概要
SB亭様の企画について。
『一つの視点。幾つもの視線』
https://kakuyomu.jp/works/2912051597258951381
原作はほとんど変えてしまいました(^^ゞ
「サメライ」が軍艦っぽい名前に思えてきたので、勢いこのような作風に…汗
戦闘シーン、一部AI補助入っておりますm(_ _;)m
お題
「円」「色」「深層心理」「壁」「セッション」「笑い」「地味で退屈そうな飲み物」「外国人妻」「時間」「フルーツ☆スキャンダル」「温泉」「解決」
「鹿」「ラストサメライ」
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!ラストサメライ? え? ラストサメライってなんなん?
本作は荒唐無稽な設定の架空戦記です。
お題の語句を使用して物語を組み上げる企図のもとに作られた小説なのです。
驚異的な力技で編まれた小説なのです。
ここのところを踏まえて読んでください。
そうすれば、奇妙なトリップ感が得られます。
※()のなかは私のリアルタイム感想です。
架空の明治時代。日本帝国。
物語の発端は。果実人との外交問問題。
面白エピソードです。
異なる文化間の無理解と不寛容が戦争を招きます。
(マジか。ヤバいな果実人)
ここから幕を開けるのは、シリアスな戦記物です。
日本帝国海軍に敵する果実人の兵器。
それは────
リンゴ型戦艦、光線兵器、不可視の壁。
(ヤバいな…続きを読む - ★★★ Excellent!!!唯一無二
MEMORIESというアニメ映画をご存知だろうか?
3話のオムニバス。
3話目のエピソード、
「大砲の街」
大砲を撃つためだけにある街。
その街で暮らす少年は、この街の花形職業、砲撃手に憧れる。
『ボクは、将来、砲撃手になるんだ』
消灯を迎えた街で、夢を語り、眠りにつく少年。
スクラッチの効いたエンドロールが流れる。
やるじゃんか、ソレ😳!
世の中に、天才はいるもんだと、スゴく感心した覚えがある。
そして、
ファラドゥンガ様のお作品。
コレは、ヤバい。
一言で言えば、天才のお作品である。
「さらば鮫雷」
日露戦争で勝利した日本。
突如飛来した異星人に対し、ある失態をしてしまい、交戦状態…続きを読む - ★★★ Excellent!!!壁やぶれ! ☆になれ!!
日露戦争勝利後、日本を待っていたのは世界を巻き込んだ戦争と悲劇……
……ではなく、別の悲☆劇だった。
ちなみにこれは私の解釈だがこの場合の『☆』は、かの恐ろしき果実人が、攻撃的な言葉を用いるときに使う『スターフルーツ詞』である。
そう、第一次日果戦争の直接的な原因となった『果実☆情交会合事件』である。
そもそもがこの会合にまつわる疑惑が多々あるが、今思えば、大国に負けじと大見栄を張っていた日本国が、会合中に桃の皮を剥いたのもわざとだった。などという説が正しいのではないかと。
そうこの物語は、以後日本人に果実という概念を取っ払った戦争。
第一次日果戦争にまつわる、日本海軍と果実軍に…続きを読む - ★★★ Excellent!!!なんで剥いだ?
こちらはSB亭moya様の企画小説参加作品のおひとつです。
決められたお題を元に、AI先生(人ではない)のお手本から独自の視点で物語を作り上げると言う、壮大な企画です。
その壮大な企画に対して、真正面から突っ込んでこられたのがこちらの作品。
壮大な世界感、白熱する戦闘劇、そして思い出されるあのリディアとの語らい……。
すべてが真正面に物事をとらえ進んでいく熱い展開なはずなのに、
ふと冷静になって輪の外から見ると、なんかこう、
「……おかしくないか?」
と思ってしまう瞬間があるのですよ。
しかし、それを見事にぼやかしつつ最後まで一息に読ませる技量はさすがの一言に尽きます。
是非ご一読を!…続きを読む - ★★★ Excellent!!!さらば鮫雷……あなたたちがいたから、いまの日本がある(のかもしれない)
長い鎖国からの開国
文明開化の大波
押し付けられた不平等条約
日清・日露の戦いを経て
ようやく誇りを取り戻した日本
おれら、国際社会でもやっていけるんじゃね?
と、油断していたのかもしれません
当時の日本人たちは
まさか、果実人の前で、
「☓☓の薄皮を剥ぐ」だなんてーっ!!
何という破廉恥な(*ノェノ)キャー
もちろん、戦争が起こってしまいました
これは、果実人と日本人との戦いの物語
あの時代、彼らが必死で守ったもの
それは、いまを生きるわたしたちだったのではないでしょうか
あゝ、戦艦「鮫雷」よ、永遠に――
……いや、果実人て!
果実人て、何なん!?
…続きを読む