応援コメント

05、チョッチョはフィオレッティと呼ばれたい」への応援コメント

  • こちらの作品にも女性に見える男性が⁉︎
    チョッチョ先生のタマタマが気になります!

    リラお嬢様、自分でも気がついていない恋心を見透かされてイライラでしたね。
    かわいいです!

    作者からの返信

    >チョッチョ先生のタマタマが気になります

    彼はソプラノなので、かわいそうなのですが、思春期前に……😭

    >自分でも気がついていない恋心を見透かされてイライラ

    まさにそれです!
    チョッチョにあたるな、っていう感じです(^_^;)

  • チョッチョさん、一応、先生なのですね。
    それとも生徒が優秀だから、たよりなさそうな先生に見えるのかなぁ。
    真面目なのか、おちゃらけているのか。

    でも、音楽知識はどうなのかですが、恋愛関係に関することについては鋭そう。

    作者からの返信

    チョッチョ、あんまり教えるのが好きではないのでしょう笑
    特にチェンバロ。歌も教えるより自分が歌いたいタイプ。

    一応、音楽院を卒業しているので音楽知識はあります。が、何年も前に卒業しているので、結構忘れていることも多そう・・・学生のときは試験のために勉強するんですけどね~💦

    あれ? チョッチョの話をしているはずがなんだか作者の体験談みたいに。。。😱

  • 先生でしたかっ。
    なんか楽しい感じで、物語の全体の雰囲気が変わった気がします。

    変形Pさんの、チョッチョリーナには吹いた。懐かしや。

    作者からの返信

    チョッチョはこんなだけど音楽教師でした!
    ずっと緊張した雰囲気だと読んでいる方も疲れてしまうと思うので、道化役の登場です。

    イタリア語で「チッチョーネ」は、でぶっちょのことを言うのですが、「ディ・チョッチョ」というファミリーネームは実際にあるようです笑
    チとチョで違うのかも笑

  • 作り込みが凄い……。
    作者さまの知識が深いからか、世界観の完成度が素晴らしいですね!
    そして物語に添えられるミステリー。作品の中でキャラが生き生きしています。

    作者からの返信

    わー、あんな雰囲気のある作品を書かれる作者様に褒めていただけるなんて、嬉しすぎます(≧▽≦)
    お星さまもありがとうございます!

    種明かしをしますと、作者がヴェネツィアの国立音楽院で何年も古楽を学んで、論文書いて卒業した人間なので、ただ自分の専門分野で執筆しているだけでございます💦

  • >喜歌劇で主役級を歌った方が楽しい
    チョッチョがどういう状況に置かれてるのかが、めちゃくちゃよくわかるエピソードでした。

    >蝶々のように恋ばかりしているあなた
    どんな恋をしてるのか、すごく興味があります!(((o(*゚▽゚*)o)))

    作者からの返信

    >どんな恋をしてるのか
    この「蝶々のように恋ばかりしているあなた」という表現は、モーツァルトのオペラ『フィガロの結婚』に出てくるアリア「もう飛ぶまいぞこの蝶々」のイメージで書いてました!

    歌詞は「昼夜を問わずあちこち飛び回り、女性達の睡眠を妨げる。小さなナルシス、愛のアドニス(どちらもギリシャ神話の美少年)」とか。
    まあそんな雰囲気です!

    色んな女性のところをひらりひらりと気ままに飛び回っているのを、リラに見抜かれていたんだと思います笑

  • カストラートが出てくるお話が珍しくて、なにげなく読み始めたら婚約破棄からの毒殺事件の真相を探るミステリーに!
    作者様の手腕に脱帽です。
    また、社交界のマナーや音楽についての教養が深くて、よく調べてらっしゃるなぁと感心してしまいました。
    これからどうなるのか、楽しみです!

    作者からの返信

    おー、カストラートをご存知の方! 嬉しいです。
    実は音楽の方は、イタリアの音楽院に留学していまして、自分の得意分野で執筆しております(^_^;)
    去年のカクコンもカストラートを扱って、ナポリの音楽院を舞台にしたんですが、音楽方面が強すぎたので、今年は婚約破棄やミステリー要素を加えて、多くの方に読んでいただけるよう工夫しております!!

