秋空の下に刈られた草薫る数多の青き生命漂う
こんばんは。
なんとこれで3首目となりました。
思ったよりたくさん詠んでいますね。
まあ、それだけ小説の方が難航している証なのですが……。
今日は朝だけでなく昼も散歩しました。
総合歩数は3637歩。
私にしては歩いた方です。
そこで詠んだ短歌はこちら↓
秋空の
内容
秋の空の下を歩いていると、草ぼうぼうだったご近所さんの庭がすっかり刈り取られ手入れされている。
草特有の青い香りが漂っていて「ああ、命の匂いだ」と思った……という短歌です。
作者の心境
あいかわらず伝わっているか不安。
語順に散々悩んだけどやっぱりあまり良くない気がしている。
いや、語順の問題ではなく言葉の選び方がそもそも平凡かもしれない。
などなど未だにモヤモヤしている一首ですが、ある程度で見切りをつけないと時間が無限に消費されていくので「えいや!」と載せてみました。
作者のぼやき
もっと上手くなりたい。
以上です。
ここまで読んで下さった方ありがとうございます。
あなたにも私にも幸運が降り注ぎますように。
おわり
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。