応援コメント

23、入れ替わった兄と弟」への応援コメント


  • 編集済

    ジルベルさんとっくに亡くなってた。新たに不穏な事件が起きたのではなく、過去の件での繋がりですね。

    アルさん、ますますチンコついてるかが大事になってきましたよっ。




    追記)ここ何話かのコメントでつい勢いでチンコチンコ書いてしまいましたが、カストラートの手術は気絶させてからキンタマ潰して精管をぶった切る、だそうですね。なので竿は残る。

    作者からの返信

    ですです、チンコはついてるんです!
    危機に瀕しているのはタマタマです笑
    どんな術式なのかは諸説あるし、当時は外科医と言っても理髪師だったり、時には畜産業に従事する田舎のおっちゃんだったりするので、一定の術式ではなかった可能性もあるのかも。

    >新たに不穏な事件が起きたのではなく、過去の件での繋がり
    そうなんです。国王が焦ってるせいで、敵側も動いているという・・・

  • 空白が埋められて行く中身の濃いお話でした。

    おかげで新婚役者のことが頭から抜け落ちておりました。

    作者からの返信

    第三幕は一応、事件解決編(謎解き編)です!

    ですよね、新しい婚約者、いたっけ? あーいたか。。。って感じですよね!

  • そういや婚約者の話とかありましたね……( ゚д゚)
    なんというか、あまりにも二人がお似合いすぎた所為か、普通に忘れてましたわ(笑)

    作者からの返信

    そうそう、ずいぶん前に出てきた婚約者、といっても話に出ただけで、登場はしていませんからね。名前も出てなかったし影が薄いのです(^_^;)

  • 暗殺事件の真相、そういうことだったんですね……! つまりアルさんは本当に唯一の後継ぎということに。リラ嬢の予測も当たってそうですけど、なかなか直接には確かめられないですよね(笑)
    逃亡計画、うまくいくでしょうか……

    作者からの返信

    >アルさんは本当に唯一の後継ぎということに
    そう、やばいですよね。
    まあ王弟であるブライデン公が王族に戻るのも可能なんですが、国王は息子に継がせたいでしょうからね・・・

  • チョッチョちゃんとアルくん、とっても仲良くしてる♪
    は!?
    もしや!?

    作者からの返信

    いやいや、チョッチョとアルは単なる同僚みたいなものなんで、大丈夫です!
    この二人には何もありませんよー😂

  • 王子、生死のからくりが明かされましたね。過去を振り返りながら、想いを確かめているようで。

    そして家族が集う。
    ここでの婚約者からの手紙とは。どんな言葉が書かれていても、リラさんの想いはブレないんだろうなぁ。

    作者からの返信

    ふふふ、変な家族が集いましたよ笑

    >どんな言葉が書かれていても、リラさんの想いはブレないんだろうなぁ。
    すんごいご明察です。
    その通りなんです・・・。どんなによい条件でも、もう彼女の気持ちは変わりません。
    いやー、大変な恋をしております💦

  • >本当の愛を知ってしまった以上、もう後戻りはできない
    痺れる~~~~(〃艸〃)
    こんな殺し文句、言われてみたいですわね~

    作者からの返信

    本当だ、アルがめっちゃ殺し文句言ってる笑
    彼もずっと、ほとんど接点のない婚約者と結ばれるんだと思って生きてきた人なので、初めて愛を知ったのでしょうねえ(/ω\)

  • そうでした!
    リラにはリラで、婚約者候補の師団長(なにそれ罰ゲーム?な経歴の持ち主)がいたんですよねぇ。
    一難去ってまた一難……というより、難が去らないうちにどんどん別の問題が持ち上がるので、物語から目が離せません!
    ほんと綾森さま、構成がお上手……。

    作者からの返信

    なっ、構成を褒められてしまった! お優しいお言葉をかけていただき、本当にありがとうございます。
    2年ほど前に出した公募の講評で、構成や起承転結について改善の余地ありと指摘されてから、色々学んできたので勉強の成果が認められたようで嬉しいです!

  • どうなっちゃうのー?!。゚(゚´Д`゚)゚。いろいろ不穏な感じー!!

    作者からの返信

    えへへ、これからどんどん不穏になっちゃうんです(^_^;)
    最後は結ばれるので、安心してお読みいただければと思います!

  • 王の心づもりは、アルとエルヴィーラを結婚させる予定……??

    「折られた紙の角が胸をひっかいて、チクリ」……こういう演出、好きです!

