第20話 憎悪の先に見えたものはへの応援コメント
あ、あれ、投稿したはずなのに消えた……。
という訳で改めて。
桃自身が言った通り、美穂の家族と圭吾の家族の繋がりを安く見積もってた事による大失敗ですな。桃は圭吾を打ちのめすつもりだったみたいですが、自分と一緒に打ちのめす側に回ってくれると思った美穂を傷付ける結果に終わりましたね。
不倫なんてのはクズのやる事なので、二人揃って消えて欲しい所ですが、圭吾が可哀想なので、精々「働き者の良き母」の嘘をつき続けてもらわないといけませんね。バレたら自ら命を絶つ覚悟で墓まで持っていって欲しいものです。桃の叔父とやらがクズなのは確かとして、それで何も一欠片たりとも免罪されないので。
しかしこお……。美穂の圭吾に抱く感情は、「家族」のそれなんですが……。ここから個人的な感情に向くの、難しそうだなぁ……。
作者からの返信
桃はここにきてはじめて失敗しましたね。
やっぱり調子に乗ってたと思うんですよ、秘密重ねて、重ねて。
もうこのネタで美穂を自分のものに出来る…そう思ってキメるつもりでここに連れてきたのに、予想外だった…という感じですね。
それで美穂を泣かせて、悲しませることになるなんて、思ってなかったんだと思います。
自分のことに同情してくれる、本当の仲間になってくれると思ったのかなと。
そうですね、この「家族」という枠組みに本格的に入れられた圭吾が、どうやってそこから恋をしていくか…が二章になります。
個人的に良き仕上がりなので、引き続き楽しんで頂けると嬉しいです。
編集済
第20話 憎悪の先に見えたものはへの応援コメント
……絶句・異常としか言えないですね。
またまた話が大きく動き出し、且つ悪い方へ紐解かれてしまった。
(あ、今回も敬称略は続行でお願い致します。)
当方が前々回のコメで『もしや、旦那さんがf…』つまり不倫を示唆しましたが、
母親である美佐子の方だったとは…しかも高校生時分のからの付き合いがそれに付随した程。
過去話で彼女が高卒で三喜屋に就職が叶ったと言う話が有りましたが、
十中八九その縁と叔父の力添えは間違いないのでしょうね。
(そこまでの待遇を為す理由…もっと深い事情が有りそうな予感🤔)
ちなみにこれ…
神戸転勤の話、美穂母にはどの様に語っていたのか気になりますね。
不倫を隠蔽して転勤の話のみを打ち出したのであれば、
それは二人の子(琴子&圭吾)や周りの人達に対する裏切り。
逆に美穂母はその事実を既に承知した上で話したのであれば、
今度は家族込みでの子供たちに対する裏切り。
子供たちが一番の被害者で有るのは明白でしょう。
前話タイトルの「崩壊」は伊達では無かった😞
また今話の叔父の一幕
>同時に運転席に座っていた叔父さんがハンドルに肘をついてため息をついているのが見えた。
十中八九桃はこの様な艶めかしいやり取りを何度も目に焼き付けていた事でしょうね。
初めての遭遇ならば叔父にも多少なりと動揺や焦りが表情に出ていてもおかしく無いでしょう所が「呆れられている」と言う見方。
これはもう既に慣れている事の証。
此処まできたら最早病的なまでに行われて来た事なのでしょう。
成程…改めて桃は叔父に関わった者は悉く嫌悪・憎悪の対象になっていくのが解りました。
圭吾の事も美穂との取り合いが理由か…と思っておりましたが余りにも根が深く、
結果前話で侮蔑を含んだ物言いになるのも腑に落ちる思いです。
無論だからと言って、全ての正義は桃に有るとは絶対に言えないですが。
(庄司の件然り)
さて…混沌な状況下の圭吾と美穂たちですが、
圭吾はこの事実を知る事になるのか?
はたまた美穂はそれを隠し、このまま秘密を抱えた上で彼と事を構えるのか?
引退試合、大波乱になるのは必須でしょうね。
【余談】
些末な事ですが、今話を前日通勤帰宅中の車内で読まなくて本当に良かったと思っております。
脳内に特大の爆弾を放り込まれ、体力と精神が落ち着いた時でないと恐らくうなされていたかも…😁💦(苦笑)
作者からの返信
そうですね、実は結構ちゃんと伏線引いてきてて、桃も美佐子さんのことを話すときに「仕事だけは優秀」って言ってるんですよね。
だから仕事だけしてれば良いのに……と間違いなく思ってましたね。
>神戸転勤の話、美穂母にはどの様に語っていたのか
前回の時点では転勤になったことしか話してないと思います。
たぶん本人もなぜ転勤になったのか知らなかったと思います。
私が知っている限り、不倫で飛ばされるとき、何も言わずにぶっとばされるので、不倫が会社にバレてることさえ気がついてなかったのでは……と思います。
バレてると思ったら転勤決まったあとに、駐車場でカーセックスしないのでは。
バレてないと思ってたから、余裕ぶっこいて、その後もしていたんじゃないかなーと思いますね。
まあ美穂に見られたので、この先言うと思いますが、話のなかでそれは触れていきます。
ここから先はここまで衝撃展開になることはなく、わりと二章ケツまでは緩やかかな……と作者の私は思っています。
ここで派手にひっくり返さないと美穂は圭吾と同じ高校に行かないので。
編集済
第20話 憎悪の先に見えたものはへの応援コメント
異性絡みだろうとは思っていたけれど、思った以上にひどかった…
とっさにあれだけ言えた美穂すごい
桃ちゃんは圭吾のことをそうは言うけど、やってることはそう変わらないんじゃないかなぁって思います…立場が違うだけで。
それぞれが各々の正義の元に行動してるだけで。
(もちろん、圭吾ママの転勤に関しては桃ちゃんは無関係なので、前回のは言いがかりですが…)
>ずっと一人で抱えてきた。でも今日からひとりじゃない。
ものすごいエゴで、ひゃーってなりました。
桃ちゃんの美穂への気持ちの大きさを再確認しましたね。
ふと、圭吾は本当にこっち側(美穂、桃)ではないのだろうか…と思うときがあります。
美穂に“二人の秘密“を持ちかけられたら真っ直ぐな圭吾が揺らぐのかどうか…
作者からの返信
書きながら怒りで泣いちゃったもん。なんだこの母親って。
でもこのパートは恐怖の30分で書けた(笑)
ずっとここを書きたかったんだよね~(笑)。
桃と圭吾は両極端なだけで、漆黒の黒と、純白だよね。
真ん中で美穂がニパーと笑ってるイメージ。
>美穂に“二人の秘密“を持ちかけられたら
あ~~考えたことなかったな。
でも興奮して犬みたいに喜んで走り回りそう…くらいしか考えられないや(笑)。
第20話 憎悪の先に見えたものはへの応援コメント
うわぁ……やっぱりやらかしてた。
家族ぐるみの付き合いとはいえ、最初に傷つくのが美穂ちゃんだなんて……(泣
美穂ちゃん、おっさんのケツ見させられてかわいそう(違
桃ちゃんの秘密を共有したいって欲求のために傷つけられてしまったわけでもあるんで、桃ちゃんは反省して?
この先どうなるのかなぁ……?
