「瑞稀」を含む小説

私、瑞稀つむぎの【質問企画】です！ 質問は「質問大募集」の近況ノートか、こちらのコメント欄からお願いします！ 質問にはできる限り答えていきたいと思います！ 質問はもらい次第こち…

『約束だよ』 俺、羽柴瑞稀（はしばみずき）１７歳。 今度から高２になった俺はそんな言葉を何時も思い出す。 それは幼い頃に結婚しようと約束した２人の言葉だ。 まあ姉妹と結婚出来る…

【あらすじ】 コンビニで働いていた原田涼真は、ある日来店したとある会社の社長・竜田瑞稀という男の名刺を拾う。そして、ふとした発言がきっかけで彼に唐揚げを奢ってもらうことに。 それ…

2011年、動画共有サービス発展期。自らの担当タレントを守るために芸能事務所を解雇された駒場瑞稀は、失意の中で香月玲と名乗る女性からの奇妙なスカウトを受ける。 これまでは趣味の…

週に一回、四歳になる娘の瑞稀と買い物に出かける度、危なっかしくも瑞稀の成長を感じる今日この頃。 家族で囲んで食べる、赤いきつねと緑のたぬきは、何よりも暖かい幸せの味だった。

新見遙は、一年以上付き合っていた彼女である赤宮澪を学年一のイケメン田原仁に寝取られてしまう。 しかし遙には秘密があった。彼は田原仁の彼女である納谷瑞稀と一晩を共にしたのだ。 浮気…

高校生より前の記憶が無い、高校二年生 速水瑞稀(はやみ みずき)。 隣の席の男の子、如月友弥(きさらぎ ともや)に恋をした。 親友もいて、好きな人もいる充実した 日々を送って…

何が何だか分からないが目を覚ますと知らない男が股間に顔を突っ込んでいた

親の仕事の関係で生まれてからヨーロッパ・日本・アメリカを転々としてきたアメリカ在住の小学校6年生の瑞稀が、生まれてからずっと横浜で暮らしていたが最近アメリカに越してきた同学年の佳…

たおやかなピアニストの青年が恋したのは、青い月夜に現れたヴァンパイアだった。