記憶がこぼれ落ちても、忘れない誰かがいるからそこに居場所がある。例えどんな形の命だろうと。可能性と思いが平行している世界に引き込まれました。 将来は、必ず交差して欲しいと期待してしまいます。
○八住 とき(やつすま・とき)です。どうぞ、宜しくお願い申し上げます。 ○フォロー・レビュー返しは無用です。面白い作品・前向きな作者様を応援したいだけなので…
もうただ単純にこの思いを伝えたい! 面白かったです!!導入は少し長めに感じたのですが、いつの間にか時間を忘れて読みふけてしまい、気づけばラストの一文をボーっと見つめていました。「死とは何か? …続きを読む
思い出や気持ち、自分が自分であるという想いは身体の何処に在るモノなのか許されない事だとしても、それが「可能だ」となった時に望まずにいられるだろうか非常に重たいテーマで、考えさせられる物語…続きを読む
実際にアンドロイドが社会進出を果たしたら・・・・?そんな世界がすごく考えて描かれててすごいなあって思いました!最後まで読み切ったあと、タイトルの意味がわかった気がしました。Reminisce…続きを読む
すぐに物語の中へと惹き込まれました。初めの物語の世界背景を読んだときに「無関心でいられても無関係ではいられない」ことだな、と感じたのです。作者の真摯な姿勢に敬意を表して、この素晴らしい物語を送って…続きを読む
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