09、アルカンジェロのチェンバロレッスンへの応援コメント
昔、ちょろっとだけピアノを習っていたのですが(才能なかったのでちょっとしか続かなかった)そのときのレッスンやら、先生の注意を思い出しました――。
怒られ、ダメ出しされている思い出しかない……。
素敵なレッスン風景ですねぇ。
チョッチョ先生とはずいぶんと違う!
はぁ。ピアノが弾ける人が羨ましいです。
作者からの返信
おお、ピアノ習われていたんですね! 私もです。
大人になってからはチェンバロも。
怒ってダメ出ししかしないのはちょっと先生……(^_^;)
趣味の生徒さんや子供には私は怒らないかな。
アルのレッスンは無駄にラブラブです笑
編集済
23、入れ替わった兄と弟への応援コメント
ジルベルさんとっくに亡くなってた。新たに不穏な事件が起きたのではなく、過去の件での繋がりですね。
アルさん、ますますチンコついてるかが大事になってきましたよっ。
追記)ここ何話かのコメントでつい勢いでチンコチンコ書いてしまいましたが、カストラートの手術は気絶させてからキンタマ潰して精管をぶった切る、だそうですね。なので竿は残る。
作者からの返信
ですです、チンコはついてるんです!
危機に瀕しているのはタマタマです笑
どんな術式なのかは諸説あるし、当時は外科医と言っても理髪師だったり、時には畜産業に従事する田舎のおっちゃんだったりするので、一定の術式ではなかった可能性もあるのかも。
>新たに不穏な事件が起きたのではなく、過去の件での繋がり
そうなんです。国王が焦ってるせいで、敵側も動いているという・・・
22、外国に逃げなければならない理由と、逃亡計画への応援コメント
ナイカンジェロがアルカンジェロかも知れないってことっ? いやいや最初からアルカンジェロよっ!
エロなの見せて膨らむとか前屈みになればついてんじゃないすか。
でも、だったらあの高音の声はなんじゃらほいな。
作者からの返信
なぜ高音で(といってもアルトなのですが)歌えるのかはちゃんと本人から説明があります👍
>いやいや最初からアルカンジェロよっ
多分、多くの読者様が予想はついていたと思います(;^ω^)
>エロなの見せて膨らむとか前屈みになれば
リラはそんな暴き方は思いつかなかったようです笑
21、パメラの生家、バンキエーリ男爵家の疑惑への応援コメント
前の話でアルジェリアとかナイジェリアとかコメントしたけど、まさかアルのナイのでコメント欄が乱痴気騒ぎにっ。
作者からの返信
アルベルトなのか、ナイベルトなのかとか言われてましたからね🤣
まさにアフリカ国名状態です!(違う
20、逃亡の期限はわずか四日後への応援コメント
もうこの人たち暇さえあればドロドロと。
王侯貴族のドロドロはホットチョコだけでいいのよっ!
作者からの返信
そうそう、貴族と言えば朝食にホットチョコレート飲んでるイメージ!(←作者の勝手な偏見
あっちでもこっちでもドロドロしているやつらです(^_^;)
19、歌手アルカンジェロの正体への応援コメント
あぁ、そんな理由が。
そして偽名もアルと呼んで欲しいから。
いつか他に嫁いでしまうかもしれないのにこっそり思い続けられるってすごい。神様っているわね。
どーでもいいけどアフリカにアルジェリアがあってナイジェリアがあってすげーと思った子供時代。
作者からの返信
アルジェリアとナイジェリア! 本当だ・・・気付かなかったです。なぜ日本語? って日本語じゃないんでしょうけど偶然すぎてすごい。
>いつか他に嫁いでしまうかもしれないのにこっそり思い続けられる
ですねえ。まあ女子禁制っぽい教会にいたし、新しい恋に出会わなかったのかも笑
もしくはアル、結構執念深い性格!? 思い込んだら一筋なのかも笑
34、裏庭の礼拝堂で待っていたのはへの応援コメント
綾森れん様、コメント失礼致します。
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。
くぅ〜すれ違いか、まだ側に居るのか、判断に迷う所ですね。
アルカンジョロ氏も抜け出すのは容易ではないでしょうし、時間がたてばそれだけ危うい。はたして……。
作者からの返信
あけましておめでとうございます!
こちらこそよろしくお願いします( ᴗ̤ .̮ ᴗ̤)
そうなんです、アルカンジェロも抜け出すのは容易じゃない。
時間が立てば露見する可能性が高まる。
早く島から逃げないと・・・!
34、裏庭の礼拝堂で待っていたのはへの応援コメント
うわ〜!まだハラハラさせるのか〜!(←楽しんでますます)
『涙を流したりしないわ。』
でもリラの胸の痛みを想像すると、とても健気…。
とうとうアルと会えるのかな!?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
やたらとハラハラさせる展開が続きます(^_^;)
このあと結構ずっとハラハラなんですよね~
果たしてリラは生き延びられるのか!? みたいなところまで行くので・・・💦
リラの胸の痛みを想像していただき、ありがとうございます!
34、裏庭の礼拝堂で待っていたのはへの応援コメント
わぁあああっ!
こんないいところでお預けとは!
アル、早くリラと再会して、彼女を抱きしめてあげて……!
ゴンドラを漕ぐ描写、すごく臨場感がありますね!
長くヴェネツィアにいた方が書いたのだから、当然なのですが……。
過去に一度だけ、本島とブラーノ、ムラーノ、サン・ミケーレに行ったのですが、ここで暮らせたら素敵だなぁと、ぼんやり考えたのを思い出しました。(あ、もちろん、サン・ミケーレ以外で、です!)
物価がめちゃくちゃ高いので、私にはどう背伸びしても無理なんですけどね(笑)
作者からの返信
おー! ヴェネツィア、観光に行かれてるんですね(n*´ω`*n)
実際住むと東京で暮らすより安上がりでした!
ちなみにシェアハウス暮らし、外食は一切ナシです。レストラン系は観光客向け価格なので入りません!
スーパーで売ってる食品は安いので暮らしやすかったです(n*´ω`*n)
(でも家賃の安い地方に住んだら日本の方が安いのだと思います)
編集済
34、裏庭の礼拝堂で待っていたのはへの応援コメント
綾森れん様、コメント失礼致します。
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。
今いるのは果たしてアルか。
リラがアル出会えるリアルはあるのでしょうか。
ここまでやってきた小さな大冒険が報われるのか。
エルヴィーラ嬢を探していた王家の手の者でなければよいのですが。
もしそうならアルは王城に連れ込まれている可能性がありますね。
だから、ここにいるのがアルであるほうがその後の展開が楽ではありますが。
続きも楽しみにしております!
この一年が素晴らしい年でありますように。
作者からの返信
あけましておめでとうございます!
こちらこそ本年もよろしくお願いいたします。
またまた漢字の間違い、ありがとうございます!
単なる変換ミスですねえ_| ̄|○
速攻直しました。助かります!
>エルヴィーラ嬢を探していた王家の手の者でなければよいのですが
エルヴィーラ嬢駆け落ちの知らせはまだ王家には届いていないはずなので大丈夫だと思います!
まあじきにバレるのですが・・・(;^ω^)
>アルは王城に連れ込まれている可能性
ですよね。
だって国王は明日、アルベルト王子を挨拶させるつもりなんだから、今夜アルが寝る場所は宮殿に用意された寝室であるのが自然。
ミサで歌う仕事を終えた彼は、王城に連れ帰られているはずで・・・
34、裏庭の礼拝堂で待っていたのはへの応援コメント
拝読致しました。
ここまで来るのに慣れない大冒険で体力使いまくって、リラさん汗だくだろうなあ(^_^;)
そしてアルさん、よくぞここまで待った……!
