応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第15話 父帰るへの応援コメント

    泣くよ…

    戦うことって悲惨だけど、無意味じゃなかったんやなって思う。

  • 作中屈指の滾る描写!!

  • なるほど。原爆搭載(運搬)艦か。

  • 第10話 総理大臣記者会見への応援コメント

    豊田有恒さんの「タイムスリップ大戦争」とストーリーは似ていますね。

  • 第169話 密談への応援コメント

    先日、『人間万事塞翁が馬』と書かれた扇子をひらひらさせている。
    ⇒先日貰った、  とかですかね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • intelもAMDもTSMCもサムソンも無いからパソコンなんて作れないだろうな。

  • 第146話 外交使節団への応援コメント

    今年7月に就役したばかり
    ⇒1月の話なら昨年7月に就役したばかりですね。

  • 第8話 大竹将道への応援コメント

    大竹中佐に階級が上がってます。このページで2箇所有り。

  • 部屋の主たる間工学デザインのキーボード
    ⇒人間工学 人が抜けてます。

  • 第58話 患者への応援コメント

    心臓撃たれて生き残るとか…。
    クズ中のクズだけに悪運つよつよでしょう…。

  • 在日米軍海兵隊航空隊がエスコンZEROの国境なき世界 感…
    よう、相棒まだ生きているか?(フラメンコBGM 聞こえてきそう

  • おpいには気をつけろよ(CV大塚明夫 wおpいは正義!

  • 第151話 両国橋封鎖せよへの応援コメント

    事件は会議室でry シーンが浮かんだけれども、それをさせない首相からの直電w

  • 第58話 患者への応援コメント

    ソロモンに打ち捨てておけばよかったものの…大竹さんの決意を無駄にしたんか()妖怪を蘇生させちゃった

  • 第57話 翻るは錦の御旗への応援コメント

    令和の現在も本邦が誇るあの化け物軍団、一人コマンドーできると言われる習志野の空てい部隊ですかねw

  • 第44話 雷撃処分への応援コメント

    水雷屋の南雲さんと似たようなキャリアなのにスプルーアンスさん流石…こればっかりは国の機構、システムか

  • ワンコ兵士の頭げしげししながら「馬鹿野郎!」叫ぶ某ドリフのデストロイヤーの方が浮かぶw

  • 第15話 父帰るへの応援コメント

    なんて素晴らしい…(ToT)

  • 第14話 負け方の研究への応援コメント

    うーむ、実に示唆に富む内容。
    作者のような方に国を託したくなる(^^)

  • 第34話  野戦築城 への応援コメント

    色々な仮想戦記を読んでいますが、完成度高いですね
    現実でもスパイ防止法や憲法改正の流れが強まっていますし
    相手が信用出来ないから、容赦なくやりだしたら全員締め出すことも考えられますがね
    元山飛行場は朝鮮半島の飛行基地ですが、こちらに移ってきたのでしょうか

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    元山飛行場、朝鮮半島と同名の飛行場が硫黄島中央部にあったようです。
    朝鮮半島は「ガンザン」、硫黄等は「モトヤマ」と呼ぶのでしょうか(読み方わかっ
    たら誰か教えてください)。
    参考↓
    https://www.jiji.com/jc/d4?p=bij412-NH104285&d=d4_mili

  • 第122話 緊急招集への応援コメント

    楽しんで読ませていただいています。ありがとうございます。
    完結作がとても貴重なので最後まで楽しみです(とくに影が薄い在日米軍の出番はいつだろう)。

    一つ気になったんですが、地震観測、気圧観測は民間が続けていますよね?地震計、気圧計なんてそこら辺にありますし(平時なら)データも公開されているわけで、大爆発があったことは即透けてすぐ国民の知るところとなるのでは(アメリカでの核実験の時点で民間にも筒抜けのはずです)。まあ政府が情報統制をかけているものだと思っておきます。