作者からの返信
>美穂ちゃん、おっさんのケツ見させられてかわいそう(違
これ読んで爆笑してしまいました。
ほんとおっさんのケツってガチで見たくないと思うんですよね。
しかも運転席と助手席の間から見えるケツ、絶対汚い。
桃はね、もうこれで美穂を落とせると思ったんだと思います。
失敗しましたけど。
編集済
第19話 崩壊への応援コメント
(今回はフラットな視点で話したい為、それぞれの人物に対しては敬称略で行います。
ご了承下さい。)
…難儀ですな、物凄く。
圭吾も桃もお互いの主張や行いは正しく、
そして間違っているとも。
ただ、敢えてコチラ(読者)側が物言いを行うとすれば、それは間違い無く圭吾にでしょう。
冷静になれない状況と心境は痛い程理解出来ますが、
(言い方は兎も角)「第三者的にかつフラット」な視点から諭そうとする桃に対し『人格否定』と言う刃で斬り返されたら、その感情が憎悪剥き出しになるのは至極当然。
幸いなのは、ストッパー(美穂)がこの場にいる事からこそ桃もまだ冷静で居られる事。
もし居なかったら…憎悪以上の感情と結果は目に見えていた事でしょう。
圭吾は少し「引く」と言うのを知るべき…
とは言え中学生に対しそれはチト酷ですか…😓
この事を学ぶのは高校生時分になる事を信じて😌
後、今回の…
「何も知らないお前が、美穂の前で私を侮辱するのか」
「お前にそんなこと言う権利はない」
呼び方が「お前」と向けた所、完全に圭吾を侮蔑の対象にしか見えなくなってますね桃は。
ただ…この言動を引き出す位でしょうかね、
件の加藤事件。
どうも気まぐれや美穂の為"だけ"にあのバラ撒きを行なった様には見えなくなりました。
…実は桃こそ当事者(被害者)の一人の可能性も有りそうかも?🤔💦
【あー、今回は難産なコメでございましたー。
毎度毎度ですがスミマセヌ〜!!😭💦】
作者からの返信
そうですね、どっちも自分中心に生きていて、それゆえ迷わず、それゆえ違う人間を叩く。
それを繰り返して、そうじゃないと知って、大人になっていく最中かなと思います。
結局自分の主張がないと、反対側の主張を聞くこともないので。
これはどっちが悪いとかではないのが、わりとポイントですね。
圭吾がここで引いたら、それは圭吾じゃないし、桃には桃しか知らないことがあります。
それを圭吾にぶちまけないのが桃で、取引に使うのも、桃だろうな……と思いますね。
第19話 崩壊への応援コメント
バチバチだぁ……
圭吾くんが庄司くんを気にかけてあげているのはすごくいいヤツだなーっていうのがわかるけど、アレに関しては桃ちゃんのやり方でも問題ないとは思うんだよね。結局、誰が誰を優先させているか、立場の違いでしかないと思う。
あの時イジメの矛先が美穂ちゃんに向かった以上、桃ちゃんが最速で最短な解決のために手を打つのは当然のことだし、家庭崩壊云々はそれこそ加藤に言ってやれという話だから。
ところで圭吾ママの転勤、圭吾ママがなんかやらかしたのかな?美穂たち子供の視点からじゃ見られない何かがあったのかな?
作者からの返信
予想以上のバチバチ大ケンカになりましたね。
これは確かに、立場による思いの違いを書いてます。
どっち側に立つかで、見せる世界も、気持ちも違いますよね
結局どっちに立っていくか…が人側を形成していく…まさに思春期はそれの連続で、その最中を書いているつもりです。
自分視線だからこそ、正解がない、それが中学生かなと。
圭吾ママのオチは、今日の更新で書きました!
第19話 崩壊への応援コメント
圭吾は母親の異動の話で自分がやらかした所為もあって多重に混乱して、またそれによって「三喜屋」への敵愾心を抱いてしまい、その混乱した頭で桃に合った事で、混乱したまま桃を糾弾したんでしょうねえ。
正直、変態教師については、乱暴な手段ではあったけども、他の手段をとった所で、家族がそのトバッチリを受けるのを避けられたとは思えないんですよね(より穏便な手はあったかもしれませんが)
桃は怒ってるようだけど、それが「圭吾の親についての糾弾」に対してなら「不条理な話に怒った」でいいでしょうが「お前がやった事で被害者が出た事への糾弾」に対するものであればいささか問題ありかなと。
さて。
この状況において、まだ美穂は「桃の側」と言ってるようですが、さてはて「本当にそう『有り続けられる』」のでしょうか?(笑)
作者からの返信
圭吾の状態はまさにそれかなと思います。
元々桃を怪しいと思っていたし、このことがあって嫌いだったのもあり、爆発した感じですね
桃には桃の理由があり、それは今日の更新で分かるかなという感じです。
第19話 崩壊への応援コメント
圭吾が、自分ののできる範囲で考えて庄司くんの力になろうとしてるところは本当に偉いと思う
なかなかできることではないんですよね
中学生だもん…変態の子どもだからって同じように色眼鏡で見て虐めてしまう
それをしない圭吾はかっこいい
桃ちゃんは圭吾に思うところがあるからか、最初っから煽るような感じで話すから不穏に〜!!😂
>美穂は違うだろ!!
これはなかなかのキーワード
作者からの返信
これは中学生くらいには、すごく難易度が高い事だと個人的には思いますね。
出来る子いるかな、男子で……と思っちゃいますね
しかしかなりの変態ですからね。
圭吾の一言は、重いですよね
決定的な言葉です
第18話 家にお泊まりと不穏への応援コメント
自分がガキだと自覚出来るのは割と大人だな。
さて、どうにも子供には聞かせられない事が起こったみたいだが……。中学生くらいの子供に親が頼る物事はほぼ無いんだよな。
作者からの返信
圭吾はそこまでガキじゃないんですよね
むしろ自分なりにすごく考えてる子です
それが今日の更新で分かったかなーと。
圭吾の考え方、私は好きですね。
第18話 家にお泊まりと不穏への応援コメント
ほのぼのお泊り回を読んでいたハズがいつの間にか不穏に……!
なんだろな……?RIKON話かな?
作者からの返信
こーたさんにお泊まり会に触れて貰わないと、誰も触れてくれないで終わる所でした……。
パジャマ下だけ交換可愛いのに!!
不穏が強すぎますね(笑)
第18話 家にお泊まりと不穏への応援コメント
買い物にいったあと、香月さん送ってもらって家に来た。
↓
買い物にいったあと、香月さんに送ってもらって家に来た。
「に」を入れたほうが良いかと思います。
えっと、圭吾は強く気を持つようにしたほうが良さげです。
作者からの返信
ありがとうございます、直しました!
圭吾はここからが本番ですよ~~~!
編集済
第18話 家にお泊まりと不穏への応援コメント
話を聴いているだけで、
里奈さんがとても可愛らしく…
そして何より大切なお母様だったと言うのが分かりますね…
うぅぅぅ、ご都合主義でも何でもイイから
戻って来て里奈さーんーっ!!ヽ(T▢T||| ;)m💦
…と言うのはムリなんですよね。
ええ、叶わぬと解りながらも叫んでみたくなったんです。
ハイ… ( ̄^ ̄゜)グスン
文字通り、此処に来て不穏な空気が。
圭吾くんが拒絶される程の深刻な空気…
と言う事は『暗に自分の子供には聞かせられない重大な出来事』が起きたと言う事?
そしてこの手のお話が来たと言う事は、
もしや、旦那さんがf…
おおっと💦 誰かが来た様ですので今宵はコレにて😌
作者からの返信
桃のお母さんはすごく素敵な人だったんだろなーと思います
思い出の中しか出てこない人を書くのはちょっと淋しいですけどね。
今日明日の更新でガバッと動く感じですね。
楽しんで(?)頂けると嬉しいです。
楽しむ内容ではないな…話の構造の種明かしに近いかな
第18話 家にお泊まりと不穏への応援コメント
香月さん思ったより若かった!
お姉さんのために島崎の家に入ったんですね。
なるほど…
そうなんですよね…相談してるときに正論はきついときがある。
そのまっすぐさに勇気づけられることもあるけど、それは少し落ち着いてからのことで。
私はやらかしたことがあるので、すごくよく分かります。
作者からの返信
香月さんは実は結構若いのよね。
最初バリバリの敬語で話してたんだけど、なんか違うなってお兄さん風の話し方になったの。
正論言う人には相談しないよね
正論は結局自分が一番分かってるわけだからさあ
編集済
第17話 運動会と、紐の行方への応援コメント
>鶏肉七枚分も揚げたのだ。唐揚げ揚げすぎ!
