「短歌 詩」を含む小説

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　短歌二十首連作部門 二つ目。どうしてもこうなっちゃう。 短歌って悲恋の詩のイメージがぬぐえない私がいる。

これまでも、そしてこれからも（？）、相も変わらず独り身な私です。独り身の日常の中で見たこと気付いたことを素直に俳句にいたしました。

　この作品は、カクヨム短歌 • 俳句コンテストの一句部門の作品であり、五つの詩を一つの作品にまとめております。 　そしてお願い。 　内容を読む前にエピソードタイトル句を読んで、…

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　一句部門 甘夏の俳句１句部門の応募のためのものになります。 みなさんの心に沁みるような一句が見つかるといいなーって思いつつ、書き記しますね。

雨が降り出したらしい。 タバコに火をつけ、一服するとすぐに枕元に置く。 煙が上がると黒い焦げ跡が広がっていく。 クロノヒョウさんの企画 アンコール企画　第16回～第20回のお…

自信作です。よろしくお願いします。

短歌はつくったことないのだけど、文字数しばりのある詩だと思えばよいのかしら？

鬼ごっこ。それは子供の頃に誰しもが遊んだもの。 そんな鬼ごっこを深堀してみると意外な真実が見えてきました。 本作品は、クロノヒョウさんの自主企画 『アンコール企画　第16回～第…

第 1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部　連作 20首 今年の4〜6月に作った新作 20首

文字に残すのも無粋かもしれないけれど、文字に残したいと思ったので残していきます。

詩なのか短歌なのか俳句なのか、自分でもわからない。 思いついたから書き留めている。

雨に恋した人の二十句連作

じゃんけんぽん！ あれ？ 手を出していないですね私の勝ちです！ そんな感じの世の中だなって思いました…

こーいうのめっちゃ好きです！　昔中国に七歩歩む間に詩を書く奴がいたそうな。 損な奴に私はなる！