応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第8話 大竹将道への応援コメント

    平成32年って聞いたことねえなって思ったら令和に決まる前にかかれてました笑。久しぶりにとても心からワクワクするお話に出会えました!

  • 更新ありがとうございます。
    大統領選挙どちらの党が勝利するのでしょうか。

    もう更新されないのではないかと心配してました。
    ぜひ完結させて欲しいです。
    続きを楽しみに待ってます。


  • 編集済

    第2話 危機管理センターへの応援コメント

    すごく面白くて引き込まれるのですが、
    いいところでこの表現は正しいのかな?
    という部分があって現実に戻されちゃうのが
    もったいないです。

    「確かに自衛隊の通信機器なら電磁パルス攻撃が施されている物もあるでしょう。」

    これは攻撃が施されている機材が存在している?
    それとも自衛隊で常用されている言い回しで正しい状態?
    素人なので判別がつかずです。

    「発信者は東京湾沖で操業していた中型漁船が、謎の軍艦を発見して攻撃を受けている様子が記録されていた。」

    発信者は、何をしたのでしょう?「東京湾沖で」が漁船と発信者、どちらにかかるのかわからないです。

    推敲に少しちからを入れた方がいいと思います。
    御自分では気が付かないものなので、できれば他の方がいいと思います。勿体ないです。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

  • すごく面白くて引き込まれるのですが、
    いいところでこの表現は正しいのかな?
    という部分があって現実に戻されちゃうのが
    もったいないです。

    「ただちに進路を変更して退去するか、されたし。」

    これは何か抜けてますか?
    それとも自衛隊で常用されている言い回しで正しい状態?
    素人なので判別がつかずです。

  • 第127話 ダラスのバーでへの応援コメント

    更新待ってました!

  • 第126話 アメリカ共産党への応援コメント

    次はサンプル的に
    局所に汚い爆弾投下なんて
    俺たちもできるよんって
    示威効果ばつぐんだと思います

  • 久しぶりの更新ですね。英国と合衆国共同のソビエトの暗号解読計画とは…面白くなってきました。続きが早く読みたいです。

  • 第26話 残照への応援コメント

    89式、17、20……バラバラ新型小銃は17と20のどちらなのでしょうか。

  • 第17話 一木支隊への応援コメント

    史実より火力装備が酷いんですね……。

    一木支隊は94式速射砲3、Pak36 37㍉1、94式山砲4と共に上陸してましたが(Pakは重過ぎるという理由で埋められました)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この世界線だと、歴史が変化して「重装備が輸送途中で失われた」とかあったのかもしれませんね。

  • 地層が崩壊すれば、大爆発、大災害、超温暖化の原因になりうるメタンハイドレートより、開発するなら樺太が先じゃないですか。

  • 第126話 アメリカ共産党への応援コメント

    燃料気化爆弾で勘弁してあげたのですね。
    クレムリンにも直撃を一発お願いします。

  • 第126話 アメリカ共産党への応援コメント

    お待ちしておりました。

    核攻撃では無かったですね。まぁそれを行なってしまえば、今までの工作活動その他諸々の伏線が、全部無かったことになるので当然といえば当然ですね。

    大統領選挙活動にて、核兵器の威力を民衆に見せつけて支持を得ているルーズベルトが、ロスアラモスが破壊されたことを伝えるはずがないので、一応は民主主義の国家アメリカを停戦交渉のテーブルに着かせるには、未だ色々と策が必要ですね。

    どうなるか楽しみです。

  • 第126話 アメリカ共産党への応援コメント

    ICBMの弾頭は核ではなかったか。ほかの人も書いてますが意外ですね。
    あと今回の話を見るに、政府に日本との講和を考えさせるにはまだもう一押し…いや、二押しくらい必要な気がしますね。

  • 第126話 アメリカ共産党への応援コメント

    報復に使ったのは核兵器ではなかったのですね。
    意外でした。

  • すごい面白いです。楽しみに続き待ってます!あと、青き波濤っぽいなと

  • 程々に頑張りましょう。

  • 何発も撃ったのなら核じゃないかも。サーモバリックとかでも数で補えるかもしれない。でも、ここだけじゃないかもしれないしなぁ。

    どちらにしろ何時でも好きな時に攻撃が出来ると見せつけるのは有効。通常弾頭でもその恐ろしさは変わらない。

  • 核攻撃か又は通常弾頭による攻撃か。

    でも、通常弾頭による攻撃は、弾道ミサイルの場合は命中率の問題があるから、費用対効果や確実性の観点から無しか。

    それに、現段階で核兵器の恐ろしさをよく知らない合衆国首脳部と国民は「日本は核兵器を作る能力がない」と判断して、講和交渉に乗ってくれない可能性が高い。

    やっぱり核攻撃なのだろうか。

    続きが気になる!