そして多すぎぃィィ!!!∑(゚Д゚)💦
エンゲル係数幾つですかっ!?(笑)
委員長彼女のコメでも触れましたが、
鶏唐って(出来合いor自作両方)肉が半額の時じゃ無いと、よー手が出せませんワ〜(笑)😅
(業務用のをパンパンにストックしているのですかな?
いやっ!! そ〜に違いないっ!!(笑)😁💦)
同じ委員長繋がりで…
あちらが『蜘蛛🕷️』でこちらが『ムカデ』
虫に纏わる競技が出て来ると言うコトは何かの因果関係が有るのかも…
(実は姉妹校だったとか…? (ヾノ≧ω≦`)ナイナイw)
で、センセイ…貴方は大ウソつきですね。
『圭吾くんの本番は高校生から』ですか?
もー充分にその片鱗を覗かせてるじゃないですかーっ!!
最後のやり取り、何ですかこのイチャコラコンビはっ!?(笑)🤣💕
【何かセンセイのお話にギアが掛かって来たせいか、コチラも長文コメが復活して来ております…むー、控えなきゃと思っているのに、罪なお方です(笑)😅】
作者からの返信
美穂の家は圭吾の家からがっつり食費を貰っているので、そこはたっぷりお金を頂いているのでは……!
美穂ひとりだったら、こんなにご飯作ることもなかったし、美穂のお母さんはご飯をたくさん作るのが好きな人なので、楽しいのではと思います。
圭吾この話数良いですよね~~
後半もっとカッコ良くなります!
こういう素直な男の子が大好きで!
悪魔みたいな女子と戦わせたかったんです(笑)
第17話 運動会と、紐の行方への応援コメント
中学生ダンスィの食欲はスゴいぞ!(体験者)
うちの地元は運動会って小学生までなんでワイワイできるのちょっと羨ましいですね!
上下学ランで上下ジーパンのコピペ思い出しちゃった……笑
かと言って下はなんていえばいいんだろう……?アレ普通の学ランだとただのスラックスだけど応援団が着るようなのはスリータックくらいありそうな太いヤツってイメージなんですよね……🤔
作者からの返信
中学生ダンスィまじですごいですよね、意味がわからない
でもここまで気持ちよく食べられるのって、本当にこの時期だけだなーと思いますね。
えっ、小学生までしか運動会ない地域とかあるんですね
前に給食ネタを書いたことがありましたけど、それも結構地方で違って「えー」と思ったんですけど、運動会小学校までは意外でした。
第17話 運動会と、紐の行方への応援コメント
サビ抜きの寿司なんて……っ!!!(笑)。つか、ピザに寿司にソバに……?複数の店に出前頼むとか、現実で見た事がない……(笑)。して、圭吾くんは寿司を食べられたんでしょうか……(笑)。
作者からの返信
中学生でわさび好きな美穂のほうがたぶん珍しいかなと。
私が知る限り、辛いの好きでもわさびは苦手な子が多そうです
圭吾はダマされて食べて叫んで泣いて琴子を追い回してます(笑)
でも琴子も鬼じゃないから、半分くらいにしか入れてない!
第17話 運動会と、紐の行方への応援コメント
圭吾にきゅんとしました…
その飾らない言葉に私はきゅんとしました
美穂はなんとも思ってないみたいだけど!(笑)
作者からの返信
ここの圭吾いいよね~~
私も書きながら「いいぞ圭吾!」と思ってた。
こういう真っ直ぐな男の子大好き~~!
編集済
第16話 もっと自信持って良いへの応援コメント
あーもー💧💧💧
賑やかすぎて思わず耳を塞いでしまう様相ですねー、
食事中はもー少し静かにしましょうよー其処のご姉弟サマー(笑)
<( ̄v ̄;)>
裁縫が壊滅的なんて💧
圭吾くんも典型的な男の子…と、中坊ならまだそんなモンですかなー?(笑)
ま、まぁ人には向き不向きが有ると言うコトで…(笑)😅
ただ、その不器用さが内面にも現れてるなんて…
頼れるけどダメなトコも有る。
だからこそ美穂ちゃんの様な女の子が居ないとダメダメになりそう。
そういう所が愛でてあげたくなるんでしょうなぁ、センセイの主人公陣は…
(*ᵕᴗᵕ)⁾⁾ ゥンゥン
【前回コメ返信】
>悲しさと優しさが同居するような音楽で素敵でした。
おぉぉ〜、お気に召して戴いて何よりでした😊
そしてその様に感じて頂けたのなら、
選曲冥利に尽きると言う物です(笑) ε-(´∀`; )フー
作者からの返信
姉と弟、高校生と中学生で、しかも仲が良い子が一緒にいるとなると、こんな感じだと思います(笑)。
もうず~~~~っとギャーギャー話してて食事に一時間以上かかっても変じゃない。
圭吾は不器用なんだけど真っ直ぐで、課題に出されたことをとりあえず自分でやってみるのは偉いなあと思います。
もう諦めて全然やらない子とかも多いですから。
そういう所も含めて美穂は「もおー」と言いながら面倒みちゃうんだろうなと。
第16話 もっと自信持って良いへの応援コメント
飯食ったあと動けるって、すげぇな……。身体づくりを考えたら、運動前には軽く炭水化物を摂って、運動後にはアミノ酸(タンパク質)を摂ると良いと思います。男子の中2の時期は成長期なので、ぜひでっかくなってほしい。
(どういう感想だ)
作者からの返信
圭吾はきっとプロテインとか「マジで不味い!!」と文句言ってそうですね。ウエハースにプロテインが入ったやつとか、圭吾ママが準備してそう!
この時期はバリバリ食べて身体を大きくしてほしいですよね、中学生!
第16話 もっと自信持って良いへの応援コメント
美穂ちゃん一家が応援してくれるのも嬉しいけど、まだ中学生じゃ割り切れないよなぁ……
からの姉とのやりとり笑
作者からの返信
中学生男子って、素直じゃないというか、身体が大きな小学生なのに素直じゃなくて、でもちょっと大人……みたいな、作家からするとちょっと好きな感じなんですよね。
第16話 もっと自信持って良いへの応援コメント
なんつーか、この関係は……。「姉」と「弟」ですかね……。ちょっと情けないぞ、圭吾くん……。
作者からの返信
中学生男子は、個人的には小学生に毛が生えた程度……むしろイキリが入って面倒……身体が大きくなった小学生という印象で、そんな感じで書いてますね。
圭吾くんの高校時代にご期待ください!(たぶん、もうちょっと……かっこいい……)
第15話 あの時の真実と、金魚の先にある桜への応援コメント
時間が経つ事でようやっと言語化出来た、ってのが読む側としてもスッキリした感じですね。こう、家と家の関係が近すぎて、「よその家」感がないんですねえ。圭吾くん、「そのつもりであれば」大変でしょうな(笑)。
作者からの返信
子どもの頃、なんであんなことしたんだろう……、なんであんなこと思ってたんだろう……って、時間が経つと分かったりするもので、桃は改めて振り返ることで言語化していったのかなと思いますね。
圭吾くんはね、大変なんです。
美穂さんガチの無自覚で大変なんです。
第13話 好きとスキと沼とへの応援コメント
こう、怖いですな、桃ちゃんは。ドロドロに溶け合いたいとか、中学生の会話かと(笑)。
ニコさん始め、大人には大人の事情が(子供が飲み込めないような)ありそうですが、さて。
作者からの返信
桃はわりと分かってなくて、言葉に出しながら気持ちを見つけていってるような子な気がしますね。
性といわれて…? みたいなアンサーかも知れないですね。
第12話 桃の家へへの応援コメント
「その二人をしまってくれんかぁ……。ワシには眩しすぎる……。」となるくらいのキャッキャウフフでしたね……(笑)。
作者からの返信
こう、女の子ふたりがキャハハウフフしてるのって、良いですよね。中学生くらいだとほんとベタベタするんですよね、わりと。
第16話 もっと自信持って良いへの応援コメント
手芸、苦手な子には何がなんやらですよね
圭吾の努力家で真っ直ぐなところすごく好きです!
