おおっΣ(´∀`;)
いいところで終わってもたw
しかぁしっ、当日読めなかったので次話がすぐ読める!ヽ(=´▽`=)ノヤッホイ
さぁアルは居るのかなぁ?ドキドキ
作者からの返信
無駄に引きが強くてすみません(;^ω^)
次の話をクリックしてもらえるよう、いいところでばかり切っております笑
感動の対面だと思ったのに・・・いじわるでございます。
心臓に悪いですよ。
作者からの返信
すみません、いじわるでした!
心臓に悪いですよね~ アル、じっと待ってなきゃダメでしょうっっ
>居眠りしていらっしゃる?
驚かせやがって!
居眠りしてくれてて、良かった!!!(笑)
>オリジナル曲の楽譜を忘れて行くわけない
ですね!
会えそうな予感!!!(((o(*゚▽゚*)o)))わくわく
作者からの返信
>驚かせやがって
全くそれです!笑
祭り最終日だから教会を開けておくことにしたけど、見張りを置かないのも不用心なので、若い神父が寒い中、外れ仕事を押し付けられております(^_^;)
逃避行の細かな描写に、ぐいぐい引き込まれながら読んでいます。
「涙を流したりしないわ。私は今夜味わった、自由という名の果実の味を、生涯忘れはしないでしょう。一生の宝になる経験をしたのだから。」
心のなかに涙をせき止めているリラの姿に、読んでいるほうも胸がふるえました。
作者からの返信
リラにあたたかい視線を向けて下さり、ありがたいです!
逃避行だけで何話も使うなって話なんですが(^_^;) カーニバル最終日の夜のヴェネツィア――情緒があるので、つい。
誰っ
アルっ?
グイードだったりして。そしたら大運河に沈めればいいか。
作者からの返信
>グイードだったりして。
す、鋭いですねえ。
いずれ出て来ますよ!
神父(⋯⋯通っていいよ、チラッ)
作者からの返信
この神父、若いから寒いところ見張り役を押し付けられてます笑
祭りの夜は遅くなってから祈りに来る者がいるかも知れないから、開けているという・・・
もしかして会えないなんて!?
作者からの返信
ここまで来て会えなかったらショック!!
綾森れん様、コメント失礼致します。
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。
くぅ〜すれ違いか、まだ側に居るのか、判断に迷う所ですね。
アルカンジョロ氏も抜け出すのは容易ではないでしょうし、時間がたてばそれだけ危うい。はたして……。
作者からの返信
あけましておめでとうございます!
こちらこそよろしくお願いします( ᴗ̤ .̮ ᴗ̤)
そうなんです、アルカンジェロも抜け出すのは容易じゃない。
時間が立てば露見する可能性が高まる。
早く島から逃げないと・・・!
うわ〜!まだハラハラさせるのか〜!(←楽しんでますます)
『涙を流したりしないわ。』
でもリラの胸の痛みを想像すると、とても健気…。
とうとうアルと会えるのかな!?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
やたらとハラハラさせる展開が続きます(^_^;)
このあと結構ずっとハラハラなんですよね~
果たしてリラは生き延びられるのか!? みたいなところまで行くので・・・💦
リラの胸の痛みを想像していただき、ありがとうございます!
わぁあああっ!
こんないいところでお預けとは!
アル、早くリラと再会して、彼女を抱きしめてあげて……!
ゴンドラを漕ぐ描写、すごく臨場感がありますね!
長くヴェネツィアにいた方が書いたのだから、当然なのですが……。
過去に一度だけ、本島とブラーノ、ムラーノ、サン・ミケーレに行ったのですが、ここで暮らせたら素敵だなぁと、ぼんやり考えたのを思い出しました。(あ、もちろん、サン・ミケーレ以外で、です!)
物価がめちゃくちゃ高いので、私にはどう背伸びしても無理なんですけどね(笑)
作者からの返信
おー! ヴェネツィア、観光に行かれてるんですね(n*´ω`*n)
実際住むと東京で暮らすより安上がりでした!
ちなみにシェアハウス暮らし、外食は一切ナシです。レストラン系は観光客向け価格なので入りません!
スーパーで売ってる食品は安いので暮らしやすかったです(n*´ω`*n)
(でも家賃の安い地方に住んだら日本の方が安いのだと思います)
編集済
綾森れん様、コメント失礼致します。
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。
今いるのは果たしてアルか。
リラがアル出会えるリアルはあるのでしょうか。
ここまでやってきた小さな大冒険が報われるのか。
エルヴィーラ嬢を探していた王家の手の者でなければよいのですが。
もしそうならアルは王城に連れ込まれている可能性がありますね。
だから、ここにいるのがアルであるほうがその後の展開が楽ではありますが。
続きも楽しみにしております!
この一年が素晴らしい年でありますように。
作者からの返信
あけましておめでとうございます!
こちらこそ本年もよろしくお願いいたします。
またまた漢字の間違い、ありがとうございます!
単なる変換ミスですねえ_| ̄|○
速攻直しました。助かります!
