秋空の下に刈られた草薫る数多の青き生命漂う

こんばんは。

音雪香林おとゆきかりんです。


なんとこれで3首目となりました。

思ったよりたくさん詠んでいますね。

まあ、それだけ小説の方が難航している証なのですが……。


今日は朝だけでなく昼も散歩しました。

総合歩数は3637歩。

私にしては歩いた方です。


そこで詠んだ短歌はこちら↓


秋空のもとに刈られた草薫くさかお数多あまたの青き生命いのち漂う


内容

秋の空の下を歩いていると、草ぼうぼうだったご近所さんの庭がすっかり刈り取られ手入れされている。

草特有の青い香りが漂っていて「ああ、命の匂いだ」と思った……という短歌です。



作者の心境

あいかわらず伝わっているか不安。

語順に散々悩んだけどやっぱりあまり良くない気がしている。

いや、語順の問題ではなく言葉の選び方がそもそも平凡かもしれない。

などなど未だにモヤモヤしている一首ですが、ある程度で見切りをつけないと時間が無限に消費されていくので「えいや!」と載せてみました。



作者のぼやき

もっと上手くなりたい。



以上です。

ここまで読んで下さった方ありがとうございます。

あなたにも私にも幸運が降り注ぎますように。




おわり

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