    作者からの返信

    うおーっと! 
    KAJUN様、鋭いです! アルの婚約者、バレちゃいました笑

    ふふ、手紙の角が胸にちくっと刺さる演出、気に留めていただけて嬉しいです(n*´ω`*n)

  •  綾森れん様、コメント失礼致します。

     ジルベルト殿下が生きていたことにしたのは、王位継承を繰り上げさせたくない人の作為。
     とすると、最も得をするのはブライデン公爵ですが、意外とその後釜をねらっている グイードが仕掛けた可能性もあるのか。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    状況からするとブライデン公ってめちゃくちゃ怪しいんですが、人物としての評判は良いらしいという。
    そうはいってもリラは直接知らないので、読者もブライデン公の人となりを知る場面がないという(^▽^;)

    犯人自体がはっきりと分かるのは本当に最後なんですが、おつきあいいただけますと幸いです!

  • >先に飲んだのは兄上
    やはり、だいぶ前に亡くなってたんですね。。。(ノД`)・゜・。

    >公爵なら、よい国王になる
    いい後継者がいて良かった!
    未練なく愛の逃避行ができそうですね(((o(*゚▽゚*)o)))
    とか思ってたら……

    >ほら、婚約者候補の師団長だよ
    水をさされた。。。(;´д`)トホホ

    作者からの返信

    >いい後継者がいて良かった!
    どうやら良い人物ということになっているのですが・・・?
    真面目なリラはちょっと悩みます。

    >婚約者候補の師団長
    でも、悩んだ末に逃げなければ5人の子持ちのオッサンと結婚・・・
    これはやっぱり逃げるしか・・・!

  • ジルベルト殿下の影武者を立てたりはしなかったんですね。
    いかにもありそうな話ですが、このまま正直に亡くなっていることを公表するのかな。
    ブライデン公爵ですか。
    まあ、アルが大丈夫って言うなら大丈夫なのでは……。
    とにかく逃げないと2人は結ばれませんからね……。

    作者からの返信

    >ブライデン公爵ですか。
    引っかかりますよねー!
    グイードの父親だし。直接出て来ていないからどんな人物なのかもわからず。

    >まあ、アルが大丈夫って言うなら大丈夫なのでは……。
    リラもそんな気持ちでいます。
    心に引っかかりを覚えながらも愛のために振り切っていくことに・・・
    何が正しいのか、まだ分かりません。。。


  • 編集済

    ジルベルト殿下はやはり亡くなっていたんですね。
    毒殺事件がどちらかを狙ったものなのか、ふたりとも亡き者にしようとしたのか、そのあたりも気になるところです。
    そういえばいちゃいちゃ回が続いていたので、すっかり忘れてましたΣ(゚Д゚)
    婚約者候補であって決まりではなさそうだから、うまく理由をつけて逃げられないものか····どちらにしてもふたりで逃げるなら一緒か(-_-;)

    作者からの返信

    毒殺事件の真相については、26話でアルが語ってくれます。
    なんせ彼、その場にいましたからね・・・

    前回、婚約者の話が出た回が13話。アルに打ち明けたのも15話。ええ、これは記憶が遠くなりますね!
    忘れた頃にやってくる婚約者!

    まだ一応、候補という扱いです。
    断ったらパパが圧をかけてきそうだから、リラには選択肢がないも同然ですが・・・

  • 応援コメントを失礼いたします。
    ジルベルト殿下が亡くなっているとは思わなくてびっくりしました( ゚д゚)
    これは先の展開が気になります……!
    引き続き楽しみに読ませていただきます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    二人が入れ替わった理由といいますか、どういう計画だったのかは26話で明かされます!
    ほとんど謎解き回ですね・・・ちょっと先になってしまうんですが、先が気になると言っていただけてありがたいです!

  • 拝読致しました。
    なんと、第二王子は既に亡くなっていた??
    なら、第二王子が居たという居室には、しばらく前までアルさんが起居していた……わけはないか。
    ずっと空き部屋だったんか?
    アルさんが亡命したとして、次の国王はブライデン公で納得ずくな二人?国的にはいいのかな??
    そんな折に、婚約候補者から手紙、かあ。
    いまなら、
    「こんな年の差婚はいやですわっ、逃げますわっ」
    とかいう家族に対する理由付けがてきるとおもいましたが、もし手紙で辞退されたら、愛の逃避行の置き手紙に書く理由は何を書くのかなあ?(?▽?)

