概要
ことばの断片の、つめあわせ?(闇属性寄り)
夢をみていた。
長く、闇い眠りの淵で、ずっと――。
詩だったり、習作だったり、断片だったりを、きまぐれに落としていく場所です。
書いたり消したりも、気の向くままに。
長く、闇い眠りの淵で、ずっと――。
詩だったり、習作だったり、断片だったりを、きまぐれに落としていく場所です。
書いたり消したりも、気の向くままに。
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