  • 芝居がかった足取りでチェンバロの回りを一周してから、ひらりと手首を返し、私に立ち上がるよう促した。


    このシーン!
    凄く良いですね!
    貴族社会特有の気取りと優雅さが際立ってます✨

    作者からの返信

    わー、ありがとうございます!
    イタリアの国立音楽院でバロック声楽を教えてくれた先生が、「1700年代前半はなんとも気取った時代で、貴族の欺瞞に満ちている」と話していたので、その雰囲気を出せるよう、頑張りました!

    先生はもっと古い音楽が好きだったのですが、私は1700年代前半の、成熟しすぎて腐りかけのバロック音楽が好きなのです笑

  • 女装しているチョッチョ先生のことを私はフィオレッティではなくチョッチョリーナと呼びたい。

    それはともかく、例の毒殺事件、裏でいろいろありそうで興味を引かれます。

    作者からの返信

    チョッチョに魅力的なステージネームを与えてくださりありがとうございます!笑

    毒殺事件は怪しさ大爆発ですね!
    物語の半分あたりで そこそこ 解決しますが 首謀者は捉えられるのは クライマックスになります(^_^;)

  • 残念な感じがアルくんへの想いを高めてた!
    リラちゃんの素直なお願いに応援しちゃいます♪

    作者からの返信

    チョッチョが残念すぎて 比較対象としてアルカンジェロの株が上がるという事態に!笑

    リラを応援していただきありがとうございます😆

    またお星様もいただき感謝です!!✨

    編集済
  • 先生だったー! なるほど、役の衣装で少女姿なのですね^ ^
    早くもアルカンジェロ氏の声を思い出していることからすると、チョッチョ先生の勘も遠からずな感じはします……

    作者からの返信

    まさかの音楽教師でした笑
    若作りだけどクリスの兄貴より年上です。

    >チョッチョ先生の勘も遠からず
    その通りです。男の娘の勘は鋭いのだ☆
    しかしリラが自分の気持ちに気付くのは、もう少し先・・・?

  • チョッチョさんはお歌の方があんまりですけど、それでも一応先生なんですね( ̄∇ ̄)
    メインのお話も気になりますが、面白そうなキャラが出てきて、ちょっとした息抜きになりました(笑)

    作者からの返信

    チョッチョが息抜きになってよかったです笑
    主人公の気持ちを動かすキャラという役割はあるけれど、それより道化役です(ファーストネームもピエーロだし)。

  • 他作品には『ジュリアちゃん』というステージネームで正体隠してる歌姫も居るし。
    この作品にもいっけん本名なステージネームの王子様が紛れ込んでるかも!

    作者からの返信

    そうか、あの男が名乗ったのはステージネームだったのか!!

    ジュキ「ち、違う! 俺はステージネームなんて認めてない!!」

    マジレスすると、ドイツ系作曲家ならヘンデルでもハッセでも「サッソーネ(ザクセン人という意味)」と呼ばれた世界なので、本人が認める・認めないは関係ないんだな、ジュキよwww

  • チョッチョさん歌もチェンバロもそんなに上手くないんだ(^_^;)
    でも楽しく歌ってるんだろうなっていうのは伝わりました!
    そして役の延長で女言葉になっているのか、実はそれが地なのかが気になるところですww

    作者からの返信

    「嘘おっしゃい」とか言ってくる男w
    リラが受け付けないタイプです🤣
    子供時代は普通に男子だったはずですが、いろんな人に可愛がられようとぶりっ子してるうちに、このしゃべり方を身につけちゃったのかもwww

    レッスンに来たくせに教えるやる気はなく、自分が歌って楽しむヤツですwww

  • チョッチョさん、憎めないですね〜!
    才能ないけど、頑張ってるなんて、やられてしまう♡

    作者からの返信

    努力できるのも才能だといえば、ひたすら努力する才能にも恵まれなかったチョッチョ。でも大丈夫、無敵の愛嬌を振りまいて世を渡っていきます!笑
    この変な歌手を応援いただき、ありがとうございます!