カーニバルで約束していて、全然来ないで、祭りを楽しむ皆も去り、それでも待ち続けた……!Σ(゚Д゚|||)ヨクゾ
……自ら探しには行かないのだろうか(^_^;)
作者からの返信
>ここまで来るのに慣れない大冒険で体力使いまくって、リラさん汗だくだろうなあ
でしょうねえ(;^ω^)
3月下旬の深夜なので気温自体は下がっていると思いますが、真冬でも体を動かしたら汗かきますからね~
>カーニバルで約束していて、全然来ないで、祭りを楽しむ皆も去り、それでも待ち続けた
実は・・・そうでもないのです(;´∀`)
次回、明かされますが、アルはミサで歌ったあと、そのまま聖堂の中庭に出てきたわけではなく・・・
34、裏庭の礼拝堂で待っていたのはへの応援コメント
あーーーー ドキドキしますハラハラします。
アルなんですよね? アルじゃなかったらどうしよう。
作者からの返信
木の上? 木のそば? とにかく誰かいたっぽい・・・
アル以外の人間だったら怖いですね。
鳥とかならいいけれど💦
34、裏庭の礼拝堂で待っていたのはへの応援コメント
うーん、礼拝堂ではすれ違ってしまったようですね。
残念。
でもちょっと前まではいたのかな。
楽譜……まだほんのり温かい。なんてことはないですよね。
作者からの返信
>ちょっと前まではいたのかな
ですです、いたはずです!
実は楽譜以外にも残っていたのかも。暗くて見えませんよね・・・
アルが座っていたかも知れない椅子に触れたら、まだほんのり温かいなんてこともあったかも知れません!
34、裏庭の礼拝堂で待っていたのはへの応援コメント
おぉ!
どこまで、ドキドキさせるのでしょうか!
アル!
あんまり、恋する乙女を心配させるんじゃねーぞ!
けど、暗殺者たちも気になりますね。無事でいて!
まさか、ここでオトン登場とはならんと思いますが……。
作者からの返信
>アル!
>あんまり、恋する乙女を心配させるんじゃねーぞ!
ですよねえ。
本当はヒロインを迎えに行くのが王子様なのに笑
>暗殺者たちも気になりますね
おおっと! 鋭い・・・
>オトン登場
さらに鋭い。これはもう何も言うまい!!笑
34、裏庭の礼拝堂で待っていたのはへの応援コメント
二人は必ずあってほしいであります(>_<)願うであります(>_<)
作者からの返信
二人のために願っていただき、ありがとうございます!
多分・・・大丈夫だと思います!
34、裏庭の礼拝堂で待っていたのはへの応援コメント
見つかるかもしれないと思いながら繋がれた小舟の間を掻い潜る流れの中、私もドキドキしました。神父様の目を盗んで裏庭に駆ける姿はハラハラします。
手書きの楽譜、罠とかでなく、本当にアル様がいらっしゃってくれれば……!!(切実)
作者からの返信
ハラハラ・ドキドキしていただいて作者冥利に尽きます!
手書きの楽譜、罠という可能性もありますね……
果たして本当にアルは中庭にいるのか!?
編集済
34、裏庭の礼拝堂で待っていたのはへの応援コメント
手紙の内容が重要ですね!←楽譜かぁ
何が書いてあったのか····。
手書きの楽譜だったら、なにかの暗号とか?
待ち合わせ場所が変更くらいなら、まだワンチャンなんとかなる(๑•̀ㅂ•́)و✧
作者からの返信
リラが見つけたのは楽譜なので、手紙の役割を果たさないのです(;´∀`)
でも大丈夫、楽譜が残っていたし、木の葉が揺れたのも誰かがいたからに違いないっっ
34、裏庭の礼拝堂で待っていたのはへの応援コメント
会えなかったら運河の流れに身を委ねれば道も開けるさ
新年一発目のヒロイン川流れだ
作者からの返信
冬の川流れ、寒そう! あ、作中は春分の頃だからそこまで寒くはないのか笑
でもヴェネツィアの運河に身をゆだねたくはないなあ・・・
(しかし夏場にバカな観光客が入っているのを見たことがある。確か条例違反)
34、裏庭の礼拝堂で待っていたのはへの応援コメント
会えてもらわないといかーん!。゚(゚´Д`゚)゚。
ここまでよくがんばったんだから!
作者からの返信
大丈夫、会えるはずです!
だって楽譜は残っていたんだから。
暗くて見えなかっただけで、きっとほかにも荷物とか置いてあるんですよ。うん。
18、仮面舞踏会と驚愕の告白への応援コメント
愛し合う二人が愛を歌う素敵なシーン。
わたしも歌いたくなっちゃうっ。
「どこまでも続く無毛の地肌
光り輝く太陽となって
残り毛もタンポポの綿毛となって
空へと舞い上がり海を越える」
とか歌ってたら衝撃告白キタッ。
正体アルバートってキャンディ・キャンディみたいっ。
作者からの返信
うおお、イーヴォの主題歌!!
海越えて我が国にこなくてよいぞ、イーヴォの綿毛!!
「キャンディ・キャンディ アルバート」でググってみた。
ほうほう、こんな人物がいたのですか!
キャンディ・キャンディ、タイトルは知っているけど読んだことないんだよな~・・・
17、パメラ男爵令嬢、嫉妬に泣き叫ぶへの応援コメント
チンコついてる男は諦めたのかしらとか、パメラ性格も魂も下品な女っ。
でも生まれの身分が高い人って古今東西そんなもんかも知れませんね。
あんだけクソミソいわれてるの聞いてて、平静でいられるアルくんすごい。
作者からの返信
アルはめっちゃ冷たい目をしていますが、軽蔑しきっていて言い返したりしないようです。
というかリラが隣でブチ切れモードだし。
そんなリラを守ることの方に意識が行ってるのかも・・・
パメラ、実に下品です💦
33、真夜中の逃避行への応援コメント
チョッチョの励ましと母の行動が熱い!
手に汗握る逃亡劇のさなか、母の生き方へ初めて心を寄せるリラの気持ちが泣けます。
状況が変わって、初めて見えることもあるのですよねぇ…。
作者からの返信
ようやく心の中で母親と若いできたリラ。
ずっと反発していましたが、親を一人の人間として見られるようになりました。
きっと今は、自分の中の母と似た部分も否定せずにいられるはず。
ほんと、「状況が変わって、初めて見えることもある」んですよね~
16、大建国祭の幕開けへの応援コメント
まあああっ精神的貧民は民を見下しよく吠えますことっ
次のザマァ回に期待っ
パンの描写、美味しそうっ。
元日なのでうちはお雑煮とおせちいくつか食べましたが、イタリアなんかもお正月に食べるものってあるんですか
作者からの返信
あけましておめでとうございます!
