ごきげんよう、追いつきました。
でも、一気に読む楽しみもなくなったみたいで、少し淋しく感じます。
上手く負ける、と言う太平洋戦争の幕引きとなりましたが、手放しで上手く、とは言い難い状況の様ですね。
大陸中国は中華民国で安泰(とは言い難い?)として、ソ連の史実以上の膨張は日本や英米にとっても見過ごし難いのでしょう(英国は植民地がどんどんなくなって苦しいでしょうし)。
ここまで正に群像劇と言った感じで楽しませて頂きました。これだけの登場人物をコントロールするストーリーテリングに感嘆しました。
続きを楽しみにお待ちしていますね。
戦争モノにはおっさんのボヤきは必須ですな。
こういう家弓家正voiceが似合いそうなキャラは大好物ですw
intelもAMDもTSMCもサムソンも無いからパソコンなんて作れないだろうな。