美穂が面倒を見過ぎかな〜って思う気持も分かるけど、そういう圭吾の頑張り屋なところが美穂にそうさせてるんでしょうね〜
パピコじゃなくてパルムってところポイント高い
作者からの返信
中学生男子で手芸が得意な子は、私の統計ではガチで少ないですね。でもボタン付けるのと、アイロンくらいで良くね…? と個人的には思ってる。
圭吾の真っ直ぐさは、私も書きながら「君すごいね……」って言ってるくらいすごい。
そしてこの話は延々とパルムを食べるよ!
だって美味しいからね!
第15話 あの時の真実と、金魚の先にある桜への応援コメント
久々に明け方では無く夜中に拝読出来る時間が有りましたのでいざ読んでみたら…
ここに来ていよいよ先生十八番の「爆弾要素」が詰め込まれて来ましたね。
金魚の死≒母親の死
小学生の金魚の話は彼女の身に起こった事とシンクロしているかの様な事象。
そして当方が「爆弾要素」と揶揄した
『脳梗塞とそれ以外の傷害の危険性を抱え今も生きていると言う現実』
これは…想像以上に桃ちゃんの生い立ちが重かった!!
そんな彼女を救おうと思いつく事は何でもやってのけようとする美穂ちゃんの優しさが
本当に只々真っすぐで健気で…
彼女はヒロインでも有ると同時に陽都と同じ立ち位置にもなれる娘ですね。
どっちがヒーローでヒロインか解らない位にσ(^_^;)
だけど益々「ハッピーエンド」への道程が掴みづらくなりますね…
もやもや病の話が出た事で正直『余命7日間』の要素の可能性が有るのかなと言う想いと懸念も…
><💦
【それでお話的に長くなるのでしたら読者側としては嬉しいかもですけどね…
だってその分長く先生の作品を読める事ですし(笑)😁💦】
本文最後に…
先生、アンビエントミュージックは嗜まれますか?
で有れば久々にイメージミュージックの提示をば。
本文上の『桃は私の横に立って桜の花びらの絵を描き始めた。』辺りから
以下の楽曲を流してみて頂ければ幸いです。
奇しくもタイトルが一致している所が何と合っている事かと思った程です(笑)😅
◆Otomizu 『Cherry Blossom』
【YouTube】https://www.youtube.com/watch?v=Tpj4wt37eDg
桃ちゃんの哀しい過去と現状。
その独白が、この揺蕩うが如く楽曲が静かに…そして淡々と後押しするかの様に聞えるかと存じます。
お口(耳)に合って頂ければ幸いです。
久々の長文失礼致しました…m(_ _💧)m
作者からの返信
これだけは先に言っておきたいのですが、ここから先、この話で誰かは死にません。これはむしろ生に向かう話なので(というか、学生が主人公の場合は、基本的にそうであれ~と私は思っています)
なので美穂や桃になにかあったりしないですね。
それだけは安心して読んでほしいです。
美穂は書きながら「この子主人公だなー」と思いますね。
でも圭吾も、桃も、今回は非常に強いんですよね。
書く前から何度も言ってましたが、食い合わせがすごい話を書いてるなあと思ってます(笑)。
>アンビエントミュージック
なんだろうと思ったら環境音楽のことなんですね。
おおーー。こういうのを聞きながら小説読んだら別に気持ちになりそうですね。書いて頂いたのも聞いてきましたが、悲しさと優しさが同居するような音楽で素敵でした。
第15話 あの時の真実と、金魚の先にある桜への応援コメント
この3人のハッピーエンドってどんな形だろうかとずっと考えてます。桃も圭吾も性格は違うけど、真っ直ぐ一途だから、それを美穂がどう処理するのか。
作者からの返信
「これをハッピーエンドというのか?!」という話には、なってないと思います(もう9割書き終わってます)。
最初のほうのような不穏さは消えていきますが(当然ハッピーエンドに向かうので)最後まで読んで頂けると嬉しいです!
(あ、こちらに感想を強要はしてないので……ってそんなことあかいとさんは分かってますよね(笑)
第15話 あの時の真実と、金魚の先にある桜への応援コメント
気になっていた桃ちゃんと金魚の謎がついに!
調べるといっても子供ができることって限られてるから、もどかしさも感じてるでしょうね。
美穂が理由で12万字に収まらなかったのはなんかわかる気がします(笑)
作者からの返信
その通りだし、昔すぎて何が出来るの…? という所から進んでいく感じですね
でも最後にちゃんとオチ(?)もつくので
まあそれを引っ張りながら(笑)
三人の恋バナが進む感じになります
第15話 あの時の真実と、金魚の先にある桜への応援コメント
急なサスペンス要素……!(添え物とか裏設定がひょっこり顔出ししたくらいかなと思ってます)
ますます仲を深める美穂ちゃんと桃ちゃん、まだ健全な段階だから微笑ましく見れるね!
作者からの返信
初手金魚を捨てるような子なので、かなり変わった生い立ちなんだろうなー……という感じで始まっているので
わりと想定内だったのでは……と私は思ったのですが(笑)。
美穂と桃のしっとりしてる感じは個人的に好きですね
第14話 徒歩1分のお家交換への応援コメント
前話から気になっておりましたが…『ジェネリック清水屋』
もうこのパワーワードが出て来る度に「お菓子食って」…もとい😅
可笑しくて堪りません。
【そらぁもう腹を抱えて笑う程に(笑) 。゚( ゚≧∀≦゚)σ゚。ゲラ゙ゲラ゙ゲラ゙ゲラ゙】
琴子ちゃん初登場ですが、なんともまぁテンション高めですコト(笑)
故にでしょうか、圭吾くんとテンション高が被って見えるのは。
これはもう父親譲り? お母さん(圭吾母)も別の意味で苦労していそう…(苦笑😁💦)
そんな普段は「落ち着け」と促したい圭吾くんなのに、
最後のさりげない気遣い…ズルイですよね~(笑)(誉め言葉🤣)
作者からの返信
>『ジェネリック清水屋』
なろうのメッセージで感想を下さる方がいるんですけど、その方も「この表現はコイルさんって感じ」と言ってました(笑)。
自然と浮かんだのですが、そうなのかも知れないですね。
琴子と美穂はもっとも書きやすいですね。
琴子と圭吾はまさに姉と弟というかんじで、後半に出て来ますが仲が良くて悪くて大好きです。
圭吾カッコイイんですよねー、私はほんと好きなんですよ。
第14話 徒歩1分のお家交換への応援コメント
美穂ちゃんがこんなにしっかりしてるのって、何か背景があるのかなぁと想像しながら読むのも楽しいです。
>あまり中のことを話さないほうが良いのかな
こういうところに気を遣える子ってなかなかいないですからね。良い子。
作者からの返信
美穂しっかりしてるかな……?
この話で一番いうこと聞かないと美穂で、最初12万字で終わる予定だったのに終わらなかったのは美穂がいうことを聞かなかったからなんだよね……。
気の使い方はしっかりしてるよね、わかる。
編集済
第14話 徒歩1分のお家交換への応援コメント
圭吾も桃も、お互いが美穂にとってどういう関係か、分かってるんでしょうね。
普通の人(琴子)相手だと、美穂は普通の子のように見えるのが面白いです(読者の色眼鏡?)。
作者からの返信
圭吾はそういうの気にしなさそうなのに、そこは気にするんだねえ……と思いながら書いてました(笑)。
別に美穂がいるならそれで助かりそうなのに。
琴子ちゃんはこの話で唯一の本当に普通の子かも知れませんね。
修正、ありがとうございます!
感想欄だとお話しやすいので、嬉しいです。
第14話 徒歩1分のお家交換への応援コメント
三喜屋御殿に呼ばれたことがここまで話題になるとか、もう桃ちゃんの家って地域のお殿様みたいですね!世が世なら桃ちゃんはお姫様だった……?