  • 頑張ってるからか綺麗な男の娘だからか、とりあえずそこらへんは明言しないでおくとして。
    なんとなくチョッチョ好き(●´ω`●)

    歌詞では『彼』だけど、チョッチョの恋は♂向きなのか♀向きなのか。

    作者からの返信

    わーい! チョッチョを可愛がっていただき、ありがとうございます!!

    >歌詞では『彼』だけど
    これは女性役のアリアだから、ですね(n*´ω`*n)
    現実では・・・!?

    6話ですぐに分かるのですが、当初の設定では、彼には女性の恋人・男性の恋人・カストラートの恋人と3人いることになっていました。
    そこまでこのキャラを深堀すると脇役じゃなくなっちゃうので、書くのやめました。
    男の恋人は王宮の侍従長で、だから宮殿にも出入りできるという設定でした。

    よくいえばかわいくてモテるのです!笑

  • チョッチョの登場で、読者のほうもリラの心に同調して、アルカンジェロにもう一度会いたくなりますね~!

    昔のオードリー・ヘップバーンの映画か、ヒッチコックの映画を観ているような、味のある、魅力的な雰囲気を感じながら読んでいます。

    作者からの返信

    そんな古風で素敵な雰囲気になっていますか!?
    60年代くらいだとフランス映画やイタリア映画も全盛期でしたよね。
    私もどこか芝居がかっているというか、戯曲の映画化みたいな雰囲気だなーと思っています(;´∀`)

  • チョッチョさん好きかも。
    これからの活躍に期待しちゃいます♪

    作者からの返信

    一番妙なキャラを好きと言っていただけて、ありがたい!
    今後も脇役ですが、ちょこちょこ出てきます笑 なぜか伯爵邸にたむろしてる男です笑

  •  チョッチョさん、面白そうな人ですね。
     ただ才能はチョッチョねー、って感じみたいですね。
     でも、全員が全員、すごい大物になれるわけじゃないですから。

    作者からの返信

    チョッチョ、閉塞感ただようところに妙な風を吹かせてくれます笑
    歌声はいまいち。
    チェンバロの腕もなまっているので、そもそも毎日ちゃんと練習して技術を維持しようとかしていない。
    多分音楽より好きなことがあるのでしょう(;´∀`) おそらくコミュニケーション好きなので、そこの愛嬌で乗り切ってる感じ!?

    お星さま、ありがとうございます!

    チョッチョ「もしかしてこれはフィオレッティを応援していただけたのでは!?」

    編集済
  •  綾森れん様、コメント失礼致します。

     フィオレッティ。フィオレンティーナの名は知られているかな。
     流れからして、アルカンジェロを呼び出しやすい状況になっていますが。
     どう切り出して、どうふたりきりになれるのか。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    ご名答でして、フィオレッティはフィレンツェ出身の設定です!
    でも今回は一応、架空の国舞台にしてるので、フィレンツェとは書けないから「花の街」。

    >流れからして、アルカンジェロを呼び出しやすい状況
    そうなのです、この流れで行きます!

    まあ二人きりといっても、ひそひそ話なら聞こえないくらいの場所に使用人が立って見ていたりはするのですが・・・

  • チョッチョさん、これは虜にされますね!
    上手い下手はともかく(それダメなヤツ💦

    でも、リアさんの背中を押すにはこれぐらいのフリーダムさが必要かもですね。

    作者からの返信

    リラをドン引きさせるチョッチョです!
    虜に、なんて言ったらチョッチョが喜んで、尾岡様宅に押しかけますよ🤣(←近所迷惑
    チョッチョを応援していただき嬉しいです(n*´ω`*n)

  • リラ様、頑張って!!

    でも、どこもかしこも疑わしくて、これじゃ行動しようにも……うーむ。

    作者からの返信

    リラを応援していただき、ありがとうございます!
    怪しい人だらけなんですよ笑 みんな秘密を抱えていそうです(;´∀`)

  • 誰も彼もが主役になれるわけではないのですから、こういう歌手だってたくさんいるはずですよね。

    一生懸命歌っている横で、リラがちょいちょい入れるツッコミのような感想が面白い…(笑)。

    作者からの返信

    ひとつのオペラに主役は一人。
    しかもその歌手は大体、次のオペラでもやっぱり主役なんです。
    声が衰えて引退するまで、ずーっと主役だったりする。
    実際脇役専門の歌手っていますし、さらにいうとオペラに出られず教会の、それもソリストじゃなくて合唱でしか歌えない歌手とか、たくさんいたようです。

    リラの辛口ツッコミを面白がっていただき、ありがとうございます!