イタリアではパネットーネやパンドーロを食べますが、これって正月っていうよりクリスマスに食べる菓子パンって感じです。
クリスマス前の時期とかにお呼ばれしたときに手土産として持って行く感じです。
で、その後えんえん食べるというか・・・(;^ω^)
日持ちするパンなんです。
で、日本のおせち同様、季節ものなので半額とかになります笑(最大70%オフも)
いつも1月になってから買って食べてました!(個人的にはマスカルポーネをつけて食べるとマジうまい)
33、真夜中の逃避行への応援コメント
チョッチョのさりげない優しさを無駄にしないためにも
アルさまと再会しなくては……リラ譲
アルがいることを祈って(ここでいなかったら困るわぁ💦)
作者からの返信
えへへ、アルはいるのか、いないのか。
脱出劇に時間がかかって2話もかかってすみません(;^ω^)
そうそう、チョッチョも応援してくれているんだし、ぜひとも再会しないと💪
32、部屋から抜け出す方法への応援コメント
窓から脱出するのは仕方ない💦
それ以外に方法がないのだから
ロープを握る手の握力が持ち堪えれますように
アルと再会できるといいのだけれど
作者からの返信
ロープを握って大脱出。一応リラ、身体能力は深窓の令嬢だし、大変そう。
そしてカーテンを束ねるためのロープには荷が重い!
無事、屋敷から抜け出せるのでしょうか!?
お年玉、ありがとうございますー!
あげる側の年齢なのに、いただいてしまうなんて嬉しいっ
2025年も蓮条さまにとって良い年になりますように(n*´ω`*n)
15、どこまでも続く青の果てにへの応援コメント
俺があなたの風になりたい
やっぱりコメントのみなさんもこの言葉に痺れてますねー
現実には、特に日本人には、けっして言っちゃいけない台詞だけどっ
さあもうどこへでもついて行くわよっ
作者からの返信
>俺があなたの風になりたい
現実でこんなこと言ったらぶん殴られますかね(;´∀`)
いやー、どこからこういうセリフが出てくるんだか、アルを問い詰めたいですね!
>さあもうどこへでもついて行くわよっ
まさしくリラ、そんな感じです!
(でもこれが、実際に旅立ちの相談をされるとビビるのですが・・・笑)
33、真夜中の逃避行への応援コメント
コメント失礼します。
拝読させて頂きました。
チョッチョさん……! ずっと言葉で伝えず、歌と行動で道を示していた彼は、紛れもなく歌手で先生ですね!!
お母様は気づいていたんでしょうか、どちらにせよリラ様がいなくなった時点で笑ってそうですが。
教会にいなかったら、会いに行くしか無いですね!!
作者からの返信
チョッチョ、リラを応援してくれていました!
>ずっと言葉で伝えず、歌と行動で道を示していた彼は、紛れもなく歌手で先生ですね!!
本当にその通りです! 素晴らしい考察(≧▽≦)
アルは教会にいるのか? いなかったらヒロイン自ら迎えに行くしかありません👍
33、真夜中の逃避行への応援コメント
チョッチョがナイスアシスト(>ω<)b
今回のMVPといっても過言ではない!
リラも「ふんっ」って踏ん張りながら頑張ってた。そうやって頑張った先にはちゃんとご褒美が待っててくれないと····ですがどうなることやら(-_-;)
作者からの返信
チョッチョ、MVP! ありがとうございます!!
実は最初の頃からリラのそばでわざとお気楽なアリアを歌ったりして、自由に生きるよう諭してくれてたんですよね(≧▽≦)
一世一代の勝負に出たリラ、ご褒美の君は待っているのか!?
33、真夜中の逃避行への応援コメント
皆さまおっしゃってますが、チョッチョの株が爆上がりです!
そして自分の道を歩き始めたリラ。
今年最後に読んだ作品が綾森さまのこちらでよかったです。
明るい気持ちで新年を迎えられます!
作者からの返信
あけましておめでとうございます🎍
わーい、チョッチョの株が上がりましたか!
よかったー(≧▽≦)
明るい気持ちになっていただけましたかね!?
年末まで読んで下さりありがとうございます!!
今年もよい一年になりますように✨
33、真夜中の逃避行への応援コメント
リラ嬢、頑張りましたー! チョッチョ先生が味方してくれたのも嬉しいですね。向こうとしては立場もあり、見逃したと知られれば身の危険もあるでしょうに、強い。
こんなに頑張って飛び出してきたんですから、アルさんに待ってて欲しいですね! ロミジュリみたいなことになりませんように!
作者からの返信
ですです、チョッチョの立場まで考えてくださり、ありがとうございます!
旦那様(リラの父親)にバレたらヤバイですよね・・・(;^ω^)
まあロザリンダ様(リラの母親)がかばってくれそうですが。
ロミジュリみたいなことにはならないはずです!
ハッピーエンド保証ですから👍
33、真夜中の逃避行への応援コメント
チョッチョいい人っ!
カーテンを閉めたお母さまのほうは、気づいていたのでしょうか。
できれば、気づいていたけど、カーテンを閉めて庇ってくれたのだと思いたいです。
アルは、アルは、待っててくれるかな。
作者からの返信
チョッチョ、いいやつでした!
お母様についてはご想像にお任せします(n*´ω`*n)
気付いていても、気付いていないふりをしたでしょうね。
果たしてアルは待っているのか?
33、真夜中の逃避行への応援コメント
ついに主題歌をテーマに勝ち確定演出入ったw
少年に間違われる⋯⋯髪が短くなったから仕方ないねwww
作者からの返信
>少年に間違われる
胸や髪型というか、そもそも男装ですからね!笑
ここに来て主題歌流れました!
つまり駆け落ちは成功するのか???
33、真夜中の逃避行への応援コメント
綾森れん様、コメント失礼致します。
リラは無事舟に乗れたようですね。
ここから待ち合わせ場所まで向かいますが、果たしてアルは待っていてくれるのか。
時間を外すと教会に行かれるのではないかとヒヤヒヤしております。
続きも楽しみにしております!
良いお年をお迎えくださいませ。
作者からの返信
あけましておめでとうございます!
リラ、無事に部屋を抜け出して船着き場までたどり着き、小舟を漕いで脱出できました!
アルもおそらく、宮殿を抜け出さなければならないのか?
一人で待っていられる状態なのか??
大晦日にコメント、ありがとうございました!
33、真夜中の逃避行への応援コメント
チョッチョ〜!!!!胸熱です!こんな時にやっとお母様のこと少しわかったんですね……そこも胸熱……!
作者からの返信
チョッチョ、ひそかに応援してくれました!
そして別れの瞬間に、母のことを理解できるようになりました。
胸熱と言っていただけて嬉しいです!
33、真夜中の逃避行への応援コメント
拝読致しました。
初のボートでまっすぐ進めただけでも大したもの!
腹筋使いますが、淑女は腹筋なんか鍛えないでしょうからね(^_^;)
飲みに誘ってくる陽気なおっちゃんたちも、場馴れしていれば一緒に楽しんじゃうリラさんもいていいのかな、とかおもってしまいました(^^)
作者からの返信
ボートって右手・左手の力や動きに差があると曲がってしまって、下手すると同じところをグルグルになり兼ねないんですよね・・・(;´∀`)
私の想像では幼い頃おてんばだったリラはきっと、使用人の膝に乗せられて、漕いでいるふりくらいしたことあるんだと思います笑
リラ、普通に庶民のおっちゃんたちとも飲み交わしそうですね(n*´ω`*n)
でも今はとにかく急ぐのです!
33、真夜中の逃避行への応援コメント
チョッチョーーーーーー!
マジ泣いた!
めっちゃ良い男じゃんかよぉ!
作者からの返信
チョッチョ、実はいい男でした!
自分の元生徒と同僚の恋を応援していた。
チョチョのさりげない活躍にコメント、ありがとうございます!!
