「連作短歌 tanka」を含む小説

短歌6首連作です。

旧Twitterにて11月中毎週水曜日にやっていた【短歌の時間】。そこではじめてつくった連作短歌です。よければ覗いてみてください。カクヨム初投稿です、よろしくお願いします！

虚無から出した短歌です。noteの創作大賞オールカテゴリ部門落選のやつをマルチポストしています。

初投稿。8首連作。

明日、世界は終わる。 そんな一日を過ごす人間の暮らしと悲しみを詠んだ連作短歌。 なにとぞ。

連作短歌です。

潜在します

連作短歌です。

映画の短歌を20首かきました

連作短歌です。

　第一回カクヨム短歌・俳句コンテストの短歌・Ⅱ十首連作部門の応募作です。 　僕が普段愛でているイモリ四兄妹の、（多分）こう思ってるであろうということ、また、イモリを外側から見た…

車と人生のことを考えました。連作短歌２０首。

霊感の短歌連作です

月からは、ごみ捨て場がどれほど見えているだろう

日々、酸素と結合して、錆び付いていく人生。 呼吸するごとに酸化は進む。

BLのつもりで書きました。 6/20　応募規約に抵触していた既発表のものを、同じようなやつと差し替えました。

「第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部」参加用です。 心の箱に手をつっこみ、お花畑のよい香りと泥臭いなにかをいっしょにして取り出してみました。

これ書いてるとき　酒なんか飲んでなかったけど 居酒屋でぐだを巻いている　めんどくさい人みたいになってしまった

公序良俗族です