「詩を」を含む小説

ぱゆぱぱの惑星3号舞い降りし愛しき地球の灰色となる (詩や短歌をやります)

淡雪さん、素敵な詩をありがとうございます。

一風変わった、空想の自由詩です。 （スマホは、作品表示中の目次は、上の三ボタンを押すと出ます） 物語詩からエッセイ的な詩までいろいろあります。 ・アプリなしでも読めます。 ・目次…

学校の休み時間にパッと浮かんできたものを書いただけなのでクオリティには期待しないでください。 元ネタが分かる人もいるんじゃないかな…？ タイトルは仮決定なので今後変更するかもしれ…

世俗カンタータ（合唱やソロで構成されたクラシックの声楽作品のうち、宗教的ではないもの）の歌詞という体裁で書いた、小さな詩集です。どうぞ、闇の中で挙げられる結婚式を覗き見てください。

返信、返答、感謝、謝罪、説明等。 あらゆる、必要な音沙汰がない事について、詩で表現をしています。 代表作品 詩【私を盾にしないで】 私を盾にしないで 都合よく。 私で穴埋め…

サイズフェチ作品を小説から詩から句から色々なごった煮ですが1話完結を基本にしています

短編小説と詩

テーマも特にこれといったものに限定していません。文学作品を書くのは初めてなので温かく見守ってもらえると嬉しいです。

2024年10月の2分の1 もうそろそろ夏にはご退場頂けませんかね？

美しく溶けていく春夏秋冬1分詩シリーズ、秋からスタートです。 01.【名残り月】 君の香りが月に溶けてしまわぬように…… 02.【秋の音色はチャイの味】 風にステップ、月に手…

照れ屋さんが詩を書きます。照れ屋さんなので、あんまり恋の詩は書きません。恐らく。

旧作の俳句になります。 一部、季節外れ・時季外れの新作もあり。 文語・口語、有季・無季、とっちらかってますが、 たのしんでいただけたら幸いです。

すべての命が安心安全の中生きられますように。

歌に酔いしれているシンガーがいる　彼女は断定的に歌う　この世に信ずべきものはないと　この世に咲く花はむしり取られると　彼女は人の心を疑う　だって、今夜は雪が舞うんだから　悲しくな…

思いついたときに書く詩です。 模倣にならないよう気を付けて書きます。 ※この作品は、『小説家になろう』にも投稿しております。

何気ない日常の一部。

つれづれなるままに思いを載せただけの短文なのだ ほぼフィクションなので心配しなくていいのだ