「詩」を含む小説

投書作品を中心に、物語ある詩を展開しています。

歓喜に寄せる 僕は恨まない 新世界より

うさぎの瞳に映る不幸

かつておこり、いつかおこる、今もあるかもしれない物語。

｢遊郭｣その狭い世界でしか生きれなかった ただ1人の私。今世でもあなたを探す。

散文詩。アルコール片手の戯言です。

物事を突き詰めて考えるのが好きな筆者が贈る、なんの解決にもならない、思考の数々。 何が正しいとか間違っているとかを伝えたい、決めたいわけではありません。 物事について深く考える…

思ったこと、感じたこと、考えたことを書き記した、俳句、自由律俳句または迷言集となっております。

唐突に歌が書きたくて、書いてみました

前回の自由律俳句集『春のゴリラ』から半年以上、久しぶりの自由律。 ビミョーにたまってきたちょっと前に詠んだ句や、リアルタイムの新作交えて、のんびりやってきます。 あ、あと、いつ…

夢を追う人に読んでほしい短編小説です。

私はこれほどまでに素晴らしい紹介文を見たことがない、なぜなら大変簡潔で、素朴であるからだ。 『大変素朴な詩集』

深夜３時にビルの階段から落ちたアタシは目が覚めたら平家のお姫様になっていた！？ ※宮崎県椎葉村に伝わる平家物語の伝説をベースにさせて頂いています。時代背景や言葉遣いなどおかしな…

のあちゃんワールド

あなたの歌を聞かせてよ 後悔も遠慮もいらない ただ、あなたの歌を ✳︎ 歌詞と短歌から成る、ひとつのお話です。 文章中、添付のURL先、Xの投稿とあわせてご覧頂けたらうれし…

ただの詩です。 ただの詩が何なのかはわかりませんがただの詩だと思います。 前を向こうとしてできなかったから、上を向いた。

詩っぽくもあり。さくっと書いたのに妙に受けがいいんですよね、コレ。

コテコテのラブソングなんて、書けないと思ってましたが、なんか、ふと思ったので書きました。