「だれか、だれか来てください」その声につられ、路地裏に踏み込んだ者に待つ運命とは。わずか300字超。一瞬で全てが反転する掌編ホラー。ぜひご一読を。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(151文字)
「だれか、だれか来てください」主人公と同じように声へ導かれ、気づけば読者自身も物語の“こちら側”へ。最後の一文を読んだ瞬間、思わず鳥肌が立ちました。短いからこそ鮮やかに決まる、見事な叙述とオチをぜひ味わってみてください✨とてもおすすめな作品です✨
「だれか、だれか来てください」 夜道に響くそんな声から、この物語はスタートします。短くも、最後まで読み終えるとぞくりとする悪寒と「ああ、あの声はそういう意味だったのか」という納得感が感じられる良作です。 短編ホラーがお好きな方に、特にお薦めの作品です。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(484文字)
最後の一行を読み終えた瞬間、タイトルに込められた本当の意味に気づき、ゾッとするような鳥肌が立つこと間違いなし。わずか数十秒で極上の恐怖を味わえる、秀逸な傑作怪談です。
誰かが困っているのかもしれない。そう思って、自分に何かできることがあるのならと親切心がつい出てしまうのは人情というもの。だからこそ、そこに付け込む存在もいるのです。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(44文字)
「だれか、だれか来てください」夜道でそんな声が聞こえたら、あなたならどうしますか?とりあえず声のしたほうに、様子を見に行くのではないでしょうか?そして――。ここから先は、どうぞご自分の目でお確かめください。
とても読みやすい文章でしたので、するする読んでいきます。情景描写もお上手で、一気に世界感に連れて行かれます。街角を歩いていて、ふと呼ばれたような気がすること、ありますよね。でも、この作品の結末だったら怖すぎる!読み終わったあと、思わず周りを見渡してしまいました。スマホの画面の向こうから、語りかけてくるような、引きずり込まれそうな作品です。みなさんも、読まれる時にはどうかお気をつけくださいね。しばらく、最後の一文が頭を離れなくなりますよ…【レビューコンテスト応募】
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