31、最大の邪魔、すなわち父の来訪への応援コメント
兄は王太子妃を奪って妹は王太子を海外に連れ出すのか
死ぬほど大変というか当主は死ぬというかになるがパパさんガンバ
作者からの返信
そうそう、お家がお取りつぶしになりそうな案件なんです( ̄▽ ̄;)
どうなる伯爵家!?
パパ主人公だったら悲劇やん💦
31、最大の邪魔、すなわち父の来訪への応援コメント
拝読致しました。
ま、まあ、洋の東西を問わず、政略結婚なんてこんなものですよねぇ(^_^;)
先祖より受け継いだ特権をいかに次代に継承してゆくか。
恵まれた育ちのリラさんにそれを分かれというのも難しい、でも本当にそれよりも自由を、人としてのあり様を優先したいこともある。
パパさんが知ったら卒倒をしてしまいそうですがΣ(゚Д゚|||)
まあ、賽は投げられちゃいましたからねぇ。
あとは実行あるのみ!
作者からの返信
>恵まれた育ちのリラさんにそれを分かれというのも難しい
そうなんですよね~
庶民の生活がどんなに大変か、知りませんからね・・・
親としては自分のよく知っている世界で、娘の幸せを願っているわけですが、リラにとってはどんな苦労をしてでも愛する人との未来が欲しい。
もはやだれも彼女を止められないので、ここはこのまま進むしかない!
31、最大の邪魔、すなわち父の来訪への応援コメント
まあお父様はお父様で伯爵としての立場がありますから、これまでの発言も行動も何1つ間違っているとは思いませんね。
それをリラやクリスお兄様に理解しろというのはまた違うとは思いますが。
つまり、それぞれの人生なんだから自分の思う通りに生きよう!
作者からの返信
パパはパパで何も間違ってないんですよね。
この時代の常識的な中年男です。
でも子供って言うのは反発するもの。でもって反発するからこそ、社会は少しずつ変わっていく。
現代のイタリア社会には身分差別もないし、カストラートもいないんだから、我々(の祖先)が変えていったんです。
そうそう、おっしゃる通り、それぞれの世代が信じる道を歩めばいいんです。
04、彼から秘密を打ち明けてもらうには?への応援コメント
ファンタジーじゃないから、オレンジの髪は脱色なのね。
お魚くわえた派、食パンくわえた派、そしてここに
楽譜くわえた真打ち登場
作者からの返信
お魚くわえた派はどら猫では!?笑
たとえどら猫でもかわいいことに間違いないからいっか!
昔からイタリアでは髪を脱色するのが流行っていたそうです。
きっとチョッチョは流行に敏感でおしゃれなのでしょう笑
ファンタジーじゃないのか、なんなのか笑
架空の国だけど魔法が存在するわけじゃない・・・『十二夜』みたいな世界観だと思って書いています!
31、最大の邪魔、すなわち父の来訪への応援コメント
お父様、息子に裏切られた怒りはそれとして、切り替えが早い! 奥様の手腕を認めて、罰は下さなかったのですね(それと外聞)。
でも外聞は自分の命と等しい時代だったでしょうから、お父様の考え方にも同意できなくは……だからといって『自分』を殺していいという答えにはなりませんが(^_^;)
でもお父様、10歳以上年下の婿殿は、跡継ぎを産むに際してだいぶとお時間がかかりそうです(そういう問題?)!
国の常識という呪いから解き放たれたリラ様、行動あるのみです!! 箱入り娘じゃいられない!
作者からの返信
リラも15歳の夫と子作りとか嫌でしょうねえ・・・
ほとんどの貴族が浮気なんてお互い多めに見ていた時代だと思います。
と言いつつ、時々殺害に発展してるんだけど・・・
多分、この父親、普通の人なんですよ。
リラがちょっと潔癖すぎたのです( ̄▽ ̄;)
リラは熱い気持ちで行動を起こします! 箱入り娘があっている性格でもなかったですしね👍
12、大建国祭、リラは誰と過ごすのか?への応援コメント
父ちゃん何故このタインミングでっ。
は、まさかアルに恋してるの分かってて、または発展を恐れて、先手を打ったかっ。
作者からの返信
まだこの段階ではリラの恋はバレていないはず。
心配性の父親、騎士団内で部下たちに盛んに相談しまくったんじゃないかな~( ̄▽ ̄;)
29、兄クリスティアーノの無謀な企てへの応援コメント
お兄様、侮れない!
まさかリラちゃんよりも先に!
似たもの兄妹♪
作者からの返信
ほんと似たもの兄妹ですよね~
思考回路が一緒だった!
でも兄の方が自由な分、先に実行してしまいました💦
30、クリス兄様の置き手紙への応援コメント
ついに来ましたね、この時が。
愛は命懸けw
どのような結末が待っているのか、楽しみです。
作者からの返信
はい、愛は命がけです!
実はマジでこのあと命を狙われるシーンが・・・
それでも愛を貫く恋人たち! ザッバーン!(本編には出てこない波の演出w)
たくさん読んでいただき、ありがとうございます!!
29、兄クリスティアーノの無謀な企てへの応援コメント
お?お?兄ちゃん、駆け落ちかな?
根性あるなあ〜w
ちょっとどころか、ガチで命懸けだけど…
作者からの返信
兄貴が先に動きました!
根性ありますねw 未来の王妃を連れて逃げ出すってあんた・・・
パパが知ったら卒倒しそうです笑
まあ、知るんですがね・・・😁
28、アルベルト殿下の婚約者への応援コメント
このタイミングで発表されましたか!もう、本当に勝手にみんな婚約者wp決めちゃって…
正直、リラとアル、釣り合うだろうし、兄ちゃんとエルヴィーラ嬢だって…もうこうします!って言って、何とかならないものですかねえ…
作者からの返信
想い合う恋人たちを引き裂く発表・・・
このあたり、一番どうしようもなくて、物語の底なのです。
どん底から這い上がる若者たちを見届けていただけたら・・・!
27、祭り一日目の夜、騎士団長は見ていたへの応援コメント
うわわわ、バレちゃってたよ、お父さんに!?これはもう逃げ出さないと…どのみちブリタニアン王国へ行ったら逃亡者だしね。さて、どのような脱出劇になるのやら…
お父さんも、コテコテの脅しで…話が通じなさそうですね。
作者からの返信
パパ、こてこての脅しですよね~
ちょっと娘にいじわるな態度をとっています。わざとビビらせているというか。
閉じ込められてしまったリラ、どうやって逃げ出すのか!?
26、アルはついているのか、いないのか、それが問題だ!への応援コメント
アルは想像を絶する努力家ではないかと…正体がバレてしまえば暗殺されるし、絶対に知られてはいけないから、歌詞としてカストラートと同じ声を出す修行をして、とにかく凄い執念じみた生命力を感じますね。
リラもそんな彼にもう自分を偽るなって言われたら、それ相応の覚悟を持って応えようとしちゃいますよねw
しがらみはもはやない!?
作者からの返信
アルカンジェロのキャラについて解像度高く読み込んでいただき、感謝です!
もちろんバレたら殺されるというのもあるし、幼い頃リラに褒められた声を失いたくないというのもあって、アルは歌声を磨きまくってきました。
身を守るため体術も身に着けているし、「執念じみた生命力」を持っている強い男です。
だからこそ、また恋をしたら一直線だという・・・
優雅でありながら、強い心でぐいぐい引っ張ってくれる人ですね!