33、真夜中の逃避行への応援コメント
アルが待っていることをただ祈りつつ!
あぁ、素敵です!
タイトルの意味。
全編の歌詞を知りたいし、歌姫ジュリアに歌って欲しいですね!(マテ
作者からの返信
歌姫ジュリアちゃん、普通にこの国に召喚できそうですもんね!
レモ「ジュキ、呼ばれてるわよ」
ジュキ「俺はジュリアじゃないもんっ」
果たしてアルは待っているのか、いないのか!?
33、真夜中の逃避行への応援コメント
チョッチョさん、なんて格好良いのでしょう! ガッツポーズが見えました←
鳥籠から出る時になって、お母様の本当の強さを知ったリラ様。一人の孤独な船出には心強いお守りになったでしょうね。
ゴンドリエーレ、時にはスマホを手繰りながら櫂を手繰っているのに遭遇したことがあるのですが、相当の技術が必要なんですね(・_・;)
作者からの返信
チョッチョ、見かけはなよっとしてるけど、芯の通ったいい男でした!
ほんとおっしゃる通り、「お母様の本当の強さを知った」ようです!
心に勇気をたずさえて、真夜中の船出となりました。
ながらスマホのゴンドリエーレ、いるいる!!
客が中国人だと高確率でやってる。中国人、スマホで撮影するのに夢中だし、英語も苦手だからゴンドリエーレに話しかけたりしないので。
でも昔、NHKのイタリア語講座(ラジオじゃなくてテレビ版)を見ていたとき、ゴンドリエーレになるための学校を映していて、職人技でした。
ヴェネツィアにいるとあの人たちだらけて見えるけど、語学や歴史を勉強してるし、それなりに頑張ってゴンドリエーレになっているようです(^_^;)
編集済
33、真夜中の逃避行への応援コメント
ふんっという掛け声とともにジェットボートの如きスピードで進み出さなかったのか、残念
世紀末救世主や拳王っぽい気合の入れ方だったのに
王の好みでギリシャ時代のデウス・エクス・マキナっぽい結末が好まれてるのか
作者からの返信
ふんっと気合を入れたら運河が真っ二つに割れて――みたいなことにはならなかったようです!
デウス・エクス・マキナはバロックオペラでも言われているので、この時代もあるあるだったようです。
そもそもバロックオペラ自体、古代ギリシャの劇を再現しようとして生まれたからいいのかな?
バロックオペラだと、あの有名なオルフェウスとエウリュディケの物語すら、オルフェウス振り返っちゃったのに、最後にエウリュディケ復活したりしますからね・・・愛の神のおかげで(^_^;)
まさにデウス・エクス・マキナなご都合展開。
編集済
33、真夜中の逃避行への応援コメント
ああ、チョッチョ、カッコイイじゃないか〜。目尻が熱くなっちゃうじゃないか〜。
思うんですけど、お母さんが一人でリラを見つけてたとしても、もしかしたら「娘なわけないわ」とシラを切って見逃してくれたかもしれないですね〜。
親元を離れて親心を知る、とは言いますが、まさにこういう事ですね。
リラにはもう迷いはない…本当に成長しましたね。
作者からの返信
チョッチョのかっこいいところを見せられました!
私もお母様なら見逃してくれたと思います。
「わたくし、何も見ていなくてよ」みたいな。
でもチョッチョは咄嗟に、ロザリンダ様困るだろうなと思って隠したんでしょうね。
この母親、実は息子や娘を愛している寂しがり屋さんなので、万一、娘を逃がすまいとする可能性も、チョッチョは考えたのかも知れません(^_^;)
リラ、成長しました!
ようやく母親を一人の人間として見られるようになりましたね。
33、真夜中の逃避行への応援コメント
お、無事逃げたようでありますねー('ω')安心でありますなー('ω')
作者からの返信
なんとか屋敷を抜け出せました!
まあ今、兄貴が逃げで大わらわですからね~(;^ω^)
31、最大の邪魔、すなわち父の来訪への応援コメント
きっと不器用な男性、パパがなんだかかわいそう
ママのこと愛してるんだろうなあ
作者からの返信
パパは浮気してないんですからね~
政略結婚とはいえ、気の毒。
パパ、最後には救われる展開です!
32、部屋から抜け出す方法への応援コメント
髪の毛なんてまたのびる!的な令嬢っぽくないリラ嬢····今日からはただのリラになる決意、好感度爆上がりです✨
あとはアルベルト殿下がまっててくれれば、いいのでしょうが、またひと悶着ありそう(^_^;)
作者からの返信
本性現したリラの好感度が高いと言っていただけて、嬉しいです!
絶対にまだひと悶着ありますよねえ。
まあそれがアルがいないという件なのか、それともいてもそのあとなのか、まだ分かりませんが・・・(^_^;)
14、アルカンジェロの声楽レッスンへの応援コメント
こんなレッスンだったらあっという間に歌が上手くなっちゃうっ。
わたしは、カラオケで男性歌手の歌で高音部がまるで出なかったことに愕然。
というか最近の歌手ども、てめーらこれが歌えるかっとばかりのハイトーンやめてっ。
作者からの返信
最近の男性歌手、音程高いんですかね!?
昔は洋楽ロックは高くても、Jpopはそうでもなかったような・・・どうだったかな!?
日本のポップス聴いていたのが90年代までなので、年齢がバレそうなアーティスト名しか分からないのだ!
男の裏声は磨けば結構上の方まで出る(女性の地声より高い)ので、女性が歌う場合も裏声を鍛えるしかないとか、なのかも・・・?
32、部屋から抜け出す方法への応援コメント
令嬢がここまで奮起させるの、恋心ってすごい!
ユリアちゃんなら落ちても平気そうだけど(対象が……w
もちろん、アルが髪でどうのは言わないかもですが。寂しがり、責めるのかな、自分を。
再会した時のアルの反応も楽しみです!
作者からの返信
ユリアが落ちた場合→ぽよーんとはずんでまた二階のバルコニーに戻ってきそう笑
「あれー? わたし下に降りたつもりだったけど、まだだったのかー」みたいな・・・
>アルが髪でどうのは言わないかもですが。寂しがり、責めるのかな、自分を。
うおお、全然そんな反応示してない!
変な奴でごめんなさいっ(書いている人間の感性が変なせいかも・・・
32、部屋から抜け出す方法への応援コメント
脱出前に、色々思いつくのが偉いです!
私だったら早く脱出したいから、頑張ってちゃっちゃと降りてから、あっ!宝石とか武器とか持ってくれば良かったと後悔しそうなので(^_^;)
せっかちすぎるのも駄目ですねw
さて、リラはこのまま無事に地上へ辿りつけるのか!?
……辿りつけなかったら話が終わっちゃうので辿りつけるはずっ!(おいw)
作者からの返信
さすがに地上へはたどり着けますよね!🤣
邸を出てから悪漢につかまって――なら事件になるけど、自分の家の中庭で足くじいて動けませんでした、そして翌朝・・・という筋書きはさすがにない!笑
リラ、色々持って出ましたね。
まあそれも、髪切らなきゃ→短剣あったはず→あ、宝石箱あったな→そうだ、宝石も短剣も持って行こう。みたいなルートですが笑
31、最大の邪魔、すなわち父の来訪への応援コメント
今の時代だとパパン最低だなっ!って感じですが、貴族社会だと当たり前な考えだろうし、気の毒な人だなぁとか思っちゃいました(;´∀`)
妻は浮気、息子は駆け落ち、娘も駆け落ち
こうなってしまったのは自業自得かもしれないけど、並べてみたらとても可哀想な人だったw
さて、そんなパパンは置いといて(可哀想とか言ったのに即放置w)、リラが決心しました!どうやって脱出するのか楽しみです♪
作者からの返信
>妻は浮気、息子は駆け落ち、娘も駆け落ち
うわー! こう書くと本当にパパ可哀想だ!