美穂ちゃんと琴子ちゃんのハシャぎよう、美穂ちゃんのお父さんと圭吾くんがサッカーでどんな盛り上がり方してるかが想像できて面白いです笑
作者からの返信
九州の熊本から離れたあたりをイメージして書いていて、そんな所にお城みたいな家があったら、こんな扱いかなーと思いながら書いています。
美穂と琴子の大騒ぎは、これだけで何万字も書けるくらい慣れた系列ですね(笑)。
お父さんと圭吾は、もう本当にうるさいと思います。
第13話 好きとスキと沼とへの応援コメント
桃ちゃんがニコさんを毛嫌いする理由…
彼女の言葉通りに取るなら確かなのでしょうね。
ただ、「仕事は全然嫌いじゃないわ」と謳っていると言う事は
初めからそうでは無かったのかも?🤔
寧ろ元凶は旦那である叔父の方ですかな。
彼がニコさんを変えてしまったと言う見方も有りそう。
それにしてもハンディキャップを抱えながらも複数の女性とそれなりの関係を持つとは…まぁ~お盛んな事で(苦笑)😁💦
【この為人模様何処かで…あっ、中園父にも相通ずる所が有りそうな?
所謂表面上は紳士そうでも裏の顔は…的な(笑)😁💦】
圭吾くん…益々美穂ちゃんのとの距離が離れそう。
桃ちゃんがグイグイ来てると言うに宿題に飽きて寝るなんて…😭
『百年の恋も冷める』状態になるまでそう時間は掛からずかも。
ま~、まだ中坊ですし高校生になったらかなり化けたっ!!
なんて一応のフォロー入れてみたり(笑)😅
作者からの返信
桃は三喜屋が好きなんですよね。だから紳士服売り場も、そこで売られてるものも、結構好きなんだと思います。
自分にはその才能がないから、きっと紳士服デザイナーのニコさんを少しは羨ましく思っているのかも。
叔父はこの話のキーマンですね。何を言ってもネタバレになる人です(笑)。
中学生の男の子って、びっくりするくらい小学生とメンタリティーが変わらない印象があって、圭吾もそれですね。
そう、彼の本番は高校生になってからです。
編集済
第13話 好きとスキと沼とへの応援コメント
ニコさんが英語が話せない、と話してるのが若干違和感です。フランス人ならフランス語では?と思ってしまいました。
外国人なら英語、と思っているだろう中学生に合わせたのかな、とも思ったのですが。
こちらの感想は消してもらって大丈夫です。
修正後の部分で、「フランス語のが」となってます。「フランス語が」正しいかと思います。
作者からの返信
これびっくりしました、その通りすぎる。
なぜ英語にしていたのかよく分かりませんが、初期設定はイギリスとかだったけど、ニコって名前にしたくて調べたらフランスが出て来たような……。
直しました!
編集済
第13話 好きとスキと沼とへの応援コメント
美穂ちゃん直球〜!でも桃ちゃんを信じてそういう話をできるのはいいですね。
好きってなんなんでしょうね。
美穂ちゃんくらいの歳だと一番興味津々の頃で、
好き、付き合う=性的なこと含む!!むしろそれありき!
なところがあるからなぁ…
でも、そういう好きじゃないからこそ深くなることもドロドロになることもあるんですよね…女の子同士って。
作者からの返信
たぶんずっと疑問に思っていたんでしょうね、セフレセフレと周りがみんな言うから(笑)。
今はネットがあって情報は無限に入ってきて、それが当たり前という世界で、美穂はそれをちゃんと疑問に持てる子だと思います。
そうじゃないと一緒にイジメに加担もしそうですからね。
ちゃんと考えて立場を決めたい…そんな強さがある子かなあと。
第13話 好きとスキと沼とへの応援コメント
お母さんのキャラがどんどん濃くなっていった……ジェネリックロールケーキ(本家より子に好評)……ぬか漬け……
桃ちゃん、意外に早く気持ちを伝えましたねぇ。やっぱり、まだ美穂ちゃんの中には恋愛的な好きはまだないんですね。それでも、美穂ちゃんの中で普通の友達よりも特別にいられる桃ちゃん……そのうち圭吾くんとマウント合戦しそう笑
作者からの返信
お母さん料理無双!!(笑)。
スポーツ選手のご飯作ってたような人は、かなり料理界のなかでもオタクなんじゃないかなーと個人的に思います。
桃は、この感情は恋愛なのかというツッコミもしてしまう気がしますね。本人はあまり気がついてないようですが。
圭吾と美穂は長い歴史があるし、それが美穂のなかで当たり前すぎて、意識もしてないんだろうなと思います。
第12話 桃の家へへの応援コメント
飯テロに加え二人の少女によるキャッキャ・ウフフな光景…成程ザナドゥとは彼の地を指すんですね?
(【桃源郷】だけに(笑)🤣💦)
お出しするロールケーキが最高級と言う事は、
それ以前に食した食パンも高級っぽそう。
だからそれを活かす為にも桃ちゃん家ではポップアップトースターが必要なんですね〜?
(全然違うと思う(笑)😅💦)
…どうやら話振りからして千颯さんの両親来訪ってトコですね。
お祖母様だけで無く桃ちゃんからも忌み嫌われてそうな予感が🤔
(ま、「浮気男に掛ける同情など無しっ!!」なんでしょうね(笑)😏)
作者からの返信
>【桃源郷】
だれがうまくいえと……()
個人的に女子がワチャワチャイチャイチャしてるのを書くのは大好きですね。この話はわりと性にふってますが。
食パンも高いやつでしょうね。そもそも普通の家にチンとなるトースター無いと思うんですよね。
千颯家族はわりとキーになる家ですね。
第12話 桃の家へへの応援コメント
前回の感想返しで、美穂ちゃんは圭吾くん絡みで恋愛は無意識に遠ざけてそうな気がしてきましたね。
桃ちゃんの家も、千颯ちゃん絡み以外にも複雑なものがありそうな気配……🤔
作者からの返信
ちょうど次の話数が(さっき更新した話数)が美穂ちゃんの恋愛観というか、考え方が分かる話かなと。
そこまで子どもでもなく、遠ざけてもないとは思うんですけど、直球だよなあ……とは思います。
千颯の家族は沼の塊です(笑)
第12話 桃の家へへの応援コメント
豪邸!!!
桃ちゃんのショーパン…ジェラピケでしょう???
あ、でもシンプルなのもいいなぁ
わちゃわちゃしてるけど、足を洗い合うとかなかなか…濃いですねフフフ
作者からの返信
ジェラピケですかね~~。あのジェラピケのピンク、桃のイメージです。オレンジも黄色も可愛い~!
でも美穂にはアディダスとかスポーツ系のショーパンはいててほしいな~~(願望語り)。
第11話 登校日のあと、桃と一緒にへの応援コメント
そっか…改めて本作を見ますと、
登場人物達現時点では中学生なんですな〜
プロローグの小学生時分も入れると本作は成長譚で有る事が窺わせる様。
最終的に高校後のお話まで進み、
その過程の恋模様と捉え方が本作のテーマの一つかもですね〜🤔
(高校進学の話が出たので、何となくピンと来たと言いますか…(笑)😏)
閑話休題(笑)😅
あーあ😩💦
だから美穂ちゃん、
桃ちゃんに『圭吾ワード』はNGだってば〜!!
みるみる仏頂面に…😑って、解り易い〜🤣
で、これが進化して最終的には般若顔に…👹
(般若の絵文字が無かったので鬼顔で代用…😅)
逃げて〜超逃げて〜💦
……圭吾くんがっ!!(笑)
(そっちカイっ!?∑⊂(≧▽≦ ;)💦)
作者からの返信
>その過程の恋模様と捉え方が本作のテーマ
これはわりとそうですね。
最初に金魚を捨てるような幼さから始まったふたりが、三人が、どのように変化していって、どんな結末を迎えるか……という話ですね。
美穂はもうなーにも考えないで楽しい所に桃ときた! としか考えてないですね(笑)。
圭吾は今頃サッカーしてるかな~。
第11話 登校日のあと、桃と一緒にへの応援コメント
美穂ちゃんさぁ……なかなか振り回すね笑アレで天然で振り回しているからよりたちが悪い(褒め言葉)
桃ちゃんの隠しきれないクソデカ感情良いです〜!
