第34話 野戦築城 への応援コメント
硫黄島で日米で演習を行う時は合同慰霊祭を行うようですが、まさか…
いずれにせよこの世界ではそんな壮絶な事にならない事を祈ります。
ってもう完結してますけど。
第33話 嘉手納時震対策社会復帰支援センターへの応援コメント
藤岡弘と志垣太郎がでてきたー!と思ったら上皇陛下(令和になったリアル世界では)の玉音!
劇中の錚々たるエース達だけではなく読者の脳味噌もパンクしそうだー!
第15話 父帰るへの応援コメント
泣くよ…
戦うことって悲惨だけど、無意味じゃなかったんやなって思う。
第61話 愉快な少佐とたのしいなかまたちへの応援コメント
作中屈指の滾る描写!!
第87話 テスト艦『アルゴノート』への応援コメント
なるほど。原爆搭載(運搬)艦か。
第10話 総理大臣記者会見への応援コメント
豊田有恒さんの「タイムスリップ大戦争」とストーリーは似ていますね。
第168話 戦略偵察局画像解析部への応援コメント
intelもAMDもTSMCもサムソンも無いからパソコンなんて作れないだろうな。
第146話 外交使節団への応援コメント
今年7月に就役したばかり
⇒1月の話なら昨年7月に就役したばかりですね。
第4話 監視塔(ウォッチタワー)への応援コメント
部屋の主たる間工学デザインのキーボード
⇒人間工学 人が抜けてます。
第158話 空戦機動-エア・コンバット・マニューバー(前編)への応援コメント
在日米軍海兵隊航空隊がエスコンZEROの国境なき世界 感…
よう、相棒まだ生きているか?(フラメンコBGM 聞こえてきそう
第154話 ターゲット、シュートへの応援コメント
おpいには気をつけろよ(CV大塚明夫 wおpいは正義!
第151話 両国橋封鎖せよへの応援コメント
事件は会議室でry シーンが浮かんだけれども、それをさせない首相からの直電w
第57話 翻るは錦の御旗への応援コメント
令和の現在も本邦が誇るあの化け物軍団、一人コマンドーできると言われる習志野の空てい部隊ですかねw
第33話 嘉手納時震対策社会復帰支援センターへの応援コメント
ワンコ兵士の頭げしげししながら「馬鹿野郎!」叫ぶ某ドリフのデストロイヤーの方が浮かぶw
第14話 負け方の研究への応援コメント
うーむ、実に示唆に富む内容。
作者のような方に国を託したくなる(^^)
第34話 野戦築城 への応援コメント
色々な仮想戦記を読んでいますが、完成度高いですね
現実でもスパイ防止法や憲法改正の流れが強まっていますし
相手が信用出来ないから、容赦なくやりだしたら全員締め出すことも考えられますがね
元山飛行場は朝鮮半島の飛行基地ですが、こちらに移ってきたのでしょうか
作者からの返信
コメントありがとうございます。
元山飛行場、朝鮮半島と同名の飛行場が硫黄島中央部にあったようです。
朝鮮半島は「ガンザン」、硫黄等は「モトヤマ」と呼ぶのでしょうか(読み方わかっ
たら誰か教えてください)。
参考↓
https://www.jiji.com/jc/d4?p=bij412-NH104285&d=d4_mili
第122話 緊急招集への応援コメント
楽しんで読ませていただいています。ありがとうございます。
完結作がとても貴重なので最後まで楽しみです(とくに影が薄い在日米軍の出番はいつだろう)。
一つ気になったんですが、地震観測、気圧観測は民間が続けていますよね?地震計、気圧計なんてそこら辺にありますし(平時なら)データも公開されているわけで、大爆発があったことは即透けてすぐ国民の知るところとなるのでは(アメリカでの核実験の時点で民間にも筒抜けのはずです)。まあ政府が情報統制をかけているものだと思っておきます。
第145話 F3『迅雷』への応援コメント
『F3 迅雷』 が 平成の日本で飛ばすのは難しいのでは?
アメリカのsystemのブラックボックスは尋常では有りません。
震災で失われた『F2 』の再生産ですら、アメリカの許可が得られず、断念せざるを得ない技術力しか無い日本です。幾ら仮想世界とは言え、F15の部品もアメリカ頼みで改修費用の余りもの高さで、半数を廃棄せざるを得ない日本の実情に...
