コメント失礼します。
洋風と音楽、素敵な世界観ですね✨
描写もとても丁寧で美しく、惹き込まれました!
矮小で残念な貴公子からの婚約破棄。
なんで彼らは身分が低い体だけの令嬢に引っかかるのか、という定番から始まりつつ、ショックを受けたフリをするリラさん、逞しくてとても好感が持てました。
咄嗟に助けてくれた彼が何者なのか、毒殺の真相は?
謎にもわくわくいたします。
ゆっくりですが、お邪魔させて頂ければと思います。
よろしくお願いいたします。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
気絶した振りをするとかいう、斜め上の主人公ですみません(^_^;)
ちょっとコメディ色あります(;´∀`)
ご訪問いただきありがとうございました!
マリアさん、職務に忠実すぎる!
いいところで。
リラさんは、頭の回転が早いご令嬢のようですね。
短時間で色々と推理が炸裂した。
そして、
楽譜をくわえた町娘――に見える男
なんか、すごそうなヒトがでてきましたね〜。
作者からの返信
侍女に阻まれてしまいました(^_^;)
まあ結婚前の令嬢が、どこの馬の骨とも分からない音楽家と二人で頭をつき合わせてしゃべってるのはまずいですよね~
リラは頭の良い女性です。
気も強いんですが、今はまだ本性を現しておりません笑
はい、次回、男の娘の登場です!
焦れったくも着々と話が進んでる感じが良いでありますなー。
そして楽譜くわえた女子みたい男、気になるでありますなー。
ってユーディかっ!
作者からの返信
コメント受信メールが来た時、「あれっ?」って誰からのコメントか見直しちゃいましたよ!
この口調、あの人物しかいないんだけど、みたいな笑
この小説は13万字程度でラストまで行くので、着々と話を進めますよ!
新しい「遅刻遅刻ー!」が来ましたね!
作者からの返信
角を曲がったところでぶつかったりはしないのですが、楽譜加えて登場しました!
わりと窮屈な生活をしてるみたいだけど、気の強いご令嬢みたいね。
作者からの返信
リラは自分で自分を押し付けてるから、それを他人に指摘されると頭に来るんでしょうねえ。怒りを向ける矛先が違いますよね(^_^;)
うわぁ、最後!どんな人なんだろう!??
作者からの返信
>どんな人なんだろう!??
変な奴です笑
コメントありがとうございます!
楽譜をくわえた町娘――に見える男!
情報量♪
作者からの返信
確かに情報量、おかしい!!w
気になるところでお話が途切れてしまいましたね……(。-`ω-)ムムム
おまけに引きも『楽譜をくわえた町娘――に見える男』とは(笑)
どっちにしても先が気になりますね♪
作者からの返信
アルカンジェロが何か言いかけたところで密談(?)は終了。
男の娘(実はリラやクリス兄様より年上)は次回、たっぷり出てきます笑 胸やけしそう~
>>楽譜をくわえた町娘――に見える男だった
パンではなく楽譜を咥えてるwww
そして町娘に見える男?
こんな所にジュキ君!?……は美少女←だから町娘ではないかw
作者からの返信
ジュキ「呼んだ? 俺は美少年だから町娘ではないよ」
(↑自分で言うバカ)
楽譜くわえて変な男(の娘)が登場ですw
あっ、お星様、ありがとうございます!!
いつも応援感謝です!
こんにちは。
秘密を持ったはしばみ色の瞳のイケメン、アルカンジェロさん。
最後に音楽室に入ってきた人物は町娘に見える……男?!
作者からの返信
ヒーローの秘密は・・・作品紹介やタイトルに書いてある通りなのですが、どうやって主人公が知っていくのか、いかないのか笑
はい、ここに来て女装男子の登場です!
いいところだったのに、マリア戻ってくるの早すぎだよ〜😒
え、町娘の男?!
気になりすぎる!
作者からの返信
マリア、競歩で廊下歩いて水持ってきたんかっていう・・・笑
いきなり男の娘の登場です!
あまりシリアスな話ばかりだと疲れちゃうので、ちょっと楽しいキャラを投入(;´∀`)
いいところまで話が進んだ感じだったのに、残念! 向こうも何か話したがっていた風ですし、ゆっくり話せる機会があるといいですよね。お互いに立場があって難しいとは思いますが……。
とか思ってたら、男の娘!?
