この小説は一から十まで説明はしません。ただ淡々と、事象と感情、それらが提示されていきます。その一見すると煩雑に見えるピースを頭の中でつなぎ合わせていった時、恐怖のパズルが出来上がるのです。おそらく十人十色、人によって違うパズルでしょう。しかし私は、とても怖かった。ゆえに星三をつけさせて頂きました。自分の中で物語を作るのが好きな方に、特におすすめのホラーです。
もっと見る