応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第30話 千之助騒動(ニ)への応援コメント

    帰りたくない…祐之進の気持ちは痛いほどわかりますね。苦しいけど好きな人とはいたいもの…弟ちゃんの気持ちもわかるけれど😢
    あぁ、祐之進のピンチ!(アオが助けてくれると期待して待機…!)

    作者からの返信

    この前までは帰りたくて仕方なかったのに、愛の力は凄いですね!180度考えが変わってしまいました。
    無花果の木は我が家にあるのでその子がモデルです(木にモデルって😅)
    良くあの柔らかい木を登れると思ったものです。祐之進ともあろう者がこの判断ミスは痛かったですね!
    間に合うかアオ!

    連続で読んでくださって嬉しいです😆❣️ありがとうございます😭

  • 第28話 人斬りの正体?への応援コメント

    あはー、かわいいです、ちびっこ祐之進😂
    とんだムードメーカーの登場ですね!
    アオのことで悶々としていたから、ナイスタイミングとも言うべきか!
    でも人斬りとの関わりはあるのでしょうか…!

    作者からの返信

    千之助は登場する予定ではなかったのに、苦肉の策が功を奏した感じです😄
    男の子のワンパクちびっ子は可愛いですよね❣️
    祐之進より明るくて強気な千之助は多少生意気でも愛されるキャラクターです😊💖

    読んでくださってありがとうございます😊🙏

  • 第29話 千之助騒動(一)への応援コメント

    11歳で大冒険でしたね。何事もなくたどり着けてよかったです(*´ω`*)
    子どもでいいキモノを着ていれば、それはそれは騙されるでしょうに。
    まだまだ世間知らずで可愛いですね~。

    彼の登場で物語が一気に明るく感じられます。
    不穏な空気は相変わらずですけれども、お話が動きそうですね。
    続き、楽しみにしております♪

    作者からの返信

    初めてのお使い風大冒険でした😊❣️
    お供の人も良く千之助を一人で行かせましたよね!笑笑
    お話全体の流れがガラリと変わるので作者の方がついて行かなくてここのところ四苦八苦でした。
    これれでいいのかな?と思いつつ舵を切ってしまったからには進むだけです!

    読んで下さって嬉しいです😆❣️
    ありがとうございます🌹

  • 第28話 人斬りの正体?への応援コメント

    そうだった、そうだった。弟くんがいましたね~。
    物語に登場するなんて予想外でした笑
    きゃわたんなキャラですね(*´ω`*)
    お兄ちゃん大好きなのかしら?

    作者からの返信

    いや実は私も意外でした😅
    初めは登場させるつもりは無かったんですが、物語を膨らませようと思ったら、そうだ!弟がいるじゃん!って事に気がつきました笑笑
    ブラコン気味の千之助です😊❣️

    いつもコメントありがとうございます🙏💕

    編集済
  • 第29話 千之助騒動(一)への応援コメント

    千之助、無事に兄上の所に来られてよかったです。
    山賊も出ますよね。怖い怖い。
    人斬りではなかったんですね。じゃ、他にいるってことですね。

    浜路さんの再会の喜びが伝わってきました。
    ふふ。浜路さん、お見通しだった♡ けど、
    11才の千之助はどんな反応するかしら?

    アオに嫉妬とかするのかしら? 面白くなってきました(´∀`)

    作者からの返信

    時代物によく出てくる浜路の様な立場の姉さんと言うのは、どんな感じなんだろうと想像しながら書いてます。
    自分より身分が上の他人の子供でも面倒を見ていれば自分の兄弟の様な気持ちになるのでしょうか。
    そこにはやはり仕えるご主人のご子息と言う気持ちも含まれているのだとしても、そう言う感情ってなんだか尊いし不思議な気持ちがします。知ってみたいと思います。

    雲助とか山賊って時代劇に良く登場しますよね😊いつか小説の中に登場させてみたかったです。
    そうですね、人斬りは別にいると思われます!早く捕まえないとですね!

    千之助は祐之進よりまだグンと子供なのでね笑笑
    どうなるやらです😅

    いつも読んでくださってありがとうございます😊💐

  • 第28話 人斬りの正体?への応援コメント

    まさかのここで弟くん登場!
    千之助のイメージがいい方に変わりました。😊

    一人で遠路はるばる来た理由は何でしょう。
    ん!? けれどちびっ子祐之進くんが人斬りであるはずがない。
    では本物もいるってことかしら?

    まずは、足を拭いてもらって、話をしてもらいましょう。

    作者からの返信

    祐之進より幼いけれどしっかりした所のある千之助登場で、少しお話の流れが変わりました。
    この辺りで書き手の悩みが多くなってしまってなかなか前に進まなくなってしまいました💦
    新之助が登場することでそれぞれの心の動きを細かく掴むのが何故かとても難しいです。ちゃんと把握できたら自然にキャラ達が動いてくれると思うのですが…😅
    次回は千之助の大冒険のお話です😁
    そして人斬りはまだ何処かに…。

    コメント頂くと創作で落ち込んでる時には勇気が湧きます。楽しんで書こうという気持ちを思い出します💖
    いつも本当にありがとうございます😊

  • 第27話 ワケにはワケがへの応援コメント

    人斬りの方も、二人の関係性も進展してきましたね。
    mono黒さま。キュンとするセリフがたくさんありました♡

    アオも祐之進のことが可愛くて仕方ない様子ですね。
    ワケにはワケがあります……が……もどかしい。

    こんな時に誰が来たのかしら? もう!😠

    作者からの返信

    二人の仲がズドンとスッキリ進展しないのがもどかしいです💦
    そしてキュンキュンしていただけたんですね❣️嬉しい😆
    でもね、訳には訳が…なのですよ!💧