    作者からの返信

    そうです、第二王子の寝室はずっと空き部屋でした。
    だからエルヴィーラ嬢はお見舞いに行くことすら許されなかった。存在しないんだから見舞えるわけない・・・

    >次の国王はブライデン公で納得ずくな二人?国的にはいいのかな??
    国王としてはよくないでしょうね!
    弟にゆずりたいわけないし、そもそも現国王、弟を好んでいません。

    ブライデン公が噂通り、立派な人物なら、まあよいのでは???
    果たしてどうなるのでしょうか!?

    >もし手紙で辞退されたら
    手紙の内容は次回! 辞退なんてあり得るのか!?

  • コメント失礼します。

    なるほど身代わり……そこまでは読めませんでしたなぁ……

    お母様2人の関係に勘付いてそうでコワイw

    作者からの返信

    はい、死んだ子供を逆に発表することで、年齢を偽り、暗殺者の目をごまかす作戦でした。

    母親、確実にリラとアルの関係に気付いてますよね笑
    ま、彼女自身、浮気真っ最中だし、母娘で秘密を共有するしか(^_^;)

  • 師団長から樹になるでありますなー(#^.^#)

    作者からの返信

    師団長は何を書いてきたんでしょう!? 会ったことないし、愛の言葉なわけないよね。。。

  • お母様からしたら娘が男の隣で女の顔に変わって来てたら⋯⋯ニヤニヤが止まらんだろうなw

    作者からの返信

    そうか、そういう感じなのか!
    マンマ、普通に世話焼きなおばちゃんオーラ出してきて、いい人だと思うんですが、リラは反発するんです(^_^;)

  • あっと、婚約者候補さん完全に忘れてました…いましたねそんな人…

    作者からの返信

    いたんですよ、そんな人・・・ 名前すら出てませんからね!
    でも次回、出ます!!(手紙に書く必要があって、急遽考えた・・・

  • ジルベルト殿下は亡くなっているのですね……。エルヴィーラ様たちにとっては結婚の希望が見えましたが、素直に喜ぶことが…🌀
    チョッチョさんとアル様のやり取り、親しい若者ぽくて良いですね!
    お兄様、タイミングーー!!!

    作者からの返信

    そう、「エルヴィーラ様たちにとっては結婚の希望が見えた」ように思えますでしょう?(謎の令嬢口調
    これもぶっ飛ばされるひどい話に・・・いやこれ以上は語るまいっ

    どこか配慮のない兄貴、このタイミングで婚約者からの手紙を渡してきました笑

    >チョッチョさんとアル様のやり取り、親しい若者ぽくて良いですね!
    嬉しいです! もっと絡ませたいけど、あまり機会がなくて(^_^;)

  •  ええっ、ジルベルト殿下は十年前にすでに亡くなっていたんですか!
     そうすると、アルベルト殿下がリラと駆け落ちしたら、ブライデン公爵が国王。
     うーん、それでいいのかな。
     そして、うぇぇぇ、リラのとこにあんまり読みたくない手紙がー。

    作者からの返信

    >アルベルト殿下がリラと駆け落ちしたら、ブライデン公爵が国王。
     うーん、それでいいのかな。

    それなんです!
    読者視点だと、「いや、平気なの???」ってなるんだけど、リラはすっかり恋愛脳になってるので・・・いや、アルもだな。
    危うい二人がどこへ向かうのか?
    これはもはや、歌舞伎とかに出てくる心中しようとする恋人同士みたいなものなので、止まりません!


  • 編集済

    婚約者候補の叔父さんか〜。
    悪い人ではないんだろうけど、リラの気持ちはもう地球の反対側まで吹っ飛んでいますからね〜。

    チョチョとアル、意外と仲良いんですね。
    チョチョも妬んだりせずに自虐ネタで軽い感じで絡んでいって、コミュ力高い 笑


    作者からの返信

    そうなんです、新しい婚約者さん、悪い人ではありません(^_^;)
    ある意味、上司に気を遣ってる面もあるかと・・・

    >リラの気持ちはもう地球の反対側まで吹っ飛んでいますからね〜
    まさにそれっ🤣 アル以外受け付けないカラダになってる笑

    チョッチョはコミュ力高くて、基本だれとでも仲良くなれるタイプ。・・・のはずなんですが、リラとは相性悪かったです(;´∀`)
    これはリラが本心を押し殺して生きていたからなんですけどね(^_^;)

  • >デリカシーに欠ける母の態度は、いつも私を苛立たせる
    登場人物全てが「デリカシー?知らない娘ですね」とか言いそうだけど

    作者からの返信

    わーっ、登場人物、全員デリカシーに欠けてます!? 貴族社会なのにまずいな・・・
    基本的に自分の書くものって心臓に毛の生えたヤツばっか出てくるからな(^_^;)