  • 第145話 F3『迅雷』への応援コメント

    『F3 迅雷』 が 平成の日本で飛ばすのは難しいのでは?
    アメリカのsystemのブラックボックスは尋常では有りません。
    震災で失われた『F2 』の再生産ですら、アメリカの許可が得られず、断念せざるを得ない技術力しか無い日本です。幾ら仮想世界とは言え、F15の部品もアメリカ頼みで改修費用の余りもの高さで、半数を廃棄せざるを得ない日本の実情に...
    でも、無想世界ならではの発想に、一抹の寂しさを込めて応援します。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    この物語の舞台ははあくまで世界線の異なる「平成日本」とお考え頂けますと幸いです。

    編集済
  • 第171話 葬送狂想曲への応援コメント

    これはタイトル的にも内容的にも『スターリンの葬送狂騒曲』ですかな。

  • 時間がかかってしまいましたが、無事最後まで読み終えました。
    既存の書籍化作品にないような展開の数々、大変面白かったです。
    発表してくださりありがとうございました<(_ _)>

  • 第63話 進撃への応援コメント

    篠塚少佐いい味出てますね。

  • ああ。。。「国家に永遠の友はなし、永遠なのは日本国民のための国利のみ」でしょうね。そう公言できる政治リーダーの出現に期待します。

  • 第27話 過去への応援コメント

    毅然とした行動と実行そのために必要な準備と改変を期待している国民/日本人がいると感じています。

  • 第7話 桐生内閣への応援コメント

    ああ。「このままの憲法では、最悪の事態の時に国民を護れない」に、ドキドっとしました。

  • 最後まで読み終わりました。面白いお話をありがとうございます。

  • いやいや、これは続きを読まずにはいられませんね。(^^)

  • こんにちは 長い間お疲れ様でした!
    そして、とても面白い作品を読ませてくれてありがとうございます

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    報われました。ありがとうございます。

  • 第97話 最初の躓きへの応援コメント

    そっかあ…まあこうでもしないと圧勝しちゃうからね…

  • 第37話 宮殿にて(後編)への応援コメント

    すごーい…ここまでやるか

  • ファミリーネームは姓では…?いや恋人絡みもあったからわざとかな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    普通に誤字でしたので訂正しました。


  • 編集済

    このgdgd具合…リアルですねぇ

  • 第142話 宴のあと(後編)への応援コメント

    誤字が数か所あります。講話ではなく講和ですよね。

  • 大丈夫です。たった一発で何千万、何億とするミサイルを無尽蔵に打ち続けることはできません。言ってみれば未来兵器を使ったハッタリです。

    もっともこの時代の人間にそこまで見抜く力はまだないでしょう。いかにアーレイ・バークが後に在日勤務で大の親日家となる未来があるとしても。

  • 第42話 硫黄島航空撃滅戦への応援コメント

    ジョナサンの言うとおりこれは人間同士の戦いじゃありません。素手の人間が十万馬力の機械とドッグファイトするようなものです。最初から勝ち目はありません。

    早く戦争終結に持ち込みたいのは日本側も同じでしょう。現実主義者のチャーチルならともかく、あのルーズベルトはなかなか納得はしてくれないでしょうね。むしろルーズベルトの奥様の方が夫の数百倍理解があると思います。

  • 第10話 総理大臣記者会見への応援コメント

    敗北主義者は売国奴ハッキリ分かんだね

  • 第63話 進撃への応援コメント

    女丈夫ですねぇ。軽妙なやり取りを楽しく読ませて頂いています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    篠塚少佐はお気に入りのキャラクターなので、隙あらば別作品でも出していきたいですねぇ。

  • 第41話 75年の差への応援コメント

    非常に酷い一方的な殺戮のように見えます。しかし人間的な憐憫の情はここにおいては必要ありません。むしろ冷徹なまでの現実を徹底的に見せつけることで敵の目を覚まさせる効果を期待するのが最も賢明な方策であると言えます。

    勝って当たり前の一方的な殺戮、しかしそれが最も流血を少なくさせる近道であることを艦隊司令部そして東京の最高司令官は理解していると思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    作者の意図を汲んでいただき感謝の極み。

  • 第40話 地上戦(地下)への応援コメント

    最高の戦闘ですが、あまりにも反則な条件に米軍にはお気の毒ではあります。

  • 第39話 殲滅への応援コメント

    グレート!ワンダフル!どんなに言葉を並べても言い尽くし足りない!

