コンビニで夜勤バイトを始めまして。

作者 天野アタル

2,273

806人が評価しました

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★★★ Excellent!!!

軽い気持ちで普段と違うジャンルを読んでみようと思い、読了しました。
正直カクヨム作品の中でもトップクラスに面白かった…
心を動かされました。
物語、ホラー要素、ラノベ好きに刺さりそうな現代ファンタジー的な要素。どれをとっても高水準で記憶を消してもう一度読みたいくらいです。
私は普段ホラー小説を読まないので普段よく読む人からすれば王道な展開なのかもしれませんが私にはとても新鮮でした。
真面目にレビュー書こうと思ったのもこれが初です。
人に勧められる作品だと思います。
作者様のこれからに期待しています。

★★★ Excellent!!!

いわくつきだけど時給がいいからとコンビニでバイトを始めた主人公。
しょっぱなから心霊現象がぶっ飛んでいて早くも怯え始めるが、バイト仲間に支えられて、なんとか日々をクリアする。
びくびくしながら働き続ける主人公にはある想いがあってバイトを続ける――

ホラー小説として楽しめるのはもちろんですが、登場人物たちがユニーク。 
人とのつながりについても考えさせられる作品です。

★★★ Excellent!!!

ホラー小説として完成されていますね。
ホラー要素に関して想像し安く、本当に怖かったです。しかも迂遠な表現や安っぽい表現ではなく、しっかりとした作品でした。

少しネタバレになってしまいますが、主人公がいつのまにか武闘派になったり魔法使ったりしないのも好感でした。

すでに完結されており(良いところで話はまとめられていました)、なかなか評価数が伸びないと思いますが、星9000点くらいはあると思います。

純ホラー作品を読んだことがない方に是非おすすめです。

★★★ Excellent!!!

小説でここまで恐怖感を味わえたのは初めてです。文字だけの小説が読者にこれ程恐怖感を与えるのは簡単ではありません。感服しました。

実際に体験したかのように、それでいて映画ジョーズのように迫り来る緊迫感を丁寧に描写し、読者の脳裏に表現させる作者の文才は、芥川龍之介が書いたと言っても過言ではないと、私は思いました。
(言い過ぎだろ、って思った人は『羅生門』をしっかり読んでみてください。)

ストーリーも筋が通っていてとても良いものでした。最近の小説のように話が変に脱線するようなこと無く、最初から最後までひとつの結果に結びついていく感じが、読んでいて心地よかったです。

この小説は前半に伏線が多いですね。私はその伏線を注意しながら読んでいったので、後半になってからどんどん膨らんでいく展開が、ミステリー小説のようで面白かったと感じました。

★★★ Excellent!!!

序盤めっちゃ怖かったです笑
うちの店に倒置して情景が頭で流れてしまって、でも文章自体が面白いから読み進んじゃって、後半になってくると読み進む手が止まらなくなってペアの人に愚痴こぼされました笑
とても楽しみに読ませていただきました。ありがとうございます。

★★★ Excellent!!!


タイトルと序盤の展開からフリーターが主人公の
ちょっと怖いけど面白おかしい日常話かと思っていましたが、
色んな意味で裏切られる展開でした。

主人公の話に出てきた日向の話が膨らむごとに
先が気になる構成は見事の一言でした。
登場人物も個性的な人物ばかりで、主人公の心の声がで
クスッとする場面も。

最後の展開に関しては目が潤んでしまい
まともに画面を見ることができませんでした(笑)

一気に読んでしまいましたが、全編通して
恐ろしい表現のホラー要素、個性的な人物が織りなす
ストーリーは必見です。

最後に、この作品と作者に「ありがとう」

★★★ Excellent!!!

非常に面白かったです。
少年(という年齢ではないですが)の、大人になるまでの旅立ちを見守らせていただきました。さまざまなものを見ながらも諦めず、最後まで突っ走った袴田、彼を支え続けた人たち。
そして永遠の少女となった彼女の、うつくしい笑顔を忘れません。
歩き続けて、そして、彼らに幸いがありますように!

★★★ Excellent!!!

当初は「こんな客は嫌だ!」的な内容を想像していたが、ところがどっこい純粋に幽霊・怪奇現象ものである。

霊が集まるコンビニで霊障にまみれながら仕事をする袴田の様子は、ちょっとしたホラーゲーム実況のようだ。
人間の登場人物たちがキャラ立ちしていて快活なため、かえってホラーシーンとの落差が際立つ。

たとえば霊が見えるヤンキーと深夜アニメ好きなオタク少女という二重人格的な設定の平井さんなどはその代表格と言える。
彼女が登場すると明るい雰囲気のやりとりを楽しく読み進められるわけだが、いつ霊的な落とし穴があるかという恐怖も同時に湧いてくる。
平井に限らずどの人物においてもこれは同じことで、こういう落差の演出こそがホラーの技法である。

それにしても恐怖とは何だろうか。
それは基本的には鋭敏な感受性と想像力であって、そこにないものをあると思ったり、単なる風に過ぎないものに過剰な何かを読み取ってしまうことだ。
そういう感性の操作は小説という言語芸術の十八番であって、恐怖の断片とも言える些細な表現をぜひ楽しんでもらいたい。

(寒すぎる夜をより寒く!? 怖い話4選/文=村上裕一)

★★★ Excellent!!!