>こうなってしまったのは自業自得
騎士団に入り浸ってるのがいかんのでしょうなあ。
貴族で実は海上貿易の利権とかも持ってるんだから、働かなくても食っていけるのに、なぜか真面目に騎士団長やってるんですよ・・・
このパパも最後には救われます!
パパはざまぁ対象じゃないので、ちゃんと幸せになれます!!
29、兄クリスティアーノの無謀な企てへの応援コメント
おおっ、お兄様が失踪!エルヴィーラ嬢を連れ出して駆け落ちしたのかしら?
それともリラを外に連れ出してくれる何かの作戦!?
次話へGOだっ!!ε=ε=(ノ・∀・)ノ
作者からの返信
ここで兄貴、動きました!
予想、片方当たっております!!👍
32、部屋から抜け出す方法への応援コメント
決心したリラは強い!
素晴らしい行動力。でもハラハラしますねぇ(汗)。
どうか気付かれずに無事に降りられますように…。
先立つものが必要と、よく金目の物を持ち出す逃走シーンがありますが、実際途中で職質(笑)されたら、めちゃくちゃ怪しまれそうですよね。大丈夫かしら…。
作者からの返信
身分の高い人が逃げ出すときとかに価値の高い宝石類を持ち出すのはテッパンですよね。
でもそれで途中で職質される話って・・・現代ならありそう!?
なぜかこういうときに限って速度違反でパトカーに追いかけられるとか笑
大丈夫、運河にパトカーは走っていない!
(現実には時々警察のモーターボート見かけましたし、軍の警察もテロ警戒目的でうろうろしています。そして高確率で、観光客に道を聞かれている・・・(^_^;)
28、アルベルト殿下の婚約者への応援コメント
あっちもこっちも相手が違うのよっ!
って声を大にして叫びたいやつですねぇ(^_^;)
堅物パパン。同じ親として気持ちはわかるけれども、もっとちゃんと話し合って……も、パパンの立場的にどうしようもないかー。
しゃーない、ここはエルヴィーラ嬢と引き離されそうになっている、クリス兄様と手を組んでいろいろやってやれー!!
と思ったら、次のタイトルでお兄様がなんかやりそうだった件w
作者からの返信
>同じ親として気持ちはわかるけれども
うおお、ありがとうございます。
パパにもちゃんと救いはあるように書いています! だって悪い人じゃないし。
貴族女性っていうのは働いてお金を稼げない人たちなので、結婚するしかない・・・という社会である以上、パパの言うことは仕方ないんですけどね💦
しかしまあ、2つのカップルの想いと、社会が求める相手が間違えてしまったこの事態、どう解決するのか!?
兄貴が突破口となるのか??
27、祭り一日目の夜、騎士団長は見ていたへの応援コメント
いやんパパンこわーい(´・ω・`)
しかーしっそんな風に脅されても、リラならどうにかするんだろうなとww
ていうかアルは王子だぞー!!それが分かった時どうなるか見物ですな!←
作者からの返信
パパ、怖い顔してリラを抑えつけていますが、あなたの娘、そんなに弱くありませんよ・・・? っていう(^_^;)
アルベルト王子が誰に化けていたかは、ほとんどの国民にたいして明かされないのですが、パパは知ることになります笑
だって知ったときのびっくり顔を見たいですからね!
32、部屋から抜け出す方法への応援コメント
ハラハラ、ドキドキするような脱出シーンですね。ストーリーとしては当然成功するとしても、どういう風にして逃走するのか、そして何が起こるのか、目が離せません。
成功することを願います🫡
作者からの返信
>ストーリーとしては当然成功するとしても
ですよねえ🤣
ここで足をくじいたり、しりもちついて腰を痛めたりして、翌朝使用人に発見されました、なわけない!笑
2~3千字ごと区切るせいで、まるで週刊連載漫画のようにドキドキシーンが増えております。
32、部屋から抜け出す方法への応援コメント
拝読致しました。
リラさん、凛々しい!Σ(゚Д゚)
今までの生活に訣別する、と言うにふさわしい行動。
貴族令嬢にとって夜道(夜川?)を行くことすら冒険行ですが、弱音がまるで出てこないところが素晴らしい。
さて、はたしてアルさんはまだ待ってくれているのか!?
冒険する淑女と待つ男の行方や如何にっ(^^)
作者からの返信
>貴族令嬢にとって夜道(夜川?)を行くことすら冒険
そうなんですよね~!
昼間ですら一人で外出なんて生まれてこの方一度もしたことがない。
現地についたあとも、ずっと侍女とか、エスコートしてくれる兄だの婚約者だのがいる世界ですから・・・。
>冒険する淑女と待つ男
そういう構図になってしまいました(^_^;)
多分ヒーロー、今頃思いついたメロディとか詩とか楽譜に書きつけながら優雅に待ってますよ笑
32、部屋から抜け出す方法への応援コメント
おおう、リラの美少年姿が目に浮かぶようです!
とっても素敵♡
ただ、腕力とかは貴族の令嬢のままだからー。
降りられるかな、大丈夫かしら。
作者からの返信
リラの美少年姿をイメージしていただき、嬉しいです!
>腕力とかは貴族の令嬢のままだから
そうなんです、ちょっと動きやすくなっただけですよね。
現代のマンションで考えても、三階のベランダから下りるって結構怖いですもん・・・(イタリアのお屋敷、二階でも三階くらいの高さがあるので)
32、部屋から抜け出す方法への応援コメント
綾森れん様、コメント失礼致します。
丈夫かどうかはわかりませんが、ベッドシーツを裂いて結んだほうが簡単だったかな。
体重を支えられそうになかったからシーツは選ばなかったのかもしれませんが。
ただ、ナイフと宝石を持って出歩いたら、強盗犯は間違われないといいのですが。
そこだけが心配の種ですね。
中庭まで降りるミッションがひとつの大冒険になっていますね。
館を抜け出ることはできるのか。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
確かにベッドシーツのほうがよかったかも!
よく映画とかでやってる気がする・・・多分。
実を言うと執筆場所が窓際で、カーテンをロープ状のタッセルで束ねているので、ふと目について書いてしまった・・・笑
お前の部屋かよって突っ込まないでください😂
>ナイフと宝石を持って出歩いたら
途中で見回りの騎士とかにつかまったらやばいですね・・・
>中庭まで降りるミッション
冷静に考えてみたら、意外と降りるの大変でした。
いくら中庭に面しているとはいえ、降りられる=登れるわけで、そういう作りにはなってませんよね。。。
32、部屋から抜け出す方法への応援コメント
アルベルトが迎えに行くまで待てないヒロインですねw
作者からの返信
白状すると、ヒーローが迎えにくるって頭がなかったw
一番最初のプロット(舞台を普通の街に設定していた頃)でさえ、自分で部屋を抜け出して、降りたところでチョッチョが待っていて、彼が馬を走らせてリラを聖堂まで連れて行ってくれるってプロットでした。
その後、ヴェネツィアにして街が小さくなったし、馬じゃなくてボートならなんとか初見でもいけそうなので、このプロットになったんですwww
32、部屋から抜け出す方法への応援コメント
コメント失礼します。
いよいよ出発ねのときに、こっちまで危なっかしくてドキドキしてしまいました。ふーっwww
ランプや火の元。折りたためる袋や布。ベストなのは軽食とかあれば良いのですが、流石に時間がないですよねー。宝石はナイスです。
作者からの返信
やたらと危なっかしい主人公(^_^;)
一般の庶民ならかえって、袋とかロープとか火打石とか軽食とか、色々持って行けると思うんですが、
(そもそも現金も持って行けますよね)
お嬢様だと生活を全部管理されてるので、「ほとんど持って行けるものないな!?」ってなりました(;´∀`)
32、部屋から抜け出す方法への応援コメント
髪をばっさりと躊躇なくいきましたね……。
もう戻れない!