    次回は新キャラが登場します❣️
    なんか調子狂ってなかなか進まなくなってしまいましたが、頑張って書いてます💪😤

    いつもながらコメントありがとうございます😊励みになります⭐️

  • 第26話 再びの人斬り騒ぎへの応援コメント

    浜路も味方してくれて嬉しいですね♪
    やっとアオと祐之進たちとの関係性がよくなってきたと思ったのにー。
    不穏な空気ですね。ああ、どうなるんだろう。気長に待てます。続き、納得するものが出来たら公開してくださいね(*´ω`*)

    作者からの返信

    アオは初めからやり直せたらこの村でも上手くやれたと思います。
    決して人嫌いでも無いし人当たりが悪いわけでも無いですから。
    でもやっぱりすっきりと幸せになれないアオ。
    人を斬った事で運命の歯車がギクシャクしながら進んでいきます。
    いつかバシッと人生の歯車が綺麗に合あばいいのですが。

    あと4ページ分のストックはあったはずなんですが、2ページ分描き直しになってしまいました💦
    成り行きに不満があると全然筆が進まなくなります😭
    きちんと次の場面が想像できないと世界に没入出来ない💦でも頑張って書き切りたいです! 

    いつもありがとうございます。
    コメントに勇気づけられます💖🥹

  • 第25話 一点の黒雲への応援コメント

    なんだか順調に行くほど不安が湧いてきますね。
    二人の日常が微笑ましい。へっぴり腰で薪割りしている祐之進の姿が目に浮かびますね。

    この先、待ち受けているものが良いものではないと思うと、おばちゃんも不安で堪らん……

    作者からの返信

    ここへ来てようやくほっとひと息つける
    状況です。少しはほんわか気分になって貰いたくて二人に特別ボーナスです笑笑
    ここで英気を養ってくれって感じです😊
    でもここから先で筆が止まってしまって
    今から2話分書き直しになりそうです😭

    いつも有難うございます❣️

  • 第25話 一点の黒雲への応援コメント

    雨降って地かたまる。
    いや、そんな簡単なことではないですね。
    村人の怒りが収まってよかったです。
    浜路さんもアオがお気に入りになったようで……。

    口付けの事で頭がいっぱいの中での薪割り。
    これはたまりませんね。アオはあえて素知らぬふりでやってるのかしら。
    祐之進の喜びの生活にまた暗い影が。

    今はキジ鍋食べて落ち着こうと思います。私の分はないですね。

    作者からの返信

    キジ鍋、ハナスさまの分も浜路に用意させますから❣️問題は美味しいかどうかですが😅
    キジ鍋ってどんな味するんでしょうね!
    色々問題を孕んだまま物語は進んでいきますが、アオの真意は果たしてどこに?!彼は何を考えているのでしょう。
    祐之進はヤキモキしますね。
    いや、私も結末を言ってしまいたくて仕方ありません💦

    忙しい中、読んで下さって感謝です🥲

    今朝の孫ちゃんのあんよは可愛かったです、朝からほっこりのお裾分けありがとうございました😊
    (ここで書いてすみません💦)

  • 第25話 一点の黒雲への応援コメント

    キジ!タイミングを考えなさい(笑)
    それはさておき…
    アオもすっかり屋敷に溶け込み、穏やかな日常で一見幸せですが…アオは何かをまた考えていそうですね😭このままずっとというわけにはいかないでしょうから…いてほしいですが…!

    作者からの返信

    ね!ギジ〜、こんな微妙なタイミングを狙わなくても良いのにね!🤣
    祐之進は幸せ感じているようですが、どう考えてもこの幸せは期限がありますよね。ずっとこんな暮らしはしてはいられませんものね。
    薄氷を履むような幸せってやつです😅
    どうなるのかは私だけが知っているので、言いたいけど言えません💦
    これもちょっとしたストレスです笑笑
    あ〜私も早く解消したい笑笑 
    でもこんな時も楽しんでじっくり書いていこうと思います❣️

    読んで下さって嬉しいです😆ありがとうございます😊

  • 第23話 初めての口付けへの応援コメント

    アオは本当に重いものを背負ってきてますね😭
    祐之進の想いでそれを軽くできるのか…なかなか難しいかもですが、幸せになることを願うばかり…

    想いを込めた口づけはまさに初恋…!

    作者からの返信

    アオは世の中の不幸を全て背負ったような人です。
    これでもっと性格が軽い人ならまた良かったのにね!
    真面目で律儀だからね😅💦
    アオもそうでしたが祐之進も初恋は自分でもセーブが効かないのでしょうね、もう少し大人になれば恋心を上手に操れるようになるんでしょうかね?

    コメントありがとうございます😊🙏

  • 第24話 生きよへの応援コメント

    そうなんだよね。アオ。人は一人では生きられないんです。どんなに一人で生きようとしても、必ず誰かが巻き込まれる。だったら、最初から手を差し伸べてくれる人の手を取るほうがいいんです、ってことですよね。
    アオは祐之進よりも大人ですが、彼との関わりを通して、また一つ大人になっていくんでしょうね~。

    浜路の「もう!肝心な時にどこに行ってたんですかっ!役に立たない若様だこと!」というセリフに思わず笑ってしまいました。おうおう、オラもそう思うぜ。頑張れ! 祐之進!!

