こんなレッスンだったらあっという間に歌が上手くなっちゃうっ。
わたしは、カラオケで男性歌手の歌で高音部がまるで出なかったことに愕然。
というか最近の歌手ども、てめーらこれが歌えるかっとばかりのハイトーンやめてっ。
作者からの返信
最近の男性歌手、音程高いんですかね!?
昔は洋楽ロックは高くても、Jpopはそうでもなかったような・・・どうだったかな!?
日本のポップス聴いていたのが90年代までなので、年齢がバレそうなアーティスト名しか分からないのだ!
男の裏声は磨けば結構上の方まで出る(女性の地声より高い)ので、女性が歌う場合も裏声を鍛えるしかないとか、なのかも・・・?
リラちゃん、ハートマークが飛んでますね!!
やっぱり恋人なら、リラちゃんと年齢がつり合う方がいいですよね😊
作者からの返信
リラ、ハートマーク飛ばしまくりですね笑
本人17歳ですからね~💦
アルカンジェロはもうすぐ20歳なんで年齢も釣り合っているのです・・・(^_^;)
チョコレートブラウンの瞳、そして、「蜂蜜のように甘い声」。……そうした描写に、リラちゃんの「食べちゃいたい」という心の声が聞こえてくるかのよう笑
リラちゃんがだんだんレモちゃん化してきたかも?
>ハーブティーに蜂蜜
蜂蜜はボーカルの咽喉にいいと言われますが、やはり本当でしょうか?
作者からの返信
アルカンジェロ、リラに食べられる日も近い!?
レモほど書きやすい女性キャラはいない!
というわけで、うっかりするとヒロインがいつもレモ化しそうな作者、細心の注意を払っています笑
蜂蜜、喉によいって言われますよね。
私は水か、喉用にブレンドされたハーブティー(イタリアでは簡単に手に入った)か、ブラックコーヒーがよいです(^_^;)
ちなみにうちの母はブラックコーヒーに蜂蜜を入れたものが一番声が出やすいと言っていました(趣味で謡(うたい)を習っていた)。
れんさんの、おいリラ、大建国祭を一緒に過ごそうと誘うのではなかったのか!? っていうツッコミに爆笑ww
ほんとそれーw
でも、今良い雰囲気だから、それに酔っていたい気持ちもわかる!!!いちゃいちゃしたいよね!(一応それレッスン)
作者からの返信
つい作者がツッコミを入れるほど、リラがいちゃいちゃに集中しております!
>一応それレッスン
ほんとそれ!
私は教えられる側・教える側共に長年経験してるけど、こんなレッスン知らないぞ!!
あ、でも塾講バイトしてるとき、同僚の女性の講師が教え子の高校生に告られて、立場上断ったことがあった。
で、その高校生、大学に受かったらうちの塾のバイトとして入って来た!
婚約者候補、歳の差&五人の子供……手が掛からない年齢になっているとはいえ、気が進みませんよね(>_<)
アルさんとのレッスン、リラ嬢もうめっちゃ恋してますね、微笑ましい!
歌うことでほぐれていく気持ちの描写がとても素敵です^ ^
作者からの返信
歌うことで自由への扉がひらいていくというシーンにしたかったので、読み取っていただき、ありがとうございます!
そう、義理の子供たち、手のかからない年齢ではあるのですが、思春期真っただ中という、別の意味でめんどくさいガキもまざっております笑
まあリラ、今のところ本音もれまくりで、断りかけていますが・・・(^_^;)
>おいリラ、大建国祭を一緒に過ごそうと誘うのではなかったのか!?
思わずツッコまれちゃってるくらい、イチャイチャしてますね(笑)
この瞬間だけは、他のあれこれを忘れられるのかな?(*´ω`*)
作者からの返信
アルといるときは、おっしゃるとおり「他のあれこれを忘れられる」のでしょう✨ いや、忘れたいとも言う!?
うっかりあとがきで突っ込んでしまいました😂
うきうきリラちゃん、このひとときに胸いっぱい幸せ♪
作者からの返信
まさにうきうき、幸せなひと時ですね🥰
>調弦する様子は、可愛らしく
前エピソードとは打って変わって、ロマンチックな表現にあふれたエピソードでした!
描写の端々から、リラのアルカンジェロへの想いが溢れ出てましたね♪( *´艸`)
作者からの返信
リラ、アルと一緒にいるときは幸せオーラ満開なので、まさしく「前エピソードとは打って変わって」です(^▽^;)
想いがあふれてますね~
もう隠せないようです笑
「ところでリラお嬢様は、大建国祭はどなたと楽しまれます?」と、アルの方から話を振らないと、リラも誘いにくいのでは。
リラも、アルも勇気を出しましょう!
作者からの返信
二人ともじれじれしておりますねえ。
アルは(偽りの)身分を気にして、リラは令嬢に求められる礼儀を気にしている・・・社会の規範からなかなか自由になれない二人です💦
編集済
千%恋しちゃってるじゃないか\(//∇//)\
見てるこっちが恥ずかしくなるんでもっとやってください。
早よ!アルカンジェラを誘うんだリラ!