はっ!? 窓から降りる時に髪の毛を使えばラプンツェルになれたのに!
作者からの返信
ええ、ばっさりと髪切りました(^_^;)
止まらない系ヒロインです。
ラプンツェルの予告編をYouTubeで見ました!
塔の上から自分の髪の毛で降りてますね。
リラ、この長さはなさそう😂
32、部屋から抜け出す方法への応援コメント
これはかなりどきどきであります('ω')かなりであります('ω')
作者からの返信
失敗すると地面にドシン、ですからね(^_^;) 危ないっつーのって感じです(;´∀`)
32、部屋から抜け出す方法への応援コメント
リラ様の行動力、凄まじいですね! それほどアル様との愛情が強い……。
女の命である髪を切る姿が、従来の価値観を断ち切る様に見えました。カーテンではなくて、それを縛るロープで脱出を図る……無事に出られたら良いのですが!
作者からの返信
リラ、ようやく行動しましたね!
>女の命である髪を切る姿が、従来の価値観を断ち切る様に見えました
うおー! そんな感じです!!
こういうお屋敷ってやたらと天井高くて、窓も高いところからあいてて、だからカーテンも妙に上の方からつられてるんですよね・・・
脚立がないと外せない。
短く切ると、つなげるのも大変だし・・・ということでひっじょーに心もとない感じのロープを使うことに・・・
30、クリス兄様の置き手紙への応援コメント
クリスお兄様イカす!
プリマヴェーラ家の兄妹により、どうあってもアルベルト王子とエルヴィーラ嬢の結婚は成されない展開・:*+.\(( °ω° ))/.:+
作者からの返信
>プリマヴェーラ家の兄妹により、どうあってもアルベルト王子とエルヴィーラ嬢の結婚は成されない
ほんとほんと笑
兄妹揃って国王の意図する王太子の結婚を邪魔してくる展開ではないか!
29、兄クリスティアーノの無謀な企てへの応援コメント
クリス兄やん、なんかカッコいい事になってないかしらん(*⁰▿⁰*)!
ワクワクすっぞ!
(ミサに預かっている、は与っている、かなぁと。ご確認くださいませ〜。 ※「ミサにあずかる」という言い回し知らなかったんで調べたらそう書いてました٩( ᐛ )و)
作者からの返信
わざわざ調べていただき大感謝です!!
本当だ、「与る」って書くんですね! 耳から聞いただけで覚えている言葉でした・・・(そういうの多い😱)
自分で読めないのでひらがなにします!!←
勉強になりました。ありがとうございますー!
26、アルはついているのか、いないのか、それが問題だ!への応援コメント
シェイクスピアを超える題名に震撼致しました。
カウンターテナーと言うことでしょうか
もっと偽装としては高度に行っていたようですね。お見事で御座います。
確認をするのにぽろr なんでもありません。
さて逃避行への決断はどうするのでしょうか
作者からの返信
シェイクスピアに土下座しておきますっっ
そうそう、声においてはカウンターテナーです。
でも話すときもつねにうまいこと裏声を使っていたという。
確認するのに実地で見るとか言う選択肢はなかったようでございます笑
31、最大の邪魔、すなわち父の来訪への応援コメント
お父様、こんなことばかり言ってるから妻にそっぽ向かれるのでは……^^;
いずれにしても、リラ嬢の決意が強まったのならむしろ良かったのかもしれません。兄妹揃って王家の後継を連れ出した、となればお父様は大変なことになるかもですが。
クリスお兄様も無事に逃げ切れるといいですよね。アルさんも王太子としての身分が判明してしまった以上、抜け出すには容易ではないかもですが、何とか上手く落ち会えますように!
作者からの返信
>お父様、こんなことばかり言ってるから妻にそっぽ向かれるのでは……^^;
それそれ。
きっと つまんない男だと思っているはずです笑
風流を理解しないし 友達にもなれなさそうだとみなされているでしょう(^_^;)
今現在一番ピンチなのは お父様のような気もしますが、果たしてリラはアルと落ちあえるのか!?
おっしゃる通り、アルは護衛という名の見張りに囲まれているはずです!
30、クリス兄様の置き手紙への応援コメント
兄と妹、良く似た状況になってしまった……と思っていたら、考えていたことも一緒! クリスお兄様、優しくてあまり強引なことはしないイメージでしたけど、こんなに行動力があったんですね!
暗殺者がどこからの者か明らかでないのが心配ですけど、リラ嬢が決意をしたならアルさんはきっと答えてくれると思います。脱出計画、上手くいきますように!
作者からの返信
確かにクリスの兄貴はちょっとぼんやりしていて優しいタイプだったのですが、エルヴィーラ嬢を救い出すために 思い切った行動をとってしまいました。
リラも堅物令嬢と呼ばれていて、表面的には駆け落ちなんていかにもしなさそうな令嬢なんだと思います(^_^;)
31、最大の邪魔、すなわち父の来訪への応援コメント
どこの国でも、昔の貴族階級は同じような体制でしたよね
親は家柄や家督、地位や名誉のために子供や家庭を犠牲にして
リラがアルと行き会えて、事の次第が上手くいくことを願ってます
作者からの返信
洋の東西を問わず 貴族はこんなものだし 上流階級でもなかなか本人の恋愛が叶うかどうかというと 身分が合っていなかったら 難しかったですよね。
まあこんな社会というか 現実をはねのけていく力強い主人公です😁
30、クリス兄様の置き手紙への応援コメント
お兄様の一大決心!
どんな物語になるのかな♪
エルちゃんと幸せな未来が築けますように♪
作者からの返信
クリスとエルちゃん、応援 感謝です!
2人の未来には幸せが待っているのか!?
31、最大の邪魔、すなわち父の来訪への応援コメント
>常識にずっと毒されて、それを疑問にさえ感じなかった
リラ、以前とは別人ですね!
成長を感じます(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
ようやく主人公が成長してくれました!
新しい自分になって行動した結果はうまくいくのか!?
30、クリス兄様の置き手紙への応援コメント
クリスの行動がリラの背を押してくれましたね!!!(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
兄からの手紙と兄の行動で、ついに心を決められました!!
ここまで長かった笑
29、兄クリスティアーノの無謀な企てへの応援コメント
>クリス様をお見かけしていない
今のクリスの状況を考えると……ぜったい何かとんでもないことが起きてる!!!!
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
作者からの返信
クリスの兄貴、絶対とんでもないことやらかしましたよね💦
28、アルベルト殿下の婚約者への応援コメント
>アルベルト殿下と婚約者様をお祝いできる
リラとクリスにとっては、地獄でしかない。。。((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
作者からの返信
そうなんです、みんなが喜んでいるからこそ余計に切ない!