    作者からの返信

    私もそう感じます。
    若い頃って何でも自分一人で解決したがりますが、そんな所に意地を張らなくて良いんですよね。
    歳とともにそう思います。
    それって人間角が取れて丸くなるって事なんでしょうかね😊
    沢山経験値を積んでそう言ったものを獲得して行って欲しいですね。
    なんにせよ、所々で祐之進のお子様ぶりやぼんぼんぶりが出てきます。
    甘ちゃんなんですよね、早く大人になって欲しいけど、そこが彼の可愛いところでもあります😊❣️
    ほんと、頑張れ祐之進です!
    祐之進に応援ありがとうございます😊❣️

    続けての感想、こちらもありがとうございます😊


  • 第23話 初めての口付けへの応援コメント

    祐之進、可愛いですね。本当にアオのことになると一生懸命です。
    つい思わず口づけって、本当にキャーですね。アオの心に祐之進の気持ちが届くといいけれども。アオの傷は深いですね。
    ああ、どうなるんだろう。

    作者からの返信

    全力疾走の初恋!って感じですよね?
    書いてても青くてくすぐったいです😊
    アオにはまだまだ心に帰するところがあるのでね。
    祐之進は本当に初心者には難しい初恋をしてしまいました。
    でも、二人に幸あれです❣️

    いつも読んで下さってありがとうございます😊💖

  • 第22話 噂への応援コメント

    アオの宝物ですね。その存在すら忘れてしまったお母さんの訃報。

    半分超えましたか?
    あー、どきどきします。
    二人の結末が想像できない(;´Д`)!

    村人も浜路も。みーんな「得体が知れないもの」としてただアオを怖がっているだけ。何が怖いかは漠然としていて、よくわからないんですね。だから余計に怖いんだろうなあ。

    作者からの返信

    親不孝を重ねていることを誰よりも分かっているアオなので、とどめの一撃というやつです。
    鴇忠も彼の両親もそして実母さえも、この切腹事件の発端である自分が殺したような気持ちになっているのでしょう。
    そんなに背負うことはないのにねって思いますが、武士の世界に生きてる子なので責任感が人一倍なのでしょう。
    そして見えないものの恐怖もまた今の時代よりは大きかったんじゃないかと想像します。

    そうなんです!ストック合わせて今六万文字です!
    この先ちゃんと十万文字超えるか不安ですがここまで来たらやるっきゃ無いです❗️😤

    いつもコメントありがとうございます🙏😊励まされます❣️

  • 第7話 温もりへの応援コメント

    いいですね😍いい感じです!

    作者からの返信

    ここまで来ればもうBL展開はすぐそこです❣️多分、祐之進はもうアオに惚れてます🥰

  • 第5話 鰻への応援コメント

    アオには秘密がありそうですね!
    二人が出会って距離を縮めていく様が
    今までのmono黒様の幻の背や龍虎の契りのような耽美な作品と一味違って
    本人無意識の恋にも似た友情から始まっている感じで爽やかさを感じます!
    でもでも!mono黒さんは必ずBLにしてくださるとわかっているので、この二人がどうなっていくのかとっても楽しみです😍

    作者からの返信

    うふふ唯さんいらっしゃい❣️
    アオの秘密物語と言っても良いくらいのお話です。
    この秘密に祐之進は振り回されっぱなしです。
    ルビーのオーダーが爽やかって事なので私の出来る精一杯爽の爽やかです😅爽やかに見えてますか?
    良かったです(〃ω〃)
    勿論BLになっていきますよ〜❣️

    お忙しい中読んでくださってありがとうございます🙏😊

  • 第21話 涙の訳への応援コメント

    そっか。
    お母さんが……ね。
    親不孝者だと自分を責めているのでしょうか。
    うう。アオには不幸ばかり襲って来ますね。
    幸せになってほしいなあ。

    作者からの返信

    アオの不幸は最後の最後まで続くかもしれませんが、幸せにはなって欲しいです!
    不幸せなエピソードって失恋とか家族や恋人の死にまつわる物が多くて、なんとか脱却したいと思うのですが、そういうエピソードってやっぱり心を動かされるのです。

    うう、感想いつもありがとうございます😭やる気の源です🙏💖

  • なんだ、なんだー!
    謎の男の来訪の後にアオの乱心?!
    これはますます目が離せませんね!

    六助と七助コンビがね。ちょっとまたツボです。

    作者からの返信

    すっかり遅くなってすみません💦

    なんだかこの小説はアオの受難がテーマになってしまったような😅いえ、テーマは初恋なんですけどね!
    六助と七助いいでしょう?喜劇や落語に出てくる間抜けな二人組です😊
    何気にお気に入りの二人です。

    いよいよ半分過ぎました!

    いつも読んで下さり、コメントいただくのが励みです❣️
    ありがとうございます😊💖

  • はう〜(´;ω;`)←なんだか毎回泣いている気がする(笑)
    これはまた大変な展開…!
    とにかくアオがどうなってしまうのかが気が気じゃないですね…!
    そして謎の男は何者…!

    作者からの返信

    いつも可愛い絵文字ありがとうございます❤️
    一話に一回はなんかハラハラさせないと気が済まないと言う作者の性でしょうか!その為に今回アオがえらい目に遭わされてます。ごめんねアオ😓
    そして謎すぎる黒い編笠の男!