作者からの返信
美穂は桃の事大好きー! なまだまだ子ども……に近いのかなと個人的には思ってます。
女の子って百合とか関係なく、わりと延々とイチャイチャするので(笑)。
桃ちゃんはね、色々複雑な子です。
第11話 登校日のあと、桃と一緒にへの応援コメント
あー、確かに、アレ、何の為にあるんすかね?少なくとも「忘れてた宿題をとりに行けるように」ではないと思うけど(笑)。ウチは子供の頃から夏休みの前半には終わらせてたけど(笑)。
作者からの返信
本当に謎ですよね、あの登校日システム。
私は昔から謎だと思ってましたが、実は楽しみにしてました。
え……夏休み前半に宿題……ひょっとして南雲さんパーフェクトヒューマン側でしたか……
第11話 登校日のあと、桃と一緒にへの応援コメント
前話のお返事へのコメントも含みますが…
>上手にやってる子
本当にそうだと思います(笑)
そして美穂ちゃんが天然小悪魔的存在で、桃ちゃんに対して別に執着してるわけじゃないから桃ちゃんが振り回されそうだなぁと思いながら読んでます(笑)
香月さんをまいたりするような、ちょっぴり悪いことを一緒にやる共犯の関係って新鮮で楽しいんですよねぇ
作者からの返信
桃がどう思っているのか……とかも、これから先少し出てくる感じですかね、
でもこの話は美穂以外の視点に入らないと決めているので
その他の視点は読み取ってもらう感じですね
まあ桃も、圭吾も「美穂大好き!!!!」しか無さそうw
第10話 ここは私だけの場所への応援コメント
うおっ!!Σ( ̄。 ̄ノ)ノ
こちらでも『お婆様最強説』ですか?
綾子さんも相当パワフルでしたが、
島崎家のお祖母様とバトらせたらどちらが勝つか、こらぁ見物ですなぁ〜(笑)
ꉂꉂ(๑≧ 艸 ≦๑)イッヒッヒィィ♫♬
美穂ちゃんの「桃ちゃん籠絡(タラシ)計画」着々と進行中〜(笑)🤣💕
ほら〜「大好き」なんてサラリと言われた日にゃぁデレデレがドロドロに溶け合うまで、そう間を置かないかと(笑)
そして気が付けば…
すぐ向こうの壁から何処ぞのサッカー馬鹿くんが覗き見ているまでがお約束かな?(笑)😁
壁Iq ⬜︎ T III )💦ミ、ミーホー!!💔
作者からの返信
>『お婆様最強説』
まあおじいさまでも、どちらでも通用するのですが、私なりに年配者は強くあれ~とは思ってますね。
美穂は頭良いのに真っ直ぐ天然で空気読むので、小悪魔とはこういう子……と個人的には思いながら書いてます。
小悪魔主人公で書くのもアレな気がしますが(笑)。
圭吾はもうね、美穂の一挙一動に「むきー!」なので。
第10話 ここは私だけの場所への応援コメント
現状好きの質が明らかに桃ちゃん>圭吾くんだ笑
桃ちゃんへのは友情が愛情に転ぶか分かんないやつだけど圭吾くんへのは完全にこれ家族枠でそこをなんとかしないとダメなヤツだ!
作者からの返信
ふふふ……
百合と幼馴染みの戦いと言っている私が、簡単にどちらかに勝たせたりしないんですよね……ふふふ……
第10話 ここは私だけの場所への応援コメント
おっとまたしても爆弾。同じ「島崎」とは。どんな絡みになっていくのか楽しみ。
作者からの返信
大阪に住んでるので、本格的に始動するのはもうちょっと先ですが、非常に頭がよくて使いやすい子ですね
第10話 ここは私だけの場所への応援コメント
うん、千颯良いですねフフフ
会話のさらっとした感じが好きです。後半が活躍とのことで楽しみにしています。
美穂ちゃんはいろいろ気が回るし素直だし、人との距離を掴むのも上手いし、圭吾と桃ちゃんが好きになるのもわかりますね。
お金の使い方が子供らしいのも好感持てます(笑)
でも夏のお小遣いは儚くていいと思います!
作者からの返信
千颯いいんですよ。この子頭脳派。
美穂は無邪気な悪魔って感じがする、書けば書くほど。
でもあれだよね、美穂がクラスにいたら「上手にやってる子やな……」って思いそうじゃない⁉(笑)
そういう所含めて、書いてるけど(笑)
第9話 再会と、圭吾の優しさへの応援コメント
金魚の神様、女の子だったか……。千颯(ちはや)ですか。また感想時に名前間違えそうな……。(漢字変換で出てこない……。)
高校生ともなると、親も「高校生でしょ!」ってなるから解る。半分大人みたいな扱いになるもんな。特段冷たいとかではないと思う。これが中学生ならともかく。
作者からの返信
なんと名前を付けたのは、机のよこに「ちはやふる」が置いてあったから……とは言ってしまいましたね。
でも男性だけど女性みたいな名前がよいなーと思って付けました。
高校生だと放置しちゃいますよね。
それくらいなんとかしなさいって思っちゃう。
編集済
第9話 再会と、圭吾の優しさへの応援コメント
うーん…( ̄〜 ̄;)
美穂ちゃん、その歳だと致し方無いだろうけど、初めから報酬を全額貰っちゃうと後が辛いよー😅
お金が有るからついつい使っちゃって早くも霧散…って大人でもやってしまいますからね〜😭
(口酸っぱく言うのも野暮というべきでしょうか(笑))
( ̄▽ ̄💧)
ってアレェ💧
女の子枠一人追加〜!?😅
コレは…三角関係ならず四角関係の勃発の予感?
或いは各カップリングの組み合わせ全員集合ですかな〜?🤣
成程、「ハッピーエンド」のゴールは全員美穂ちゃんとくっつくと言うトコで…【えー!!😱💦】
オイオイ… ⊂( ̄v ̄💧 ヤーソレハ… ヾ(´ ▽ ` ;) ナイナイ(ヾノ≧ω≦`)
作者からの返信
本当にその通りです(笑)。
中学生に現金渡したら即日消えますね。
でもやっぱりこの時期にそれを味わわせるのも親の仕事かなと思いますね。即消えるのも若さの醍醐味かなと。
この話、ほぼ男は圭吾だけです。
なぜなら圭吾くんが男の子と話す美穂すべてに嫉妬してしまうから……。もう圭吾くんはダメです、すぐ間に入っちゃう。
第9話 再会と、圭吾の優しさへの応援コメント
三角関係、圭吾くんは関係なかった……?(え
琴子ちゃん……紗良ちゃんや咲月さん枠なんです……?🥹
作者からの返信
ちょっと!! この話は圭吾と桃の熱い戦いです!!
琴子ちゃんとか、千颯さんとかとイチャイチャするのがメインではないんです!!!(たぶん……)
第9話 再会と、圭吾の優しさへの応援コメント
千颯、良い名前ですね(しみじみ)
美穂ちゃん前払いでもらえてよかったね!!
圭吾くん、家族を大事にしていて良いですね
作者からの返信
千颯さん、良きよ~。今回の王子様枠。
個人的にはキラキライケメン女子、めっちゃ好き!
後半のほうが活躍するから、まだちょっと顔出し程度かな。
編集済
第8話 柔らかい夏のようにへの応援コメント
この地獄…いやカオスっぷりはまだまだ続きそうですね。
前回言ってた取り巻き共の粛清ですが、
まさか自分たちがイジメていた者達からの報復とは何たる皮肉か…
(= 、= 💧)
流れ的には然も有りなんでしょうが、
これじゃあ争いの火種が益々拡大し収集が付かない事でしょうね。
美穂ちゃんの流れに加わらないその判断はある意味正しい。
う~ん…圭吾くん、猪突猛進過ぎーっ!!