作者からの返信
120%どころか、1000%恋をしているのに、認めたくないリラです。めんどくちゃいやつめ。
多分、19話あたりまでずっと恋の上り坂をあがっていって、見てるほうが恥ずかしくなる展開が続きます(n*´ω`*n)
編集済
こんにちは。
うん、なかなか、デート誘えないですよね。お嬢様だもの。
アルカンジェロさんの美声レッスン、楽しいです!
外でハーブティーをのみながら、船遊びを想像し……。
ん? 幸まる様への返信コメントを拝見して。そういうことだったのか。アルカンジェロさんたら。
にやにやしちゃいます(≧▽≦)
作者からの返信
自分から殿方をデートに誘うなんて、とんでもない、という教育を受けています。
バロックオペラを見ていると女性が「口づけ」という単語を言うだけでも、すごーく大変なことみたいです笑
かわいいですね、近世の貴族令嬢(n*´ω`*n)
マダムになると全然可愛くないのに笑
はい、アルカンジェロは何度か夜会でリラを見かけていましたが、一介の音楽家がお嬢様に意味もなく声をかけることなんてできません。
それで二人の思い出のアリアを歌って気を引こうとしていたんです笑
完全に「好き」が溢れて…(笑)。
リラの気持ちが、音楽で浮き立って漏れ出すのは仕方ないとして、これ、アルカンジェロにも好意がありますよね!?
なんとも思わない相手にこれが出来たらすごいぞ…。
作者からの返信
>これ、アルカンジェロにも好意がありますよね!?
ありありです。
冒頭で彼が『初恋はリラの花のように』というアリアを弾き歌いしたのも、実はリラを誘っていましたので。
のちのち本人が白状します笑
あらら〜、リラこれはもう、抑え切れないでしょw
彼女の気分が180度ひっくり返りましたね 笑
もはやレッスンは形だけ。まったく頭に入っていません 笑
作者からの返信
確かに、気分が180度ひっくり返ってるw
恋してるときってこういうものですよね。
もしくは推してるときwww
アルカンジェロのレッスンも甘いですしね。
でも貴族のお嬢さんの教養レベルだからこんなものじゃないかな。
あっ、でも人によるかも・・・ドメニコ・スカルラッティのチェンバロ曲って生徒だったお姫様のために書いたものなんですが、難しいものもあるんですよね~
リラ、アルカンジェロといるときが一番楽しそう。
アルカンジェロも嬉しそうだし。
まず大建国祭に誘いましょうよ、リラ。
ためらってる場合じゃない、あまり時間がないよー。
作者からの返信
>ためらってる場合じゃない、あまり時間がないよー
ほんとそれです、不快な話なんかしたくない、とか言ってる場合じゃない。
まあ次回、誘えますので!
でもどんなきっかけで勇気を出せるのか、見てやっていただけるとありがたいです!
綾森れん様、コメント失礼致します。
アルは公爵夫人に歌を披露していたのですね。
リラがつい独占欲を発揮してしまいそうになりますが。
次回もラブラブが続くということで。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
はい、アルカンジェロの仕事はブライデン公爵夫人の舟遊びの間のBGM係でした!
弾き歌いできる歌手を連れて行くのは結構地味な気がします・・・
船に楽団を分乗させてオーケストラBGMなんてパターンもあったみたいですので。
しばらくはラブラブで幸せな時間が続きます!(ずっと続くとは言っていない笑
もう完全に恋しているじゃないですか!
さすがにこれは気持ちがバレているでしょう!
作者からの返信
バレてるかな?笑
最初に誘ってきたのはアルカンジェロのほうなんですけどね~
二人とも大した駆け引きができないので、だだもれです💦
声楽レッスンの雰囲気がとても好きです。
自然な感じと、自由が広がっていく感じが素敵でした。
甘い展開ではなかったけど、いい雰囲気ですね。
幸せな感じです。
作者からの返信
>自然な感じと、自由が広がっていく感じが素敵でした。
ありがとうございます!
歌のレッスンを通じて、主人公が自由へのあこがれを羽ばたかせるように書きたかったので、嬉しいです!
リラの恋は自由への渇望なんだと思います。
いやもう、ダダ漏れしてますけど!
リラ嬢、アルカンジェロへの『好意』があふれてるとしか····(^_^;)
この流れで一緒に、って言えそうな。
ふたりで音楽を奏でて、不思議と通じ合えているような、そんな雰囲気を感じました(*´ω`*)〜♪
作者からの返信
音楽があれば言葉はいりませんからね!
今は通じ合えています。
いやー、彼からの溺愛を書かないといけないのに、リラが結構恋してますね💦
次回、大建国祭の話をします!
甘い雰囲気が続いているのは好ましいのですが・・・
好ましいと思うのですが・・・
ヘタレとお呼びしてもよろしいでしょうか
作者からの返信
リラ、ヘタレですねえ。
望まない婚約の話すら打ち明けられない……
いや、アルカンジェロも祭りのことは考えないのか!?
次回、2人とも 勇気を出します!