  • サーモバリックか核か
    どちらもメッセージになる

  • そこを攻撃しましたか。
    核兵器の開発続行を阻止するとなるとそこになるのでしょうね。


  • 編集済

    今の所核かは明示されてないけど、通常弾頭だと合衆国に対するメッセージにとしては微妙で、講和のための話し合いに乗ってくれる可能性は低くなってしまうかも。
    なので、個人的には広島と長崎に使用された原爆と同じか、それよりやや強めの威力の核弾頭を搭載した弾道ミサイルだと予想。

  • ついに踏み切りましたか。

  • 第123話 たけみかづちへの応援コメント

    航空宇宙軍史を思い出しました。
    発射したのは核ミサイルなのか気になります。続きを楽しみに待ってます!


  • 編集済

    第123話 たけみかづちへの応援コメント

    文中に「何十回ともなく打ち上げが行われ、大気圏再突入に関するデータを収集してきた。」ってあるから、発射されたミサイルはICBM(弾頭はもちろん核)?
    あと「その後の発射は」ってことは複数発射したみたいね。

  • 第115話 武蔵への応援コメント

    まあ、(アイオワ級より古いとはいえ)フッドはビスマルクのたった一発の砲弾で轟沈したので、あり得なくはないと思う。

  • いつも楽しく読ませていただいております。

    やっと最新話まで読み進めました。
    ひょっとして自分が読み飛ばしてしまっただけなのかもしれませんが、一点気になっていることがあります。
    在日米軍はどうなっているのでしょうか?

  • 屋島作戦の内容がどのようなものなのかは不明ですが、合衆国世論がさらに強硬化する可能性を指摘される程となると、エグイ内容なんでしょうねえ。

  • お疲れ様です。お待ちしておりました。

    選挙の裏工作が全てご破算になりかねないこの事態に対する屋島作戦の内容が気になります。

    現職大統領を暗殺しても、副大統領のトルーマンが史実通りに大統領になるため、意味がない。

    となると、日本も核兵器を使用することになるのか。世界初の核保有国は、核兵器の恐ろしさを身をもって体験しなければならなくなるのか。

    続きが気になって仕方ありません。

  • 第122話 緊急招集への応援コメント

    10日ほど前にこの作品を知り、今日でやっと追いつきました。

    どんどん引き込まれていく文体や、世界観の設定のために資料を細かく読まれて作られているんだなというのがよく分かる作品で、無料なのがもったいないくらいです。

    プライペートで大変なことが起こったようで、大変だとは思いますが、気長に続きをお待ちしています。

  • 第122話 緊急招集への応援コメント

    更新楽しみにお待ちしております!

  • 第122話 緊急招集への応援コメント

    反応兵器を使用された日本は報復としておこなうわけか。やはり反応兵器の恐ろしさを知らぬ者はだろうね。

  • 第120話 帰結への応援コメント

    物凄い迫力のある艦隊戦でした、次の更新もたのしみにしています

  • 第119話 死闘の果てにへの応援コメント

    この死闘にもようやく決着が。そろそろ次章ですかね。

  • そろそろトラック泊地への原爆投下を知った日本政府の反応を見てみたいですね。

    作者からの返信

    その描写は次の章になるかと思います.

  • 第28話 憲法改正への応援コメント

    辻さんは死んだのか重症なのか?

  • 第115話 武蔵への応援コメント

    ………一斉射で。

    いや、確かに14インチに対応した防御力なら、いや、それでも仮にも戦艦が。

  • いよいよ艦隊戦ですね!更新楽しみにしてます


  • 編集済

    第113話 報復の論理への応援コメント

    原爆が炸裂した場所がそれだけ酷いことになっているのか、そしてその惨状を目撃した日本軍の軍人たちの怒りといった描写が欲しかったですね。物足りなさを感じました。
    できれば加筆修正していただきたいところ…。

  • 第113話 報復の論理への応援コメント

    前話の予告を考えればあまりに短く中身がない。
    原爆という日本の二次戦における象徴を持ってきておきながら、
    敵視点の爆発→原爆で攻撃されて士気が心配 なんて一言で『復仇』が終わり。
    被害や混乱や原爆なのか調べたりと色々あると思うのだけれど、全部飛ばされてる。
    正直何話か抜いて読んだ? と読み直しました。
    このクオリティでは続けてほしくないです

  • 第110話 BBへの応援コメント

    なるほど。トラック環礁を核攻撃したわけか。飛行機で運べないなら潜水艦に搭載させて突っ込んだわけね。でも、これで日本はマジギレして核を使う可能性がでてきたわけか。

    目には目を歯には歯を がまかり通る時代だからね。

  • 第112話 少将閣下の憂鬱への応援コメント

    トラックが気になる。
    次回も楽しみです!

