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「応募 俳句」を含む小説

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俳句
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波蝕／
ささなみ

第一回カクヨム短歌・俳句コンテスト　二十首連作部門応募作。
電球の白にアイスをさしつけて いつかの夜の水色の月
ささなみ
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生存日和――今日も死なないことにしました／
白早夜船

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト（二十首連作部門）応募用の作品になります。
「昨日の交通事故の死亡者は０人でした」に含まれぬ我
白早夜船
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二十首連作短歌『四月一日』／
雪田冬 (Euchaeta)

「第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　二十首連作部門」応募作品です。
このダムは半日ほどでできました　旧正直村ここに沈む
雪田冬 (Euchaeta)
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罪悪感まみれ／
吉田衣織奈

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト（二十首連作部門）応募作品
しっとりとした風景を纏わせて明るいところの全てに家賃
吉田衣織奈
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第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部／
瀬尾あゆみ

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト応募作品です。 好きだと思っていただければ嬉しいです。
透明に生きてゆきますきみはまだきみの青さに傷ついていて
瀬尾あゆみ
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永遠に私の部屋と言える部屋【第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部】／
野々萌香

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト応募作品 短歌の部 一首部門
誰も彼も星のひとつと気づけたら品川駅もすばるに変わる
野々萌香
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第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部／
石嶋ユウ

「第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部」一首部門応募作品。
本当の悲しみは虚無に消えゆく　線香花火儚過ぎる
石嶋ユウ
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祝融／
塩見佯

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト（短歌の部 二十首連作部門）応募作です。
咲く花の数だけ枯れる花があり火葬場で君に輪舞を踊る
塩見佯
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細胞／
河岸景都

コンテストへの応募作品です。
細胞が死んでゆくのは美しい今日も電車は遅れずに来る
河岸景都
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第１回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部／
おのぎのあ

第１回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部一首部門応募作。
不可逆の夏に溺れているような線香花火の燃え殻ふたつ
おのぎのあ
不協和音が調和する
村乃枯草
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第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　俳句の部／
清泪（せいな）

第1回カクヨム短歌・俳句コンテストというのがあることに今更気づきまして、 応募要項を読んだ感じ季語とか難しいルール考えなくて良いそうなので、 気軽なチャレンジしようかなと。 な…
朝顔に 露が滴り落ち 梅雨空
清泪（せいな）
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「第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　短歌の部」／
仄賀 万紘

「第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部」応募作 真面目だったり、ふざけたり、自由に詠みたいと思います。 「＊」は注釈等あるものに付けています。
出る杭は 打たれると言う お行儀の よい行進なんていらないの
仄賀 万紘
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第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部／
豊島夜一

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　一句部門 文字通り一句だけ滑り込み応募です。
クリスマス誰かのモブとなりにけり
豊島夜一
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第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部／
サラダビートル

サラダビートルの短歌です。 6/20　コンテストの応募規約に抵触していた短歌を削除しました。既発表でした。
水晶の中で眠ってる女の子あれになりたい百歩譲って
サラダビートル
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第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部／
麻倉ゆえ

第1回 カクヨム短歌・俳句コンテスト 短歌の部 一首部門 応募作
正しさで心が狭くなるのなら知らないほうがいいのだろうか
麻倉ゆえ
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第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部／
森山　満穂

【第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部　一首部門】応募作品
せわしない朝のゆびさきオークルの粒から生まれた蝸牛がいる
森山　満穂
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温度／
堀田朋希

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト、二十首連作部門の応募作品となります。
真っ白いあなたの部屋の壁につく手垢のような約束をした
堀田朋希
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第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部／
各務あやめ

第１回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部応募作 せっかくなので参加してみます。
私には綺麗なことが言えないんだ　それでもあなたは　私の光
各務あやめ
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腰折れうた。／
木ノ下 朝陽

『第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト』にエントリーしました。 「短歌を作って発表する」という試みは、確か中学以来です。 (⁠๑⁠•⁠﹏⁠•⁠) ﾄﾞｷﾄﾞｷ… 文語…
「第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト」エントリー作品です。
木ノ下 朝陽
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〔一首短歌〕第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト／
あずま八重

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト 短歌の部 一首部門 応募作 ▽ 二十首連作版 https://kakuyomu.jp/works/16817330660107428892
夕方のキラ星、線香花火越し。僕は今でも君を見ている。
あずま八重
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