概要
短歌の秋。第2弾「光」参加作品です。ほぼ実体験を詠んでいます。
小説の執筆に疲れたり、展開に悩んだときに「息抜き」として詠んでいます。
私の場合の息抜きは「力を抜く」のではなく「脳のスイッチを切り替える」という意味です。
小説に使う脳みそと短歌に使う脳みそは違うので、切り替えながら行うことで効率よく活動できます。
「適当」に取り組んでいるわけではありません。
私の場合の息抜きは「力を抜く」のではなく「脳のスイッチを切り替える」という意味です。
小説に使う脳みそと短歌に使う脳みそは違うので、切り替えながら行うことで効率よく活動できます。
「適当」に取り組んでいるわけではありません。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!五七五七七のリズムでお散歩しちゃう? 「行っちゃおう!」
まるでお散歩に誘われるような感覚になる短歌集です。
レビュワーも、この秋の短歌祭りに参加していますが、作者様のようにのびのびとは書けない。これはやっぱり才能だって思います。
たおやか、ってこういうことを言うのか。
バッグウラウンドには「お散歩」がキーワードなのかなぁって思いましたが。秋のこの季節。いつの間にか、太陽が昇っていたり。
お散歩していたら、心地良い風を感じたり。小さな出会いがあったり。
そんな今をファインダーにおさめた、歌ばかり詠まれています。
ウキウキする歌、ぜひ触れてみて欲しいって思います。
もしも心にササクレが突き刺さっていたら
光になってくれる。
そんな歌ばかりでし…続きを読む