はあー。もうねえぇ、美しすぎてため息しか出ません。こんなの読んじゃったら、他のファンタジー読めなくなっちゃう。あまりに働きすぎて、疲れてしまい、ほんの少しのいとまをとっている間に、世界が滅んでしまった。まるでそれは自分のせいなんだと、思わされるほどに。そんな心を縛り付けている彼女に優しく寄り添う竜王。もーねー、画面が浮かんでくるんですよ!コレはやっぱり読んでもらわないと凄さが伝わらん!
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