太陽を淡くろ過した薄い雲散歩するにはちょうどいいよね
こんにちは。
今朝散歩していて浮かんだ短歌です。
2首目↓
太陽を淡くろ過した薄い雲散歩するにはちょうどいいよね
内容
普段の太陽はギラギラしすぎている。
ギラギラだと感じさせる余分な「熱」を薄く広がる雲が取り除いてくれたように思える。
それを「ろ過」と表現してみたけれどどうだろう?
花嫁のベールのように薄く軽く身を包んでくれる淡い光は心地よく、散歩するのも気持ちよかった。
作者の心境
心境や状況が伝わればいいけど……難しいですね。
以上です。
ここまで読んで下さった方ありがとうございます。
あなたにも私にも幸運が降り注ぎますように。
おわり
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