    とはいえ復讐心理に火をつけるのは、正直、理性では、はしたないことと思っています。

    しかし、やっぱり気持ちいいものは気持ちいいです。せめて小説の中ぐらい好きにさせていただきましょう。

  • 神&栗コンビ復活じゃ

  • 第38話 レザーネックへの応援コメント

    シュミレーション戦記はスキなように書けるのがウリですが、それにしても、気持ちいい。最高の作品です。

  • 最終話は『征途』のオマージュですね。佐藤大輔愛を感じました。

  • 第37話 宮殿にて(後編)への応援コメント

    非常に気分爽快な下りです。これぞ未来人の特権。

    しかしプライドの高いアメリカがすんなりはいそうですかということを聞いて矛を収めるか、そこは難しい。何せあのフランクリンルーズベルトですから。

    日系人を収容所に収容して恥じることのないルーズベルト、それを批判した奥さんとは常に別居状態、最後はかの有名な秘書どのに最後を看取っていただく。

    こんなルーズベルトがすんなりこの提案を受け入れてくれるとは思えない。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
     
    未来人チートプレイは楽しいですよね。

    アメリカをどう説得するか、畢竟この物語はそこで始まり終わるのです。

  • 第37話 宮殿にて(前編)への応援コメント

    すごいすごい!未来人による未来科学を駆使した平和の提案は爽快ですらあります。

    しかし、遥かな技術力であればあるほど、プライドの強いアメリカは、その有り余る無尽蔵な戦力を数を頼んできたらさすがに、手を焼くんじゃないかな。ルーズベルトの顔を思い出すとそんな気がする。

    ルーズベルトがイメージダウンを避けて妻との離婚を承諾せず、愛人の元秘書と関係を続けていたのは有名な話。妻は日系アメリカ人への収監迫害を強く非難していたが、その政策をルーズベルトが変えることはなかった。そんなルーズベルトは意地でも日本との和平を考えるとは思えない。

  • 日本の騒音まき散らし潜水艦が急に静粛になったら驚きますよね。現役のベーブルースが昭和の初めに日米親善野球をしに来日したら、大谷翔平が9人も揃っていたような驚きでしょう。沢村栄治どころじゃありませんから。対策の取りようなんかありません。

  • 第163話 平和の配当への応援コメント

    紺碧の艦隊と同じく「正しい相手に敗ける」決着ですね。

  • 第157話 緊急事態への応援コメント

    国税庁が財務省下にあることでホントまともな予算が組めませんね。歳入庁にしても結局は財務官僚が出向するんで編成を内閣府の下に入れなかったら結局同じ。

    もう完結してますけど九条二項の破棄に加えてGHQが再軍備の足枷に法制化した「財政法四条」の破棄とか入れても良かった気がします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    なるほど、勉強になります。
    改稿の参考にさせていただきます。

  • 第112話 少将閣下の憂鬱への応援コメント

    残念ながら原爆使用はハーグ陸連条約違反となりません。国際法は手段を指定いるので新しい兵科は対象とならないのです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    参考にさせていただきます。

  • 「狂人ウィルソン」の件で◯山塾の塾生が書いたものか?と思いました。

  • 第53話 蹶起部隊 への応援コメント

    冒頭いきなり知人の著書名が出てほっこり。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    おうふ……

  • 第34話  野戦築城 への応援コメント

    硫黄島に栗林閣下と言えばお孫さんの新藤議員が有名ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    新藤議員はたしかに有名ですね。

