第22話 夜戦-ワンサイド・ゲーム-への応援コメント
さすが、現代のハイテク兵器。しかも、最前線に国宝級の柔らかい豊満なバスト所有の女子隊員たちとは!女性戦闘機パイロットもいると言われる赤軍にも劣らないジェンダーレス!素晴らしい!
第21話 ついてないアーロンへの応援コメント
ついてないアーロン、とことんついてないですね。
挙げ句に無謀な攻撃を上申し、見事に大損害を出し、しかも、わけのわからない高機動のプロペラのないグライダーとか、深夜にキャタピラを狙い撃ちできる高性能対戦車砲とか、戦場伝説にしても、もうちょっとマシな嘘をつけ、と怒鳴られて後方配備か降格?
とことんついてない!
第19話 第一海兵師団への応援コメント
なかなか強気のバンデグリフトですね。迫真の文章で、リアルたっぷりです。こっから現代自衛隊がどのように日本兵や設営隊の人命救助作戦を遂行するのか楽しみにしています。
編集済
第12話 失われた過去と奪い取る未来とへの応援コメント
内容的に学校で教えられてる洗脳教育の日本軍なのかな。
左ストが教える偽りの大東亜戦争。
余談ですが、海上自衛隊は解体された陸軍と違い、帝国海軍の組織のまま編成されました。
今の情けない現状を嘆き、国民を、国益を、国土を守る誇りある海軍に戻りたいと涙流して語らうと言います。
噂の追加
日米開戦は山本五十六が原因と言われています。
東条英機も疑問に思ったと言います。
何故、南に向かい後に西へ向かう作戦が東へ向かったのか。
山本五十六が反対を押し切り独断で行った真珠湾攻撃。
アメリカと繋がっていたかもしれませんね。
第18話 オオタカは舞い上がったへの応援コメント
いよいよ初のお手合わせ。ドーリットルとは空での戦いでしたから、地上戦で米兵と相対するのが楽しみです。いや、見つからずに撤収できれば最高なのか。
作者からの返信
ありがとうございます!
ハイテク兵器ならではの戦いを描写しております。
よろしくお願いします。
第17話 一木支隊への応援コメント
臨場感のある描写、素晴らしいし、いつもながら引き込まれます。一木清直大佐といえば、盧溝橋の時の河口・牟田口インパールコンビの下で小隊長か中隊長かなんかで現場にいたヤツですよね。多分、この作品の描写通りの猪突猛進、帝国軍隊精神の権化でしょう。支隊の半分やられても戦力再編再突入なんて言いだしかねない軍曹の心配もごもっともです。
むしろ、こんな冷静な軍曹がいることに驚きです。確かに日本軍は、士官はひどいが、下士官・兵は世界一優秀とも言われていましたからね。
それと、缶詰ですが、賞味期限なんか書いてないですかね。もっとも、20201208なんて書いてあっても、気づくやつはいないか。戦前の認識に消費期限賞味期限はないですもんね。さすがに平成30年なんて書いては……ないですよね。
さぁ、どうやって救出するか、楽しみです。無線機の活躍も。
第14話 負け方の研究への応援コメント
どういう対策が出るか見ものです。楽しみにしています。
正義にこだわるアメリカに対して、日本の正義というものをどうやって表明しましょうか。相手にするのはアメリカの政府ではなく、アメリカの国民世論というのは間違いないですね。
このジャンルの魁でもある紺碧の艦隊でもいろいろ工夫していましたね。さて、こちらの日本国はどうやっていくでしょう。
第13話 2つの海軍への応援コメント
いやいや、船のドンパチじゃなくて良かった。アーマーのない護衛艦じゃ、戦艦じゃなくて巡洋艦の20センチだって、紙クズみたいにペシャンコにされちゃうだろうし、頑丈な戦艦でも、正確無比なハープーンを何発も食らった日にゃ、目も当てられないでしょう。
料亭の座敷で全艦轟沈、平和なもんです。