    いつも読んでくださって本当にありがとうございます😊🫶

  • 第19話 心の残り火への応援コメント

    復讐を果たしても虚しさだけが残ったアオの全てを
    受け止めるのは無理なのかもしれませんね。
    祐之進も若様と呼ばれる身ですものね。( ; ; )

    中洲に行こうとしている怪しい人は誰なのかしら。
    六助と七助って六男と七男ですね。

    いや、そこではなくて、この二人の会話と行動の描写がめちゃくちゃ好きです。
    mono黒さま。上手いです! 当時の侍と農民の生活感を調べられたんですね。

    作者からの返信

    これを受け止めるにはもう少し人生経験が必要なのかもしれません💦
    初恋にしてはハードルが高い相手です😭
    ふふふ、六助七助の兄弟わフォーカスして下さって凄く嬉しい😆🌼
    昔のお百姓さんぽかったですかね?
    落語に出てくるようなちょっと間抜けな兄弟をイメージして書いてみました❣️

    いつも読んでくださり、コメントも頂いて心から感謝しています🥲ありがとうございます😊

  • 第19話 心の残り火への応援コメント

    そっかー。祐之進はまだまだお子様ですもんね。なかなかアオのその辛い過去話を一蹴できるほどの度量も経験もないですね。
    このまま終わっちゃうのか!?
    タイトルの切なさどおりのお話でしたねー。

    最後に出て来た怪しい人は誰なのでしょうか!?
    気になりますね!

    作者からの返信

    祐之進は自分では大人ぶってるつもりかもしれませんが、アオと比べるとやっぱり子供ですよね。
    傷つき方も真っ直ぐで、可愛いといえば可愛いです。
    初恋の相手としてアオはちょっとハードルが高いですよね。
    少し驚いて腰は引けたかもしれませんが、さてここからどうなるやらです。書いてる私が頑張れよ〜と思いながら書いてます。

    いつも本当にありがとうございます😊
    感想もらえるとやる気が全然違います🥰

  • 第18話 鴇忠の無念と親心への応援コメント

    ……(´;ω;`)
    好きな人の仇、やはり許せるものではないですよね…
    全てを捨てて仇も取ったけどアオには何も残らず…ここからアオは幸せを手に入れられるのかしら…

    作者からの返信

    仇討ちという手段があるなら、殺してやりたいと思ってしまうのも分かりますよね。
    でも、それはやっぱり人殺しなんです。
    きっとその時の感覚はずっと残り続けるんじゃないかと思います。
    それをどう受け止めていくのか人それぞれだったとは思いますが、アオはスカッとするタイプの人間では無かったみたいです。

    いつも読んでくださってありがとうございます😊🙏

  • 第18話 鴇忠の無念と親心への応援コメント

    うー!
    切ないですね。仇を取りたい。わかります。わかりますけれども。
    アオの手に入れたものは……虚しさだけかもしれませんね。

    作者からの返信

    すっかり遅くなってすみません💦
    いつも感想ありがとうございます😭

    仇討ちってする方もされる方もどんな気持ちだったんでしょうね。現代に生きてる私には本当のところは分かりません。
    善良な人ならば胸がすくような気持ちでは無かったと思います。全ては想像でしかないのですが。

  • 第17話 君の名への応援コメント

    アオって呼ぶのはそういうところからだったんですね。
    ついに告白が……。
    祐之進、耐えられるかしら?

    作者からの返信

    アオと言う名前は祐之進に名乗られた時に適当に自分で付けた名前です。
    普段誰とも交流しないので名前なんか必要なかったんだと思います。
    咄嗟に思い浮かんだのが蒼十郎の蒼(あお)でした😅
    アオの告白がどんなものか、祐之進は考えたら想像はついたかもしれませんが、考えたくなかったのでしょうね。
    出来れば楽しい想像しかしたくなかったのかも。

    いつも読んでくださってありがとうございます😊💖


  • 編集済

    第17話 君の名への応援コメント

    名前を知るっていう行為はすっごく神聖な感じがします。
    好きな人の名前。そりゃ知りたいですよね。

    おー。とうとう告白が始まりましたね。
    祐之進は受け止められるのか!
    っていうか。私のほうが受け止められない~。
    心の準備が必要ですね。

    作者からの返信

    そうですよね、実際昔は本名を明かしたら悪いものに取り憑かれるとか言われてめったな人には教えなかったみたいですし、名前というのはそれだけでその人間の魂みたいなものかもしれません。

    とうとう告白の時です。頑張れ祐之進!そして頑張れアオ!

    いつも読んでくださって嬉しいです😆❣️

  • 祐之進はまだまだお子ちゃまですね。
    お父さんと立派に渡り合えるアオが大人に見えました。
    アオの苦悩は深い闇みたい。無邪気で幼い祐之進に彼が救えるのか。おばちゃん、ハラハラです。
    切ないアオの気持ちに気づいてあげてー!
    祐之進がんばれ!

    作者からの返信

    祐之進の方が普通であって、多分アオの方がとてつもなく大人びています。
    それは経験から来る差なのかもしれませんが、色々と背負ってしまったアオの苦しみが祐之進によって救われたら良いなと作者ながら、心から思います。
    ホント、祐之進頑張るんだ!