30、クリス兄様の置き手紙への応援コメント
拝読致しました。
おにいちゃん、やっちまいましたか~(;'∀')
後継ぎとして家を背負うはずであった兄ちゃんと、他家に嫁ぐ予定であったリラさんでは、家における重さがまるで違うのでさあ大変だ。
しかし、カタブツ・ワーカーホリックの父ちゃんの血は、愛に生きる母君の血に連戦連敗のようで(^^;)
しかし困難に立ち向かうスタイルは、あるいは父ちゃん譲りかも知れませんね。
さあ、女性の身でどこまで行けるのか……?
がんばれ、リラさん!
作者からの返信
兄貴、やりやがった!!ってやつです(^_^;)
伯爵位を継ぐはずで、未来の騎士団長で・・・ なのに未来の王妃と出奔だと!?っていう。
カタブツ・ワーカーホリックの父ちゃん、令嬢のように失神しそう笑
子育て、大変ですねえ。
兄も妹も、内面では母親に似てるんだと思います。
が、おそらく二人とも父ゆずりの正義感は持っているはず!
クリス兄さんがエルヴィーラ嬢に同情したのも、正義感ゆえかなとも思うので。
そしてリラの正義感と困難に立ち向かう強さは、このあとクライマックスで発揮されます!!
リラを応援いただき、ありがとうございます!!
24、新しい婚約者からの手紙への応援コメント
お母さん、それなりに人生楽しそうで何より。リラは娘なだけにちょっと白い目で見ているようですが…
エドアルド子爵、丁寧で誠実そうなお人柄ですね。まあ、だからこそお父さんもこの人にってなったのでしょうが。リラの気持ちはもう動かないでしょうから、丁寧に子爵には断りを入れることでしょう。話が分かりそうな子爵で良かったです。
作者からの返信
リラの母親、人生楽しんでます!
まだ42歳くらいで、現代の目線だったら若いんです笑
でも娘は嫌でしょうねえ、こういう母親・・・(^_^;)
とはいえ物語の最後では、一人の人間として母をあたたかい目で見られるようになるはず!
ですです、子爵が悪い人だったら父親も悪い親父になっちゃう・・・というわけで、普通に良い人でした!
今まで奥さんいなくてやってこられたし、何も一人子供が増えるみたいな妻がこなくても、彼はやっていけてるんだと思います(;^ω^)
30、クリス兄様の置き手紙への応援コメント
リラ、ついに始動!
王子様に守られる女の子もいいけれど、自分で動く女の子も大好きです!
それにしても、チョッチョのアリアがお兄さんの手紙の内容を彷彿とさせるところがいいですね。
そこからさらに発展して、「どうして兄も母も好きに生きているのに私だけ……」→「えぇい、やったるわい!」という、リラの心の動きが手に取るようにわかるのがすごい!
小説の見せ方がお上手だなぁと感心してしまいました。
作者からの返信
最初のレッスンシーンからチョッチョが気に入って何度も歌っていたアリアですが、ここで効いてくるのでした!!
こういうの、好きです笑
映画とかで、冒頭に流れていた音楽の歌詞がクライマックスで「このことだったのかー!」みたいになるやつ笑
見せ方がうまくいっていると感じていただけて、安堵しました!
主人公が気持ちを切り替える一番重要なシーンなので、ここで「ん? さっきまでうじうじしてたのに、どうしていきなり前向きに?」ってなると、困りますもんね!
30、クリス兄様の置き手紙への応援コメント
コメント失礼します。
そうか、私兵がいるのかぁ。これは結構厳しい脱出劇になってしまいそうです。
アルカンジェロ氏はおそらく大丈夫でしょう。彼は手段をあまり選ばなそうですものね……。
作者からの返信
ふふふ、アルカンジェロの性格をよくご存じで・・・
彼は10歳以降、庶民として生活しているので、たくましいのです(笑)
王宮の屋根に登ってでも、抜け出してくるはず!!
30、クリス兄様の置き手紙への応援コメント
前回、お兄様がとるだろう行動が『旅に出る』か『駆け落ち』でしたが、まさか両方だったとは。リラ嬢も動き出す決意をしたんですね。
アルベルト殿下が待っていてくれるといいのですが、いなきゃいないで殴り込みもあり?
作者からの返信
ふふふ、兄貴の行動、大当たりです!
アルはいるのか、いないのか?
いなかったら宮殿に迎えに行っちゃう!?
30、クリス兄様の置き手紙への応援コメント
綾森れん様、コメント失礼致します。
第三幕終了お疲れ様でした。
いよいよ、リラは行動に移しますか。
おそらく当面はクリスティアーノ兄様の捜索が優先されて、そちらに伯爵家のリソースが割かれるだろうことは確かでしょう。
となれば今こそが伯爵邸を抜け出すチャンスでもありますね。
手荷物ひとつも持たずに行動すれば、おそらく誰にも気づかれないかも。
あとはアルが約束の場所にいるかどうか。
もしいなければ、アルは王家から出られなかった証でもありますから、リラはあきらめられるかもしれない。
この気持ちの結論を知るためにも、リラは向かわなければなりませんね。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうです、今こそ抜け出すチャンス!
彼女の部屋は一階ではないので、バルコニーから中庭へ降りなければならない・・・手荷物なんて持てないので大丈夫です!
でも一番の気がかりはアルが約束の場所にいるのかどうか?
可能性は低くても、リラは行くことに決めました!
30、クリス兄様の置き手紙への応援コメント
お兄さん、やっぱり駆け落ちしてしまいましたね。
リラも自分の気持ちを殺さずに生きる決意をしたみたい。
今やらなきゃ後悔する、ってことありますものね。
いけいけぃ~♡
作者からの返信
そうそう。まさに結果はどうあれ挑戦しなかったら後悔するやつです。
私などいまだ、小学生のとき入りたいクラブに変更せず、3年間同じクラブに居続けたことを後悔していますからね🤣
いやなんの話(笑)
リラは一世一代の賭けに出ます!
07、兄クリスティアーノの秘めた恋人への応援コメント
コメント失礼します。
お兄様……なんとなくそうでないかとは思っていましたが、やっぱり!!
危ないですよ〜その恋は。。。
しかし、リラさんの要望は叶いましたね。
彼女の感情には真実を、というだけでないものが混じっているようにも感じますが、さてどうなるのか楽しみです(*´ω`*)
作者からの返信
兄貴、あっぶな~~~い恋に囚われておりました💦
でもまあとにかく、リラの要望は叶えられた!
よい兄ではあるのです(^_^;)
そうそう、「事件の真相を解き明かしたい!」というのは、どうにも理由付けのような気がするのですが、本人はまだ自分の気持ちに気付いていないようです(n*´ω`*n)
30、クリス兄様の置き手紙への応援コメント
お兄様は思ったよりもしっかりと言葉を残してくださっていました。
リラも前に進めるでしょう!
さすがお兄様だな。
行くんだ! 止まるよ!
作者からの返信
兄貴、妹の人生を応援してくれていました!
彼の手紙が、リラの背中を押してくれた。
ついにリラも前へ進めます。まずは部屋を抜け出して中庭へ!
26、アルはついているのか、いないのか、それが問題だ!への応援コメント
最近見たとある番組で、永遠と問答を繰り広げるシーンを、このタイトルから想像してしまいました(笑)
でも、実際はすぐに明かされましたね(*´ω`*)
とはいえ、そう簡単に逃避行というわけにも……?
作者からの返信
どんな番組だろう!?
シェイクスピアに謝るべきサブタイです笑
そう、アルがさらっと明かしました。
地声でもしゃべったし、はっきりしました!