精神的にも肉体的にも、強くないのに意地っ張りで。
プライドも結構高いのにヘタレで。
そんな主人公だから、もし自分が同じ状況に陥ったとしたら、たぶん同じようなカッコ悪い感じになっちゃうだろうなぁと自然と同じ目線で話が読み進められる。
恐怖描写も良く、想像力が膨らむ(怖いけど)
雰囲気や匂い、音、そんなものまで感じられるような気になる(怖いけど)

一気に読み切りました。
良い作品を、ありがとうございます。

★★★ Excellent!!!

序盤はタイトルどおり、曰く付きのコンビニで夜勤バイトを始めた青年袴田が、個性的な夜勤メンバーに振り回されながら、数々の怪奇現象にビビりまくるホラーです。

しかし、いくらメンバーが良いからと言って、何故彼が怯えながらもバイトを辞めないのかは、伏線はありまづが明確には明かされません。

後半になり、その理由が徐々に判明すると同時に、主人公が己の過去と向き合い、足掻き、新しい一歩を踏み出すまではもどかしくもあり、その分、ラストの爽快感は格別。

構成も見事で、長編ながら読者が飽きずに、ページを追い続けられる技術に感服です。

★★★ Excellent!!!

日本全国。
どこにでもあるコンビニを舞台に描かれる奇妙な出来事。
もう、この時点で、百物語もまっつぁおな展開。
にも関わらず、ここに登場する人物達のキャラクターが濃いったらない!
オカルトコメディかとおもいきや。
いやいやいや。
まさに正統派ジャパニーズホラー。
作者はわかっている。
本当の「恐怖」というものを……

皆さんも、一度、この「奇妙」な世界に、足を踏み入れてみませんか?
えぇ。
帰って来られるかどうかは……分かりませんけどね……

★★★ Excellent!!!

ただのホラー小説化と思いきや
キャラ一人ひとりに本当に愛情が込められている作品です。
文章力もとても丁寧で、すらすらと読めます。
この先物語がどう動いていくか。
主人公の過去はどう明かされていくのか。
非常に展開が気になります。
これからも楽しみにしております。

★★★ Excellent!!!

読んでるだけで臨場感が伝わってくるし、ただホラーを詰め込んだわけじゃなくてたまにコメディ要素があったり人間として少し生き方を考えさせられるような話があったり色んな要素が詰まっててすごく楽しめる作品。
ホラーのときはほんとヤバイw
あ…この人分かってるわ…ってなるw
日向の話のクライマックスで感動でめちゃめちゃ泣きましたw
やっぱ、この作品はヤバイわ。
めっちゃおもしろい!!!最高!!

★★★ Excellent!!!

 気まぐれで読み始めたのですが、カクヨムメンバー登録してしまいました!!!自分も、若干は苦労したかとは思いますが、自殺とか考えた事は一度もないので自殺志願者の気持ちも分かりません。ただ高校時代に親戚の男性(はとこ?)、大学時代にサークル仲間が自殺した事がありました。
 彼らが自殺する少し前から、虫の知らせというか、なんとなく彼らが気になっていたのに受験直前だったり、自分の問題で悩んだりして結局、「自分の都合を優先」して「落ち着いたら連絡しよう」と「予知?」を無視して、とても後悔しました。電話の一本、入れたら彼らは思いとどまったかも。。。と。
 この小説で、主人公は何処に行きつくのか?周囲の人々の心配は、取り越し苦労に終わるのか。。。終わって欲しい、色々あったけどどうにかハッピーエンド。。。と期待しております。

★★★ Excellent!!!

怖い話の間に、ちょっと笑わせるような行が
ところどころあって、飽きませんでした。
一気に読みたかったですが、長編なのでままならず。

関西弁の八雲さんは、浦島太郎さんが目に浮かびました。
(名前を思い出せず・・・)

頼れる優しい先輩たちに見守られて、長く勤められそうですね。(*^-^*)

★★★ Excellent!!!

待遇の良さに惹かれて踏み込んだその世界。
そんなものは存在するはずないとタカをくくって足を踏み入れたその世界。
そこには決して甘くない残酷な現実が待ち受けていた。

主人公がこの苦難の道のりをどう克服していくのか。
あるいは克服できずに挫折してしまうバッドエンドなのか。

一話ごとに目が離せません!
早く・・・・・・早く続きを読みたくてたまらない!