    いつもコメントありがとうございます😊💖

  • 祐之進、何も知らずに今はただ喜んでいるのが切ないです。😭
    しかし、アオは一度決めたことですものね。約束ですものね。

    過去の出来事でアオはまだ苦しんでいるのですね。
    祐之進と愛を確かめ合えたらいいのに。
    欲望を押し殺しているアオもまた切ないです。

    作者からの返信

    だった二歳か三歳しか違わない二人ですが人生経験が違う二人。
    祐之進何太陽だとしたらアオは月です。
    アオの苦しみはまだ続いていきますが、いつか太陽が月を暖めてくれると良いなと思います。
    アオはまだ十五歳なのに、背負った苦しみは重すぎる。
    もしかした遠い昔の侍の時代にはこんな子供たちが本当にいたかもしれません。

    いつもコメントありがとうございます😆❤️

  • 第15話 恋煩いへの応援コメント

    あーわーあーわー!!(大興奮してます)
    もうこの二人は…どうなってしまうの⁉
    身分違いとまではならないのですし、アオも罪を犯したわけではないでしょうし…
    でも想い人のことがあるから、簡単には祐之進を選ぶことはできないでしょうし…!お父さんも!
    とにかくこの二人を応援したい!
    (´-﹏-`;)

    作者からの返信

    興奮して下さって嬉しいっ❣️
    何が二人の恋に障害になっているのか恐らくは最後にならないと分からないかもしれません。
    この物語の最大の肝になるので楽しみにしていて下さいませ😁なんて大きな事を言ってしまって自分でハードル上げちゃった💦
    お父さんね、私は祐之進よりお父さんに歳が近いせいか、御家老様に感情移入しながら書いてます。もしくは浜路です。お父様より浜路の方により近いのかもしれません笑笑

    一気読み、病み上がりなのにお疲れ様でした!&ありがとうございます💖😊

  • 第1話 蝉降り頻るへの応援コメント

    遅ればせながらお邪魔いたします!
    素敵な和の世界観を感じます!
    でもまだ祐之進は十三歳という少年!タイトル通りの初恋を経験していくのかしら…!
    と、ドキドキしながら読み進めていきます
    (*´ω`*)

    作者からの返信

    きゃ〜❣️神美さん❣️
    いらしてくださって嬉しい😆
    ちょっとね、今の十三歳と比べると昔の十三歳は大人びて見えると思いますが、初恋はそんな時代の子達でも初恋なんですよね。
    初々しいしさもありつつ初恋にしてはハードだったり。
    色々お楽しみ頂けたら嬉しいです😊

    コメントありがとうございます💖

  • 第15話 恋煩いへの応援コメント

    祐之進視点とアオ視点、いいですね。
    二人が何をどう感じているのかわかりやすかったです。

    まさかのお父さんがアオに会うとは思いませんでした。

    恋煩いなんですね。会うしかないですね。

    作者からの返信

    最初祐之進の一人称視点で書こうとしてたのですが、そうするとアオ視点が書けないことに気がついてやめました。
    こう言う場面では特に一人称やめて良かったと思いました。
    分かりやすいと言って頂いて安心しました😮‍💨
    恋煩い。もう言葉が甘酸っぱいです🥰

    いつもコメントありがとうございます😊❣️

  • 第15話 恋煩いへの応援コメント

    出た! お父さん~~! アオのところにまで出た!
    それだけ祐之進くんのことが大事なんでしょうね。心配なんですよね。父親として。気持ちはわかります。
    ああ、それにしてもお互いに募るこの恋心。
    ジレジレで切なくなりますね。
    うう。続き待ちます。

    作者からの返信

    私なら「うわぁぁ〜!!おとーさん!!」って叫んでます笑笑
    こう言う時って何言われるか分からないからドキドキしますよね!
    娘さんを下さい!って言う時の緊張に似てるかも😅いや、違うか笑笑
    お父さん、突き放そうとしてもやっぱり子供の事だもの心配なんですよね。
    こう言う姿を見せれば良いのにそういう所は隠しちゃうんですよ昔の日本の男は!
    アオもお父さん登場で気持ちはヤキモキ。恋心を煽られます😁💖

    いつもコメントありがとうございます😊❣️

  • 第14話 父と子への応援コメント

    うわぁ、平手打ちの音が痛いです。
    心も痛い( ; ; )
    祐之進に感情移入してしまいました。
    これはきついですね。親から離れて、よりアオに縋るような気もします。

    mono黒さま、歴史小説みたいで、読み応えありました。

    作者からの返信

    こういう場面って時代を超えて親子の永遠のテーマでもありますよね。
    子供が成長するまでは親にとってもヤキモキする日々が続くのでしょう。
    祐之進も大人になって初めてお父さんの気持ちが分かって来るのかな。辛い日々も大人になるためのステップです。
    でも叩かれたのは痛かったですね😅
    本格的ではないけれど、ちょっとでも
    時代物の雰囲気が出ていると伺ってとっても嬉しいです😆❣️

    いつも感想ありがとうございます!励みになります😊💖

  • 第14話 父と子への応援コメント

    親の心子知らずかあ。
    男同士だから尚更、難しいですね。祐之進も大人になればわかる時が来るのでしょうけれども。まだまだ子ども。甘えて拗ねた態度をとりたくなるものですね。
    お父さんの平手打ちか。自分も親だから、ぐっとくるシーンでした。
    物語を通して、祐之進が大人になっていくのでしょうね。子供から大人になっていく微妙な心の揺らぎが絶妙ですね。
    初恋だけでなく、キャラクターたちの成長が楽しみです!