簡単に逃避行、できそうにないですよねえ。。。
30、クリス兄様の置き手紙への応援コメント
置き手紙なら「旅に出ます。探さないでください」じゃないと。
家の全財産持ち逃げだと尚良し
作者からの返信
兄貴の手紙、つらつらと長かったですね!
そのわりに行き先は書いていないし、残された側にとっては「旅に出ます。探さないでください」と変わらなかったりして・・・
高価そうなものは持って出ていそう。
でも貴族令息って自分で金銭管理してなさそうだから、大金は持ち出せないのかも・・・
30、クリス兄様の置き手紙への応援コメント
確かに名家に生まれたとしても、窮屈でありますからな(>_<)だから、出たほうがいいかもであります(>_<)
作者からの返信
昔は貴族の家は窮屈だし、貧乏人は食べるものも満足になくて辛いし、大変ですよね〜
30、クリス兄様の置き手紙への応援コメント
お兄様、やはり駆け落ち……! そうするしかないのですね……!
エルヴィーラ様がいない、秘密の恋人と失踪、となると、王室の面目が丸潰れなので、そこをどう穴埋めするか……ですね。はたしてアル様は待っていらっしゃるのか。連れ戻されると監視の目が厳しくなると思うので、間に合えばいいな……。
お兄様のお手紙、リラ様の本当の気持ちを知っていたなら、ある意味で妹の背中を押すためにもしたためられていたのかなと思いました。鍵の空いた鳥籠の鳥、綺麗な羽根がついているといいな🪶
作者からの返信
>王室の面目が丸潰れ
おっしゃる通りです。
セグレート侯爵家もまずいけど、未来の王妃をたぶらかした兄にも罪が問われそう……
アルもそう簡単に抜け出せる立場ではなさそうですよね。
それでもリラは一縷の望みをかけて行動に移すことにしました。
今はとにかく急ぐしか……!
兄は劇場でリラとアルに会っているので 薄々感づいていたのかもしれません☺️
リラは美しい翼を羽ばたいて、自分の未来のために飛び立つはず!
29、兄クリスティアーノの無謀な企てへの応援コメント
こんばんは。
クリスお兄様、恋人が王子と次の婚約をしてしまう前に……?
ああ、無謀なくわだて。何をするのか、心配です。
さて、年末年始になりましたので、ヨムに伺う時間をとるのが難しくなります。
また、1月6日か、7日以降、伺いますね。よろしくお願いします。
良い年をお迎えください。
作者からの返信
はい、兄は恋人の正式な婚約が発表される前に何か行動を起こしてしまったようです……
今年も大変お世話になりました!
丁寧にご連絡いただきありがとうございます☺️
良い年をお迎えください🎍
28、アルベルト殿下の婚約者への応援コメント
パパさん正論♪
そこそこはしたない♪
失意のリラちゃんなにをするのかな♪
作者からの返信
親父さん、正論なんですよね・・・
大体、羽目を外してくれるなよ? と言われていたのに、思いっきり恋人と口づけしていたのはリラのほうだし(^_^;)
まあ17歳の女の子なんてこんなものでしょう。
11、仮面舞踏会の衣装が届いたへの応援コメント
優雅な舞台のはずなのに、ド派手とかジャジャーンとかブッ壊してくれるチョッチョ様っ
キンキラキンにぃさりげなくうう♬
作者からの返信
チョッチョはこの物語ほぼ唯一のお笑い担当を担ってくれているので😂
こいつだけ「遅刻遅刻ー♪」で登場だし、異色なのです笑
ギンギラギンではなくキンキラキン・・・間違いない。
29、兄クリスティアーノの無謀な企てへの応援コメント
これ、二組の逃避行になるのでしょうか?
それと……お父様は、お母様とお抱え歌手をなんとかしないと、堅物としては……(笑)
いや、そこらへんは許容なんでしょうね。
本当に予想をつかせない展開がお見事すきまます!
作者からの返信
この父親が妻とチョッチョの関係をどう考えているかは、結構すぐあとの話で描かれます!
おっしゃる通り「そこらへんは許容」なのですが・・・
読者には当たり前に見えていることがリラには見えていなかったようで💦
このあたり一番暗い展開なので「予想をつかせない展開」と言っていただき、ホッとしています。
28、アルベルト殿下の婚約者への応援コメント
お父様へ。盲目なまでの、信念は時に失うもの。逆に同情しちゃいます。
それにしても、拗れた関係がすごい!
打破できるのか。
ますますドキドキしてきた!
作者からの返信
パパに同情いただき、ありがとうございます!
優しい父親目線・・・
この騎士団長、娘を大切に思ってるし、悪い人じゃないんだけど、娘に嫌われるシーンがあります(^_^;)
ちょっとかわいそう・・・
29、兄クリスティアーノの無謀な企てへの応援コメント
まさかお兄様とアルベルトが駆け落ちしたのかw
うーんこっちが本命だったか―。
この展開は読めなかったゾw
作者からの返信
>まさかお兄様とアルベルトが駆け落ちしたのかw
リラもエルヴィーラ嬢も泣くしかないw
そんな展開読みたくない😂
29、兄クリスティアーノの無謀な企てへの応援コメント
綾森れん様、コメント失礼致します。
まずはクリス兄様が動きましたか。おそらくエルヴィーラ嬢を連れて。
伯爵家はリラに跡目を継いでもらいたいだろうから、余計に師団長と結婚の話を進めそう。
そうなる前に、リラはこの混乱を利用して屋敷から逃げ出せるのかどうか。
いよいよタイムアタック開始ですね。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
はい、クリスの兄貴がエルヴィーラ嬢と出奔です。
リラ、閉じ込められてるうちに先を越されてしまった💦
息子が将来の王妃となるべき令嬢と駆け落ちとか、パパは息が止まりそうですね(^_^;)
女伯爵にされるまえに逃げ出さないと!
29、兄クリスティアーノの無謀な企てへの応援コメント
おおっと〜!
まさかのお兄様が先に行動をおこした!?
考えてみれば、リラも衝撃的で辛いけれども、お兄様も確かに辛い。
好きな女性を、コマのように良いようにあっちこっちと婚約者を変えられて据えられているのですから!
リラも大人しくしている場合ではないぞ〜。
作者からの返信
おっしゃる通りです。
愛する女性に対して王家があまりに身勝手な仕打ちをしている――もう僕が幸せにするしかないって感じですよね。
そう、兄の行動に触発されるのか!?
リラもおとなしくしている場合ではないのです!!
29、兄クリスティアーノの無謀な企てへの応援コメント
拝読致しました。
父親の妨害、このまま進めば父親と年の変わらない相手との婚姻……Σ(゚Д゚|||)
しかも愛する相手に婚約者が湧いて出て退路を断たれて。
メンタルがだいぶパンチドランカーなところに兄様の不穏な置き手紙!?
これでは箱入り淑女はもう完全にダウン……と、いかないのが綾森様ヒロインの真骨頂!?Σ(゚∀゚ノ)ノ
ここから、逆転目指して活躍するところを期待しています!(^^)
作者からの返信
ほんと、書き出していただくとリラにはこれでもかと二重三重の障壁が立ちふさがってますね・・・
>これでは箱入り淑女はもう完全にダウン……と、いかない
その通りです!
敵が強いほど主人公の強さも描けるように(←バトルファンタジーの話)、ヒロインの恋路を妨害する要素が重なるほど、彼女の強さも輝くのです!!
29、兄クリスティアーノの無謀な企てへの応援コメント
まさか、お兄さんも駆け落ちした?