でも、無想世界ならではの発想に、一抹の寂しさを込めて応援します。
作者からの返信
コメント有難うございます。
この物語の舞台ははあくまで世界線の異なる「平成日本」とお考え頂けますと幸いです。
第171話 葬送狂想曲への応援コメント
これはタイトル的にも内容的にも『スターリンの葬送狂騒曲』ですかな。
第173話 我ら征くは星々の彼方への応援コメント
時間がかかってしまいましたが、無事最後まで読み終えました。
既存の書籍化作品にないような展開の数々、大変面白かったです。
発表してくださりありがとうございました<(_ _)>
第36話 連合参謀本部非公式会合への応援コメント
ああ。。。「国家に永遠の友はなし、永遠なのは日本国民のための国利のみ」でしょうね。そう公言できる政治リーダーの出現に期待します。
第173話 我ら征くは星々の彼方への応援コメント
最後まで読み終わりました。面白いお話をありがとうございます。
第1話 ドーリットル空襲再びへの応援コメント
いやいや、これは続きを読まずにはいられませんね。(^^)
第173話 我ら征くは星々の彼方への応援コメント
こんにちは 長い間お疲れ様でした!
そして、とても面白い作品を読ませてくれてありがとうございます
作者からの返信
コメントありがとうございます。
報われました。ありがとうございます。
第97話 最初の躓きへの応援コメント
そっかあ…まあこうでもしないと圧勝しちゃうからね…
第37話 宮殿にて(後編)への応援コメント
すごーい…ここまでやるか
編集済
第1話 ドーリットル空襲再びへの応援コメント
このgdgd具合…リアルですねぇ
第142話 宴のあと(後編)への応援コメント
誤字が数か所あります。講話ではなく講和ですよね。
第43話 リトル・ビーバーズへの応援コメント
大丈夫です。たった一発で何千万、何億とするミサイルを無尽蔵に打ち続けることはできません。言ってみれば未来兵器を使ったハッタリです。
もっともこの時代の人間にそこまで見抜く力はまだないでしょう。いかにアーレイ・バークが後に在日勤務で大の親日家となる未来があるとしても。
第42話 硫黄島航空撃滅戦への応援コメント
ジョナサンの言うとおりこれは人間同士の戦いじゃありません。素手の人間が十万馬力の機械とドッグファイトするようなものです。最初から勝ち目はありません。
早く戦争終結に持ち込みたいのは日本側も同じでしょう。現実主義者のチャーチルならともかく、あのルーズベルトはなかなか納得はしてくれないでしょうね。むしろルーズベルトの奥様の方が夫の数百倍理解があると思います。
第10話 総理大臣記者会見への応援コメント
敗北主義者は売国奴ハッキリ分かんだね
第41話 75年の差への応援コメント
非常に酷い一方的な殺戮のように見えます。しかし人間的な憐憫の情はここにおいては必要ありません。むしろ冷徹なまでの現実を徹底的に見せつけることで敵の目を覚まさせる効果を期待するのが最も賢明な方策であると言えます。
勝って当たり前の一方的な殺戮、しかしそれが最も流血を少なくさせる近道であることを艦隊司令部そして東京の最高司令官は理解していると思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作者の意図を汲んでいただき感謝の極み。
第40話 地上戦(地下)への応援コメント
最高の戦闘ですが、あまりにも反則な条件に米軍にはお気の毒ではあります。
第109話 ファントムライダースへの応援コメント
神&栗コンビ復活じゃ
第38話 レザーネックへの応援コメント
シュミレーション戦記はスキなように書けるのがウリですが、それにしても、気持ちいい。最高の作品です。
第173話 我ら征くは星々の彼方への応援コメント
最終話は『征途』のオマージュですね。佐藤大輔愛を感じました。
第37話 宮殿にて(後編)への応援コメント
非常に気分爽快な下りです。これぞ未来人の特権。
しかしプライドの高いアメリカがすんなりはいそうですかということを聞いて矛を収めるか、そこは難しい。何せあのフランクリンルーズベルトですから。
日系人を収容所に収容して恥じることのないルーズベルト、それを批判した奥さんとは常に別居状態、最後はかの有名な秘書どのに最後を看取っていただく。
こんなルーズベルトがすんなりこの提案を受け入れてくれるとは思えない。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
未来人チートプレイは楽しいですよね。
アメリカをどう説得するか、畢竟この物語はそこで始まり終わるのです。
第37話 宮殿にて(前編)への応援コメント
すごいすごい!未来人による未来科学を駆使した平和の提案は爽快ですらあります。
しかし、遥かな技術力であればあるほど、プライドの強いアメリカは、その有り余る無尽蔵な戦力を数を頼んできたらさすがに、手を焼くんじゃないかな。ルーズベルトの顔を思い出すとそんな気がする。