  • 玉音放送を最初に持って来ればもっとスムーズだったでしょうし、その玉体をお運び頂く機会も有れば帝国憲法下の軍人なら泣いて喜ばれるでしょう。

    平成の自衛官でも今上陛下の皇太子時代、ブラジル移民50周年の記念行事の中で練習艦の寄港があり観閲式があったとか。ほぼ全員号泣したとか。

    最終的に君主国の軍隊は君主を守るためにありますから。

  • 赤城博士は青山繁晴議員の奥さんがモデルでしょうからご本人が見たら「謝罪を要求」されるかも。

    まああの人柄なら「取り上げでくれてありがとう」で終わるでしょうが。

  • 第35話 マリアナの海でへの応援コメント

    そういえば紺碧の艦隊でも海底に鎮座させたユニットから一定の音響でセンサーが察知して稼働して動き出す魚雷というものがありましたね。

    こちらの戦法は一体どのような戦法もしくは兵器を使っているのでしょうか?興味はつきません。

    敵将バンデグリフトが気の毒になるような展開になるのでしょうね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    その辺はあえて確定的なネタは出しません。
    ご想像にお任せします。

  • 第34話  野戦築城 への応援コメント

    クリントイーストウッドの作品は私も拝見させていただきました。もっともリアリズムすぎているのかどうかわかりませんが、重く暗く単調で、非常に見ていてつらかった思い出があります。内容が辛いというよりもそっちの方の辛さでした。

    硫黄島の戦いの悲惨さは私もよく分かります。栗林中将の苦労やオリンピックメダリスト騎兵将校の戦車隊の活躍、様々なエピソードはありますが、なんといっても一番苦労したのはモグラのように地中で戦い抜いた将兵たちだろうと思います。その2万とも3万とも言う将兵たちの犠牲を作らないと言う作戦目標は、令和の時代の人権的感覚からは絶対的な正義であるようにも思います。しかし昭和の時代においてそれが絶対的な正義たり得るかはまた別の話であるようにも思います。

    今やイフ戦記は、単に負けを覆す爽快物語ではなくなりました。尋常一様ならぬ人間模様の相克を超えて、どこまでやれるか進化したイフ戦機の面白さを楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    「硫黄島~」と「父親たちの~」は二本で1セットという映画でしたが、ようやく日米戦争を客観的に見られる時代になったと感慨深いものがあった記憶です。

    硫黄島は史実をリスペクトしつつ、架空戦記ならではのシーンも取り混ぜて描写しました。


  • さすが時代は違えど、日本人、日本の軍人ですね。

    どんな映像資料を1時間2時間見るよりも、陛下の玉音にはかないません。

    それにしてもそうそうたるエースが揃っています。これだけの素晴らしいメンバーで新しい技術を身につけるとなると、どれだけのすごい戦闘機隊が出来上がるんだろう。……実戦の修羅場を潜り抜けたブルーインパルスみたいなもんですか。

  • 自前のエネルギー資源があれば、戦争なんて不幸をしないですむ。という味方もありますが、果たしてそうか?

    そういう資源の存在が分かれば、ソ連も黙っていられるだろうか?

    エネルギーに振り回されるのだけは変わりませんね。

  • 第139話 ミハイル大佐への応援コメント

    なるほど~そう来たか。

    ん?平成に残してきた台湾の軍事バランス、ヤバくない?

  • 第123話 たけみかづちへの応援コメント

    ずっと気になっているんですが、平成日本に駐留していた在日米軍はいまどういう立場なんでしょう。
    日本国防軍の配下なのか、凍結されているのか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ネタバレになるのでちょっと言いづらいのですが、後で出番はあるとだけ言っておきます。

  • 第103話 森下信衛への応援コメント

    武蔵に戦わせてやるのか。
    戦争は嫌いだが、フィクションであれば、男の子が血湧き肉躍る展開だな!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    商業出版の架空戦記のように武蔵や大和を戦わせないといけないと言うこともないのですが。
    やはり千両役者には戦ってもらわないとね。

  • 第31話 プロパガンダへの応援コメント

    風船爆弾を使うのは戦場ロマンチシズムじゃないですが、うまいやり方ですね。それに、無理に米政府を相手にするより、直接的に米国民を相手に出来るメリットを考えると有効性は計り知れません。