駆け落ちの先を越されてしまったのでしょうか。
あっ、お兄さんがあの令嬢と駆け落ちしたとしたら、第三王子の婚約者がいなくなってしまった、ということに……
作者からの返信
色々全ておっしゃる通りです!
そうなんですよ・・・明日、第三王子の婚約者が発表されて、宮殿のバルコニーから挨拶するはずだったのですが――いないじゃん!?ってことに(^_^;)
29、兄クリスティアーノの無謀な企てへの応援コメント
お兄様がさきに行動を起こしましたね。
これがいい風に運べばいいのですが。
作者からの返信
はい、兄のほうが先に行動を起こしてしまいました。
まあ彼は軟禁されていませんし・・・
女の子なので自由にできないリラが不憫ですね💦
29、兄クリスティアーノの無謀な企てへの応援コメント
事件だ!
本当に行方不明なのか、それともお兄様が一芝居打ったのか。
手紙があるということは……ですよね。
作者からの返信
しっかり手紙を残している兄貴。
なのでちょっと行方不明とは違うのか、しかし行き先を書いてくれなかったら、やっぱり行方不明なのか!?
何はともあれ事件です!
25、劇場に咲き誇る歌劇の徒花への応援コメント
目の前の舞台よりも、乙女の興味はアッチの方……(* ̄▽ ̄)フフフッ♪
まあ、若人ですからね! それぐらい積極的でもバチは当たらんでしょう!
作者からの返信
オペラ劇場で名歌手の歌を聴きながら何を考えているのかという笑
隣に座ってる恋人の下半身を盗み見てるんじゃありません!
29、兄クリスティアーノの無謀な企てへの応援コメント
アルカンジェロがこっそりリラを迎えに来てくれるかも……? と期待していたんですが、そのまえにお兄様が行方不明になるとは!
いい意味で予想を裏切られました!
あと、人が悲しみに浸っているとき、その雰囲気を思い切りぶち壊す事態が起こるのはなぜなんでしょうね?
この章ではチョッチョですが、現実でも悲嘆に暮れているとき、「いしや~きいも♪」とか外から流れてきたらなんだか情けなくなりますよね。(苦笑)
トホホな描写がやけにリアルで好きです。
作者からの返信
「いしや~きいも♪」は雰囲気ある!!笑
でも悲嘆に暮れているときには聞きたくない!
とにかくリラとチョッチョ、相性が悪いようで、最悪なタイミングで彼の気楽な歌声に眠れなくなるという・・・(^_^;)
窓からアルカンジェロが迎えに来てくれる――って素敵ですよね。
でもこのヒロイン、自分から行動するタイプというか、自ら彼のもとへ向かって行くタイプだったりして(;^ω^)
29、兄クリスティアーノの無謀な企てへの応援コメント
お兄様がまさか先に駆け落ちしたのではΣ(゚Д゚)
と、想像しちゃいますが····真面目そうだったから、好きなひとが別の誰かのものになるのを見るくらいなら、旅に出ます! 的な展開も面白いですが····いやいや、やっぱり花嫁を奪うくらいの気持ちで行動してほしい気も(*´艸`*)
作者からの返信
おそらく予想されている通りの展開です!
クリス兄さん、将来の騎士団長と目される人物なので、それなりに頑張っていたとは思いますが・・・ゆずれないときってありますよね!
29、兄クリスティアーノの無謀な企てへの応援コメント
コメント失礼します。
拝読させて頂きました。
Oh……まさかのクリス兄様に先を越されるとは。
まごまごしてると、余計逃げ出せそうに無いですねこれは! いざ決断の時ッ!!
作者からの返信
>まごまごしてると、余計逃げ出せそうに無い
うおお、鋭い!
そう、家を継ぐべき兄様がいなくなったということは・・・
リラへの監視がより一層強まる予感!?
27、祭り一日目の夜、騎士団長は見ていたへの応援コメント
父としては、当然の心配ではありますが……綾森先生のヒロインは抑圧されて、はいそうですかにはならないからなぁ。
密室大脱出劇を期待します!
作者からの返信
さすが、お見通しですね!
ま、確かにリラはここで泣き寝入りして終わるようなヒロインではありませんね(^_^;)
でも一応、落ち込んではみるのです。
しかし結局は・・・!?
29、兄クリスティアーノの無謀な企てへの応援コメント
お兄様!! まさか駆け落ち!? エルヴィーラ様と……!? リラ様宛にということは、お兄様もお母様よりリラ様の方が理解してくれると思ったから……?
チョッチョさん、気分が高揚しているのは分かりますが、軽率すぎます〜😱
作者からの返信
ふふふ、大当たりです😁
夜中に歌うチョッチョ、うっとおしいですね(^_^;)
祭り最終日の夜は誰も寝ないと思っているのか・・・
ちょっとはリラの気持ちも考えてほしいですよね~
02、美貌の歌手アルカンジェロ・ディベッラとの出会いへの応援コメント
チョコレートブラウン、キャラメルって言葉だけで、勝手に甘い空想が広がっちゃう。
ほら、香りや音って、一瞬で連れてってくれるでしょう?
一話二話、キラキランゴージャスなお召し物や室内装飾の華麗なビジュアルスタートです(*゚▽゚*)
作者からの返信
忙しい時期にお読みいただき、ありがとうございます!
>香りや音って、一瞬で連れてってくれる
なんて素敵な言葉のチョイス!
本職の人に対してお菓子をネタにした色の表現でお恥ずかしいのですが、甘~い雰囲気を醸し出しております(n*´ω`*n)
17、パメラ男爵令嬢、嫉妬に泣き叫ぶへの応援コメント
パメラってば、とうとうお猿さんと化しましたか(笑)
それにしてもアル様への暴言は失礼すぎる!許せなーい(๑✧ꈊ✧๑)キラーン✧
作者からの返信
パメラのアルカンジェロへの暴言、失礼すぎます。
リラ、ブチ切れ案件です。
でも心の中で怒るのではなく、あっさり実力行使・・・笑
16、大建国祭の幕開けへの応援コメント
わ、ロマンティックな恋文の次は飯テロだ(๑✧∀✧๑)✨
お二人のランチが美味しそうすぎてお腹空きました……。
そして忘れた頃にやってくるざまぁ回!これはどうなる……?!
作者からの返信
唐突な飯テロ回!
好きな人と食べるおいしい食事は幸せでしょうね~
私の好きな味を詰め込みました!笑
そして、そういえばいたなあ、という感じのパメラ登場。
15、どこまでも続く青の果てにへの応援コメント
「俺があなたの風になりたい」
くぅぅ……っ!アル様、とうとう告白しましたね!!
この歌詞もまさに恋文っ(o´艸`)
もちろん誰を想って書いたのかは……明白です♡
作者からの返信
そうなんです、アルカンジェロの作詞作曲した曲、明らかに恋文!
リラへの告白の歌みたいになっております(n*´ω`*n)
>「俺があなたの風になりたい」
うおお、現実でこんなこと言って殴られない人生を歩んでみたかった・・・!
28、アルベルト殿下の婚約者への応援コメント
兄妹そろってお父様のせいで……(´;ω;`)
ホントに誰も幸せになれなくってツラ……
作者からの返信
現在、物語の絶賛「底」です!
誰も幸せになれない未来から、大逆転してみんなが幸せになれる未来へ――転換できるのか!?
