「カクヨム短歌俳句コンテスト」を含む小説

第一回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト 短歌二十首連作部門 古語と現代語を重ね合わせ、しっとりと。 出会いから焦れる両片想いの恋模様を描く小説のような連作。

第一回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部

嵐に攫われるような もうどうしようもない、逃れようもない恋 いつまでもこころの奥の宝箱にずっとある 終わってからもひっそりと それは哀しくて幸せな夢 あなたに逢えて、よか…

カクヨム短歌・俳句コンテスト。俳句の部。連作。

カクヨム短歌俳句コンテスト一句部門参加の俳句です

カクヨム短歌俳句コンテストの一首部門に投稿した作品まとめ。すこしBL。

三億年ぶりにみそひともじをひねりました。楽しんでいただければ幸いです。 第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　二十首連作部門の応募作品になります。 では、どうぞ。

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト（短歌の部 二十首連作部門）応募作です。 愛の花野が支配だとしても、わたしたちが生きていけるように。新しい花野を見つけられるように。

カクヨム短歌俳句コンテスト20首部門投稿作品です。ちょっとＢＬかもしれない

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　二十首連作部門投稿作品

「僕」は「先生」に恋をしている 第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト応募作品

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部　応募作品 短歌というものはまるで、ペットショップの水槽を巡るときのように、名前も知らない心がそこかしこに展示されているよう…

「第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト」〈二十句連作部門〉への参加作品です。 【解説】 ※雲の峰：盛夏、聳(そび)え立つ山並みのようにわき立つ雲。 積乱雲。 夏といえば入道雲であ…

唐土に生まれし者の、才の浅きを憚らず作れる歌。心より出でしものの思ひになりて、声に発するを禁じ得ざる故歌とならむや。又は心の鬱結せし処、歌に拠りて消えにける効多かりければ、歌を詠…

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト 短歌の部 二十首連作部門 応募作