美穂ちゃんは思慮深く先の将来の事まで考えてくれてると言うに
キミがそれじゃ本当に愛想付かされちゃうよ~!! ><💦
オマケに物凄く良いタイミングで『対抗馬』がすぐ目の前に居て、
その上着々と美穂ちゃんからの好感度は上昇中。
かっ攫われてもシーらんぞー(笑)😁💦
作者からの返信
自分たちが虐められる側になるのは、中学生女子あるある…という感じがしますね。
いじめてた子が突然いじめられたり、一瞬で反転するイメージですね。
美穂は圭吾のサッカーだけはすごく応援してるので、なるべく穏便に済ませたいんですよね。でも圭吾にそれを説明しても、たぶんまだ無理で。この時期の男子と女子は難しいなあと思います。
第8話 柔らかい夏のようにへの応援コメント
圭吾くんはこう、悪い子じゃないんだが、細やかさとは無縁な子なんだな……(笑)。「言えよ!」って言うけど言ったら「突撃して殴る」まで誰の言う事も聞かないで止まらなさそうだし、言わないのが正解だわな(笑)。しかし、ますます危うい子ですな、桃ちゃんは。どこかで「踏み外しそう」。
作者からの返信
そうなんですよね、圭吾はほんと良い奴なんです。
まっすぐで、私は圭吾大好きなんですよねー。
でもこの頃は女子のほうが色々考えて、考えすぎなくらい考えている時期なので、圭吾ほどまっすぐなのは対応するの大変だろうなと思います。
第8話 柔らかい夏のようにへの応援コメント
間違いなく渦中の二人なのに、大騒ぎの学校の中、二人の周りだけがすごく静かで……ワァ……ワァ……(語彙力消失)
作者からの返信
この話はこーたさんが感想くれて嬉しいです(ワァ……
桃ちゃん、まだまだこれからです…(ワァ……
第8話 柔らかい夏のようにへの応援コメント
あ〜危うい関係…最高です。
小学生は子供で、高校生だと結構大人になってくる頃で…その間の中学生って本当に難しいなと思います。特に女子が。
圭吾みたいに見えているものをまっすぐに受け取る素直な子もそれはそれで救いになることもあるけど、少し飲み込むことで解決することや、正攻法じゃどうにもできない世界があるんですよね…悲しいけれど。
作者からの返信
高校生はもうかなり大人と同じ感覚かなーと個人的には思うけど、中学生くらいは本当によく分からないよね。
基本すべてが多数決で動いて、陽キャも陰キャも、言葉だけ先行してて、知識はあるけど学がない……みたいな中学生をたくさん見てると、面白いなあと思うけど、ここまでリアル風に中学生を書く必要は、無い気もする!(笑)
第1話 死んだ金魚はトイレに捨てろへの応援コメント
題名が不快です
目に留まるようにセンセーショナルな言葉をわざと選んでるのはよくわかるんですが流石にこれは‥
作者からの返信
そうですか、ではぜひブロックしてください。
見えなくなるようです。私も数日後にこの感想を消してブロックさせて頂きます。
https://kakuyomu.jp/help/entry/user_block
編集済
第7話 悪い子は地獄へいくへの応援コメント
因果応報とは正にこの事でしょうね。
成程、当初は親衛隊の面々が逸脱しすぎているのかと思われましたが、
どうやら『女王蜂』自身も相当イッてた行動の持ち主でしてたか。
そんな『裏取引』紛いな事が横行している様じゃ被害者が後を絶たないのは道理。
美穂ちゃんに悪意を向けた時点で宇田川の運命は決していた。
いや、この場合取り巻きが余計な事をしでかして巻き沿いを喰らったと言う解釈も…
膿は早々に排除すべきとは思っておりますので同情は皆無ですけどね。
大方次話はその取り巻き達の粛清と言った所でしょう。
ただ…敢えて書きますと当方はこの後の展開が怖い。
何故なら、桃ちゃんが『それだけの事(報復等)が出来る』人間と解りましたから。
今は好意的な想いで美穂ちゃんとの蜜月を築こうとしてますが、
圭吾くんの存在がある限り、油断は出来ない。
フム…「ハッピーエンド」へのハードル…もとい、
壁が高くなって来ている様に見受けられますが如何ですか?
(故に今後も目が離せないとも(笑)😅)
作者からの返信
宇田川さんは軽い気持ちだったんじゃないかと思うんですよね。
こんな大事になるとはきっと思ってなかった。
写真が残るとか、そういうことも何も考えないのこそ、中学生っぽいなあと個人的には思います。
証拠が残ることをまだまだ考えない幼さ。
この話、ハッピーエンドにするために結構長くなったんですよね。
なのでマジでハッピーエンドになりますね。
ぜひ最後までお付き合いください!
第7話 悪い子は地獄へいくへの応援コメント
いいぞいいぞー!!!
美穂ちゃんと桃ちゃんの絆が深くなっていきますね
作者からの返信
変わった形だけど、悪いことでどんどん繋がっていく関係って
良いなあと個人的には思うんですよね
第7話 悪い子は地獄へいくへの応援コメント
盛大にゴミ捨てましたな(笑)。いやはや、他人にイジメなんかやってる余裕あるんですかね(笑)。まあ、変態教師は懲戒免職ですかね?(笑)。
作者からの返信
盛大にやりましたね。屋上から写真をバラまくのは、風にのって飛んで行って、気持ち良いだろうなと思います。
編集済
第6話 美術準備室で桃に触れるへの応援コメント
事前にXのTLで感想(呟き)を見ていたので、
一応その心構えを持って臨みましたが…
うん、桃ちゃんアブナイです😁💦
タグの効力が効き始めてますなぁ〜(笑)
(艸∀<˘๑)*イヤァーン♡
センセイ十八番、アート面での模写が出始めましたね。
スクラッチアートなんて初めて聞きましたが、
確かにコレは性質上夜景が良く似合う。
この一連にタイトルを付けるなら、
さながら二人の共同作業は「真夏の夜の夢」と言う所…あ、イヤイヤ。
「真夏の危険な夜」になるのですかな〜(笑)😅
作者からの返信
桃ちゃんも危ないけど、やらかしてるのは美穂って感じもしますね。
このべったりした距離感、女子では結構よくあるかなーと思います。
キャハハウフフより、こっちの女子の距離感のほうが、個人的にはよく見るかなーと。
スクラッチアートは100均一にも売ってるので、それなりにメジャーな遊びだと思います。
第6話 美術準備室で桃に触れるへの応援コメント
うーん、なんというか危険な魅力の香りがしますねぇ、桃ちゃん。
作者からの返信
桃ちゃん変わった子ですよね
でもまあ最初のほうが一番尖ってて、美穂にどんどんほだされて
いくかなーいや、そんなことないかなー(笑)
第5話 幼馴染みの絆への応援コメント
うーむ、当事者よりも周りのモブ達が💧
高校生ならず中坊のウチから色恋事の揶揄レベルがもう(笑)😅
今の子達は其処まで進んでいるのか…って、
あーいけませんなぁ、これじゃあご年配方のボヤキと何ら変わりませんノォ…(笑)σ(^_^;)
圭吾くん、その歳で「来いよ」発言されたら、
そらーそこいらの娘たちはメロっちまいますぞー…多分😅(笑)
既に天然ジゴロの素質アリか?(笑)😁
作者からの返信
中学生で本当にHしてる子はほとんど居ないんですよ。
でも知識がMAXになるころで、日常的に性的な言葉を言うんですよね。高校生になると逆にいわずに、裏でしはじめます(笑)。
圭吾いいですよねー。
個人的にはめっちゃお気に入りの男の子なんです。
まっすぐでハッキリ言うけど子どもっぽい子。
第5話 幼馴染みの絆への応援コメント
ませたお子様達だねぇ……(笑)。でもやってる事は年相応にガキっぽい……(笑)。確約とらないと誤魔化されそうだな、手伝い賃(笑)。
作者からの返信
中二くらいだと言うことはすごく大人寄りなのに、それに行動が伴わない……というイメージがありますね。
お駄賃はマジで約束しないとこの時期の子に母ちゃんはお金渡さないですね(笑)
編集済
第5話 幼馴染みの絆への応援コメント
中2の子の怖さがよく描かれていて怖いです😂
私も呼び出されたことあります…「私の好きな人に消しゴム貸さないでよ!」って…はぁ女子怖い…
作者からの返信
この空気感、めっちゃ中二書けてると思うの(笑)。
>「私の好きな人に消しゴム貸さないでよ!」
読んで爆笑しちゃった、めっちゃ女子あるあるだ。
しかもなんとも思ってない子に普通に貸しただけってやつね。
編集済
第4話 桃色の誘惑への応援コメント
おやおやおや〜
何やら詰め寄ってくる気配プンプンですなー桃ちゃんは🙄❓
まるで美穂ちゃんの推しを「事前に」察知していた様な…
(⌐_ ⌐💧)
美穂ちゃんもノリが良さげでイイですなー😆
こんな快活な娘がトラウマスイッチ入ると
"ドヨォォォン"と変わるのが不憫と言うかなんちゅーかーですねぇ(笑)😅
最後のボール戻しの件、コレが俗に言う『夫婦漫才(めおとまんざい)ってヤツですか?