ルーズベルトがイメージダウンを避けて妻との離婚を承諾せず、愛人の元秘書と関係を続けていたのは有名な話。妻は日系アメリカ人への収監迫害を強く非難していたが、その政策をルーズベルトが変えることはなかった。そんなルーズベルトは意地でも日本との和平を考えるとは思えない。
第36話 連合参謀本部非公式会合への応援コメント
日本の騒音まき散らし潜水艦が急に静粛になったら驚きますよね。現役のベーブルースが昭和の初めに日米親善野球をしに来日したら、大谷翔平が9人も揃っていたような驚きでしょう。沢村栄治どころじゃありませんから。対策の取りようなんかありません。
第163話 平和の配当への応援コメント
紺碧の艦隊と同じく「正しい相手に敗ける」決着ですね。
第157話 緊急事態への応援コメント
国税庁が財務省下にあることでホントまともな予算が組めませんね。歳入庁にしても結局は財務官僚が出向するんで編成を内閣府の下に入れなかったら結局同じ。
もう完結してますけど九条二項の破棄に加えてGHQが再軍備の足枷に法制化した「財政法四条」の破棄とか入れても良かった気がします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なるほど、勉強になります。
改稿の参考にさせていただきます。
第112話 少将閣下の憂鬱への応援コメント
残念ながら原爆使用はハーグ陸連条約違反となりません。国際法は手段を指定いるので新しい兵科は対象とならないのです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
参考にさせていただきます。
第86話 ハーバート・クラーク・フーヴァー への応援コメント
「狂人ウィルソン」の件で◯山塾の塾生が書いたものか?と思いました。
第33話 嘉手納時震対策社会復帰支援センターへの応援コメント
玉音放送を最初に持って来ればもっとスムーズだったでしょうし、その玉体をお運び頂く機会も有れば帝国憲法下の軍人なら泣いて喜ばれるでしょう。
平成の自衛官でも今上陛下の皇太子時代、ブラジル移民50周年の記念行事の中で練習艦の寄港があり観閲式があったとか。ほぼ全員号泣したとか。
最終的に君主国の軍隊は君主を守るためにありますから。
第32話 メタン・ハイドレートへの応援コメント
赤城博士は青山繁晴議員の奥さんがモデルでしょうからご本人が見たら「謝罪を要求」されるかも。
まああの人柄なら「取り上げでくれてありがとう」で終わるでしょうが。
第35話 マリアナの海でへの応援コメント
そういえば紺碧の艦隊でも海底に鎮座させたユニットから一定の音響でセンサーが察知して稼働して動き出す魚雷というものがありましたね。
こちらの戦法は一体どのような戦法もしくは兵器を使っているのでしょうか?興味はつきません。
敵将バンデグリフトが気の毒になるような展開になるのでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その辺はあえて確定的なネタは出しません。
ご想像にお任せします。
第34話 野戦築城 への応援コメント
クリントイーストウッドの作品は私も拝見させていただきました。もっともリアリズムすぎているのかどうかわかりませんが、重く暗く単調で、非常に見ていてつらかった思い出があります。内容が辛いというよりもそっちの方の辛さでした。
硫黄島の戦いの悲惨さは私もよく分かります。栗林中将の苦労やオリンピックメダリスト騎兵将校の戦車隊の活躍、様々なエピソードはありますが、なんといっても一番苦労したのはモグラのように地中で戦い抜いた将兵たちだろうと思います。その2万とも3万とも言う将兵たちの犠牲を作らないと言う作戦目標は、令和の時代の人権的感覚からは絶対的な正義であるようにも思います。しかし昭和の時代においてそれが絶対的な正義たり得るかはまた別の話であるようにも思います。
今やイフ戦記は、単に負けを覆す爽快物語ではなくなりました。尋常一様ならぬ人間模様の相克を超えて、どこまでやれるか進化したイフ戦機の面白さを楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「硫黄島~」と「父親たちの~」は二本で1セットという映画でしたが、ようやく日米戦争を客観的に見られる時代になったと感慨深いものがあった記憶です。
硫黄島は史実をリスペクトしつつ、架空戦記ならではのシーンも取り混ぜて描写しました。
第33話 嘉手納時震対策社会復帰支援センターへの応援コメント
さすが時代は違えど、日本人、日本の軍人ですね。
どんな映像資料を1時間2時間見るよりも、陛下の玉音にはかないません。
それにしてもそうそうたるエースが揃っています。これだけの素晴らしいメンバーで新しい技術を身につけるとなると、どれだけのすごい戦闘機隊が出来上がるんだろう。……実戦の修羅場を潜り抜けたブルーインパルスみたいなもんですか。
第32話 メタン・ハイドレートへの応援コメント
自前のエネルギー資源があれば、戦争なんて不幸をしないですむ。という味方もありますが、果たしてそうか?