    作者からの返信

    このエピソードは全体から見ると少し地味めなシーンかもすが、私は気に入ってるシーンでもあります。
    親心と成長途中の息子の葛藤なんですが、そこに武士のプライドや父の威厳、そして分かりづらい優しさが擦れまくってしまう場面。
    昔も今も親と子供の関係ってそう単純なものではありませんよね。
    お父さんの気持ちが分かるようになるには祐之進はまだもう少し掛かってしまうのかもしれませんが、必ず分かる時は来ます。それまでは親も子ももどかしい日々が続くんですよね。

    連続で読んで下さってありがとうございます😊❣️

  • そうかー。
    アオの初恋は別にあったんですね。彼の憂いを帯びた魅力的な雰囲気は、初恋人を失ったものでしたか。
    それは世俗(ノ∀\*)捨てたくもなる。と思いましたが、まだまだあるんだね。
    不幸の連鎖が止まるといいなあ。祐之進が断ち切ってくれーー。おばちゃん、期待したいところ!

    作者からの返信

    アオの中に憂いを感じて下さって嬉しいです。俗世を捨てるにはまだ年若いですが、それだけの経験をしてきたという証でもあります。
    過去はどうやっても過去なので拭い去ることは出来ないけれど、前を向いて歩いてほしいですよね。
    でも、その未来にもきっと影は付き纏うのかもしれません。
    どうすればアオが幸せになれるのか、祐之進に期待です❣️

    読んでくださって有難うございます😊❣️

  • アオに想い人がいたなんて、しかも切腹。
    なんと理不尽な出来事でしょう。
    鴇忠殿も無念だったでしょうね。

    にしても、これは発端なんですね。
    アオの本当の罪が何なのか知ったら、祐之進はどうするのかしら。ヒヤヒヤです。

    作者からの返信

    アオに思い人。結構意外ではあるかもです。でもあり得ないこともない。
    アオの初恋。そして祐之進の初恋。二つの初恋の物語です。
    タイトルを考えた時、「初恋。」しか思い浮かびませんでした。
    この先にもう一つアオの試練の物語があります。
    それを祐之進が知った時、何を思うのでしょう…。私だけが知っています🤭ムフフ

    いつも有難うございます😙〜💝

  • 第12話 友ではダメかへの応援コメント

    アオ、観念して受け入れてくれると思ったら、
    嫌な感じのワードが出てきましたね。
    美しい布にヒントがあるのでしょうか?

    祐之進の喜びをみたあとなので、傷つかないことを祈ります!

    作者からの返信

    祐之進は意外とぐいぐい行くタイプでしたね!
    と言うよりまだ自分の感情がはっきりと恋なんだと自覚できていない所があります。
    友情以上だとは感じている筈なんですが…。
    初恋なのにもっと難しく無い相手を好きになれば良いのに、よりによってアオを好きになるなんて!
    美しい布は、村人のような平民が使うようなものではない筈です。そこら辺にアオの正体の一端が見え隠れしてます😊

    いつも読んで下さってありがとうございます😊🌼

  • 第12話 友ではダメかへの応援コメント

    アオ視点になるとまた、物語が深掘りされますねー。
    アオの過去が明らかになるんだ!
    楽しみ。しかしあまりいい話ではなさそうですね。
    祐之進だったら、きっと受け入れてくれるだろな。そう思いつつも、どんな展開になるのかドキドキです。

    作者からの返信

    お互いに其々の悩みはありますが、祐之進よりも二歳先を進んでいるアオの心の中はかなり深くて暗いものがあるようです。二歳しか離れていないですが二人に取っての二歳の差はかなり違うのかもしれません。
    二人とも難局を乗り越えて本当の大人になって晴れて恋人になって欲しいものです😣

    連続で読んで下さってありがとうございます💖😚

  • 第11話 押しかけ女房への応援コメント

    押しかけ女房だーー笑
    おとなしそうな子のほうが、突然、何しでかすかわからない。
    もう、本当にニマニマ案件でした。
    わー、同棲しちゃうのか!
    まさかの同棲! 楽しみですけど。これでアオの秘密もあきらかにるのかな?

    作者からの返信

    本人は一緒に暮らすってことがどう言う事かも分かってないみたいですね。
    恋心と言うよりまだ大好きなお友達の延長上にあって、自分でもこれが恋と言うものだとハッキリと見えてはいないようです。彼に取ってはこれが初恋なのですからなにも見えていないのかもしれません❣️恋は盲目と言う奴ですかね😁

    いつも読んで下さってありがとうございます😊❣️

  • 第11話 押しかけ女房への応援コメント

    祐之進、思いきった行動に出ましたね。
    まさに押しかけ女房ですね😊

    アオも怒っているけど内心は嬉しいのかしら。
    中洲で暮らすということは、祐之進は腹を決めたのですね。
    浜路さんが怒るのもわかります。( ; ; )

    作者からの返信

    これはもう完全にアオに心を持ってかれてますね。
    恋の自覚が芽生える直前というには大胆な行動です。
    若さゆえの猪突猛進というか、相手の気持ちを察する余裕が無い感じです。
    この小説で私が一番共感しているのは実は浜路です。書きながら浜路をついつい応援してます😊

    いつも読んで下さってありがとうございます🙏💖

  • 第10話 理不尽への応援コメント

    アオにはそんな過去があったんですね~。
    お父さん? どこに行ってしまったのか。まだまだアオには謎が多いですね。

    親切にしてやっているのに、って感情。よくわかります。
    大人はそう思うんだ。アオにはアオの事情があるんでしょうけれども。ここまでされてもその場所に留まる理由とか、本当に気になりますね。
    村人たちを拒絶してきたアオがこうして祐之進と近しくなるのは嬉しい気持ちになりました。
    うう。どうなるんだろうー?
    前々見えなーい!