13、新しい婚約者への応援コメント
また子沢山の後妻とかこんなんばっかりっ、と思ったらあらすじ見た記憶でした。
まあ昔は貴人も庶民も政略的な結婚が当たり前ですからねえ。
でもやっぱり、思う人はいたりするわけで、だいたいの人は諦めて周囲の決めた通り結婚していたんでしょうね。つっぱねて恋愛人生を貫く人ってどれくらいの割合いたんだろう。
作者からの返信
ここら辺はあらすじに書いてあった内容なのです!
5万文字時点ぐらいまではあらすじに一応書いてあるかな?
時代が現代に近づくにつれ貴族でも恋愛結婚が増えていったと書いてありました。
まあ日本の皇室を見ていてもそうか……
うちの親世代を見ても母の姉や兄は紹介からのお見合い結婚だけど、母は恋愛結婚ですね。
31、最大の邪魔、すなわち父の来訪への応援コメント
男装に意識を、もっていかれそうですが(笑)パパ……娘は王子と逃避行ですよ。
そもそも、お家断絶。さらに順番間違ってる。二人の母であることは、先に言うべき。これも貴族だからかな?
なんにせよ、火がついた乙女を止められるはずがない! リラさんを全力で応援します!
作者からの返信
>二人の母であることは、先に言うべき
それそれ。ちょっとした 照れ隠しかな? プライド かもしれません(^_^;)
リラが王太子と逃げたらお家断絶でしょうね…… さてさてどうなる!?
30、クリス兄様の置き手紙への応援コメント
意志を灯したリラさん。恋する乙女は強い!
それにしても……パパもママも、子二人を駆け落ちで失うとは……。
そっちを、思うとなお切ないが。子どもを自分の思うようにコントロールできる。あるいは真剣に考えなかったツケてすね。
作者からの返信
両親の目線から見ていただきありがとうございます!
お母様の内面については、ちょっぴり後で触れるような触れないような……
兄の手紙で、母親が実は繊細だと書いてあるのは、ちょっとした前振りです笑
兄も妹もこうなったら、やっぱり育て方を間違えたとしか😂
31、最大の邪魔、すなわち父の来訪への応援コメント
貴族社会だと、婚前前の浮気は恥だけど、結婚後の浮気は本人の器量の証明みたいなステータス見られるというのを、どこかで見た覚えがあるなあ。
作者からの返信
結婚する前に異性と不埒な関係になったら、価値が落ちて結婚できない世界ですよね。
でもなぜか奥様になると浮気したり 若い騎士をはべらせていたりする……
でもまれに浮気した妻を怒って殺す貴族の男とかもいたので、そういうやつは無粋なんだと思います🤣
31、最大の邪魔、すなわち父の来訪への応援コメント
貴族の生まれだから、家の為に生きることが当然だと思ってきた。…それですよね。
結局は父上も、自由に生きているように見える母上も、貴族という立場のしがらみに囚われて生きている。
立場がある者は、力があるようで不自由ですね。
作者からの返信
立場がある者は、力があるようで不自由だし、現代でも安定した生活を享受している者ほど、しがらみが多いですよね。
家族もいて子供もいて正社員でローン組んで家買ってたりしたら、身動き取れませんから😂
どんなに仕事が辛くても、うつ病になるまで頑張ってしまったりする人を見てきました……(人事部にいたので 傷病手当金請求書類なんかを受け取る仕事だった)
30、クリス兄様の置き手紙への応援コメント
『アルに手を引かれなくても一人で行動できることを、自分自身に示そう。』
ああ!ここ良いです!
自分の力を信じる時。
本当は鍵は開いていた。
あ〜、ドキドキしますね!
作者からの返信
ありがとうございます!
アルが迎えに来たりしないし、誰かが逃亡の手引きをしてくれるわけでもない、主人公が一人で考えて自信を持って行動するシーンにしました!!
きっとリラはそんな自分を一番誇りに思えるでしょうから☺️
30、クリス兄様の置き手紙への応援コメント
お兄様の手紙の感想は⋯⋯、
先を越された、リラのやりたい事先にやられた!
家や父の面倒押し付けてなにが自由に生きろだ!
⋯⋯ですwww
でも例の婚約者を道ずれに退場したのが芸術点高いなあw
リラも複雑だよなあ⋯⋯。
さてこのピンチをチャンスに変えれるか?
作者からの返信
>家や父の面倒押し付けてなにが自由に生きろだ!
それな、です😂
両親のことをよく見てやってくれって、お前が長男なんだから責任持って見ろよ っていうw
リラと違って閉じ込められてないので駆け落ちも簡単だったようです。
まあこれで、王太子アルベルトの婚約者は不在となりました😅
31、最大の邪魔、すなわち父の来訪への応援コメント
世間体や家の存続しか考えていない父親……。
でも息子と娘は正反対に育ちましたね!
できればふたりとも、このまま逃げてほしいところです。
そして次回。いよいよリラの男装!
楽しみにしています!
作者からの返信
父親、娘の気持ちを考えられていないのです・・・
まあこれで娘まで逃げだしたら後悔すると思いますが、現時点では、リラを真面目な子だと勘違いしているので、全く恐れてはいないのでしょう(^_^;)
リラは自分を偽るのがうまかったようで、貴族社会でも堅物令嬢で通ってますからね~
31、最大の邪魔、すなわち父の来訪への応援コメント
めっちゃ年上の男と結婚させようとしたあとは、めっちゃ年下の婿ですかww
このお父さんは、娘も感情があるということを全く考えてないですね。
さあリラ、こんな家はさっさと捨ててしまいましょう。
アルカンジェロも見張られて、出られないのではないか、という懸念はあるけれど、行ってみなければわからないですからね。
作者からの返信
>アルカンジェロも見張られて、出られないのではないか、という懸念
そうなのです。
でもあいつは半分庶民だからうまく抜け出しそう。とリラが思ったかどうかは定かではありませんが、可能性にかけてみます!
>娘も感情があるということを全く考えてない
本当ですね。
この時代の貴族としてはよくある振る舞いだったのでしょうけれど、リラが反発するのも当然です。
編集済
31、最大の邪魔、すなわち父の来訪への応援コメント
お父様はごりごりの真面目人間かと思いきや、あれか····結局は自身の保身に走るタイプなのかも? 家族の心配というよりは自分の立場の方が気になるみたい。息子の身の心配はしないのね(T_T)
しかしこれでリラ嬢はもう心残りはなくなりましたね。
こうなったら、前代未聞の『仲良し駆け落ち兄妹』の名を轟かせましょう!
作者からの返信
息子の心配は全然してませんねえ( ̄▽ ̄;)
ルールは守ろうとするけれど、真面目なんじゃなくて、小心者だから守っていたタイプだと思われます。
息子に愛情がないわけではないでしょうが、子供じゃないし、それより家の心配といった感じですね・・・
仲良し駆け落ち兄妹! 絶対育て方に問題あるとか社交界で噂されそう笑
25、劇場に咲き誇る歌劇の徒花への応援コメント
オペラ観劇の良い所を切り取った場面でしたね。熱狂と興奮が伝わって参ります。
重厚な感じでまとまると思いましたが、今回もお母さまが乙女です。
でもリラさんと致しましては興味は・・・
作者からの返信
お母様、大熱狂です笑
楽しそうですねえ。
まあバロック時代の劇場ですので、現代より皆さま熱狂しております(n*´ω`*n)
なんせほかに娯楽があまりない時代ですので・・・オペラ歌手が当時のスターですからねえ。。。
リラの興味は・・・(/ω\)
24、新しい婚約者からの手紙への応援コメント
結婚が契約だと割り切るのであればスペックとしては問題ないのでしょう。
でも乙女はそれを許さないのです。お母さまも大概乙女のようで御座いますが
作者からの返信
リラの母親、現在も乙女街道驀進中です笑
大好きな音楽と大好きな歌手に囲まれて、幸せに笑っていたい人。
「結婚が契約だと割り切るのであればスペックとしては問題ない」その通りだったんですけれどね~💦
お星さまもありがとうございます!
