「短編・エッセイ」を含む小説

徒然なるままに、なんかあーだこうだと言わせてもろてます

髪が長い人間の味方、ヘアピンとヘアゴム。 筆者は両方とも、１００円ショップで適当に調達している。 だが、なんか気づけば無くなっていて……！？ 同じように「気づいたらヘアゴム無く…

俺はゴキブリのように生き残っている。（28歳　男性）

ゴールデンウィーク初日。 とくに予定も入れないで、ただ久しぶりに早起きをして、ゆっくりと朝ごはんを食べる。 たったそれだけのことなのになんだか楽しかった。 ふと手に取った一冊の…

これはあくまで自分の持論になります。 実践すること自体はできるだろうけどでも、できない。 ここにあげられているのは一つの例なのできっと他にもたくさんあるんだろうな。と思っています。

40年のOL生活を終えて夫と2人、おうち生活が始まりました。15日と30日、月2回投稿と心に決めて、昭和の話、離島生活、今更ながら気づいたこと…を書いていきたいです。

近頃エッセイを定期的に投稿している筆者。 だが筆者には、「数週間分の更新分を書き溜めておきたい」という"ストック癖"があった……！ 「え、でもエッセイってライブ感も大事なんじゃ……

春風に誘われて歩いたのは、少し切なくもあたたかい記憶の道。思いがけない出会いと、心に残る音色――日常の中にひっそりと宿る、人生の宝物を見つけるショートストーリー。ぜひ、心を澄ませ…

あの時のあの人は、今何をしているんだろう。 主人公の相原一笑（あいはらいちえ）が出会い別れた人たちを描く。 私の中にまだあなたはいるよ。 経験談を元にしたエッセイ。

ジジイになりかけの日常生活の中で、感じている事や思い、過去の出来事などを綴っていきます。

あのとき言えば良かったね。 言おうと思った。 寄り添うようにみえて、実際はそうではない。 強者、人狼を飼い慣らすことが目的で、村人なんていくらでも噛まれていいのだ。 村人には…

エッセイです。 ノンフィクションです。 23時には寝ます。

ある粗大ごみの日。それだけの日常にも人生を考えてしまうそんなある日の小さな一コマ。

紆余曲折を経てタンブラーを手に入れた筆者。 そんな筆者はタンブラーを用いて充実した生活を送っていた。 だがある時、そんなタンブラー生活に些細な変化が起きた。 それはまさしく、春の…

ハビトゥス は、人々の日常経験において蓄積されていくが、個人にそれと自覚されない知覚・思考・行為を生み出す性向。 Wikipediaから引用。