  • チョッチョ(確定)さん自由すぎませんか
    これでキメるときにはビシッとしてくれたら良いのですが今のところ・・・

    チェンバロの音を舞い上がるとしたのは綺麗ですね。流れる音ではないと感じます。

    ムキになって恋を否定するお姿
    お可愛いことです。

    作者からの返信

    チェンバロの音をご存知の方にお読みいただけて、とっても嬉しいです!

    チョッチョはチョッチョでよいです。確定です笑

    >キメるときにはビシッと
    そういうシーンを作ってあげたかったのですが・・・
    結局なかった笑
    作者お気に入りのキャラなのですが、主役の二人が第一なので💦

  • チョッチョ!
    売れ筋の演劇では役がないのは悲しいですね。
    合わせて脚本を作ってあげれば光りそうなのに、まあそういうことは大きな後ろ盾がないと難しいですかね。

    作者からの返信

    おっしゃる通り、パトロンがつけば可能です!
    でもパトロンが付くにはもうちょっと声が・・・いや、顔と愛嬌でなんとかなるかも!?

    ソプラノレッジェーロの声なので、それを生かせるアリアは確かにあると思います。

  • 『ピエーロ・ディ・チョッチョ』でも『フィオレッティ』でも噛みそう(笑)
    ちょっと変わった音楽教師さん。
    リラ嬢は恋なんてしてないというけれど、あのひとのことが頭から離れないみたいですね(*´艸`*)

    作者からの返信

    いつも噛みそうな名前のキャラが多くてすみませんっ
    花がフィオーレなので覚えやすいというのは作者の頭の中だけですよね・・・

    >リラ嬢は恋なんてしてないというけれど、あのひとのことが頭から離れない
    そうなんです。チョッチョにはあっさりと見抜かれています。

  • フィレオフィッシュか未来に生きてるな

    作者からの返信

    チョッチョ「フィオレッティですよぉ。あ、覚えにくかったらフィオって呼んでねっ」

    リラ「チョッチョでいいわ」

    チョッチョ「お嬢様ーっ」

  • こんにちは。

    つけぼくろを気にする、フィオレッティと呼んでほしいチョッチョさん。うん。皆が才能のかたまりばかりじゃない。
    応援しますよ!

    作者からの返信

    チョッチョに応援、ありがとうございます!

    昔の人が残した資料によると「顔がよいだけで歌手になれると思っている親が息子をカストラートにする。で、成長すると下手くそな男性ソプラノがうようよ」みたいなのがありました。

    才能の判断が思春期前なので難しいと思います💦

  • 拝読致しました。
    チョッチョさん、楽しそうだな!(^^;)
    リラさんの評価はあまり高くなさそうですが、本当に音楽を楽しんでいそう。
    やや軽佻そうな傾向あり?
    とすると、「実は恋しちゃっているの!」とか言えば、喜んで手伝ってくれるような善良性とそれを遥かに上回るゴシップ好きそうな本性が見えたりして??
    文字通り狂言回しとして活躍してくれそうな!(*´∇`*)

    作者からの返信

    チョッチョ、楽しそうですよね!
    レッスンするのは好きじゃないけど、歌うのは大好きなんでしょう笑

    >「実は恋しちゃっているの!」とか言えば、喜んで手伝ってくれる
    ですです。
    恋バナ大好き男子ですよ、こいつ。
    でも歌手仲間にばーっと広がりそう笑

    まあ、すんごく鋭くてですね、本当に最後の方になりますが、味方してくれる人です。
    パッパを見習って真面目になりたいリラとは合わないだけで、いい奴です笑

  • チョッチョさん、かなり変わった方でありますなー('ω')期待できそうでありますなー('ω')

    作者からの返信

    チョッチョ、こいつは変人ですね!
    私は好きですが、真面目なリラはイライラしてますw