23、入れ替わった兄と弟への応援コメント
空白が埋められて行く中身の濃いお話でした。
おかげで新婚役者のことが頭から抜け落ちておりました。
作者からの返信
第三幕は一応、事件解決編(謎解き編)です!
ですよね、新しい婚約者、いたっけ? あーいたか。。。って感じですよね!
編集済
31、最大の邪魔、すなわち父の来訪への応援コメント
うむ…悲しき貴族の宿命ですね。
権力は人に社会的立場を与える代わりにがんじがらめに人を縛り付け、自由を奪う存在なのですね。
愛を知ったリラは、もしアルが王太子でなかったとしても、本物のカストラートであったとしても、全てを捨てていずれは彼と駆け落ちしていたと思います。
まあ、お父さんはむしろこういう人で良かったんじゃないですか。考えてみればリラはホッとするべきですよ。
本当に愚直で歩く法典だったら、実に妻を殺すか牢獄に入れて全てを剥奪し、チョチョも殺されてますよね。
慣例や伝統やらでカチカチに凝り固まった倫理を振りかざし、人としての情を忘れる人間ほど危険な人物はいません。
作者からの返信
リラの心情をしっかりと読み取ってくださり、ありがとうございます!
彼女はアルがカストラートでも、すべてを捨てて彼と逃げていたでしょう。
>本当に愚直で歩く法典だったら、実に妻を殺すか牢獄に入れて全てを剥奪し、チョチョも殺されてますよね。
おっしゃる通りだと思います!
真面目な顔はしていても、実はなあなあにする部分があった。
社会とうまく折り合いつけてる人だった。だから家庭は明るく楽しかったんですよね笑
妻のことも、そりは合わないけど欠かせないビジネスパートナーくらいには大切にしてると思います(;^ω^)
まあリラが若くて、父親を勝手に理想化していただけです!
大人ってのはみんな社会と折り合いつけて、うまくやってるもんですよねえ・・・
18、仮面舞踏会と驚愕の告白への応援コメント
めちゃくちゃいい雰囲気、そしてついに正体の告白!
文章を読むとキャラが頭の中で動き、情景が鮮明に思い浮かぶ美しい文章でした。
作者からの返信
空気感を読み取っていただき、嬉しいです!
作中で一番ロマンティックな瞬間でした。
このあとは事件が起こって来るのでドキドキの方が多くなってしまうかも(;^ω^)
31、最大の邪魔、すなわち父の来訪への応援コメント
父にとって子供たちは道具でしかないのですね。
リラにとっては父の保とうとしているものがどうでもよく感じられた瞬間かもしれませんね。
作者からの返信
父にも愛情はあるのでしょうが、こんな態度では娘にそれは伝わりません。
「ああ、私は道具なのね」と思ってしまいました。
父親に迷惑をかけてしまう、というしがらみもなくなったリラを止めるものは何もありません!
>リラにとっては父の保とうとしているものがどうでもよく感じられた
ですです。その馬鹿らしさに、ふと気づいてしまったリラなのです。
31、最大の邪魔、すなわち父の来訪への応援コメント
コメント失礼します。
ずいぶんと薄い皮算用のようで、お父様逆に将来ロザリンド様に「飼われる」必要があるかもしれませんねー……。
もっとも、これでは色々と運が悪く、身から出た錆もあり。生き残れるかどうか……。
作者からの返信
父親は単なる仕事人間で、伯爵にして騎士団長なんだから部下に仕事を投げて自分は楽すればいいのに、現場に立ちたがる堅物。大した皮算用もできないタイプですね(;^ω^)
奥さんのほうが色々うわてというか、世渡り上手ということでしょう笑
31、最大の邪魔、すなわち父の来訪への応援コメント
綾森れん様、コメント失礼致します。
父親の立場として最も状況を好転させるなら、王家が指定したアルベルト王子の婚約者エルヴィーラ嬢の代わりにリラを婚約者に指名させること、ではありますが。
その場合、プリマヴェーラ伯爵家が王家に近づくために、伯爵令息クリスティアーノを使って邪魔なエルヴィーラ嬢を排除した、と陰口を叩かれることは覚悟するべきですね。
ただ、王家としてもアルベルト王子の婚約者が出奔したと知れば、次の候補を見繕わざるをえない。そして上記の理由からリラが選ばれることはまずない。
であれば、リラの幸せを掴むには、なんとしてでもアルとともにブリタンニアへ逃避する以外にないんですよね。
その後の王国を誰が率いるのかは別問題になりますけど。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
リラをアルベルト王子の婚約者に指名させるのは、名案ですね!
でも現状、クリスの父である騎士団長がそれを言える立場ではありませんよね・・・
「息子がエルヴィーラ嬢をたぶらかしておいて、どの口が言ってるんだ?」って感じに・・・。
>その後の王国を誰が率いるのかは別問題
誰もがブライデン公じゃないかと考えているのですが、なぜか国王は彼を継承者にしたがらないのです・・・。
31、最大の邪魔、すなわち父の来訪への応援コメント
兄は王太子妃を奪って妹は王太子を海外に連れ出すのか
死ぬほど大変というか当主は死ぬというかになるがパパさんガンバ
作者からの返信
そうそう、お家がお取りつぶしになりそうな案件なんです( ̄▽ ̄;)
どうなる伯爵家!?
パパ主人公だったら悲劇やん💦
31、最大の邪魔、すなわち父の来訪への応援コメント
拝読致しました。
ま、まあ、洋の東西を問わず、政略結婚なんてこんなものですよねぇ(^_^;)
先祖より受け継いだ特権をいかに次代に継承してゆくか。
恵まれた育ちのリラさんにそれを分かれというのも難しい、でも本当にそれよりも自由を、人としてのあり様を優先したいこともある。
パパさんが知ったら卒倒をしてしまいそうですがΣ(゚Д゚|||)
まあ、賽は投げられちゃいましたからねぇ。
あとは実行あるのみ!
作者からの返信
>恵まれた育ちのリラさんにそれを分かれというのも難しい
そうなんですよね~
庶民の生活がどんなに大変か、知りませんからね・・・
親としては自分のよく知っている世界で、娘の幸せを願っているわけですが、リラにとってはどんな苦労をしてでも愛する人との未来が欲しい。
もはやだれも彼女を止められないので、ここはこのまま進むしかない!
10、第三王子アルベルト殿下毒殺の真相への応援コメント
グラスじゃなければ水差しか!
と思った私は探偵にはなれませんねぇ。
ストロー全部だと、無差別の可能性もあったり。
出入りが簡単ならば犯人の特定も難しいし。
なるほど、それで今まで未解決だったわけですね。
なぜ事件が未解決だったのかという謎が解けた(^_^;)
作者からの返信
水差しやグラスだとありきたりかなあと思ってひねりました!笑
このストロー、使う可能性のあるのは子供だけだったのですが、そうなると怪しい人物がいるのです!