そういう資源の存在が分かれば、ソ連も黙っていられるだろうか?
エネルギーに振り回されるのだけは変わりませんね。
第139話 ミハイル大佐への応援コメント
なるほど~そう来たか。
ん?平成に残してきた台湾の軍事バランス、ヤバくない?
第123話 たけみかづちへの応援コメント
ずっと気になっているんですが、平成日本に駐留していた在日米軍はいまどういう立場なんでしょう。
日本国防軍の配下なのか、凍結されているのか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ネタバレになるのでちょっと言いづらいのですが、後で出番はあるとだけ言っておきます。
第103話 森下信衛への応援コメント
武蔵に戦わせてやるのか。
戦争は嫌いだが、フィクションであれば、男の子が血湧き肉躍る展開だな!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
商業出版の架空戦記のように武蔵や大和を戦わせないといけないと言うこともないのですが。
やはり千両役者には戦ってもらわないとね。
第31話 プロパガンダへの応援コメント
風船爆弾を使うのは戦場ロマンチシズムじゃないですが、うまいやり方ですね。それに、無理に米政府を相手にするより、直接的に米国民を相手に出来るメリットを考えると有効性は計り知れません。
かつての日本にはその発想はないでしたね、自分を基準に相手のことを考える落とし穴でしょう。民意なんかない国が、民意を考えられるわけがありませんから。
でも、日本には本当は民意があったんでしょう。そう感じます。朝日などの新聞が煽り立てた好戦的な雰囲気が民意を作って知らず知らずに政府をして戦争に追い込んだ。とすれば、風船爆弾がアメリカのマスコミを動かすことが出来れば、作戦は半分以上は成功ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
Chinaでいうところの「世論戦」ですね。
第163話 平和の配当への応援コメント
明らかに貿易摩擦が引き起こした賜物!
第147話 戦艦ミズーリへの応援コメント
まあ、実益重視で建前上の降伏ってのは下記の点からちょうど良い落とし所やと思う。
・正義を拗らせてるアメリカは講和を飲めない。
・無駄に戦争を長引かせてもソ連が得するだけ。
・アメリカを焼け野原にしたらコミンテルンの扇動でアメリカが赤化しかねない。
・賠償金を払うわけでもなく、日本国としての領土ではない旧帝国時代の領土を手放すだけ。
・手放した領土も独立するだけだから、民間ベースで経済的に侵食していける
これでも徹底抗戦を歌うやつは十中八九、ソ連のコミンテルンか、タイムスリップ前に日本に潜入していた共産中国かロシアのスパイだから要注意
作者からの返信
コメントありがとうございます。
相手のメンツを立てて落としどころを探るのは、やはり洋の東西を問わず交渉の基本ですね。
第25話 対潜水艦戦-ASWへの応援コメント
こちらが「80年のアドバンテージを有した、専守防衛の軍」であることを知らない敵との戦闘シミュレーションが面白い。
現行憲法下でのフィージビリティスタディでもあるよな。
軍事知識だけじゃ、ここまで描けない。素晴らしい筆力。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この物語は架空戦記の顔を被った政治小説でもありますので。お褒めに預かり光栄です。
第162話 防空戦闘(後編)への応援コメント
岩国の米軍はテロ集団として、全員死刑になったのかな?