第12話 失われた過去と奪い取る未来とへの応援コメント
ハードルの高い戦略です。どうなるのか見物です。ますます楽しくなってきました。
遅ればせながら、あけましておめでとうございます。今年も、どうぞよろしくお願いいたします。
第11話 特殊戦略調査班への応援コメント
民間の意見を聞きたいと言っても、まさかに女子高生とはやや唐突な。他にも大学生とか、院生の専門研究者とかもいるでしょうに。察するに歴史オタクの担当官のご趣味かな?ライトノベル作家のファンタジー脳が、とんでもない奇天烈な構想を語ってくれるのではないかと。
まあ、置かれた環境・状況が浮世離れしたとんでもない時代転移というライトノベル的な現象では仕方ないです。歴史修正主義者あたりがしゃしゃり出てきて、打倒ルーズベルトを叫んで冒険主義的遠征作戦を構想するよりはまだましなのでしょうね。
第10話 総理大臣記者会見への応援コメント
無条件降伏を言う馬鹿が必ずいますね。この先、国を裏切って走るやからが出ないか心配です。
第9話 フランクリン・ルーズベルトへの応援コメント
まあ、ルーズベルトらしい反応ですね。ただ、ミッドウェーが先で、新型偵察機の活躍で米艦隊の所在を正確に突き止めて、被害を最小限にとどめたという歴史になっているわけですね。微妙に歴史が異なる異世界のパラレルワールドですね。非常に面白いです。続きを楽しみにしています。
第172話 ペリリュー・ロケッティアへの応援コメント
最後か。
まさか、現実的空想からガンダムを彷彿させるとは。英雄列伝も係ってますかね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ガンダムや銀英伝もある程度下敷きにはなってますが、佐藤大輔の小説「遙かなる星」へのオマージュが強めだったりします。
第119話 死闘の果てにへの応援コメント
今このサウスダコタ以外にあの巨大戦艦モンスターを止めることができる可能性があるのは我々だけだ。↓
今、あの巨大戦艦モンスターを止めることができる可能性があるのは我々のこのサウスダコタだけだ。
or
今このサウスダコタ以外にあの巨大戦艦モンスターを止めることができる可能性がある艦はない。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正しました。
第32話 メタン・ハイドレートへの応援コメント
Mhomonさんの言う通り戦争終盤、戦後を見据えたなら樺太、千島列島の開発、要塞化が重要だろうと思います。
第26話 残照への応援コメント
S急潜水艦の全長は→S級潜水艦の全長は
第23話 辻政信への応援コメント
実戦を知っていて未来を知った者と文字でしか過去を知らない者の覚悟の差がよく出ていると思いました。
時々階級が変わるので修正していただければと思います。辻は肩章は大佐、大竹が呼び掛けたのは中佐殿。どちらでしょうか?
第3話 沖縄への応援コメント
完結されていますが、この沖縄の外はやはり戦争中で、旅客機は過去へ?それとも沖縄含む日本列島の地面が平成の地球に?
第114話 ウィリス・A・リーへの応援コメント
サウスダコタと金剛型の殴り合い、見事に再現されましたね。
第95話 サンディエゴ軍港への応援コメント
歪められた事実の影で、多くの将兵の命で鋳造されたようなシルバースターが、胸に付けられる時のバークの感情すらも感じ取れます…
第5話 国家安全保障会議への応援コメント
微妙に時間軸のズレが確認されているようですね?と、すると、珊瑚海やミッドウェーはこれからということ?それともまったく違う歴史が始まるのかな?
昭和17年の沖縄に民間旅客機が出たなら、他にも、旅客機や船が紛れ込んでいる可能性もあるかな?