  • 第112話 少将閣下の憂鬱への応援コメント

    読者目線でみると、ここで原爆使ったのって凄い悪手だと思えるが・・・
    続きに期待ですね

  • 第110話 BBへの応援コメント

    一週間ほどかけて追いつきました面白いです、更新待ってます。

  • 第58話 患者への応援コメント

    あれで死なないとか国松長官並みにタフだな

  • 第64話 謀殺への応援コメント

    伊藤なのか進藤なのか


  • 編集済

    第110話 BBへの応援コメント

    アメリカのプロメテウス作戦ですが、この作戦は21世紀の平成日本ではなく、あくまでもこの時代の(1940年代の)大日本帝国を想定して作られているように思います。
    個人的にはそこらへんに穴があると思っています。

  • 第110話 BBへの応援コメント

    正直トラック程度を吹き飛ばしたところで、と思いますが、

    そりゃ、核の存在は戦略的な抑止力にはなるだろうけど、日本側は核の存在を知っている訳で。

    まぁ、アメリカは日本がその核の存在をアメリカ以上に理解していることを知らない訳ですが。

  • ファントム好きです。プラモ何機も作ったなー

  • 神栗コンビ来た!

  • 無頼あらわる

  • 核かな?敵も強くないと面白くないよね。

  • 第2話 危機管理センターへの応援コメント

    2話連続で読ませていただきましたが、面白くないというわけではないんですけどフリガナは付けた方がいいと思いました。

    感想としては事態が想像しやすかったり、昔の世界vs現代の日本という構図は面白いと思いました。
    ジェネレーションギャップとか生じやすいと思うので、上の人と同じになりますがその外伝を読んでみたいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    フリガナの件、検討します。
    多分、年度内に完結させて以降の作業になるかと思いますが。

  • 第106話 ワレ菅野一番への応援コメント

    おおっ!久しぶりの菅野少尉ですね!どんな活躍をしてくれるのか楽しみです!

  • 第53話 蹶起部隊 への応援コメント

    教科書2019年だと思います。

    作者からの返信

    ご指摘有難うございます。
    修正しました。

  • 第105話 三式弾への応援コメント

    でも戦艦の火力を対地砲撃として叩き付けられたら凄まじいものあるんですよね。朝鮮戦争から湾岸戦争までIowa級が対地で投射した火力。

    この時点では戦艦は主役から引きずりおろされても役割が変わっただけなんでしょうが。

  • 第105話 三式弾への応援コメント

    砲術長の最後のセリフが何とも言えませんね…とにかく次回を楽しみにしておりまっす!!

  • 第104話 誘惑と決断への応援コメント

    うーむ、展開が読めないですねぇ…どうなるやら。
    このまま日本がアメリカにズタボロにやられて負けるとは思えない…かといって硫黄島海戦の時のようにミサイルで一方的にやられてアメリカがボロ負けするとも思えない…日本側が辛うじて薄皮一枚くらいの差で勝つのか、それとも…とりあえず次回に期待しますか。

  • 第103話 森下信衛への応援コメント

    いよいよ武蔵の戦いが始まりますね。次回の更新楽しみにしています

  • 第102話 増援への応援コメント

    続きが気になる終わり方ですね。どんな展開になるのかドキドキです。

  • 第101話 ヘルダイバーへの応援コメント

    戦時急造艦がどのような兵装なのか概略だけでもしりたくなりました。

  • 第101話 ヘルダイバーへの応援コメント

    決戦というより血戦という言葉がしっくり来る展開ですねこれは…壮絶に過ぎる。
    日本にはなんとかこの戦いを切り抜けてもらいたいですが、難しいか。硫黄島の戦いでは戦死者は出なかったけど、今回ばかりは大量の戦死者が出る予感。


  • 編集済

    盛り上がってまいりました。アメリカ軍のプロメテウス作戦については完全阻止が理想ですが、ここ最近の展開を見ると難しそうですね。
    阻止できなくとも100%成功するのだけはなんとか阻止して欲しいものです。ルーズベルトの思い描いたとおりの展開になるのは面白くないので。

