また子沢山の後妻とかこんなんばっかりっ、と思ったらあらすじ見た記憶でした。
まあ昔は貴人も庶民も政略的な結婚が当たり前ですからねえ。
でもやっぱり、思う人はいたりするわけで、だいたいの人は諦めて周囲の決めた通り結婚していたんでしょうね。つっぱねて恋愛人生を貫く人ってどれくらいの割合いたんだろう。
作者からの返信
ここら辺はあらすじに書いてあった内容なのです!
5万文字時点ぐらいまではあらすじに一応書いてあるかな?
時代が現代に近づくにつれ貴族でも恋愛結婚が増えていったと書いてありました。
まあ日本の皇室を見ていてもそうか……
うちの親世代を見ても母の姉や兄は紹介からのお見合い結婚だけど、母は恋愛結婚ですね。
貴族社会ですし仕方ないとはいえ、5人の子持ちで父親と同世代の男性とはしんどいですね〜
心の声も漏れますね。
作者からの返信
うっかり心の声を口に出していたリラです(^_^;)
自分より年上の子供ができるとか、不安しかないリラです。
コメントありがとうございます!
リラちゃんの心の声が思わず出てしまったの、わかりますよ〜
だって、相手はお父さんと同い年だし、大きな子どもが五人も……。
リラちゃん自身若いのに、お相手の方は何を望んでいらっしゃるのか😭
お父さんに悪気はないと思いますが、貴族社会、辛いですね……
作者からの返信
>お相手の方は何を望んでいらっしゃるのか
あとあとで婚約者から手紙が届きますが、どうも、末の娘が思春期にさしかかって「やっぱり母親役が欲しい! 教育係だけでは心のケアができん・・・」ってことみたいです(^_^;)
心の声だだもれのリラにあたたかいコメントありがとうございます!
「どうかね?」じゃありませんよお父様っ。当時はお断りがしづらいとはいえ、お子様五人とありすぎる年の差で「却下!」思わず叫んでしまいました(o´艸`)
お母様の二の足を踏みたくない気持ちが邪魔してるけど、リラは確実にアルに惹かれてきてますね❤︎
作者からの返信
>お母様の二の足を踏みたくない気持ちが邪魔してる
そうなんです。アルに惹かれる自分を認めたくない理由が、母親への反発にあるんです。
だけどもう自分の心に逆らえなくなってます(^_^;)
新しい婚約話、まさに「却下!」ですよ! リラもうっかり断ってしまいました笑
パパーーーー!それ酷いーーーー!
せめて子供は歳下の人にしてーーーーー!
>>でも子爵では経済力も限られていて、アルカンジェロを独占することはできないだろう。
↑ほらー、相手が酷すぎてアルを愛人にする気満々になってるじゃーん!
婚約破棄された娘のためと思ってたとしても、これはアカンで。アカンアカン。
アカンアカンアカン。
作者からの返信
あかん連発いただきました! ありがとうございます!!
果たしてリラは嫁として嫁ぐのか、むしろ娘の一人扱い受けそうですが笑
こんなリラを引き取るといってくれる、心優しいんだか、はた迷惑なんだか分からないパパの部下。
リラの描く未来像はすっかり、「音楽家の愛人を寝室に呼ぶ貴族夫人」と化しています(^_^;)
>お父様と同世代の殿方に嫁ぐの!?
ぜったい、お断りしたい部類の結婚話だった!
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
>彼らと、二度と顔を会わせることなどない
噂話も聞こえなければ無いも同然ですよね☆
こうなったら、ブリタンニア王国へ逃げちゃうべきかも???
作者からの返信
ガクブル系の婚約話でした!
>噂話も聞こえなければ無いも同然
そうなんですよ。
考えてみたら、自分のいないところで何を言われようと、ですよね。
果たして外国へ逃げてしまう選択をするのか!?
親父さんも中々、酷な手案をしますなぁ……(-ω-;)
それでも売れ残るよりはマシという考えなのかもしれませんが、親と同年代はさすがに……
作者からの返信
売れ残った場合、父亡きあと、兄に扶養されることになりかねないので、嫁ぎ先を見つけないといけないという・・・
どうしても無理な場合は大金を寄付して修道院に入るという手もあったみたいですけどね。
リラちゃん悲しい!
不良物件じゃない!
愛の逃避行まっしぐら!?
作者からの返信
>愛の逃避行まっしぐら!?