横手や横須賀の米軍は面倒なことになりそうですね?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その辺は、一応このあと解説が少し入ります。
第90話 デリー解放への応援コメント
こんなにも食入るように、熱狂的に読み進めてしまう小説は初かもしれません。何という情報量、ドラマチックかつ端的な文章。英国旗を引きずり降ろして火に掛けるかと思いきや、丁寧に畳むシーンには心震えました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
このシーン、大分前に書いて詳細を忘れてましたが。
言われて読んだら「名文やん…」てなりました(自画自賛
第23話 辻政信への応援コメント
法律守って猛毒を連れ帰ってどうするんだろ
むしろ過去の人にこの決断をさせた自分たちを恥じるべきだと思うな
未来の人ではなあなあで済ませて原因を取り除けないと判断されたんだから
第2話 危機管理センターへの応援コメント
首都のみが飛ばされたの?日本全域がとばされたの?コテコテのタイムスリップのIF戦記は大好物です。楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その辺はこの後のお楽しみということで。
第86話 ハーバート・クラーク・フーヴァー への応援コメント
大胆な接触、未来情報の開示、ソ連の内政工作について話を拡げ、次期米大統領選挙への干渉を切り出という展開に、呼吸も瞬きすらも忘れて読み入ってしまいました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この辺はヴェノナ文書など、現実の情報史学研究の成果も取り入れています。
第1話 ドーリットル空襲再びへの応援コメント
ドーリットルの爆撃隊が平成の日本上空に現れたんですね。爆撃されて死人が出ないと攻撃出来ないとは、その腰ぬけぶりが日本の誇り?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
現場が云々というより、この辺は国会議員の不作為の結果なんですよね。
なお、このシーンは物語としての劇的さ重視なので、あくまでフィクションとして描いています。
第167話 羽生田内閣への応援コメント
くたびれた顔で、目の前に山積みになっている紙書類にげんなりとした顔をする。
省庁のペーパーレス化はだいぶ進んだが、この官邸から紙書類が消える日はまだまだ( 遠そう )だった。
今は国会開会中なので、どうしてもこの手の紙書類が復活してしまうのだった。
第164話 内閣退陣への応援コメント
また( 依然 )、我が国を取り巻く安全保障環境は厳しい情勢が続くと思われますが、政治的空白が許されない中での次の総理総裁選定に関していかなるお考えをお持ちでしょうか。
(桐生総理)
まず、辞意の決断の時期でありますが、これは東京宣言受諾と
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
第113話 報復の論理への応援コメント
少将?中将?
第1話 ドーリットル空襲再びへの応援コメント
応援してます^ー^
第172話 ペリリュー・ロケッティアへの応援コメント
実現させるように動いています(^^)
第158話 空戦機動-エア・コンバット・マニューバー(前編)への応援コメント
アツい
第74話 篠塚少佐の憂鬱への応援コメント
人は所詮どこまで行っても動物なんだなあ
第173話 我ら征くは星々の彼方への応援コメント
まだ続くんですよね??(3年ほど前から追いかけてました。一時更新が月1にも満たなかった時期は完結されるのかとドキドキしてましたが無事完走してくださり嬉しい限りです。何度も読み返しました。とても面白い作品をありがとうございました。)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一時期は更新頻度が低下してしまってすいませんでした。
応援のおかげでなんとか完結までたどり着けました。
ありがとうございます。
第173話 我ら征くは星々の彼方への応援コメント
お疲れさまでした。
素晴らしい世界が、彼らの前に広がっていることを祈りたい。よしんば、我々が本当にこんな事に巻き込まれたときに理性的に対応できる大人でありたいですね。
ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
想定外の事態こそ人の真価が問われますね。
第173話 我ら征くは星々の彼方への応援コメント
ラストまでよみました。なんというかこの最後は武蔵は生まれ故郷の長崎にで記念館として余生をすごすことになりましたか。そして日本人は時代の波長に合わぬがゆえに宇宙という大開拓地へと逃げ込むというべきかひきこもる算段を始めたわけですね。
まあ、メリケンがそれをスンナリ通すのかどうなのかわからないけれどね。
そしてラストは征途のラストににてましたね。そして次の世代の子供たちは星の海を目指すか・・・。これは面白い作品でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
このラストはお察しの通り、征途のオマージュです。
第173話 我ら征くは星々の彼方への応援コメント
最後まで楽しく読ませていただきました。
5年もかかった作品だったのですね。最後の半年くらいから追いかけさせていただきましたが、緩急の付け方がよくて完結のタイミングもよかったと思います。
この手のタイムスリップ架空戦記はターニングポイントの「もしも」をひっくり返して鬱憤を晴らすだけのものが多く見られますが、タイムスリップした日本の社会や、その後どうやって生き残るかというところまで視野を広げた本作はSFとしての魅力が溢れていたと思います。
ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ジャンルはカクヨムの規定的には歴史ジャンルですが、SFとして書いている部分が多くありました。
くみ取って頂き嬉しいです。
第173話 我ら征くは星々の彼方への応援コメント
お疲れ様でした。堪能させて頂きました。
まだまだ前途多難な情勢ではあるようですが、それでも幾許かは良い方へ進めているのかも知れない……という感じで良かったです。
サブタイは銀英伝オマージュ? ラストシーンはオネアミスに通じる部分を感じました。(読んでる時は脳内で教授の劇伴が鳴っておりました)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一応ハッピーエンドのつもりです(苦笑)
最終話サブタイトルは佐藤大輔氏の小説のオマージュですね。
第173話 我ら征くは星々の彼方への応援コメント
ごきげんよう、完結おめでとうございます。
そして、今日まで長い間、楽しませていただきました、本当にありがとうござました。
日米冷戦、核競争、人種差別、そして日本とそれ以外の国々との技術格差とそれにまつわる文化志向、文明志向の隔絶。
様々な問題を抱えながらも、一度目を知る日本という国は、二度と間違えないという決意を胸にして宇宙へと旅立つのですね。
未来を、将来を、明日を感じさせる、優しくて素敵な最終回でした。
ここまでの物語も、技術的な話や戦術、戦略等より登場する人物群の想いや行動に重点が置かれていたように思えて、それが人間ドラマをリアルに感じさせてくれたので大好きな作品でした。
ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
四苦八苦しましたが、なんとかハッピーエンドへ持って行けました。作中の人物たちがぶつかり合いつつ、よりよき明日を目指す群像劇の良さを出せたかと思います。
第173話 我ら征くは星々の彼方への応援コメント
これが最終話になるのでしょうか。何かまだ続きがあるような感じがしています。長い間お疲れ様でした。面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そういう余韻を持ったエンディングになっていたら、まさに作者冥利につきます。ありがとうございました。
第172話 ペリリュー・ロケッティアへの応援コメント
どうやら、米帝との反応兵器をつかった冷戦に突入ですか。そして発射場としてパラオのペリリューを租借して発射場ですか。まあ、赤道に近いほうが効率が良いのは事実だし、のちの発展を考えたら種子島よりもペリリューの方が合理的だしね。
そしてフルシチョフ氏が書記長となりましたか。そして共産主義はソビエトに収まったものの国内がごたごたで西側にはなったスパイたちの工作する余力もなくか。
宇宙開発技術や電子技術は日本が先んじているとはいえ相手はあの米帝故に油断はできないのも事実。
もしかすると数十年後にはペリリューも手狭になり。ミクロネシアのアッズ環礁(トラック環礁)を租借してそこに射場をつくるかもしれませんね
はてさてどのようなかんけつになるのか気になるよ
第172話 ペリリュー・ロケッティアへの応援コメント
次で終わりかと思うと感慨深いというか物寂しいというか……。
ソ連が押さえ込まれてまさかのトルーマン復活……結構しぶといなw
もっと先、ケネディ大統領は史実通りになるのか、ダラス事件を防ぐために再びあの人が暗躍するのか、等々、気になるネタもあるのですが、その辺りもそのうち外伝とかでやって頂ければなぁ、と思ったり。
そういや、ブラウン博士はアメリカに再移住出来たのでしょうか? 彼の存在如何で彼の国の宇宙開発の歴史はかなり変わってくると思うのですが……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なかなか本編内に収まりきらなかったネタが多いので、いずれ短編で扱いたいですね。ケネディやフォン・ブラウンがそれに入るかどうかは微妙ですが。
第172話 ペリリュー・ロケッティアへの応援コメント
ごきげんよう、フルシチョフさんが書記長に収まりWWⅢは終結、共産主義は元の世界のソ連に封じ込められたんですね。
フルシチョフさんだったら、東西冷戦に持ち込むかとも思ったのですが、国内のごたごたでそれどころではないのでしょうか。
トルーマンが返り咲いたのには驚きました。これが日米冷戦の始まりなんですね。
核兵器やロケット、宇宙開発技術は日本が先んじているとはいえ、相手が相手だけに油断はできませんね。
というか、この時代に来てからの特許取得とかはどうなっているんでしょうね。
元々の世界史ではWWⅡの間は特許権収容して終戦後に莫大な使用料を払わせられたとか聞いた覚えがありますが、まだ特許出願していない技術は日本が特許申請するとして、先に米国が持っていた特許とかはどうなるんでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
日米冷戦について細かく扱おうとすると小説一本書けてしまいそうなので、細部は読者の皆様の想像にお任せしたいところです。
完結後に短編でいくらかフォローしたいとは思っていますが。
第171話 葬送狂想曲への応援コメント
ごきげんよう、前回のカレー逆上陸から、自由主義連合国の反抗が始まりましたね。
本当に、この戦いの状況を見る限り、日本が敗戦国、というのが信じられないような、計画的な敗戦であることその他の国々はもちろん勝利国でさえ疑ったでしょうね。
スターリンの脳卒中(暗殺説もあるようですね)が史実よりも早く、ということはフルシチョフによるベリヤ失脚も続けざまに行われるのでしょうか。
ベリヤ失脚で実際には東西冷戦は長引いたようですが、このベリヤがもし生き延びたら、また状況は違ったのでしょうね(というか東西が冷戦ではなくWWⅢに突入している時点でも東西はなくなるのかもしれませんが)。
第171話 葬送狂想曲への応援コメント
全てのロリコンの生みの親、ベリヤさん登場!