>エルヴィーラ嬢を探していた王家の手の者でなければよいのですが
エルヴィーラ嬢駆け落ちの知らせはまだ王家には届いていないはずなので大丈夫だと思います!
まあじきにバレるのですが・・・(;^ω^)
>アルは王城に連れ込まれている可能性
ですよね。
だって国王は明日、アルベルト王子を挨拶させるつもりなんだから、今夜アルが寝る場所は宮殿に用意された寝室であるのが自然。
ミサで歌う仕事を終えた彼は、王城に連れ帰られているはずで・・・
拝読致しました。
ここまで来るのに慣れない大冒険で体力使いまくって、リラさん汗だくだろうなあ(^_^;)
そしてアルさん、よくぞここまで待った……!
カーニバルで約束していて、全然来ないで、祭りを楽しむ皆も去り、それでも待ち続けた……!Σ(゚Д゚|||)ヨクゾ
……自ら探しには行かないのだろうか(^_^;)
作者からの返信
>ここまで来るのに慣れない大冒険で体力使いまくって、リラさん汗だくだろうなあ
でしょうねえ(;^ω^)
3月下旬の深夜なので気温自体は下がっていると思いますが、真冬でも体を動かしたら汗かきますからね~
>カーニバルで約束していて、全然来ないで、祭りを楽しむ皆も去り、それでも待ち続けた
実は・・・そうでもないのです(;´∀`)
次回、明かされますが、アルはミサで歌ったあと、そのまま聖堂の中庭に出てきたわけではなく・・・
あーーーー ドキドキしますハラハラします。
アルなんですよね? アルじゃなかったらどうしよう。
作者からの返信
木の上? 木のそば? とにかく誰かいたっぽい・・・
アル以外の人間だったら怖いですね。
鳥とかならいいけれど💦
うーん、礼拝堂ではすれ違ってしまったようですね。
残念。
でもちょっと前まではいたのかな。
楽譜……まだほんのり温かい。なんてことはないですよね。
作者からの返信
>ちょっと前まではいたのかな
ですです、いたはずです!
実は楽譜以外にも残っていたのかも。暗くて見えませんよね・・・
アルが座っていたかも知れない椅子に触れたら、まだほんのり温かいなんてこともあったかも知れません!
おぉ!
どこまで、ドキドキさせるのでしょうか!
アル!
あんまり、恋する乙女を心配させるんじゃねーぞ!
けど、暗殺者たちも気になりますね。無事でいて!
まさか、ここでオトン登場とはならんと思いますが……。
作者からの返信
>アル!
>あんまり、恋する乙女を心配させるんじゃねーぞ!
ですよねえ。
本当はヒロインを迎えに行くのが王子様なのに笑
>暗殺者たちも気になりますね
おおっと! 鋭い・・・
>オトン登場
さらに鋭い。これはもう何も言うまい!!笑
二人は必ずあってほしいであります(>_<)願うであります(>_<)
作者からの返信
二人のために願っていただき、ありがとうございます!
多分・・・大丈夫だと思います!
見つかるかもしれないと思いながら繋がれた小舟の間を掻い潜る流れの中、私もドキドキしました。神父様の目を盗んで裏庭に駆ける姿はハラハラします。
手書きの楽譜、罠とかでなく、本当にアル様がいらっしゃってくれれば……!!(切実)
作者からの返信
ハラハラ・ドキドキしていただいて作者冥利に尽きます!
手書きの楽譜、罠という可能性もありますね……
果たして本当にアルは中庭にいるのか!?
編集済
手紙の内容が重要ですね!←楽譜かぁ
何が書いてあったのか····。
手書きの楽譜だったら、なにかの暗号とか?
待ち合わせ場所が変更くらいなら、まだワンチャンなんとかなる(๑•̀ㅂ•́)و✧
作者からの返信
リラが見つけたのは楽譜なので、手紙の役割を果たさないのです(;´∀`)
でも大丈夫、楽譜が残っていたし、木の葉が揺れたのも誰かがいたからに違いないっっ
会えなかったら運河の流れに身を委ねれば道も開けるさ
新年一発目のヒロイン川流れだ
作者からの返信
冬の川流れ、寒そう! あ、作中は春分の頃だからそこまで寒くはないのか笑
でもヴェネツィアの運河に身をゆだねたくはないなあ・・・
(しかし夏場にバカな観光客が入っているのを見たことがある。確か条例違反)
会えてもらわないといかーん!。゚(゚´Д`゚)゚。
ここまでよくがんばったんだから!
作者からの返信
大丈夫、会えるはずです!
だって楽譜は残っていたんだから。
暗くて見えなかっただけで、きっとほかにも荷物とか置いてあるんですよ。うん。
いいところで切りますね~(^▽^;)
でも、この二人なら再会できるはず! 頑張りは報われてほしいですから……(*-ω-)
作者からの返信
続きが気になる部分で切っており、申し訳ないっす!!
えへへ、どうなるんでしょうねえ(^_^;)
なんとなく、サブタイを見るとバレるような気はしますが・・・