そうなんですよね~
でも妄想することと、実際に行ってしまうことの間には、まだ溝がある気がします。
今の彼女はまだ不良物件から逃げ出したいだけかも・・・
生真面目なリラ、自らの役割を全うしようとする姿は立派ですが、そんなに嫌なら結婚は断ればいいでしょうに。。。それに、明らかに自分の感情に気づいているのでしょうから、自分に嘘をついていると、悪いことしか起きないですよ〜。
もし家族として、親の顔を立てて、ということがそんなに大事なら、自らの感情は完膚なきまで殺して、しのごの言わずにおじさんとさっさと結婚して、真面目に旦那に尽くせば良いと思いますw
作者からの返信
イラつかせる主人公ですみません(;´∀`)
>自分に嘘をついている
まさにその通りで、彼女はまず自分の心に向き合わねばなりません。
自分の本質が、毛嫌いしている母親と非常に近いことも認めないといけない。
タイプが違うからこそ、父親に憧れているという事実を知らねばならない・・・そして決して彼のようにはなれないことも。
全てを乗り越えるのはまあ10万文字かかるので・・・すみません! 言ってることとやってることが違う状態がしばらく続くかも😓
一度破棄されるとここまで条件が悪くなるのでしょうか
乙女の幸せって・・・
知識としては分かっているつもりでも悔しくなります。
作者からの返信
条件の良い貴族令息たちはすでに婚約が決まっているようです💦
ひどいですよね😓
悔しいと言っていただきありがとうございます!
編集済
お父様の、色々と不器用な感じが……ちょっとかわいかったです。
リラちゃん「誕生月なんて、どうでもいいの!」(心の声)
この婚約の話自体、父の不器用、朴訥なところから来てるのかなぁ。
作者からの返信
わー、パッパに優しい感想、ありがたいです!
>「誕生月なんて、どうでもいいの!」
まさにそれですよ笑
オッサンの数ヵ月差なんて乙女には関心ゼロ!
>この婚約の話自体、父の不器用、朴訥なところから来てるのかなぁ。
そうかも。焦りすぎなんですよね。ネガティブ思考の人です。
だから仕事も手を抜けないのでしょう。偉いんだから部下に任せればいいのに。
うわあ。せめて子爵の子どもとでも何とかならなかったんでしょうか?
10歳の末っ子ならまだ婚約者はいないかもしれないのに。・・・男の子とは書いてありませんが。
でも、傷物の娘だと初婚の相手は無理なのでしょうね。
作者からの返信
あとで明らかになるのですが、ここで出てくる「10歳くらいの一番下の子」は11歳の思春期に入りかけた娘で、扱い方が分からない子爵は、教育係に任せておくのも心配になって、リラが来てくれたら・・・と願ったりするのです。
ちなみに男子は二人いるんですが、二人ともすでに婚約済みらしいです。
これもあとで出てくるのですが、後出しが多くて申し訳ありません!
婚約破棄された令嬢に、優良物件は難しいのでしょうね
そんな時代と世界観の中で、リラ譲が自分の心に素直になって
分厚い扉を蹴破ってしまえば……と切に願わずにはいられない
続きを楽しみにしております💕
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この子爵、お父さんの部下だけあって、人間性に問題はないんですけどね(^_^;)
おっしゃる通り、「婚約破棄された令嬢に、優良物件は難しい」となっております。
「リラ譲が自分の心に素直になって
分厚い扉を蹴破ってしまえば」←そうなります!!
私が現在執筆中なのは30話以降なのですが、そのあたりではしっかり成長しているのですっっ(力説
綾森れん様、コメント失礼致します。
まあグイードとの婚約話よりも先約がいるんですよね。リラには。
それが果たせないとなってグイードに近づいたわけですから。
貴族社会では難しいですが、自分の気持ちに素直になればよいこともありそうです。
勇気を出せるのか。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
>自分の気持ちに素直になればよいこともありそう
そうなんです、そのあたりにテーマがあるので、今リラはもがいていると思います。
>勇気を出せるのか
もう少し先になると、彼女は勇気を出せばよいだけだったと気づいていきます。
愛の力で変われるのですっっ
リラの乗り越えなければならないハードルをしっかり読み取ってくださり、ありがとうございます!
あぁ、いよいよ。
お父様は貴族なりに色々と考えたんだろうなぁ。
でも、一度、躍動するメロディーを知ってしまったら。
音楽に渇望するように、想い人を求めてしまいますよね。
作者からの返信
>一度、躍動するメロディーを知ってしまったら
なんて良い言葉!!
そうなんです、10年前の初恋以来、恋をせずに過ごしてきたからグイードと愛のない結婚も平気で出来たんですよね。
>音楽に渇望するように、想い人を求めてしまう
まさにそれです!! もう、恋を知らなかった日には戻れないっ
うわあ、こんな結婚はいやです!
えーと、婚約破棄された、ということは、こんな条件の悪い人と結婚しなければならないほど深刻なことなんでしょうか?
それとも、リラのお父さんがとんでもない馬鹿……失礼、とんでもなく娘に思いやりがないのでしょうか?
すみません、リラが気の毒で、感情的になってしまいました。
リラ、こうなったら駆け落ちよっ、それしかない!