    作者からの返信

    まだお話の核心には到達してません。
    少しづつ明らかになって行きます。
    親切心が仇になると人ってとっても残酷になってしまいます🥺ほんと、子供より大人の方が顕著ですよね。
    このままではアオはただの偏屈な少年ですが、色々な事情と心情が彼をここまでストイックにさせています。
    ああ!全部言ってしまいたい衝動に駆られます〜😅
    間も無く分かってくると思うので、しばしお待ちを😊❣️

    コメント嬉しいです!ありがとうございます😊💖

  • 第9話 虎吉が死んだ!への応援コメント

    村八分……ではないけれど、村社会ですから。
    こういうことがあると、アオみたいな存在に注意が向くんでしょうね。
    小さい村だと噂が広がるのも早いものです。そして、いい噂よりも悪い噂のほうが広まるのが早いですもんね。

    祐之進。頑張りましたけれども、これから先どうなるんだろう?

    作者からの返信

    昔ほどでは無いけれど、うちの他方では山奥の田舎にはこんな村八分みたいな事が悲しい事にまだあるんです。特にお年寄りの方々に多いです。
    昭和の頃はかなりひどかったと聞いていますが、江戸時代も恐らくはこんな風潮はあったでしょうね。
    最近は逆に都会から移住してくる人達を歓迎し、応援する気運が高まっています。
    アオの場合とは少し事情が違いますが、皆んな仲良く出来るのが理想的ではありますね。
    あれれ、なんか話が少しズレたかな💦

    いつも有難うございます😊💕

  • 第10話 理不尽への応援コメント

    アオが中洲に居をかまえることになった訳が分かって切ないです。

    村人とはいい関係を築けなかったのですね。残念。
    アオにはアオの生き方があったんですね。
    根は優しく逞しい若者。祐之進には優しい( ; ; )

    あー、これからの二人に何が起きるのかしら。

    作者からの返信

    中洲に一人で暮らす事を決めたアオには並々ならない理由があるようです。
    アオは好き好んで人を遠ざけているわけではなく、敢えて人を絶っていると言った方がいいかもしれません。
    彼はかなりストイックな生き方をしています。
    そんな生き方は彼には何の得にもならないのに心に帰するものがあるようです。
    ああ!全部話してしまいたい!でもお口にチャックです!🤐

    いつもコメントありがとうございます😊

  • 第9話 虎吉が死んだ!への応援コメント

    虎吉さんが亡くなったのは、事故なのに。
    なぜ( ; ; ) こういう時、やはり悪者にされてしまいますね。
    アオが抵抗しないのは、諦めもあるのでしょうか。
    今まで酷く扱われてきたんでしょうね。

    助けに入った祐之進の血を見てアオはどうするのかしら?
    群衆心理って怖いですね。

    mono黒さんからコメント返信をいただき……。
    去勢を張るでふふってなっていましたが、一気に緊張しました!

    作者からの返信

    特に昔の方が村ってかなり閉鎖的でしたもんね。他所者は何かと怪訝にみられがち。余所者に対する警戒感が高かった。
    大した娯楽も無いですから、噂話はきっと今のネット並みに盛んだったに違いありません。
    火のないところに煙は立たないと言いますから、何かしら噂の元は有るんです。
    しかし可哀想なアオは格好の標的にされてしまった。
    相手はまだ子供なのに酷いですよね🥺
    でも村人はアオを子供としてみなしてはいなかったのだと思います。
    そう、ここから急転直下でしたね!今まで長閑だったのに💦

    いつもコメントありがとうございます💖

  • 第8話 捨て猫への応援コメント

    この当時は今よりもっと、長男、次男問題が大きかったでしょうね。
    傷ついて寂しくて、イラついて泣いちゃいますね。

    アオがそばにいてくれてよかったです。
    ひざ枕で癒やしてくれたんですね。
    心を曝け出したら、親密度、信頼度が増しますね。

    あー期待している私がいる(//∇//)

    作者からの返信

    そうですよね。
    武家ともなると兄弟の格差は大きかったかもしれません。
    去勢を張って大人びて見えても祐之進はまだまだ子供です。
    アオが優しく祐之進の気持ちを受け止めてくれる存在で良かったと思います。

    いつもコメントありがとうございます😊

  • 第8話 捨て猫への応援コメント

    弟に持っていかれるなんて、やるせない思いですね。
    田舎にやられる=お払い箱……ですかね。
    そういえば同僚で、喘息がひどいからと、横浜から青森のばあちゃんの家に預けられた人がいました。かなりいい年でしたが、いつまでも親に対する思いは複雑だと言っていましたね。
    幼い頃、親元を離されるって、事情はともあれ、子供心にはきずがつくものですね。
    そんな傷心の時、アオがいてくれてよかった!
    彼は余計なことを言わないし、たまに口にする言葉は適切です。
    ますますぐっと近づきましたねー!
    ほっこりしました。

    作者からの返信

    親心というものは子供に分からない事もありますよね。
    祐之進が思っていることと親が思っていることとは違うかもしれません。
    その青森に越された方も子供心に感じた事は事情はどうあれ、確かにその後もずっと心に深く残ったんでしょうね。
    その傷は肉親以外でないと多分癒せないのかもしれません。
    祐之進よりアオの方が経験値が高い分、祐之進の気持ちと親の気持ち、両方が少しずつ分かる。
    ありがとうアオ!ですね。

    コメントいつもありがとうございます😊

  • 第7話 温もりへの応援コメント

    おー、いい感じですね。
    一度はお断りされたけれども。
    受け入れてくれるのは、きっと期待してもいいはず!
    魚だけでなくて鳥までとるんですね。たくましい!

