泣いちゃうかもね

思い出や気持ち、自分が自分であるという想いは身体の何処に在るモノなのか

許されない事だとしても、それが「可能だ」となった時に望まずにいられるだろうか

非常に重たいテーマで、考えさせられる物語

でも読み終わると納得してしまう
どこかホッとしてしまう

引き込まれました

その他のおすすめレビュー

@RyoHardrettoさんの他のおすすめレビュー4