いやー事実はエロ同人より奇なりですね!
第170話 D-DAY~あるいは、やっぱりついていないアーロン~への応援コメント
戦艦ををヨーロッパまで連れて行くのは大変そうですね。スエズ運河の幅はクリアしているけれど、高さと喫水はどうなのでしょう。
フェーズドアレイレーダーが艦橋に貼り付けられた大和って、異様な顔になってそうですね。想像図を見てみたいような、見るのが怖いような。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
1950年当時はともかく、現代のスエズマックス(通行可能サイズ)だと大和型戦艦も余裕みたいですね(閘門無いし、喫水20メートルまでOK)~。七万トンの大和型は現代のスーパータンカーと比べると「小型」ですからね。
おそらくは、第三次世界大戦を見越して日本が英国と交渉。ODAで日本企業が浚渫や拡張工事をしたんでしょう。
ちなみに、史実のスエズ運河改修工事にも日本の会社が関わっていたみたいですね。
第170話 D-DAY~あるいは、やっぱりついていないアーロン~への応援コメント
d-dayでYamato classの上陸支援艦砲射撃をアメリカ士官の目線でえがかれるのは胸熱
第108話 坂井三郎への応援コメント
板井三郎! 大空のサムライは父の愛読書でしたなぁ
第168話 戦略偵察局画像解析部への応援コメント
ごきげんよう、追いつきました。
でも、一気に読む楽しみもなくなったみたいで、少し淋しく感じます。
上手く負ける、と言う太平洋戦争の幕引きとなりましたが、手放しで上手く、とは言い難い状況の様ですね。
大陸中国は中華民国で安泰(とは言い難い?)として、ソ連の史実以上の膨張は日本や英米にとっても見過ごし難いのでしょう(英国は植民地がどんどんなくなって苦しいでしょうし)。
ここまで正に群像劇と言った感じで楽しませて頂きました。これだけの登場人物をコントロールするストーリーテリングに感嘆しました。
続きを楽しみにお待ちしていますね。
第168話 戦略偵察局画像解析部への応援コメント
戦争モノにはおっさんのボヤきは必須ですな。
こういう家弓家正voiceが似合いそうなキャラは大好物ですw
第162話 防空戦闘(後編)への応援コメント
L4は"以前"、ミズーリへ...
L4は"依然"、ミズーリへ...
じゃないですかね?
第44話 雷撃処分への応援コメント
ごきげんよう、いつも楽しませて頂いて、ありがとうございます。
失礼ですが、以前「なろう」様でも連載されていらっしゃいませんでしたか?
こちらでも連載されていることを知り、早速お邪魔しました。
国ごと転移、の物語となるのでしょうが、こちらのお話は厖大な知識に裏打ちされたリアリティが、戦闘や兵器に向けられるより、登場する多くの人々を丁寧に描写されることでいっそうドラマが盛り上がる構造になっているように思えて、本当に素敵な世界を紡がれているなぁと感心しつつ、すっかり虜になっています。
群像劇は、物語展開のバランスも難しいと思いますが、そこも絶妙な配分で、飽きることなく次へ、次へと読み進めることが出来て、大好きな物語です。
引き続き楽しませて頂こうと思っております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに「なろう」でも連載しておりましたが、諸事情によりこの作品は引き上げております。
この作品、連載開始当初は手探りで色々試行錯誤しておりましたが、読者の皆様の応援のおかげでようやく完結一歩手前までやってこれました。
よろしければ、今後ともこの作品をよろしくお願いいたします。
第166話 第二次国共内戦への応援コメント
天下三分の計と来ましたか…!