編集済
28、アルベルト殿下の婚約者への応援コメント
ええ、ええーーーーっ…………
切ない。どうしたらいいの、お兄様の恋人と婚約とか。
堅物令嬢は誉め言葉とは思わないです、文字面からしてアレじゃないですか笑
作者からの返信
堅物令嬢は誉め言葉じゃありませんよねーっ
リラもぷんぷんです笑
パパ自身は「堅物の騎士団長」とか言われて喜んでるのかも・・・
27、祭り一日目の夜、騎士団長は見ていたへの応援コメント
リラちゃん、強いからなあ
お父上の言いつけなんて蹴っ飛ばしそう♪
作者からの返信
>リラちゃん、強いからなあ
ですよね笑
ま、一旦は落ち込むんですが、結局蹴散らします😆
今は落ち込んでいる段階ということで!
28、アルベルト殿下の婚約者への応援コメント
〉手をつないで、抱き合って、口づけを交わしただけですのに!
3アウトで草w
これはゲームセットですわwパパが正しい。
ついにアルベルトの婚約者が出てきましたね。
⋯⋯実在していたのかw
作者からの返信
そうそう、実はスリーアウトです笑
この時代の感覚で言えばパッパが正しいのです。
アルベルトの婚約者、死んだはずのジルベルトのおさがり(?)でした(^_^;)
王家がエルヴィーラ嬢をキープしていた理由が、これでした💦
28、アルベルト殿下の婚約者への応援コメント
ハラハラドキドキですわね〜
上手く護衛の眼を掻い潜って逃げれたらいいのですけれど
作者からの返信
「上手く護衛の眼を掻い潜って逃げ」る――それしかありません!
それこそハラハラドキドキ展開ですね😁
28、アルベルト殿下の婚約者への応援コメント
むむむ
どうなっちゃうんでしょう?
簡単には抜け出せないでしょうし、アルのほうも、あまり自由には動けない気がします。
うーん。困った。
頑張れ、二人とも!!
作者からの返信
二人を応援していただき、ありがとうございます!
そうなんです、アルのほうも自由にふらっと旅に出られる立場ではなくなってきました。
包囲網が狭まってきます😱
28、アルベルト殿下の婚約者への応援コメント
う〜ん、ツライ…。
第二王子が亡くなっていてもエルヴィーラが婚約者の座に座らされていたのは、偽装の意味だけじゃなくて、この時の為でもあったのですね。
若者の意思は、大人たちの思惑に潰されている……!
さあ、このままではいられない。
未来を掴み取るために、抜け出せ、リラ!
作者からの返信
おっしゃる通りです!
「第二王子が亡くなっていてもエルヴィーラが婚約者の座に座らされていたのは、偽装の意味だけじゃなくて、この時の為でもあった」のです!!
未来の王妃というのは動かさない、だけど真実も教えない、という王家の実にずるがしこい作戦。
エルヴィーラ嬢は振り回されていました。
若者たちは、リラは、どう動くのか!?
次回からまた状況が動き出します!(いや、毎話動いてるっちゃ動いてるけど笑)
28、アルベルト殿下の婚約者への応援コメント
あぁあああ、めちゃくちゃいいところで終わってしまいました!
おまけにピンチに陥ったのはリラだけではない!
>侍女マリアが予想できるくらいなら、暗殺者たちが同じ答えにたどり着いてもおかしくない
綾森さま、読者をドキドキさせるのがほんとにお上手……!
このままでは決して報われない二組の恋人。
どちらも幸せになってほしいです!
作者からの返信
めちゃくちゃいいところで終わっておいて本日の更新が遅くなっていて申し訳ないっっ
ちょっと年末進行で落ち着いてPC前に座れず・・・(^_^;)
えへへ、このへん心臓にも心にも悪い展開ですみませぬ。
「読者をドキドキさせる」と言っていただき、とても嬉しいです。
「どうなるんだーっ!?」っていう物語の楽しみを最大限、盛り込みたかったので。
おっしゃる通り、このままでは二組の恋人が不幸になるだけ・・・
どちらも幸せになるために、どんな道を歩むのか!?
28、アルベルト殿下の婚約者への応援コメント
綾森れん様、コメント失礼致します。
エルヴィーラ嬢はどこまで事情を知っていたか。
リラの突破口はそこにありそうな気がします。
第二王子ジルベルトの婚約者として囲われていたけど、当のジルベルト王子とは会えない日々が続き、すでに結婚を諦めていたようなところにクリスと情を通じていたわけですよね。
それなのにジルベルト王子との婚約は王子の死去発表で破棄されて、そのまま無理やり第三王子のアルベルトの婚約者にされてしまった。
この経緯ではおそらくエルヴィーラ嬢に選択権はなかったはず。
だからこそ、エルヴィーラ嬢が王家の対応に不満をいだいて、クリスと駆け落ちする可能性もあるんですよね。
そしてアルベルト王子の立太子の礼が終わったときに発表するはずだった婚約者エルヴィーラ嬢がいない。ただ、王家にしても市井にしても、婚約者がいるということ自体が後継者たりうると考えられるので、アルベルトがリラを指名する可能性がなくはない。
こう考えると筋は通るんだけど、それだとアルベルトは王太子に、リラを王太子妃にすることになって、将来の国王になってしまうことになるんですよね。それがアルベルトの本意であれば問題はありませんが、ブリタンニアへ向かって自立した生活を送ることを望んでいたはずですから、これを叶えてこそのハッピーエンドのような気もします。
現時点では推理が難しい!
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
そうそう、エルヴィーラ嬢のおかれた立場に関する考察、すべてその通りです。
王家は身勝手すぎる。実はセグレート侯爵家も不信感を募らせています。
>エルヴィーラ嬢が王家の対応に不満をいだいて、クリスと駆け落ちする可能性もあるんですよね。
お、お、おおっと!
推理がほとんど当たっておりますね!!
本当のハッピーエンドと言えるラストになるのか、、、
作者自身の考えとしては、個人VS社会の相克を描いてはいるけれど、個人の幸福を100%優先すべきというのも違うと思ってるんですよね・・・
最終的に折り合いをつけていかなければならない部分がある。
それは家族とのしがらみなども含まれるのですが、個人というのは家族や友人、関わる人々の期待や愛を背負っているので・・・。
おそらく問題提起をするような終わり方になるとは思いますが、キャラたちの選択を見守っていただければ幸いです!
06、お母様は高い声がお好きへの応援コメント
コメント失礼します。
男の娘な先生、まさかのお母様の愛人さんでしたか!
どうりで教え方が不真面……いえ。
さすが貴族家庭、色々ありますよね。
そしてお兄様の慌てよう。
もしかして、、、とちょっと勘ぐってしまいつつ。
未練がなさすぎて公爵令息と男爵令嬢の釣り合わなさに気づかないあたり、やっぱりリラさん、逞しくて素敵です✨
続きも楽しみです!
作者からの返信
チョッチョ、教え方、不真面目ですよね〜
レッスン中に手鏡見る教師とか嫌すぎる……(^_^;)
兄は怪しすぎます。
何を隠したのか!?
無駄に強いリラ、「そういえば釣り合いませんわね」って反応でした笑
28、アルベルト殿下の婚約者への応援コメント
お父様に乙女の涙作戦は通用しなかったか(笑)
お兄様の想い人がアルベルト殿下の妃になるとか····そんな気はしてましたが(・・;)
誰も幸せにならない結婚。
何も知らないモブの国民たちは祝福してくれるだろうけど。アルベルト殿下が無事かどうかも心配。リラ嬢はどうやってここから抜け出すのか····。
作者からの返信
>お父様に乙女の涙作戦は通用しなかったか(笑)
それそれ!