  • 第97話 最初の躓きへの応援コメント

    題名からすでに不吉なオーラが(汗)。
    原子爆弾が使用されるまでは既定路線なんだろうけど、原子爆弾が本来の場所からずれた地点で炸裂して史実と同レベルの死者が出るのだけは何とか避けた…みたいな展開を個人的には希望(;^ω^)
    プロメテウス作戦が100%、アメリカの思い描いたとおりに成功してしまったら面白くないですし。

  • 第97話 最初の躓きへの応援コメント

    題名から不穏な空気を醸し出されてるんですけど…大丈夫かぁ?これ

  • 第96話 ディアボロスへの応援コメント

    なるほど。プロメテウスかギリシャ神話で火を盗んだ男でしたね。つまり日本を核攻撃するという作戦にゴーサインを出したということになるか。
    しかし大統領の生命もかなりやばそうに見えるが気のせいでしょうか。
    そして勝つためになんでもやらかすわけだな。
    日本はこれをどう対応するのかみものだな

  • 第95話 サンディエゴ軍港への応援コメント

    この先日本はおそらく弾道ミサイルと核をもつ可能性はあるな。そしてアメリカは長距離航行かのうな潜水艦を使ってトラックかサイパン下手すると東京湾あたりで小型化できなかった核を使いかねない状況ですね。
    そしてバーグさんの心境は複雑でしょうね~。

  • 第95話 サンディエゴ軍港への応援コメント

    嘗ての日本のようなことをしてるなぁ。

    *はじまってから結構時間も経っているので日本側も弾道ミサイルは形にしているんじゃないかな、と思ったり。

    前提技術はある程度揃っている代物だし。

    五大湖辺りに定期的に打ち込んでやれば震え上がるんじゃないだろうか。

  • 第95話 サンディエゴ軍港への応援コメント

    バークさんの心情を思うと辛くなる

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    英雄なんてなるものじゃないですね…

  • 第5話 国家安全保障会議への応援コメント

    ☓バンアレン帯
    ○電離層

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正しました。

  • 第94話 定例会議への応援コメント

    核兵器の存在を把握していることをチラつかせて、もし使用した場合の報復を通告した方が良いんじゃね、と思ったり。都市部に対する無制限爆撃を実行するとかなんとか。

    しかし、前回の引きからこれは、どれだけ焦らすんですか。

    ぷんぷん!

    作者からの返信

    感想有難うございます。

    「焦らされても待ったかいがあった」と言ってもらえるようがんばります。

  • 第94話 定例会議への応援コメント

    いよいよですか。緊張感が高まって来ましたね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ここからクライマックスへ駆けあがる…予定です ^^) _旦~~

  • 作中時間が半年以上飛んでおどろきました。
    次は日本の描写が見たいです。

    作者からの返信

    コメント有り難うございました。
    割と迷ったんですが、テンポ優先でこうなりました。

    次回以降も宜しくお願いします

  • 印度の政治家ですと、不可触民出身で、ガンジーに批判的だった、印度初代法務大臣のビームラーオ・アンベードカル辺りをピックアップすると面白そうですね。

    作者からの返信

    コメント有り難うございます。
    アンベードカル、なかなかおもしろい人物ですね。

  • 毎回毎回、ドキドキ・ハラハラで楽しませて貰ってます。
    次どうなるのか、それを考えただけで、ワクワクしてきます。

    作者からの返信

    有り難うございます。
    作者も続きがどうなるか楽しみです(マテ

  • これ、めちゃくちゃ面白いオープニングですね。
    あらすじのところで少しネタバレこそありますが、この臨場感はたまらないです。永遠の0を少し思い出しました。これは現実の自衛隊とB-29と対峙、現代日本への爆撃、これからどうなってしまうのか楽しみです。

    作者からの返信

    有り難うございます。

    ちょっと長い仮想戦記小説ですが、宜しくお願いします(`・ω・´)

  • 結構待ちましたが更新されてうれしいです
    原爆が本編でどうなるのか気になります

    作者からの返信

    おまたせして申し訳ないです(;´∀`)
    次のお話は比較的早めにお届け出来るかと思います。

  • 第76話 脱出への応援コメント

    篠塚少佐が功殻の草薙少佐で再現されてしまうw

    作者からの返信

    攻殻機動隊は実はあんまり見てないんですが、言われてみれば確かにそんな感じですね(^^)
     モデルの一つは大石英司氏の小説中の自衛隊特殊部隊「サイレントコア」の某女性です。