    かつての日本にはその発想はないでしたね、自分を基準に相手のことを考える落とし穴でしょう。民意なんかない国が、民意を考えられるわけがありませんから。

    でも、日本には本当は民意があったんでしょう。そう感じます。朝日などの新聞が煽り立てた好戦的な雰囲気が民意を作って知らず知らずに政府をして戦争に追い込んだ。とすれば、風船爆弾がアメリカのマスコミを動かすことが出来れば、作戦は半分以上は成功ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    Chinaでいうところの「世論戦」ですね。

  • 第56話 司令部占拠への応援コメント

    こ、ここで辻ー!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    辻ーん氏世にはばかる、なのです。

  • 第163話 平和の配当への応援コメント

    明らかに貿易摩擦が引き起こした賜物!

  • 第148話 発火点への応援コメント

    旧帝国軍(関東軍上層部や辻みたいなイカれてるやつは除く)が概ね現代日本への帰順を選んでくれたのは何もかもが違っても陛下という日本の象徴が在らせられたから。
    在日米軍がここまで自棄っぱちになったのは、日本で一生飼い殺しに合うからだけでなく、堂々と有色人種を差別するこの時代のアメリカを自由と民主主義を歌う祖国だと思えなかったからだろうな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    アメリカは時代によって精神文化がかなり異なりますので、やはり馴染みにくいでしょうね。

  • 第147話 戦艦ミズーリへの応援コメント

    まあ、実益重視で建前上の降伏ってのは下記の点からちょうど良い落とし所やと思う。

    ・正義を拗らせてるアメリカは講和を飲めない。
    ・無駄に戦争を長引かせてもソ連が得するだけ。
    ・アメリカを焼け野原にしたらコミンテルンの扇動でアメリカが赤化しかねない。
    ・賠償金を払うわけでもなく、日本国としての領土ではない旧帝国時代の領土を手放すだけ。
    ・手放した領土も独立するだけだから、民間ベースで経済的に侵食していける

    これでも徹底抗戦を歌うやつは十中八九、ソ連のコミンテルンか、タイムスリップ前に日本に潜入していた共産中国かロシアのスパイだから要注意

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    相手のメンツを立てて落としどころを探るのは、やはり洋の東西を問わず交渉の基本ですね。

  • 第26話 残照への応援コメント

    以下の部分、記述もれ(文字飛び)かと存じます。


    たとえ魚雷が不発であったとしても水中を数十ノットで進んできた物体が与える

    「機関室浸水ということは、ディーゼルエンジンは水没か…確かに痛いな

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    おそらくコピペミスでしょう(^_^;
    さっそく修正しますー。

  • こちらが「80年のアドバンテージを有した、専守防衛の軍」であることを知らない敵との戦闘シミュレーションが面白い。
    現行憲法下でのフィージビリティスタディでもあるよな。
    軍事知識だけじゃ、ここまで描けない。素晴らしい筆力。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この物語は架空戦記の顔を被った政治小説でもありますので。お褒めに預かり光栄です。

  • 第23話 辻政信への応援コメント

    妖怪・辻政信登場。
    これから暗躍するのかと思いきや、意外な展開に。

    平成末期と大戦時の昭和を通底する揺るぎない視線が、しっかりとした歴史的・軍事的知識に裏付けられて、他の架空戦記にないリアルな未来(?)を描き出す。

    この先、どう進むのか期待大!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    辻は出さざるを得ない狂言回しですねー。


  • 編集済

    第30話 ふ号兵器への応援コメント

    懐かしき風船爆弾ですね。

    こんな進んだ技術を送っても大丈夫かな?まあ、みんなで考えて検討した結果でしょうが。太陽電池まで!アメさん、驚くでしょう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    風船爆弾はわりと到達率は高く、アメリカでかなり警戒していたという記録もあるみたいですね。
    戦果確認が難しかったようですが。

    作中ではあまり触れていませんが、リバースエンジニアリング対策は施してある設定です(無理にこじ開けようとすると自壊装置が働くとか)。

  • 第162話 防空戦闘(後編)への応援コメント

    岩国の米軍はテロ集団として、全員死刑になったのかな?

