最後まで読み終わりました。面白いお話をありがとうございます。
こんにちは 長い間お疲れ様でした!
そして、とても面白い作品を読ませてくれてありがとうございます
作者からの返信
コメントありがとうございます。
報われました。ありがとうございます。
最終話は『征途』のオマージュですね。佐藤大輔愛を感じました。
最後まで楽しく読ませていただきました。
5年もかかった作品だったのですね。最後の半年くらいから追いかけさせていただきましたが、緩急の付け方がよくて完結のタイミングもよかったと思います。
この手のタイムスリップ架空戦記はターニングポイントの「もしも」をひっくり返して鬱憤を晴らすだけのものが多く見られますが、タイムスリップした日本の社会や、その後どうやって生き残るかというところまで視野を広げた本作はSFとしての魅力が溢れていたと思います。
ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ジャンルはカクヨムの規定的には歴史ジャンルですが、SFとして書いている部分が多くありました。
くみ取って頂き嬉しいです。
ごきげんよう、完結おめでとうございます。
そして、今日まで長い間、楽しませていただきました、本当にありがとうござました。
日米冷戦、核競争、人種差別、そして日本とそれ以外の国々との技術格差とそれにまつわる文化志向、文明志向の隔絶。
様々な問題を抱えながらも、一度目を知る日本という国は、二度と間違えないという決意を胸にして宇宙へと旅立つのですね。
未来を、将来を、明日を感じさせる、優しくて素敵な最終回でした。
ここまでの物語も、技術的な話や戦術、戦略等より登場する人物群の想いや行動に重点が置かれていたように思えて、それが人間ドラマをリアルに感じさせてくれたので大好きな作品でした。
ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
四苦八苦しましたが、なんとかハッピーエンドへ持って行けました。作中の人物たちがぶつかり合いつつ、よりよき明日を目指す群像劇の良さを出せたかと思います。
時間がかかってしまいましたが、無事最後まで読み終えました。
既存の書籍化作品にないような展開の数々、大変面白かったです。
発表してくださりありがとうございました<(_ _)>