作者からの返信
>リラが気の毒で
ありがとうございます! リラに同情していただき嬉しいです!
せまい貴族社会の中で相手を見つけているせいで、優良物件が売り切れているようです。
みんな、マシな相手はさっさと押さえておくために婚約しているので、17歳になってフラれると、相手が見つからないという事態に・・・
実は男好きとか、雌馬とヤってるやつとか、ドMは残ってるって話があったんですが、正直、コメディとしてもこの作品の雰囲気に合わないと思ったので、書きませんでした!🤣
お父様、それは愛情の空回りと言うやつですよ…。どう考えても体裁を取り繕っているだけで、娘の幸せに繋がっておりません(-_-;)
リラ、どんどん心の内の欲求が前面に押し出されてきていますよね(笑)。
作者からの返信
>どう考えても体裁を取り繕っているだけで、娘の幸せに繋がっておりません
そうなんです!
ちょっと先で母親がそれを指摘します。夫に面と向かっては言わないけれど、母親としてはイライラしています。
パッパはひたすら娘が行き遅れたらどうしようと心配しているんでしょうね・・・
リラはどんどん自分の心に素直になっていきます笑
いいのかこれ!?
お父様は逆に平気なのかと問いたくなりますよね。自分と変わらない歳でしかも子持ち(子沢山)って····。
心の声の方がでちゃうリラ嬢、私の中では好感度爆上がりです!
アルカンジェロを誘って欲しいけど····こっちは心の声の方が弱そうで。どうなることやら(^_^;)
作者からの返信
>心の声の方がでちゃうリラ嬢、私の中では好感度爆上がりです!
わーい! 嬉しい!!
たまにギャグマンガである、心の声とセリフが逆になってるやつです笑
>アルカンジェロを誘って欲しいけど····こっちは心の声の方が弱そうで
確かに!!
父親には反抗できるのに恋には奥手となるリラ。
令嬢が誘うなんて!!とか言ってるし、どうなることやら、ですね(;´∀`)
「条件の悪い婚姻が襲ってくる」
本当ですね……。襲いかかってくるかんじです。怖い。
お父様〜、もうちょっと良い男を見つけてきてよ〜。いっきに五人の子持ち、しかも父親とあまりかわらない年齢じゃ苦痛ですって……。(´-﹏-`;)
作者からの返信
やっぱりこの条件悪いですよね!
苦痛と言っていただけてホッとしてます。
ここは悪い縁談じゃないといけなかったので。
嫌な未来が襲い掛かってくるという現状から逃げるように、リラは恋に走っていきます🥺
子供がいっぱいいる年配の男の後妻というと『トラップ一家物語』を思い出す。
(たしかそんな話だったような思い出)
父の関係者との縁談だからもっと若い出世街道のエリート候補生みたいな結婚相手かと思ったら⋯⋯。
父はこの男になにか弱みでも握られているのだろうか?
うーん、この縁談潰せば確実に父の顔に泥を塗るし⋯⋯リラが例えば王族くらいの権力者と結婚とかしないと父は許さんだろうなー。(棒)
作者からの返信
『トラップ一家物語』、なつかしいですね。
そうそう、別に子供がたくさんいるところの後妻も悪いことばかりじゃないかも。
>例えば王族くらいの権力者と結婚とかしないと父は許さんだろうなー
ですねー(棒
しかしどうやってそっちの道に行くのか?(^_^;)
>父はこの男になにか弱みでも握られているのだろうか?
こいつくらいしかいなかったそうです(;´∀`)
せまい貴族社会で婚姻するので、まともな物件は早々に婚約で抑えられてる世界。
実は以下のようなセリフを入れようと思ってたんですが、この作品には雰囲気が合わないと思ってやめたんですよね~
騎士団長「うーむ、辺境伯の息子は男好き、〇〇侯爵の息子は閨に雌馬を連れ込んでいるらしいし、XX伯爵令息はロウソクを股間に垂らされるのが趣味らしく、まともなのがいないのじゃー!」
婚約破棄されただけで『キズモノ』とされ、自分より年上の子供がいる年配の男性の後妻に嫁ぐ……。貴族社会の容赦のなさ、醜聞を嫌悪する気風を垣間見た気がします。
お父様、リラさんを愛しているようですけれど、行き着く先は政略結婚のお道具……悲しいですね。
心の中で想う人と幸せになっていただきたいですが、そうなると駆け落ち……。苦難が待っていそうですね。
でも、リラさんの強さを感じました。
作者からの返信
父親としてはとにかく娘の嫁ぎ先を用意してやらねばいかんという、固定観念なのです。
愛する人と幸せになる道はないという、カストラート歌手との悲恋を描きたかったので、このあたりリラは可哀想なのですが・・・
ちゃんと最後にはWeb小説らしさもあってハッピーエンドになるはず!!
リラの強さを感じていただきありがとうございます!