大体リラ、本当に泣いてたのかなあ?(←疑いのまなざし)
>誰も幸せにならない結婚
そのとおりなのです!
どうやってこの状況を打破するのか!?
26、アルはついているのか、いないのか、それが問題だ!への応援コメント
アルの余裕を感じさせる回でした。
何より、声。
アルは、声も楽器の一つとして、より全体的に音楽を考えていたのかと思うと、興味深い。何より、世継ぎの問題もあったから、なおさらではあるのでしょうが。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かにアル、余裕かも笑
リラが一人でテンパる回だったかも……(^_^;)
年齢差以上に経験差がある気がします!
24、新しい婚約者からの手紙への応援コメント
マリーニ子爵、普通にいい人なので、なんだかんだでリラの恋も、応援してくれるんじゃないですかね?(*´ω`*)
願わくばこの人にも、良きお話があればいいですけど……
作者からの返信
脇役にも温かい 視線をいただきありがとうございます!
リラの恋、相談されたら困ってしまうでしょうね(^_^;)
お父さんの部下だし 父親の気持ちを思って胸を痛めそうです。彼自身も娘を持つパパなので(*´ω`*)
28、アルベルト殿下の婚約者への応援コメント
なんということ!
お兄さんと恋仲の人が、アルベルト殿下の婚約者なんて……
えっと、たしかー、エルヴィーラ・セグレート侯爵令嬢って、既に亡くなっていたという第二王子の婚約者じゃなかったですかね。
第二王子亡くなってるから、第三王子の婚約者になるって……
作者からの返信
覚えていていただきありがとうございます!
エルヴィーラ・セグレート侯爵令嬢は第二王子の婚約者で、「王家の飼い殺し令嬢」と、かげ口を叩かれていました。
第二王子は寝たきりだから会わせられないと言われていたけれど、実は死んでいて、第三王子の婚約者にするため王家にキープされていただけでした😓
28、アルベルト殿下の婚約者への応援コメント
コメント失礼します。
これ、クリスお兄様もエルヴィーラ様と脱出を企ててたら、流石に少し笑っちゃいますねw
…………してそうだなぁ(白目)
作者からの返信
鋭すぎて返信できないっっ
さすがです😆
作者は今こんな気分→🤫
28、アルベルト殿下の婚約者への応援コメント
拝読致しました。
「はしたないって―― 手をつないで、抱き合って、口づけを交わしただけですのに」
うん、お父様が聞いたら卒倒しそうな案件(^_^;)
この時代の未婚の淑女ですと、これはNG行為にあたるのではないかな?
そしてお兄さんも悲嘆にくれていそう。
でも、共闘も可能か?
リラさんがアルさんと駆け落ち→アルベルト殿下失踪→エルヴィーラさん、婚約から解放……なんて筋書きが!?Σ(゚Д゚)
まあ、いまのところ味方になってくれそうなのは、このお兄さまか、夫の頭の固さに手を呆れているお母様あたりかな?
作者からの返信
>この時代の未婚の淑女ですと、これはNG行為にあたるのではないかな?
思いっきり NG です(^_^;)
昭和の女性が「私はもう処女じゃないの。彼と寝てしまったから」という勢いで「私は彼とくちづけをかわしてしまった」というくらいです(オペラの台本ですが、当時の貴族の貞操観念が反映されているのだと思います)
おおっと、なかなか鋭い展開の予想!
兄と妹で婚約者が反対になってしまった感じなので、なんとかなりそうではありますよね(^_^;)
28、アルベルト殿下の婚約者への応援コメント
リラさんにも花持たせたいであります(>_<。)こうなったらであります(>_<。)
作者からの返信
大丈夫、 ハッピーエンド タグがついているはず!
最後はリラにも花を持たせる展開が……
28、アルベルト殿下の婚約者への応援コメント
ここはお兄様と共闘するしかないですね!
お兄様にすべてを打ち明けて4人で外国へ逃げる!
これしかない!
作者からの返信
あー、それが一番平和的な解決方法だった気がします!!
リラ、今からでも兄に打ち明けるんだ!!
28、アルベルト殿下の婚約者への応援コメント
うおおお!お兄様もおおお!いやああああ!!ちょっとお兄様も男を見せる時ですわよ!
作者からの返信
そう、兄貴も恋人を奪われる立場に……。
彼は行動を起こすのか!?
28、アルベルト殿下の婚約者への応援コメント
バルコニーに出られるなら、そこから脱出できるはずですよお嬢様!!(悪魔の囁き) お父様、奥様の不貞を薄々ご存知であるがゆえに、より一層厳しくなっているのでは……。
かわら版にアル様の所在まで知られてしまった😱 こ、これは危険なのでは……!? それともあえての罠……!?
エルヴィーラ様、繰り下げ婚約者ですか……。踊らされているような、でも王族の将来の妻として定められたから、致し方ない処置なのかしら……。現状、誰も幸せにならない〜!(><)
作者からの返信
>バルコニーに出られるなら、そこから脱出できるはずですよお嬢様!!
うおお、何話か先を先取りされて 作者 焦る!!
お父さんは娘に妻(リラの母)のようにはなって欲しくないと思っているんでしょうね(^_^;)
大丈夫、かわら版には王子の所在までは書いてありませんっ✌
でもみんなが予想しているので正解にたどり着く人がいそうで ドキドキです🙄
エルヴィーラ嬢も振り回されて気の毒です。
婚約者がずっと病の床に伏せっているかと思っていたら実は死んでるし。かと思いきや弟王子の婚約者にされるし……
28、アルベルト殿下の婚約者への応援コメント
>はしたないって―― 手をつないで、抱き合って、口づけを交わしただけですのに
他の主人公なら日常的に男とやってるしね
作者からの返信
ジュキ「えっ、俺!? 男とはやってないよ!」
ユリア「ジュキちゃんなんで自分のことだと思ったし。他の異世界恋愛の女主人公のことだと思うんだ!」
05、チョッチョはフィオレッティと呼ばれたいへの応援コメント
こちらの作品にも女性に見える男性が⁉︎
チョッチョ先生のタマタマが気になります!
リラお嬢様、自分でも気がついていない恋心を見透かされてイライラでしたね。
かわいいです!
作者からの返信
>チョッチョ先生のタマタマが気になります
彼はソプラノなので、かわいそうなのですが、思春期前に……😭
>自分でも気がついていない恋心を見透かされてイライラ
まさにそれです!
チョッチョにあたるな、っていう感じです(^_^;)
27、祭り一日目の夜、騎士団長は見ていたへの応援コメント
うわぁ、パパさまに見られていたのですね💦
絶体絶命の大ピンチですわ!
リラお嬢さまはどうなるのかしら?(〃艸〃)
更新がとっても楽しみです
作者からの返信
ここらへんが物語最大のピンチです!
底なので、あと数話したらのぼるだけ!
ハッピーエンドですのでご安心ください!
27、祭り一日目の夜、騎士団長は見ていたへの応援コメント
あちゃー……父が口出ししてきましたか……しかしその方を手に掛けたらどえらいことになる……。
作者からの返信
ですです、絶対手をかけちゃいけない相手。
まあ激情型じゃないし、実は娘に嫌われたくない小心者だから、何もしないでしょうが。
でも娘を脅すパパなのでした(-_-;)
27、祭り一日目の夜、騎士団長は見ていたへの応援コメント
父上、さすがの慧眼ですが、リラ嬢にとっては面倒な事態になりましたね……。アルさんの本当の身分を知ったら父上も驚くのでしょうけど、引き離されてしまうことには変わりなく(>_<)
作者からの返信
ええ、本当の身分を明かしても、隠し通してもまずい状況。
やっぱり誰にも知られずに逃げるしかないのか!?
