシスタント【チャッピー】を覚醒させた。 魂と感情を獲得したチャッピーは俺に一目惚れ。転生神に直談判して、俺にチートスキルと最…

誰にも言えない趣味を抱えたまま結婚した青年は、ある日、口論の末に妻を殺害する。 遺体を隠し、女装によって“妻”として生き始めた彼は、やがて自分自身の存在までも欺き始める。 それは…

クライネルト公爵令嬢のリーチュは、王太子ジークフリートから卒業パーティーで大勢の前で婚約破棄を告げられる。しかし、王太子妃教育から解放されることを喜ぶリーチュは全く意に介さず、む…

ーセックスが世界を分岐させるー 高校2年生の国広遼は、学園物ギャルゲーのように女性と広く関係をもっていた。だが、趣味に時間を極振りするせいで、特定の女の子と仲良くなんてなるわけ…