概要
愛あればこそ、おれはそばにいてはならない
竜殺しの聖剣に選ばれた姫と、その鞘に選ばれた騎士テオ。
二人の間に愛こそあれ、テオは「愛あればこそ、おれはそばにいてはならない。」とその関係性を是としなかった。
姫との同行をやめる彼の真意と、姫の真意とは。
さらさらしるなさん主催の匿名元サヤ短編企画で書いたものです。元サヤってなに!?!?
二人の間に愛こそあれ、テオは「愛あればこそ、おれはそばにいてはならない。」とその関係性を是としなかった。
姫との同行をやめる彼の真意と、姫の真意とは。
さらさらしるなさん主催の匿名元サヤ短編企画で書いたものです。元サヤってなに!?!?
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?