作者からの返信
綾森お得意の男の娘、登場です笑
とはいえ話が途中になってしまったリラ、打ち明け損です。
どう挽回してゆくか? 制限のある中で知恵を絞ります!
密偵の手伝いをさせろと言ったって、すぐに承諾する密偵はいないでしょうね。今後リラがこの事件にどのように関わってくるか興味津々ですが、また新たな登場人物の出現ですね。男の娘?次回が気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
彼が果たして密偵なのかも確定しない状況で、彼の手帳の内容を知りたがるリラ。そんなにうまくことは運びませんよねえ。
ここからはリラの日常パート(?)です!
リラにはスパイの適性がなさそうな気がするw
命拾いしたかもなあ計画破綻して。
お、今度は男の子に見える美少年ですか!
(謎の錯乱www)
作者からの返信
男の子に見える美少年www
ジュキ「呼んだっ!?」
呼んでねえしw
確かにリラってスパイ向かなそうかも。臨機応変に行動するの苦手そうですよね。
マリアさんがみてる……。
惜しかった。
あとちょっとでラブロマンス……はちょっと早いけれど、パートナーシップは築けそうだったのに。
ふむ、新キャラ。
オレンジ色の髪ですか。なかなかぶっ飛んでますね。
作者からの返信
ラブロマンスには行かなそうだけど、仲間にはできそうでしたよね!
マリアさん見てた!? マリアだけに!?
イタリアでは昔から脱色して金髪にするのが流行っていたそうです。
この新キャラもダークブラウンの髪を頑張って脱色してるんですが、いまいち色が抜けきらず、オレンジと化しているようです(^_^;)
マリアさん、ふたりの会話を聞いていたのでは····(^_^;)
変な虫がついたら困りますもんね(笑)
でもリラ嬢が自ら寄っていくとしたら、協力してくれるのかな?
『楽譜をくわえた町娘に見える男』かぁ。今どきの男の娘(ヒロイン)は、パンじゃなくて楽譜をくわえて角からやって来るのか····って、音楽室の扉からだった(*'ω'*)♪
作者からの返信
マリアの仕事は、お嬢様に変な虫がつかないようにすることも含まれますからね💦
それも貴族令息ではなく、しがない音楽家とか! 言語道断です笑
>でもリラ嬢が自ら寄っていくとしたら、協力してくれるのかな?
お嬢様は危険なことをしないで下さい路線だと思います(;´∀`)
>今どきの男の娘
笑 主人公と正面衝突したりしませんが、楽譜くわえて登場です!
アルカンジェラ×リラでブライデン公を追い詰めるため協力する――
とともに二人の仲が進展する――!?
良いじゃないか(*⁰▿⁰*)!!
作者からの返信
そうそう、まさにその通りです!
ブライデン公を追い詰めるため協力する――はずが恋愛に発展しちゃう、みたいな(n*´ω`*n)
お星様ありがとうございます!!
壁にミミアリー、障子にメアリー
マリア氏これ、聞き耳を立てて、タイミング良く妨害したように見えなくもないですね……?
アルカンジェロ氏の思惑も含めて、果たして真相は、如何に……?
作者からの返信
マリア、ちょうどよいタイミングで邪魔してくれましたね(;´∀`)
二人の距離が近づいていたので、慌てて入って来たのかも。
扉はうっすら開いているので、廊下から中がのぞける。
でも声をひそめて話しているので、廊下だと舞踏会の音楽が聞こえてくるのもあって、、、内容は聞こえていないはず!
編集済
マリア~、そんなに早く戻ってこなくても。
アルカンジェロのほうの話をききそびれてしまいましたね。
作者からの返信
そうなんです、リラは打ち明け損でした!
こっちの情報は出したのに~~~!って悔しがってますよ笑
未婚の令嬢なのですから、侍女が目を光らせるのは当然ですが、後ちょっとのタイミング〜!いや、物語としてはこうでなくてはいけません(笑)。
あら?
女子のような男子が…??
作者からの返信
侍女マリア、タイミング悪すぎです! ええそうです、物語的にはこうなるんです笑
マリアさん、領主館で働いていたら、きっと主役の一人を務められたでしょうに、この小説ではむしろお邪魔虫みたいで気の毒!
町娘に見える男となると男の娘でありますなー(#^.^#)
作者からの返信
ですです、作者お得意男の娘、満を持して登場っす!
