「詩へ 恋愛」を含む小説

ここだけに、こっそり想い、綴ります

地味な中学生の花那の趣味は詩を書く事。 密かに投稿サイトに「スイートアメジスト」の名で詩を投稿している。 そこでいつもコメントをくれる一人のファンが花那（スイートアメジスト）の心…

演劇、コント、小説、恋愛と私を満たしてくれるものは時間がかかる。そんな気疲れする私が勝手に詩やがります。

誰もが一人じゃ生きられないし、空想と現実のはざまで、社会の歯車として生きている。 そんな社会人をテーマに歌にしてみました。 普段は連作などは書く機会ないので、いろいろ、感想なども…

恋愛小説として位置付けていますが、純愛とも愛欲とも違う、いや、どちらも含んでいるかも知れません。いろいろな場面におけるキーワードが、兄妹という関係の二人を包み込み、ラストへと結び…

詩　優しさの旅、 詩　幸せの旅、 詩　子供、 に続く4部作。 初のくくりのない自由詩に挑む。 生命の詩集

箱の中の猫の生死は、人間が観測する事で初めて決定される。 拝啓、シュレディンガーのあなたへ。 僕は君の心の中を観測してみたいのだ。

「拝啓、自己愛。」 初めまして。山村牡丹と申します。 主に詩を書いています。

高校二年生の新見柚子は人気者。男女関係なくモテる、ちょっとした高根の花だった。しかし柚子には、人気者なりの悩みがあった。５月初めの林間学校、柚子はひょんなことから、文芸部の水上詩…

堕天使の気持ちになったつもりで、書いた詩集です。 小説に登場する人物の心情も含んでいる作品もあります。( ^ω^ )

君と夏の独白です。 昔に書いた、とても恥ずかしいやつです。 ファイルを漁ったら出てきたので。