「ショートと詩」を含む小説

4年付き合った人と別れた。 別にまだ好きとか、そういう訳じゃ、ないと思う。 多分だけど。 でも次にはまだ進めない。

「そんなのもうやめなよ」って言われるのがわかっているから話さないだけで、 きっとあなたの街にも潜んでいる。だらしない夜の物語。 900字足らずの短いお話です。

今の社会への不満、問題の定義ということでもなく、最低限人間として生きる上で、何処か寂しげに感じてしまう我々の心情の詩です。

60sのアートロックの詞のようなものです

詩のようなものです

この話は物語でなく、プログレッシブロックの歌詞の様なものなので気楽に読んでみて下さい。

詩的な作品ですが、そうは感じられないかもしれません。

月の砂漠では、今日も寒さに襲われる

（1/26　1話のみ残しました）

毎日１つ小説か詩を書ききる計画「シェヘラザード計画」の習作集です。 質より量でやっておりますが、誠心誠意書かせていただいております。 読んでくださった皆さんの心に、何か少しでも…

目を閉じたら瞼の裏に変なモヤモヤが見えますよね。あれが、僕が勝手にイメージする、見える音です。

毎日お題を決めて、ただ書くだけ。 小説になるかもしれない。エッセイになるかもしれない。コピーになるかもしれない。 どこへ飛ぶかはその日のお題とテンション次第。 とりあえず書き始め…

詳細は、「朗読コンサート」シリーズ　の動画リンクを御覧ください　（発起人：甲斐聖子） 2017/03/26： https://youtu.be/wuuXnjcUvTM 2017/…

とにかく、黒は赤なんです。

何となく思いついた短編や詩をまとめてます。永遠に連載中。

　某Androidアプリで、 #人じゃない何かに恋人っぽいセリフを言わせる というタグが流行っていました。 　暇つぶしに遊んでいたら楽しくなってしまったので、こちらで掌編連載…