流れとしては蒋介石が魏、汪兆銘が蜀、になるのかしら?
心情としては蜀を推したいものの、早々に滅びても困るし……
あと、誤字(と思われる)報告です。
"こいつは軽くて持ち運びが用意だ"
↓
"こいつは軽くて持ち運びが容易だ"
第165話 皇帝即位への応援コメント
まさかの女帝陛下爆誕……いいぞもっとやれw
第163話 平和の配当への応援コメント
日米冷戦……だと!?
とーっても気になるワードが……
かつてのスーパー301条的なアレになるのか、まさか現在の米中冷戦的なソレになるのか……楽しみなような恐ろしいような……(( ;゚Д゚)))
第162話 防空戦闘(後編)への応援コメント
万が一が無くてよかった^^
第162話 防空戦闘(後編)への応援コメント
撃墜乙であります!! (`・ω・́)ゝ
大丈夫とは思っていたものの、万に一つ、再開戦もあるかなぁと思ってやきもきしておりました。
第162話 防空戦闘(後編)への応援コメント
更新お疲れ様です!次第に終わりが見えてきてになるような寂しいような感情を抱いてます…
第161話 防空戦闘(前編)への応援コメント
大和型からミサイルが発射されるなんてロマンの塊
イージス化までいったら最高
第32話 メタン・ハイドレートへの応援コメント
メタンプルームは塊ではなく、湧出して海面へ向け立ち昇る泡が、探知機の画面に、柱のように映し出されたもの。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
近日中に改稿します。
第155話 テイクオフへの応援コメント
更新お疲れ様です。
攻撃が成功して終戦工作がおじゃんになったら日本各地で米軍&米国人排斥運動が過激化しそう(><)
次回も楽しみにしています。
第151話 両国橋封鎖せよへの応援コメント
うわぁ…未だに因縁が断てない上司がいる組織、面倒ですねぇ。
第15話 父帰るへの応援コメント
心中察します。
第18話 オオタカは舞い上がったへの応援コメント
>女性特有のしなやか手が顔をなでていく。
しなやかな手
なが足りないような・・・
第147話 戦艦ミズーリへの応援コメント
なんで降伏文書なんだわさ。
降伏すべきはアメリカでしょ。
ワシントンDCとニューヨーク、 その他航空機、戦車、造船所
パナマ運河を破壊すればチェックメイトでしょ
第1話 ドーリットル空襲再びへの応援コメント
私は父が東京空襲の、母が横浜空襲の生き残りから生まれた子供です。沖縄の人が自分たちを艦砲の食い残しと言っていたそうですが、私も民間人を焼き殺した空襲でこの世にはいなかったのかもしれない人間です。物語の行く末を読みたいと思います。
第13話 2つの海軍への応援コメント
流石は海軍にその人ありと言われし
山口多聞提督!
この「懲罰」にも納得ですな。ww
第143話 戦争終結への道程への応援コメント
なんで無条件降伏なのですか?
これだけ条件つければ、条件付き降伏だし、そもそも降伏の必要などばいでしょう
単に和平交渉や、終戦協定で充分でしょう。
第142話 宴のあと(後編)への応援コメント
執筆お疲れ様です、次回もこの歴史線の着陸地点を楽しみにしております。
第1話 ドーリットル空襲再びへの応援コメント
これまた引力のある作品が出てきましたね。近現代史モノは難しいと思うけど、お手並拝見。
第131話 真珠湾港(パールハーバー)閉塞すへの応援コメント
ご確認下さい。
1フィート=約0.305m
→高度7,600mの場合、25,000フィートかと。
第131話 真珠湾港(パールハーバー)閉塞すへの応援コメント
スマホで読むと改行のせいですごい読みにくいです…
第1話 ドーリットル空襲再びへの応援コメント
ヤバい。。。引きが強すぎる。
第123話 たけみかづちへの応援コメント
最後の2行から来る、重み。