第29話 ガダルカナルで休日をへの応援コメント
一ヶ月近く、小説活動ができなくてうずうずしていました。本職の小説家になれるなんて夢みたいな未来があれば良いのですが。
ストーリーはなかなかわくわくする展開です。どうやら日本側は積極的な和平提案はしていないようですね。もっとも、そんなことをしても無駄なだけだというまともな認識が出来ているのは期待が持てます。無駄に反戦和平を叫ぶだけの野党はなんとかできているのでしょうね。日本側の次の戦略に期待しています。
作者からの返信
お仕事お疲れ様です。
ブランク空くと大変ですよね。
また小説読みに行かせていただきます。
停戦交渉は一応しているけど、連合国側が取り付く島もない感じですね。
編集済
第156話 百里基地への応援コメント
首都圏防空を担う百里、叩いてきましたか。滑走路を潰しましたね。人的被害を出さないのが、これまで日本人と共に肩を並べた彼ら、在日米軍としての意思を感じます。
編集済
第154話 ターゲット、シュートへの応援コメント
ビューティフォー
第153話 ハンガー・ゼロへの応援コメント
ここで『ルビコン川を渡る』と来るのがまた……しびれますね。
米軍の彼も複雑な心境ですね……
第151話 両国橋封鎖せよへの応援コメント
ゲーリングの『俺の部隊に道路の最優先通行権を寄越せ』とグデーリアンとモメたやり取りを思わせるシーンでした(*‘ω‘ *)
第150話 憲兵の蹉跌への応援コメント
バモス、軽とは思えないペイロードに民間会社でも営業マンの足として大活躍ですね。
そして運転手よりも社歴が上なのも、ニヤリとするところです(*‘ω‘ *)
このタイミングで行動に出てきましたね。
第149話 柴上コンビネーションへの応援コメント
これは……まさか撃墜方法は……
第147話 戦艦ミズーリへの応援コメント
大和型の向ける46cm砲
ミズーリの16インチ砲が交錯しながらの横須賀入港。
上空にはF15とP1が先導という名の威嚇飛行で飛び、行われるのは名目上の「降伏調印」
異様な、それでいてなんという劇的なシーン……!
第146話 外交使節団への応援コメント
日本に入港する戦艦ミズーリ。
「今度の」歴史は、その目的は大きく異なるのでしょう……。鳥肌立ちます。
第145話 F3『迅雷』への応援コメント
ラプター構想の三つのF
ラムジェットミサイル
床下、機体の死角も見えるF35のアレ。タッチパネル……さすが空の事にも造詣が深すぎる……
第143話 戦争終結への道程への応援コメント
瞬き出来ないくらいの緊張感。
素晴らしい交渉シーン……
第142話 宴のあと(後編)への応援コメント
ヒトラー暗殺が成功した世界……!あの爆発事件ですね。衛星写真に驚くシーン、いいなぁ。
第139話 ミハイル大佐への応援コメント
「すべての海兵隊員はライフルマンたれ」という海兵隊のモットーのもと、彼も歩兵戦闘技能を有してはいるが、ハンドガンすらないこの状況ではどうしようもない。
ここの表現ホント好きです
第136話 乾坤一擲への応援コメント
情報は決戦兵器そのもの……確かにそうですね。
第134話 ドッペル計画(プラン)への応援コメント
菅生明穂さん存在は本作に不可欠な存在だと思います。
突飛な、でも実に的を得てる提言や、現職政治家、軍関係者から逸脱した立場からの見方、CIAが何をしてきたのか?とズバッと言い捨てるところなど、とてもいい存在ですね。
文字通り、違う観点や新しい切り口から作品を見せてくれますね。
第28話 憲法改正への応援コメント
政治問題の章ですね。必要なパートですよね。野党状況などなかなかリアリティがあります。
それにしても辻は死んでなかったのか。さすがしぶといですね。あとあとの災厄になりそうですが。犬猿の東條はいなくなったわけだし、山下将軍あたりに辻の監視をしてほしいとこです。それにしても自衛隊は律儀です。ちゃんと報告書を上げてます。米軍との交戦で流れ弾にあたって死んだことにしても良かったのにね。
もっとも、彼を活かしておいたほうが、小説としてはハラハラして面白いのかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最初のプロット上では、辻はここで殺すつもりだったんですよね。読者の反応や、その後の展開を考えて改変しました。結果的には良かったかなと思っています。
第25話 対潜水艦戦-ASWへの応援コメント
炸薬非搭載型……ですか。やはり、そうなりますか。仕方ありませんね。頑張れ、自衛官!
作者からの返信
この時点では憲法改正されていないので、法的にグレーな秘密作戦なんですよねぇ。
なので、建前として炸薬を載せていない設定です(まあ炸薬載せていなくても、大ダメージは免れませんけども、大人の事情ですね)。
第133話 ナッシュヴィル・カーニバルへの応援コメント
日本による選挙工作、非難を恐れず言うなら『何とも胸踊る』ワンシーンです。
毎話毎話とても面白く、食い入るように拝読しております。
日々少しずつ丁寧に読むのが楽しみ、そんな作品です。
第45話 JFKへの応援コメント
彼我の合唱が埴生の宿…ビルマの竪琴!