「詩集です」を含む小説

私の思いの丈を綴っています。

カモノハシやカモシカ達に贈る応援歌

月兎アリスは、中学一年生の分際ながら、詩が作れた。

日々思うこと、自分自身、身の回りの出来事、現象、etc… それらを言葉や文字にすれば、それはすべて別物になったり、断片になったりする そうわかっていても文字を羅列していく そんな…

タイトル通り「Xに投げた三行詩の集まり」です。思ったより難しいかも、この形式…… まいあかいずひあ→https://x.com/Drop76278

～この国、壊しゴミに変えたい　一人ぼっちで始める戦争～ 詩集ではなく歌詞集です。ロック最高！ 私は統合失調症という脳の病気を患っているために、たま～にしか更新ができないです。 『…

日々の生活で感じたことを、おもしろい言葉にしていけたらなと思います。

音楽から感じたなら。 音から感じたなら。 文字で描いてみよう。 ちなみに、これらはアーマードコアのＢＧＭに使われた曲を、にゃんもるベンゼンが訳したものである。 参考までに。

心の声を詩として書いていきます。 詩を書くのは初めてなので完全に自己満足でーす。 たまに冗談みたいなやつも挟みます（笑）

空や天気にまつわる詩

不定期に載せる詩を纏めたものです。 ぜひ好きなものを探してください✨

「貼紙禁止という貼紙」という詩集に掲載した俳句です。 この詩集をお読みの方は、二度手間になりますのでご注意を。

最高の人生を作りたかった。 記憶という名の具材はもう、溶け込んで。 ポトフ ぐちゃぐちゃ これでいい 手料理。完成しなければ 詩人は明日、死ぬことにした。

　――今、死にたがりの愛を詠もう。 　愛して、憎んで、 　絶望して、希望を託して。 　輪廻転生があるように、 　愛にも言霊が宿り、魂が巡る。 　有象無象で、 　自分勝手…

或る夜、日暮の声を聞きながら眠りについた者は、見知らぬ懐かしき場所を訪れる。すーっと落ちてゆく中、お酒の彼女、本の彼、レストランの彼女、聖堂の彼と言葉を交わし、再び日暮の声を聞く。

あきもせず詩をかく（20代・女性）