応援コメント

第17話 一木支隊」への応援コメント

  • 臨場感のある描写、素晴らしいし、いつもながら引き込まれます。一木清直大佐といえば、盧溝橋の時の河口・牟田口インパールコンビの下で小隊長か中隊長かなんかで現場にいたヤツですよね。多分、この作品の描写通りの猪突猛進、帝国軍隊精神の権化でしょう。支隊の半分やられても戦力再編再突入なんて言いだしかねない軍曹の心配もごもっともです。

    むしろ、こんな冷静な軍曹がいることに驚きです。確かに日本軍は、士官はひどいが、下士官・兵は世界一優秀とも言われていましたからね。

    それと、缶詰ですが、賞味期限なんか書いてないですかね。もっとも、20201208なんて書いてあっても、気づくやつはいないか。戦前の認識に消費期限賞味期限はないですもんね。さすがに平成30年なんて書いては……ないですよね。

    さぁ、どうやって救出するか、楽しみです。無線機の活躍も。

  • 史実より火力装備が酷いんですね……。

    一木支隊は94式速射砲3、Pak36 37㍉1、94式山砲4と共に上陸してましたが(Pakは重過ぎるという理由で埋められました)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この世界線だと、歴史が変化して「重装備が輸送途中で失われた」とかあったのかもしれませんね。

  • 1.米軍の猛烈な機銃掃射によって、

    ※航空機でしょうか地上部隊でしょうか、両方共に取れるのでモヤモヤが。。。