片蔭を見知らぬ人と譲り合うまだ暑い秋の散歩道よ
こんばんは。
小説のキャラ設定が遅々として進みません。
執筆に移れるのはいつになるのか……。
そんなぼやきを漏らしつつ、こちら4首目です↓
内容
散歩中、影を選んで進んでいたところ、進行方向からこちらへ歩いてくる人が。
正面衝突してはいけないと避けて陰から出たら「ごめんなさいね。ありがとう」と言ってもらったもののコミュ障のため咄嗟に返事ができず会釈をするにとどまってしまった。
その後また影の中に戻り、太陽に照らされている部分を眺めて「まぶしいなぁ」と思いつつまだまだ暑い秋の日のもとを歩いた。
そんな体験を詠んだ短歌です。
作者の心境
片蔭を強調することで光を意識させるという狙いだけれどきちんとできているだろうか……。
やはり自分の表現に今一自信が持てない。
今日の短歌はこんな感じです。
以上です。
ここまで読んで下さった方ありがとうございます。
あなたにも私にも幸運が降り注ぎますように。
おわり
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