  • 丁度Netflixで亡国のイージスを観た直後に偶々目にして読み始めました。
    硬派で読み応えありそうで楽しみです。

    作者からの返信

    有難うございます。
    長い物語ですので、自分のペースでお読み頂ければ幸いです。


  • 編集済

    第2話 危機管理センターへの応援コメント

    第二話までを閲覧しての感想なのですが
    現在の日本が過去に飛ばされたという風に推察しますが
    では過去の日本がどこに飛ばされ、
    その結果、世界がどういう風に変わったのかという話を
    スピンオフで構わないので読んでみたいと感じました

    作者からの返信

    感想有難うございます。

    同種のご意見はよく聞くので、将来的に検討してみようかと思います。

  • 第81話 荻外荘会談への応援コメント

    楽しく読ませてもらってます

    作者からの返信

    有難うございます。
    嬉しいです。

  • 第111話 災厄への応援コメント

    これは楽しみだね~。まあ、メリケンはまじで覇者となるなら手段は選ばぬ国家ですからね~

    作者からの返信

    コメント有難うございます。
    なるべく早めに更新できるよう頑張ります。

  • 第111話 災厄への応援コメント

    最終章ってマジですか(悲)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    一応プロットではそういうことになってます、ええ(遠い目)
    多分数万字消費するので、文庫本一冊くらいは書くんじゃないかと。

    なお、作中で描ききれないエピソードは外伝として書く予定。
    その中で割と長くなりそうなのがインド独立闘争関連ですね。

  • 第30話 ふ号兵器への応援コメント

    1.☆警戒☆な音楽とともに流暢な英語でアナウンサーが米国市民に政府へ休戦交渉に応じるように働きかけてほしいという内容だった。
    →☆軽快☆な音楽とともに流暢な英語でアナウンサーが米国市民に政府へ休戦交渉に応じるように働きかけてほしいという内容だった。
    ※誤変換です。

    ご検討下さい

    作者からの返信

    校正していただきありがとうございます。
    修正しました。

    編集済
  • 第28話 憲法改正への応援コメント

    1.元々、民生党は☆元々☆保自党を離党した保守派グループと
    →元々、民生党は☆元☆保自党を離党した保守派グループと
    ※元々と続いていますので。。。

    2.同時並行で中島☆は桐生首相と☆、マスメディアに察知されるリスクを回避するために、
    →同時並行で中島☆と桐生首相は☆、マスメディアに察知されるリスクを回避するために、
    ※一見すると中島vs桐生・マスメディアに見えてしまいました。

    ご検討下さい

    作者からの返信

    修正しました。
    ご指摘ありがとうございます。

  • 第19話 第一海兵師団への応援コメント

    1.アレクサンダー・ヴァンデグリフト准将は洋上の旗艦輸送艦「マーコレー」☆から☆上陸地点であるレッドビーチからさほど離れていない野戦司令部へ帰還するなり、
    →アレクサンダー・ヴァンデグリフト准将は洋上の旗艦輸送艦「マーコレー」☆の☆上陸地点であるレッドビーチからさほど離れていない野戦司令部へ帰還するなり、
    ※からからになりますし、文脈から、の、では無いかと推測しました。ご検討下さい。

    作者からの返信

    修正しました。ありがとうございます。

  • 1.それでは発艦する『みさご』に☆登場☆してくれ。
    →それでは発艦する『みさご』に☆搭乗☆してくれ。
    ※誤変換です。ご検討下さい

    作者からの返信

    修正しました。ありがとうございます。

  • 第17話 一木支隊への応援コメント

    1.米軍の猛烈な機銃掃射によって、

    ※航空機でしょうか地上部隊でしょうか、両方共に取れるのでモヤモヤが。。。


  • 編集済

    第31話 プロパガンダへの応援コメント

    あの当時の風船爆弾をプロパガンダに使うという発想が素晴らしいです( -`ω-)✧
    そういえば紺碧の艦隊でも航空機でビラを配っていたような気もしますね。

    作者からの返信

    有難うございます。
    そう言ってもらえるとやる気が出ます(`・ω・´)シャキーン

    紺碧の艦隊懐かしいw
    終盤グダグダになるまで愛読書でした(゚∀゚)。
    (年がバレるw)

  • 第6話 中将の帰還への応援コメント

    地元の呉が出てきてちょっと感動(*'ω'*)

    作者からの返信

    感想有難うございます。

    呉の街は数年前に旅行で訪れたことがあります。
    いい街ですよね。
    先日映画「この世界の片隅に」を見てから、また行きたくなっています(゚∀゚)