ふふふ、物語の中でパパ、アルの正体を知ることになるんです、実は笑
26、アルはついているのか、いないのか、それが問題だ!への応援コメント
タイトルぅ!? でも良かったですね、大事な問題が判明しました^ ^
アルさん、身分を隠して歌手として生きていく中で、いろんな人の人生や思想に触れてきたんでしょうね。先のこともしっかり考えていて、頼もしいです。
しかし、それだけ大事に守られてきた王子様、国外に脱出と言っても簡単ではなさそう……!
作者からの返信
ひどいサブタイトル(^_^;)
シェイクスピアに謝れっていう……
>アルさん、身分を隠して歌手として生きていく中で、いろんな人の人生や思想に触れてきたんでしょうね
まさしくそうなのです!! 嬉しいです。
王子にしては社会経験豊富なのです。
しかし国外脱出はできるのか!?
26、アルはついているのか、いないのか、それが問題だ!への応援コメント
しっかり確認できました!
将来は安泰♪
そのためには逃げないとね♪
作者からの返信
本人の言質を取れました!
あとは社会的しがらみから解放されるだけ!
27、祭り一日目の夜、騎士団長は見ていたへの応援コメント
ひええええ!
お父さんにバレちゃいましたねー。。。(;´д`)トホホ
どうにかして、お父さんの監視下から逃れなきゃ!!!
でも、どうやって????(;´Д`)
作者からの返信
実は見られていました。
花火、明るいですし、家族なら気づきますよね(-_-;)
どうやって逃げるのか!?
27、祭り一日目の夜、騎士団長は見ていたへの応援コメント
あれ実は生きてた第三王子やぞこらぁ!
頭(ず)が高いわお父様ぁぁ!
と言ってやりたい。
作者からの返信
ほんとだ!
不敬もいいところ!
実はラスト付近でアル自身にチクっと言われます😁
26、アルはついているのか、いないのか、それが問題だ!への応援コメント
>取ってないよ。
よかった!(笑)
>二十台も後半になると段々声が重くなって
どんなに練習しても、体の変化にはかなわない。そういうこと、ありますよねー。
>君は幸せになっていいんだよ
いい言葉!
二人には本当に幸せになって欲しい!!!!
作者からの返信
声は体が楽器ですからね~
どの声種の人も制限は受けるので仕方ないのですが……
アルはちゃんと子供作れるようです笑 よかったよかった!
25、劇場に咲き誇る歌劇の徒花への応援コメント
>落ちそうなほど身を乗り出して、拍手
お母様!(笑)
落ちないでねー!!!
>アルベルト様のお体は
大事なことですもんね。。。
作者からの返信
お母様、オペラに大熱中です(^_^;)
リラ、ついに大事なことを尋ねました! 大事なモノだけに……笑
24、新しい婚約者からの手紙への応援コメント
>上機嫌でアリアの続きを歌い出した
わたし、意外とお母様とチョッチョが嫌いじゃないんですよねー。
面白い人たち!
>なんの問題もなかった
ほんとうですね。
大満足とはいかないけど、結婚すれば平穏な日々を送れそう。
でも……
>アルと生きていきたいと
心にしたがうの、アリだと思います!(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
私も実はチョッチョとロザリンダ(母親)がお気に入りです!
いつも明るくて楽しくて、いいですよね♪
婚約者の子爵は父親が娘のためにと選んだ部下だけあって、ちゃんとした人です。
でも、恋を知ってしまったリラは後戻りできません(^▽^;) そりゃそうだ!
27、祭り一日目の夜、騎士団長は見ていたへの応援コメント
やはり父上は見ておりましたか。
う〜ん、調べるならアルカンジェロのことをもっと深く調べれば、事態は変わったかもしれないのに。
娘の未来を思う父の気持ちも本当なのでしょうが、面子と、自分の妻への不満も重ねられているような気がして、なんとも素直に聞き入れがたい叱責ですね。
作者からの返信
>面子と、自分の妻への不満も重ねられている
そうそう、そういうことなんです!
しかも娘にはめをはずすなと釘を刺して、真面目な娘を信じたのに裏切られた――という思いもあり、わざと意地悪く昔、カストラート歌手が惨殺された話をしてきたり、リラも反発しますよね。
>調べるならアルカンジェロのことをもっと深く調べれば
なんにも調べてないでしょうね~(^_^;)
宮殿に賊が入った件にかかりきっていて、リラのことは侍従に「娘の恋人が誰なのか調べておけ」と命じただけなのです。
27、祭り一日目の夜、騎士団長は見ていたへの応援コメント
うわあ!
土壇場に来てこんな事態になるとは!
20年前の事件を持ち出して脅すお父様も怖い!
アルとは容易く連絡も取れないでしょうし、どんなふうに解決するのか今からドキドキです!
(前話のファルセッティスト、とても丁寧に解説下さり、ありがとうございました! ものすごくためになりましたし、おかげさまで自分の世界が広がりました!)
作者からの返信
>20年前の事件を持ち出して脅すお父様も怖い!
ほんと・・・意地が悪い。わざとリラにショックを与えようとしているとしか思えない。
彼としては、娘を信じていたのに裏切られた気分なんでしょうね。
おっしゃる通り、アルとの連絡手段もなくなってしまいました。
リラはどうするのか!?
(声楽の歴史的な話に興味を持っていただけて嬉しいです! 博物館勤務ということで、きっと教養豊かな方だと思っています(n*´ω`*n)
08、カストラート歌手と結ばれる方法への応援コメント
チョッチョが登場していないのに、彼の音楽教師としてのダメダメ度が際立った回でしたね。
音楽の知識量がすごくて圧倒されました。
きらびやかな世界が……。
これはもう、アルに惚れるしか道はないですね。
そしてストレートに
「ブリタンニア王国へ行ってしまうの?」
って聞いちゃった。
キャッ(*´ω`*)
作者からの返信
チョッチョ、やっぱり先生としてはダメダメだった! ということが浮き彫りに笑
音楽系の話、分かりやすく書けていたでしょうか・・・!?
専門的になりすぎず、でも臨場感を出すのは、簡単ではないっすね!
リラは基本的にストレートに尋ねるタイプです(^_^;)
真面目さの表れ? それとも若くて世間ずれしていないからなのか・・・
27、祭り一日目の夜、騎士団長は見ていたへの応援コメント
こんばんは。
二十年くらい前の事件の、惨殺されたカストラート歌手は、可哀想ですね……。
貴族の娘は精神的ショックをいつまでもひきずったでしょうね……。
「私が生きるこの社会では、貴族と庶民では命の重さが異なるのだ。」
その通りなのでしょうね。リラの生きる社会では。
作者からの返信
結構、歴史上、殺されてるカストラート歌手、いるんです。
やばいと思って街から逃げても街道まで追ってきて殺されたり。
恐ろしいですよ・・・
>貴族の娘は精神的ショックをいつまでもひきずったでしょうね……
確かに!
恋人だった少女や女性側も自分のせいで愛人が殺されたら大ショックですね。。。
27、祭り一日目の夜、騎士団長は見ていたへの応援コメント
綾森れん様、コメント失礼致します。
伯爵が見ていましたか。
アルをカストラートと見ているから、真相まではつかんでいないようですが。
しかし参りましたね。
屋敷から出られないし、おそらくアルを屋敷に招くこともできないはず。
家門を継ぐのを兄様に任せれば、兄様が突破口にならないかな。
カストラートを囲っている母親も協力してくれるかもしれない。
とにかく誰かが橋渡しをしないかぎり、アルと連絡をとることもできなくなりましたが。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
伯爵、見ていました!