お父様よりも年上はヤバいでしょうw
そんなところに嫁がせて、それで良いの⁉
しかも爵位も下。
さすがにもうちょっと良い物件があるのでは⁉
そして素直な反応をするリラw
さあ、アルを誘えるでしょうか⁉
作者からの返信
>お父様よりも年上はヤバいでしょうw
パッパ「いや、もしかしたら、あいつの方が生まれ月が先というくらいで、わしとほぼ同い年だぞ!?」(あたふた)
>さすがにもうちょっと良い物件があるのでは⁉
パッパ「うーむ、辺境伯の息子は男好き、〇〇侯爵の息子は閨に雌馬を連れ込んでいるらしいし、XX伯爵令息はロウソクを股間に垂らされるのが趣味らしく、まともなのがいないのじゃー!」
↑本文にこういうギャグを差し挟もうと思っていたのですが、作品の雰囲気に合わないかなーと思って自重しました笑
お父様さすがに五人の子がいる後妻は…!
なんとかなりませんでしたかのう。゚(゚´Д`゚)゚。
作者からの返信
やっぱり五人の子がいる後妻は、それだけでよくない条件ですよね。
ミト様の反応をいただけて安心しました。
すごくリアルに女性心理を描ける作家様なので・・・!
アルカンジェロ氏から、誘っちゃいそうですね。
流石のお父上も、少し急いていると判断なされましたかね。とは言え貴族の結婚ともなればではありますが……。
作者からの返信
>アルカンジェロ氏から、誘っちゃいそう
うおっ、鋭い。
パッパ、焦ってますね。
せまい貴族社会で相手を見つけるから、よさげな物件は早めに抑えられてるんじゃないかな笑
拝読致しました。
仮面の着用、身分の垣根を超えた交流――そういえば、ヴェネツィアに、そんなカーニヴァルがあったような。
塩野七海先生の海の都の物語かどこかで見た、様な気が?
なんとも自由で開放的で猥雑なお祭りですね。
ちょっと浮かれすぎて、行きすぎてしまう人々が続出しそうな気も(^^;)
そしてリラさん、あっというまにアルさんい心を持って行かれてるぅっΣ(゚д゚lll)
まだ、初めて会ってからいかほどか?
いきなりブリタニア逃避行まで妄想を広げるとは、ほぼほぼ一目ベタ惚れですね。
いや、加齢臭ただよう夫候補に、義理の子が自分よりも年上という、ホラーな展開から逃れたい一心か。
父が見せる地獄への街道と、目の前にある天国への階段にも見える生活無保証の道と、さあ、どうする……Σ( ̄ロ ̄lll)
作者からの返信
そうそう、まさにヴェネツィアのカーニバルです笑
プロット段階では「カーニバル」と書いていましたが、イタリア語だとカルネヴァーレなんですが、もろに謝肉祭なので(カルネは肉という意味)、うーん宗教色が強くなるなあと思って架空の祭りにしました。
おお、すごい歴史作家の先生のお名前が・・・
なぜ仮面で顔を隠すのか考えたら、まあ猥雑ですね(^▽^;)
でもおそらくあんなに華やかじゃなくても、世界中にそういう息抜き的なお祭りはあったと思うんです。
でも1700年頃のヴェネツィアって、観光のために半年くらいカーニバル続けてたそうですよ・・・すげえ。あの島が観光都市になったのは今に始まったことじゃないんだ! って思いました笑
そうです、
「加齢臭ただよう夫候補に、義理の子が自分よりも年上という、ホラーな展開から逃れたい一心」そんな感じです。
リラにとってアルカンジェロは今のところ自由の象徴なんです(根無し草の音楽家だと信じてますからね)。
『タイタニック』のヒロインみたいな感じ。
でもそういう恋愛の行く先って大概・・・生活無保証なんですよね!
舞踏会と言ったら、仮面でありますなー(#^.^#)良く仮面を見かけるであります((#^.^#)
作者からの返信
はい、仮面舞踏会です。ミュージカル『オペラ座の怪人』のマスカレードみたいな!
編集済
お、お父様!
一生懸命頑張った結果がそれなんかい!
五人の子持ちで、一番上が自分(リラ)よりも年上……。
しかもお相手が父親と同年……。
婚約破棄されたお嬢様は、まあ、普通はそうなってしまいますかねぇ。
そんなところに嫁いだら、旦那じゃなくて、息子との禁断の愛がはじまって別物語になってしまいますよ、お父様!
リラ! ドンマイ!
作者からの返信
貴族の皆さん、年ごろ同士は数年前から婚約しているので、なかなかいきなり空きがでないようです(^_^;)
>息子との禁断の愛がはじまって別物語
確かに(;゚Д゚)
法的には息子でも、血縁的には何もつながってないから、生物としては問題ないし・・・(そういう問題じゃない笑