  • 一ヶ月近く、小説活動ができなくてうずうずしていました。本職の小説家になれるなんて夢みたいな未来があれば良いのですが。

    ストーリーはなかなかわくわくする展開です。どうやら日本側は積極的な和平提案はしていないようですね。もっとも、そんなことをしても無駄なだけだというまともな認識が出来ているのは期待が持てます。無駄に反戦和平を叫ぶだけの野党はなんとかできているのでしょうね。日本側の次の戦略に期待しています。

    作者からの返信

    お仕事お疲れ様です。
    ブランク空くと大変ですよね。
    また小説読みに行かせていただきます。

    停戦交渉は一応しているけど、連合国側が取り付く島もない感じですね。


  • 編集済

    第156話 百里基地への応援コメント

    首都圏防空を担う百里、叩いてきましたか。滑走路を潰しましたね。人的被害を出さないのが、これまで日本人と共に肩を並べた彼ら、在日米軍としての意思を感じます。


  • 編集済

    ビューティフォー

  • 第153話 ハンガー・ゼロへの応援コメント

    ここで『ルビコン川を渡る』と来るのがまた……しびれますね。

    米軍の彼も複雑な心境ですね……

  • 第151話 両国橋封鎖せよへの応援コメント

    ゲーリングの『俺の部隊に道路の最優先通行権を寄越せ』とグデーリアンとモメたやり取りを思わせるシーンでした(*‘ω‘ *)

  • 第150話 憲兵の蹉跌への応援コメント

    バモス、軽とは思えないペイロードに民間会社でも営業マンの足として大活躍ですね。
    そして運転手よりも社歴が上なのも、ニヤリとするところです(*‘ω‘ *)

    このタイミングで行動に出てきましたね。

  • これは……まさか撃墜方法は……

  • 第148話 発火点への応援コメント

    まさか、このタイミングで在日米軍が……!?

    いや、このタイミングだからこそなのか……


    「おまえら政治ってものがわかってねぇなあ。戦後を睨んで戦争をやるのが大国ってもんだ。ドンパチは勝利したけど世界中が敵に回りました、じゃあ割にあわん」

    ここの台詞がとても重要な一言に思えます。大変印象的です。

  • 第147話 戦艦ミズーリへの応援コメント

    大和型の向ける46cm砲
    ミズーリの16インチ砲が交錯しながらの横須賀入港。
    上空にはF15とP1が先導という名の威嚇飛行で飛び、行われるのは名目上の「降伏調印」

    異様な、それでいてなんという劇的なシーン……!

  • 第146話 外交使節団への応援コメント

    日本に入港する戦艦ミズーリ。

    「今度の」歴史は、その目的は大きく異なるのでしょう……。鳥肌立ちます。

  • 第145話 F3『迅雷』への応援コメント

    ラプター構想の三つのF
    ラムジェットミサイル
    床下、機体の死角も見えるF35のアレ。タッチパネル……さすが空の事にも造詣が深すぎる……

  • 第144話 厄介者への応援コメント

    「どうしても運の要素が出てくるのは致し方ない。我々は篭の鳥だからな」

    「鳥は鳥でも猛禽類であることを示したいところですな」


    良くこんな名セリフ浮かびますね……!

  • 第143話 戦争終結への道程への応援コメント

    瞬き出来ないくらいの緊張感。
    素晴らしい交渉シーン……

  • 第142話 宴のあと(後編)への応援コメント

    ヒトラー暗殺が成功した世界……!あの爆発事件ですね。衛星写真に驚くシーン、いいなぁ。

  • 第139話 ミハイル大佐への応援コメント

    「すべての海兵隊員はライフルマンたれ」という海兵隊のモットーのもと、彼も歩兵戦闘技能を有してはいるが、ハンドガンすらないこの状況ではどうしようもない。

    ここの表現ホント好きです

  • 第136話 乾坤一擲への応援コメント

    情報は決戦兵器そのもの……確かにそうですね。

  • 菅生明穂さん存在は本作に不可欠な存在だと思います。

    突飛な、でも実に的を得てる提言や、現職政治家、軍関係者から逸脱した立場からの見方、CIAが何をしてきたのか?とズバッと言い捨てるところなど、とてもいい存在ですね。