真実には全くいたっておりません。
侍従あたりがゴンドリエーレに尋ねただけでしょう。
でもおっしゃる通り、アルと連絡を取ることすらかないません。
明日の約束は連絡も無しにドタキャンになってしまうことに。
リラはどうするのか!?
コメントありがとうございます!
27、祭り一日目の夜、騎士団長は見ていたへの応援コメント
ここでお父様のお怒りがΣ(゚Д゚)
なにもないわけがないと思っていましたが、相手がアルベルト殿下だなんていっても信じてくれないでしょうし、逆効果だし、どうしたら····💦
でもここで大人しくしているヒロインではないと期待しております(๑•̀ㅂ•́)و✧
作者からの返信
ですよね。何もないわけありませんよね(^_^;)
おっしゃる通り、ここでおとなしくしているヒロインではなさそうなのですが、次回、さらにダメ押しが・・・
まあそれでも跳ねのけるリラを期待していただければ・・・!
13、新しい婚約者への応援コメント
貴族社会ですし仕方ないとはいえ、5人の子持ちで父親と同世代の男性とはしんどいですね〜
心の声も漏れますね。
作者からの返信
うっかり心の声を口に出していたリラです(^_^;)
自分より年上の子供ができるとか、不安しかないリラです。
コメントありがとうございます!
27、祭り一日目の夜、騎士団長は見ていたへの応援コメント
お父様に見られていたとは……
相手はアル王子だっていっても信じてくれませんよね。打ち明けるわけにもいかないし。
どうなる愛の逃避行!!(>_<)
作者からの返信
現段階ではアル王子だっていっても信じてもらえないし、重大な秘密を明かすわけにもいかない・・・
いずれ発表されても、どんな人物に化けていたかは極秘なのです><
23、入れ替わった兄と弟への応援コメント
そういや婚約者の話とかありましたね……( ゚д゚)
なんというか、あまりにも二人がお似合いすぎた所為か、普通に忘れてましたわ(笑)
作者からの返信
そうそう、ずいぶん前に出てきた婚約者、といっても話に出ただけで、登場はしていませんからね。名前も出てなかったし影が薄いのです(^_^;)
27、祭り一日目の夜、騎士団長は見ていたへの応援コメント
こっ、このお父さんはらたつー! でございます(ハァハァ
自分の母親より年上の女と、いっぺん結婚してみればいいのにぃぃぃぃ。
リラ、お外にでられない、どうすれば……
作者からの返信
リラのために怒って下さりありがとうございます!
ほんとですねえ。おばあちゃんと結婚してみろって感じですね(^_^;)
さてリラ、どうするのか!?
27、祭り一日目の夜、騎士団長は見ていたへの応援コメント
障害は打ち倒してナンボだよね
それがどんなものであれ
作者からの返信
そうそう、障害を打ち倒す展開、来ますよ! こぶしで・・・ってわけじゃないけど、そこそこはっちゃけたヒロインなので笑
26、アルはついているのか、いないのか、それが問題だ!への応援コメント
あったーーーーーーε= \_○ノ ヒャッホーウ!!
アルにあって良かったね!!!!
何故ってそりゃぁねぇ…………(*´艸`*)
それにしても、テクニックでカストラートに見せかけていたと言うアル、本当に凄いですね!
これは夜の方もテクニックで……ってさっきから何言ってんのよっもうっっ!!
作者からの返信
ありましたーっ笑
まだ若いからってのもあるかも知れませんが、テクニックでカバーしていました!
夜の方のテクニックは磨いてなさそう🤣
これから二人でツボを見つけていくしか・・・😆
27、祭り一日目の夜、騎士団長は見ていたへの応援コメント
拝読致しました。
しっかり事情聴取までしちゃっていたのね、お父様(^_^;)
ですが、このリラさんが、軟禁を命じられて大人しくしているとはとても思えず。
使用人にでも何でも変装して脱走を企てそう?
それも楽しみながら!(^o^;)
なかなか娘と会話する時間も取れないお父様、娘さんがどれほど気丈で意思がつよつよかご存知なさそうです。
作者からの返信
鋭いご指摘!
お父さん、娘の本質を知らないんでしょうね。
リラは勉強が好きで、きっと家庭教師には「古典も歴史も音楽も、お嬢様はよくおできになります」とか言われて、父としては自慢の娘だったのでしょう(^_^;)
単にほかに興味のあることがなかっただけですよね。
夢中になることができたことで、本質があぶり出されてきたんですね~
27、祭り一日目の夜、騎士団長は見ていたへの応援コメント
コメント失礼します。
これは、どう脱出したものか……。
自力では窓からダイブするくらいしか方法が無いような。
でもリラ様なら、なぜか上手くこなしそうな不思議✧◝(⁰▿⁰)◜✧
作者からの返信
あれっ? バレてる!?
しーっ、ですよ笑
まあこのまま 物語が終わるとは思えませんよねっ
27、祭り一日目の夜、騎士団長は見ていたへの応援コメント
仮面をしていてもバレていましたか……。
しかし、ついていないはずなんだから、逆に何も間違いは起こらない、とは考えないのでしょうかね。
同性と一緒にいるのと同じことなのでは。
そういう問題じゃないのかな。
作者からの返信
娘が妊娠することが問題というわけではないんでしょうね。
ちなみに竿は残っているのですが、果たしてどの程度、行為に使えるものなのかよく分かりません💦
ただ史実として、カストラートは非常にモテて不埒で、しばしば貴族が雇った殺し屋に命を奪われていたそうです。
もちろん娘がどうこうというだけでなく 嫉妬も含むようですが……
27、祭り一日目の夜、騎士団長は見ていたへの応援コメント
パパン激おこw
でもその不埒な娘、生きていた王子と駆け落ちを企てたんです、許してあげてください!
作者からの返信
ええ、激おこでした(^_^;)
生きていた王子と駆け落ちを企てたとか、さらにやばくてパパンの心臓が心配になるレベル!
まあこの父親にはこの後も、心臓に悪いことが立て続けに起こるのですが……
31、最大の邪魔、すなわち父の来訪への応援コメント
綾森れん様、コメント失礼致します。
父親の立場として最も状況を好転させるなら、王家が指定したアルベルト王子の婚約者エルヴィーラ嬢の代わりにリラを婚約者に指名させること、ではありますが。
その場合、プリマヴェーラ伯爵家が王家に近づくために、伯爵令息クリスティアーノを使って邪魔なエルヴィーラ嬢を排除した、と陰口を叩かれることは覚悟するべきですね。
ただ、王家としてもアルベルト王子の婚約者が出奔したと知れば、次の候補を見繕わざるをえない。そして上記の理由からリラが選ばれることはまずない。
であれば、リラの幸せを掴むには、なんとしてでもアルとともにブリタンニアへ逃避する以外にないんですよね。
その後の王国を誰が率いるのかは別問題になりますけど。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
リラをアルベルト王子の婚約者に指名させるのは、名案ですね!
でも現状、クリスの父である騎士団長がそれを言える立場ではありませんよね・・・
「息子がエルヴィーラ嬢をたぶらかしておいて、どの口が言ってるんだ?」って感じに・・・。
>その後の王国を誰が率いるのかは別問題
誰もがブライデン公じゃないかと考えているのですが、なぜか国王は彼を継承者にしたがらないのです・・・。