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「第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部」／
今谷七

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第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部／
豊島夜一

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　一句部門 文字通り一句だけ滑り込み応募です。
クリスマス誰かのモブとなりにけり
豊島夜一
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褪(あ)せる黒／
羽川明

褪せる黒に留まらず、堕ちていくすべての色が孕(はら)む切望と絶望。 私は彼らの「叫び」を聞いた気がした。
患(わずら)ったカラスの羽に、色褪(あ)せる黒を見た。
羽川明
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句集「猫と暮らす」カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部（一句部門)／
歩夢図

猫との暮らし、日常感じたことを俳句にします。 初挑戦の俳句集です。 やってみてわかったことは、けっこう俳句は面白いけど難しいです。
咳しつつ　猫の糞尿　浚う朝
歩夢図
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世界一短い詩、俳句。／
睡密堂 蓮

俳句。
その死骸はどうするのか。
睡密堂 蓮
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短歌／
亜月

フィクション。 詩をもとに短歌にしたものあり。 誰かの心に沁みれば嬉しい。 （第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト 一首部門 応募作品）
冷え性の君の手よりもカフェオレの方が温かいそれが好きなの
亜月
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ゲリラ豪雨／
七星剣　蓮

果てしなく続くゲリラ豪雨、いつ終わるともわからない。 それでも我々は負けるわけにはいかない。 立ち向かわなければならない。 天のなんと無慈悲なることよ。
果てしなく続くゲリラ豪雨を英語で詩ってみました。
七星剣　蓮
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心と体のまんなかが歌／
@Bienaki

日常へのラブソング、それも自分を愛するための。
@Bienaki
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「第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部」／
白猫のあくび

わたくしの溶け出しかけてゐる炎暑
白猫のあくび
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まつりのあと／
ハル

【1500PV突破、ありがとうございます】 年の暮れ。 僕は幼馴染みの詩穂と再会する。 彼女と接するうち、やんわりと子どもの頃のような、でも子どもの頃にはわからなかった感情を…
  • ★18
  • 恋愛
  • 連載中 24話
  • 109,159文字
  • 更新
幼馴染みとの再会。緩やかに進む二人の時間
ハル
そこには、あの頃はなかった青春があった――
ろくろく　んよちい
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【第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト】短歌の部・一首部門／
秋永真琴

不定期に何首か載せていこうと思います。よろしくお願いします。
噛んだって温く赦して撫でるだけ犬を見る目で私を見るな
秋永真琴
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00年代ヒットソングで創る詩集／
彩芽綾眼:さいのめ あやめ

良ければ00年代の好きな歌を教えてください。コメントでもレビューでもいいです。 きっと純文学に染めてみせます。 筆が止まった時に作ってます
あなたの心に残る歌はなんですか？
彩芽綾眼:さいのめ あやめ
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詩　私の世界は渡さない／
仲仁へび（旧：離久）

同じ生みの親ならば。（※重複投稿しています）
神様でも、そうでなくても、きっとこの気持ちはみんな同じ
仲仁へび（旧：離久）
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≒17／
四谷軒

日常のよしなしごとから感じた、大体17文字の詩。
青空電線飛行機ゴォーッ
四谷軒
なんとなくがここちいい
だらく@らくだ
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＜注前回のです＞第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部／
いすみ 静江

◆生きていくことにやわらかに触れられたら素敵だと思う。 もう動けない母。 お腹に宿ってくれた子。 刻んできた時という精霊。 私には大切にしたいものを描く力が足りない。 けれど…
母想ふ花冠のクローバー
いすみ 静江
そっと触れるぬくもりに生きた心地がしました。いつか見たいな茶筅梅
スーパーちょぼ:インフィニタス♾
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詩 I／
冬川凍

朱に染まる空
冬川凍
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自らの由を律すべし／
安藤もゆり

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部
この時代に 文字で詠む
安藤もゆり
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書きたくて書いただけの詩・読まれることを期待しない詩／
@yuoiwa

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木内の詩／
木内一命

木内一命による詩編の連載です。ほろりとこぼれる言葉の断片を記しています。
世界の片隅でありたい。
木内一命
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老兵うさぎは人間には勝てないのか／
へびはら

　長い時間をかけて守ってきたつぎはぎの城に、大きな大きな穴が開いた。突然降って来た砲弾が、ただでさえ脆かった城をいとも簡単に壊してしまった。 　壊した人間は、平然な顔をして立っ…
私が守って来た城に価値があったのかを考えてみる物語
へびはら
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