概要
小説を書き始めたきっかけは「SF」だった。処女作は「病室」
私が人さまに読んでいただくために初めて書いた小説は、SF同人誌企画「お題」に沿ったSFの共作誌でした。処女作のお題は「周囲に隔絶された状況」。「病室」というSF短編でした。
こちらでは、「お題」に沿った短編集をアップします。
レイ・ブラッドベリィ「華氏451度」や、ロバート・シルババーグの「夜の翼」。アーシュラ・K・ル=グウィンの「ゲド戦記」。アイザック・アシモフの「銀河帝国の興亡」。日本人だったら、夢枕獏の「キマイラ」や光瀬龍の「百億の昼と千億の夜」・山田正樹も好きだったなぁ~。
って、古すぎ!
「現代詩」で県知事賞を取ったことをきっけに、SF小説から離れて「エンタメ」「ライトノベル」「純文学」へと、執筆をシフトしていき、SFは、「思い出」にりました。
こちらでは、「お題」に沿った短編集をアップします。
レイ・ブラッドベリィ「華氏451度」や、ロバート・シルババーグの「夜の翼」。アーシュラ・K・ル=グウィンの「ゲド戦記」。アイザック・アシモフの「銀河帝国の興亡」。日本人だったら、夢枕獏の「キマイラ」や光瀬龍の「百億の昼と千億の夜」・山田正樹も好きだったなぁ~。
って、古すぎ!
「現代詩」で県知事賞を取ったことをきっけに、SF小説から離れて「エンタメ」「ライトノベル」「純文学」へと、執筆をシフトしていき、SFは、「思い出」にりました。
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