音楽が2人の距離を近づけてくれます☺️
アルカンジェロを大建国祭に誘うまえに、個人レッスンという名のデートになってしまっているではないですか!(笑)
情景を想像するだけで、ニヤニヤが止まりません。
私だったらアルカンジェロとのやりとりに夢中になって、建国祭に誘うのをド忘れする自信があります!
作者からの返信
果たしてリラは大建国祭の話をするのを思い出せるのか!?
前回みたいに鐘の音が鳴って慌てて帰られたら寂しいですからね💦
レッスンのはずが 完全にデートとなる2人……次回もこのムードが続きます笑
コメントありがとうございます!
恋のレッスン、個人授業は良き響き。
リラさん、すっかり恋する女の子に!
でも、このままじゃ。お祭りも一緒に歩けないと、ヤキモキ!
作者からの返信
好きな人から音楽の個人レッスンを受けていたら、恋も高まるというものですよね😆
次回、ちゃんと勇気を出して お祭りの話もする予定です!
頑張れリラ!
だが現実は子持ちのおっさんと再婚させられそうになってピンチなのであったw
作者からの返信
そうそう、キャッキャウフフしてる場合じゃないんだわwww
まあ音楽は現実逃避させてくれますからね!
編集済
うおおおおおおお(悶) この光景、ずっと続けばいいのに……!!
見事な彫刻の井戸のある中庭、繊細な指で調弦されるリュート、伸びやかな2人の男女の声……絵になりますね! 場所などは違いますが、レイトンの『トリスタンとイゾルデ』の絵画などを思い出しました。ハーブティーの芳香が香ってきそう✨
アルさんの指遣いと言動ひとつひとつに官能と秘めやかな美を感じます。
作者からの返信
わー、ありがとうございます!!
物語が進行したわけじゃない回なので、ちょっと心配していましたが、すごくありがたい感想です!
『トリスタンとイゾルデ』、ワーグナーのオペラのイメージでしたが、こんな素敵な絵画があるとは!
そうそう、雰囲気こんな感じです!
「官能と秘めやかな美」とはなんて素敵な表現✨ さすがでございます。
良い声を出すためにインナーマッスル鍛えるしか
作者からの返信
あんまり声楽の本格的な話はしていないんですよね~
去年のカクコン用作品が主人公がナポリの音楽院に入って専門的にオペラ歌手目指す話だったので、そっちはガチだったのですが(^_^;)
また主人公が歌手の話を書きたいので、次の次くらいには、女装男子主人公で書くかな笑
まぁ💕(〃艸〃)←こんな顔で読み進めていて、
最後の一文に((´∀`*))笑ってしまいました
>おいリラ、大建国祭を一緒に過ごそうと誘うのではなかったのか!?
さすがですわ~
読者の心を鷲掴み!!
作者からの返信
せっかくロマンティックな話を書いてみたのに、つい最後に作者の本音がこぼれてしまいました!笑
ねえだって、お祭り誘うって言ってたじゃんねえ、みたいな・・・
リラ「そんなこと一言も言っておりませんわ!!」
コメント失礼します。
リラ様ベタ惚れ過ぎて、ご自身の状況や、時間が経つ事、誘うことすら忘れていらっしゃる……!
恋は盲目とはこのことですかな。若干違うかなぁ。
作者からの返信
「恋は盲目」まさにその通りだと思います(^_^;)
本人を前にしなければ、ちょくちょく「目を覚ますのよ、リラ!」みたいな状況にはなるんですが、彼と密着してレッスンしてたらダメですねえ~
拝読致しました。
うん、今回はいちゃいちゃ回でしたね(^_^;)
互いに相手の気持ちの在りかを探すように会話して、ときめいて、遊んで。
音楽という芸術が間に挟まれるせいで、より情緒的になるようで。
あっという間に楽しい時間は過ぎてしまう。
そう、お祭りの約束のことを忘れてしまうほどに……Σ(゚Д゚|||)
作者からの返信
恋愛物なので! いちゃいちゃしないと!!笑
>音楽という芸術が間に挟まれるせいで、より情緒的になるようで
そうですね。合奏すると愛も深まりますからね!
次回はちゃんと、お祭りの話、しますよ!!
なんせ大建国祭が始まるのが16話~なので、さっさと約束しないとですからねっ笑
中庭で歌うのってかなりいいであります(#^.^#)マジであります(#^.^#)
作者からの返信
ありがとうございます!
中庭で歌うの、いいですよね。下手すると近所迷惑ですが笑
アルカンジェロ、すごく空気が読める人!
これは、メロメロになるよね。
もう、あっという間に時間が過ぎちゃって、レッスンが終わってしまう???
音楽を愛する人たちはロマンチック。
きっと、恋の駆け引き、誘い誘われがあるんでしょうねぇ。
がんばって誘わないと!
作者からの返信
>がんばって誘わないと!
ほんとそれなんです(^_^;)
黙ってては何も始まりませんからねえ💦
レッスンを通じて愛を深めていく二人です。
こんな甘々なレッスン、作者は知りません笑
現実にはイタリアの音楽院でめっちゃ厳しい先生にしごかれまくりました!