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2022年8月5日 14:27
風船爆弾を使うのは戦場ロマンチシズムじゃないですが、うまいやり方ですね。それに、無理に米政府を相手にするより、直接的に米国民を相手に出来るメリットを考えると有効性は計り知れません。かつての日本にはその発想はないでしたね、自分を基準に相手のことを考える落とし穴でしょう。民意なんかない国が、民意を考えられるわけがありませんから。でも、日本には本当は民意があったんでしょう。そう感じます。朝日などの新聞が煽り立てた好戦的な雰囲気が民意を作って知らず知らずに政府をして戦争に追い込んだ。とすれば、風船爆弾がアメリカのマスコミを動かすことが出来れば、作戦は半分以上は成功ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。Chinaでいうところの「世論戦」ですね。
2017年4月1日 18:01 編集済
あの当時の風船爆弾をプロパガンダに使うという発想が素晴らしいです( -`ω-)✧そういえば紺碧の艦隊でも航空機でビラを配っていたような気もしますね。
有難うございます。そう言ってもらえるとやる気が出ます(`・ω・´)シャキーン紺碧の艦隊懐かしいw終盤グダグダになるまで愛読書でした(゚∀゚)。(年がバレるw)
風船爆弾を使うのは戦場ロマンチシズムじゃないですが、うまいやり方ですね。それに、無理に米政府を相手にするより、直接的に米国民を相手に出来るメリットを考えると有効性は計り知れません。
かつての日本にはその発想はないでしたね、自分を基準に相手のことを考える落とし穴でしょう。民意なんかない国が、民意を考えられるわけがありませんから。
でも、日本には本当は民意があったんでしょう。そう感じます。朝日などの新聞が煽り立てた好戦的な雰囲気が民意を作って知らず知らずに政府をして戦争に追い込んだ。とすれば、風船爆弾がアメリカのマスコミを動かすことが出来れば、作戦は半分以上は成功ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
Chinaでいうところの「世論戦」ですね。