    文字通り、違う観点や新しい切り口から作品を見せてくれますね。

  • 第28話 憲法改正への応援コメント

    政治問題の章ですね。必要なパートですよね。野党状況などなかなかリアリティがあります。

    それにしても辻は死んでなかったのか。さすがしぶといですね。あとあとの災厄になりそうですが。犬猿の東條はいなくなったわけだし、山下将軍あたりに辻の監視をしてほしいとこです。それにしても自衛隊は律儀です。ちゃんと報告書を上げてます。米軍との交戦で流れ弾にあたって死んだことにしても良かったのにね。

    もっとも、彼を活かしておいたほうが、小説としてはハラハラして面白いのかな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    最初のプロット上では、辻はここで殺すつもりだったんですよね。読者の反応や、その後の展開を考えて改変しました。結果的には良かったかなと思っています。

  • 第26話 残照への応援コメント

    なるほど、そういう手で来ましたか。これなら本国に報告される心配もないし、この時点で報告されたら、間違いなくジパングみたいに警戒されまくりになりますからね。

    米海軍軍人を捕虜としてゲスト待遇の上、本国ステーツへの取持ちをあわよくばと考えているのでしょうかね。幸い、艦長は物わかりが良い人物のようですしね。

    いきなり現れた敵国の軍人に、我々は80年後の未来人で、米国とは同盟を結んでいる、ちなみに大阪府知事と東京都知事はコメディアンですよ、と言ったら絶対に信じてもらえないでしょうね。

    おっとも、青島幸男と横山ノックはもっと彼らの歴史に近い時代ですけどね。

  • 炸薬非搭載型……ですか。やはり、そうなりますか。仕方ありませんね。頑張れ、自衛官!

    作者からの返信

    この時点では憲法改正されていないので、法的にグレーな秘密作戦なんですよねぇ。

    なので、建前として炸薬を載せていない設定です(まあ炸薬載せていなくても、大ダメージは免れませんけども、大人の事情ですね)。

  • 第24話 S-44への応援コメント

    やりました!

    ジパングでの欲求不満が、ある意味で、解消されました。この攻撃判断を断然、支持いたします。

  • 日本による選挙工作、非難を恐れず言うなら『何とも胸踊る』ワンシーンです。

    毎話毎話とても面白く、食い入るように拝読しております。
    日々少しずつ丁寧に読むのが楽しみ、そんな作品です。

  • 第23話 辻政信への応援コメント

    今までのイフ戦記では出来なかったことを即座に出来たことは今後の作戦に多大な益をもたらします。辻という不確定要素はあまりにも危険ですから。

    日本の将官には、愚将凡将はたくさんいますが、同情を禁じえないケースも少なくありません。辻参謀はまったく同情の余地のない、まさしく稀有なケースと言えます。

    ついでに、ビルマにいる牟田口廉也あたりも何とかできないでしょうか?

  • 第123話 たけみかづちへの応援コメント

    最後の2行から来る、重み。

  • さすが、現代のハイテク兵器。しかも、最前線に国宝級の柔らかい豊満なバスト所有の女子隊員たちとは!女性戦闘機パイロットもいると言われる赤軍にも劣らないジェンダーレス!素晴らしい!

  • ついてないアーロン、とことんついてないですね。

    挙げ句に無謀な攻撃を上申し、見事に大損害を出し、しかも、わけのわからない高機動のプロペラのないグライダーとか、深夜にキャタピラを狙い撃ちできる高性能対戦車砲とか、戦場伝説にしても、もうちょっとマシな嘘をつけ、と怒鳴られて後方配備か降格?

    とことんついてない!