    お兄さんみたいかあ。
    上の子はお兄さん、お姉さんがいたらなーって思いますね。
    可愛らしい二人です!

    作者からの返信

    男の子は逞しくなくちゃね❣️
    イイ男になるんだよ〜と書きながら
    目を細めております。
    今のところは祐之進のいいアニキです😊
    なんとか爽やかを目指しました笑笑
    ここにお姉さんがいたら微笑ましい兄弟物語になりますね❣️

    いつもコメント有難う御座います💖😊

  • 第7話 温もりへの応援コメント

    どんどん距離が近くなっていきますね。
    鰻のお礼がミミズ。アオが喜んでくれてよかったです。
    ま、まさか、実はお兄ちゃんって事はないですねよね。それは。

    ぶっきらぼうな所がかえっていいですね。ほっこりです。
    久しぶりの温もりを心だけじゃなく、頭に触れる事でも感じられたんですね。

    作者からの返信

    このお返し私なら魚籠を放り投げてるところです😅
    今祐之進にできるお返しってこれくらいですからね。
    アオがお兄ちゃん!そう言う展開も面白そうですが…😁
    ぶっきらぼうな人って意外と心が優しかったりしますよね。アオの場合、色々理由はありそうです。

    コメント有難う御座います😊❣️

  • 第6話 見舞いへの応援コメント

    わぁ、また好きな世界観です。
    アオは本当に中洲の鬼なのか!
    いや、とても優しいです。鰻のお見舞いですもの。

    もう祐之進は恋におちてしまったでしょうか?
    続きが気になります(*´∀`*)

    作者からの返信

    わーいハナスさまだ❣️読んでくださって有難うございます。
    好きな世界ですか?嬉しいです😆
    まだ若い子達ですが頑張って生きて欲しいと言う気持ちで書いてます。
    また宜しくお付き合い下さいませ❣️


  • 編集済

    第6話 見舞いへの応援コメント

    企画に参加ありがとうございます。二人の友情の行方が気になります。

    作者からの返信

    この度はお世話になります。
    おいで下さりありがとうございます😊
    色々な感情渦巻く初恋を一生懸命書いて行きたいです。
    コメントありがとうございました🙏

  • 第6話 見舞いへの応援コメント

    そっか。祐之進は13歳なんですねー。
    今の子と比べると大人びているのでしょうけれど。うちの子とそう変わらないんだ笑

    お見舞いが置いてあるって、なんか昔っぽくていい。すっごくいいエピソードですね。
    私まで「う、嬉しい!」ってなってしまいました(*´ω`*)

    作者からの返信

    現代の子供とはきっと随分と違うかもしれませんね。
    鰻、ちょうど今タイムリーなエピソードですよね。
    朝起きたらうちの玄関にも鰻が置いてあればいいな。捌いて蒲焼になってるやつが!笑笑

    読んでくださってありがとうございます❣️
    お星さまも感謝です🤩💖

    編集済
  • 第4話 アオへの応援コメント

    これはタイトル通りの「初恋」ですね!
    うーどう展開されるのか予測不可!
    楽しみです♡

    作者からの返信

    二つの初恋を描いていきます。
    どんな初恋でも初恋です。
    この物語のタイトル『初恋。』ですが、それしか思い浮かびませんでした。

    読んでくださってありがとうございます😊

  • 第3話 中洲の鬼への応援コメント

    昔だから。
    男の子って色々あるんでしょうね。
    弟への劣等感。わかるなー。私も妹の方が可愛がられていると、ずーっと思ってきました。自分が親になると、そうじゃなかったってわかりましたけど。
    男の子同士だと余計にね。兄弟でも差別されるものですよね。

    川遊び。子供の頃にやったのを思い出しました。つい夢中になりがち。
    鬼が出てきましたね!
    かっこいい〜!

    作者からの返信

    特に武家の男の子って否応なく自立を促されたりして今の子と違って本人達も自立心が旺盛だった気がします。
    そして兄弟と言っても様々な立場があって今の子達以上に兄弟の距離感があったようです。
    特に男の子に厳しく、長男と次男三男とは扱いも全然違いました。
    川遊び私も懐かしいです。石で水を堰き止めてダム崩壊!とか言って遊んでました笑笑
    一夏の物語なので夏を感じていただけると嬉しいです。

    いつもコメント有難うございます❣️

  • 第2話 密かな決意への応援コメント

    もう中洲の鬼の虜ですね。

    こちらもワクドキ。

    作者からの返信

    中洲の鬼も祐之進も意外と若いんです。
    この時代とか武士の子とか喋らせると大人びててこんな感じで良いのかな〜と思いながら書いてます。

  • 第1話 蝉降り頻るへの応援コメント

    わー、早速始まったんですね!
    もう書き始めていたのか!すごいー( *^皿^)

    時代物は苦手意識が強いのですが、これは読みやすそうです。
    楽しみに読み進めます。

    作者からの返信

    Twitterでルビーの話題が出た頃に
    出そうと思って実は必死に書いてました。
    ここのところ『化け物〜』が佳境で止まってましたがまた執筆再開です!
    なんか忘れちゃったところも沢山あって
    早く思い出さないとストックが無くなっちゃう😅
    時代物といいつつそうでも無いので
    とっつきやすいと思います笑笑
    だいたい私に難しいものなんて書けまへん😄💦気楽にお付き合い下さいませ❣️

    いつも本当にありがとうございます😊