真実を語らせようと試みますが侍女のマリアさんのタイミングが良いのか悪いのか
・・・狙ってやっていますよね。
乱された気持ちを調音しながら落ち着かせる場面には共感致しました。無心になるのですよね。
ピアノでは無くチェンバロで描かれているところに時代背景が現れて場面が想像しやすく素敵です。
作者からの返信
侍女マリア、狙ってるかも笑
そもそも水を飲み干して「もう一杯!」って時点で、「お嬢様、私のこと追い出しているのかしら? まさか真面目なお嬢様がそんなわけ・・・」とか思いつつ、疑心暗鬼で戻ってきたら―― 変な男と距離がちかーーーい! ってなったと思います笑
チェンバロの調音シーン、分かっていただけて嬉しいです!
そう、ピアノの時代になったらカストラート歌手全盛期ではない。華やかなバロック時代を描きたい!! という時代背景に気付いていただき、歓喜の舞でございます(n*´ω`*n)
綾森れん様、コメント失礼致します。
アルカンジェロと共闘できる可能性があるものの、どうやって接触するかですよね。
確かにミサに参加すれば会うこと自体はできるはず。
でもふたりきりでの会話に持ち込むのは難しい。
なにかきっかけが欲しいですね。
私なら、リラがチェンバロの練習をするのにアルト歌手がいないとうまくいかないとか言い出すかな、と。
でもこれは他にもアルト歌手はいるから、かなり根回しをしないと来てくれない。
さて、どうすれば……。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
>でもふたりきりでの会話に持ち込むのは難しい
そうなんです。「あのソリストと話したい」と言えば、侍女マリアが横にいて、神父とか音楽監督とかも立ち会っている場所で、二言三言、ことばを交わすことはできるでしょう。でもねえ・・・
>リラがチェンバロの練習をするのに
おおっと! 鋭い。かなり近いセンです。
多分、次回・次々回あたりで予想できてしまいそう。
コメントありがとうございます!
狙ってやってるならこの侍女は敵対勢力だな
そして真の主人公男の娘が登場か
ただの男や女にはやはり主人公は無理だったか
作者からの返信
男の娘「やったー! ボク主人公☆ てへっ」
リラ「くっ、主人公は私よ! ぶりっこしやがってこの男!」
ジュキ「うわー、リラさん『しやがって』とか言っちゃだめだよ! レモみたいになっちゃう!!」
レモ「ん?」
拝読致しました。
アルカンジェロさんと次の約束を取り付けられないまま、その場はお開きに。
さあ次はどうしてくれよう、となりますが。
当時の貴族令嬢が、そういった歌手を言葉を交わせる機会なんてなかなか……難しそうですね(^_^;)
結婚してマダムになっていればまだしも。
で、ここに飛んで火に入る男の娘?が、その中継役になってくれるのかな?
作者からの返信
>結婚してマダムになっていればまだしも
そうなんです、伯爵夫人なら話は違うんですよね。
「次の夜会で歌わせたい」とかなんとか言って呼び寄せられるけど、娘の立場では・・・💦
>飛んで火に入る男の娘
笑 この変な奴が役に立ってくれるのか!?
コメントありがとうございます!
おぉ。意外に、まだ接点はなし、と。
そして、お嬢様の貴族としての責務は、固そうですねぇ。
そんんあか、駆け込んできたソプラノ歌手。
うん、綾森先生のキャラ作り、やっぱり大好きです。
作者からの返信
すみません、ここに来て変なキャラ登場します笑
多分、彼だけはあまりシリアスじゃない・・・でもこいつが出てきたおかげで、リラはアルカンジェロと接点を持つ方法を思いつくことになるので、ちょっと見てやってください😂
ファンタジーじゃないから、オレンジの髪は脱色なのね。
お魚くわえた派、食パンくわえた派、そしてここに
楽譜くわえた真打ち登場
作者からの返信
お魚くわえた派はどら猫では!?笑
たとえどら猫でもかわいいことに間違いないからいっか!
昔からイタリアでは髪を脱色するのが流行っていたそうです。
きっとチョッチョは流行に敏感でおしゃれなのでしょう笑
ファンタジーじゃないのか、なんなのか笑
架空の国だけど魔法が存在するわけじゃない・・・『十二夜』みたいな世界観だと思って書いています!