【んな訳あるかぁぁぁいっっっ!!(笑)】
∑⊂(≧▽≦ ;)💦
作者からの返信
桃ちゃんは色々察してる顔してるのに、子どもっぽい距離感と言動がポイントです。
正直この子はわりと勝手に動くので、作者も振り回されているような……(笑)。
美穂ちゃんまっすぐで、個人的には大好きな主人公えすね。
楽しい時は目をキラキラさせちゃう素直な子です。
第4話 桃色の誘惑への応援コメント
ふむ。不思議な空気感の女の子ですな、島崎さん。殻があるような、人を信じてなさそうな。
作者からの返信
これはわりと正しい感覚なんですよね。
同じようなことをもっと先の話数で美穂が言います。
第4話 桃色の誘惑への応援コメント
コメントのお返事を読んで、私のセンサーは間違ってなかったなと思いました😄
コイルさんもお好きなら間違いない!楽しみです!
それにしても、この二人の空気感たまらないです。
桃ちゃん良いですね。
作者からの返信
中二女子だと、こういう感じで突然距離詰めてくる子っているよな~~と思いながら書いてる。
桃ちゃんは勝手に動くから、私もよく分からない子なのよね…
第3話 見えない金魚が横で踊るへの応援コメント
いつまで隠すのかなー。正直、数年経ってて小学生の頃の事なら「そうだったのかー」で済みそうだけど……。
作者からの返信
みんなが忘れていても、ずっと覚えていてションボリしちゃうのが
美穂かなーという感じがしますね。
第3話 見えない金魚が横で踊るへの応援コメント
縁日の金魚は短命なのに、美穂ちゃんの心の中には未だ生き続けている。
それも良き思い出では無く忘れたい程の悔恨となって…何て皮肉な事なのでしょうね😞
そう言えば第一話でもオヤッと思いましたが、
今の縁日の金魚すくいって取れなかったらそれまでなんですかね~?
ワタクシめが子供の頃に挑んだ時は、全くのボーズでも店のオッちゃんが1匹か数匹掬ってサービスしてくれた記憶が🤔💦
誤字報告の件了解です。
では、何か有りましたら直近の近況ノートにてご報告させて頂きます。
作者からの返信
誰も覚えて無くても忘れられないものですよね、悪いコトって
>全くのボーズでも店のオッちゃんが1匹か数匹掬ってサービス
おおお~、そんな金魚すくいもあるんですね
私は見かけたらわりとやるタイプですが、一度もそんなことなかったです(涙)。
脱字報告助かりますし、毎回感想も嬉しいです。
第3話 見えない金魚が横で踊るへの応援コメント
>ベージュの髪の毛
私のセンサーが反応しました、今後が楽しみです
昔の隠し事ってずっとついて回りますもんね…
作者からの返信
爆笑しちゃったww
この人は今回の王子様枠だよ!
私もこの人はねー、好きでねー(笑)。
第2話 中学生になればへの応援コメント
いやもうコレ何て言いますか…
美穂ちゃんにとってはトラウマ以外の何でも無いでしょう😣💦
命のやり取りで既に神経すり減らしの…
それ以外でも校長室呼び出しの尋問が待ってるだなんて…
幼子にはキツかろうです😭
そんな状態だから成長後は更にドンヨリ…過ぎでもなさそうですね(笑)
まぁ年相応の女の子に成長した様ですコト~😁💦
寧ろ圭吾くんの変貌振りと武勇伝に笑いを堪えるのに必死でした!!
丁度拝読時、帰宅中の路線バスの中でしたのでそれはもう…
【「遠足か!」エピはもうツボです(笑)(ノ∀≦。)ノ゛ァヒャヒャヒャヒャヒャ♫♬】
作者からの返信
先生たちは子どもがしたことを「嘘」だとは言ってはいけないので(教育的に)こういう感じになりますね、たぶん。
先生達は当然色々疑っていると思うので。
でも冷静になってみたら、実は本当に桃が取りだしてるのが問題なんですよね(笑)
中学生くらいになったら気がつくかなと。
圭吾は個人的にめちゃくちゃ書きやすくて好きなキャラですね。
そして脱字報告ありがとうございました!
ああいう感じで頂けると助かります。
第2話 中学生になればへの応援コメント
お、存在が消えたと思ったら、また浮き上がってきた。どんな悪女になったんだ?(まてまて
作者からの返信
桃ちゃん、消えては浮いて、消えては浮いて。
次の話数くらいから本格的に動きますかね
編集済
第1話 死んだ金魚はトイレに捨てろへの応援コメント
こちらではお久しぶりですね。
新作お待ちしておりました😌
成程…予告通り観る(読む)人を初手から選びそうですね…(汗)
『余命7日間…』とはまた違うベクトルの緊迫感が既に漂っております。
取り分け桃ちゃんの壊れっぷりげな行動と言動がソレを表しているかと。
またまた更新が待ち遠しくて睡眠時間短縮な日々が続きそうですね~
【いや寝ましょうよ(笑)😅】
ハッピーエンド期待させて頂きます。
作者からの返信
t2-pochipochiさん、おひさしぶりです。
普通のラブコメはもうたくさんあるので、私は私にか書けないものを好きに書くほうが良いかなと思っています。
でもまあ、作者からするとわりと普通の幼馴染みものだと思ってるんですが、まあ桃ちゃんがポイントですね。
これわりとハッピーエンドになりますので、よろしくお願いします!(夜遅くにおつかれさまです)
第1話 死んだ金魚はトイレに捨てろへの応援コメント
新作、おめでとうございます!
更新待ってました〜!
読んでいて動悸がしました(笑)
小学生らしい残酷さがまたなんとも…
今後の更新も楽しみです。
作者からの返信
ゆうかさん、おひさしぶりです。
小学生の考え無しな感じとか、押さえつけて同調させる感じとか
わりと好きなんですよね。
第1話 死んだ金魚はトイレに捨てろへの応援コメント
なるほど。これは尖ってますね……。
作者からの返信
南雲さん、おひさしぶりです!
そうですね、でもわりと普通の幼馴染みものでは……と思っていたり……でも違うかも……(笑)
第21話 最後の試合と、決意への応援コメント
「あはははは! 田んぼで叫ぶの《ルビを入力…》やめてよ。カエルが飛び出してきてるんだけど」
とりあえず脱字報告。
あー特大の核地雷が埋まった状態での圭吾くんとのやりとり……ホントこんなの思春期の女の子にやらせていいことじゃないよ泣
小田高一緒に行ってくれなんて、半分告白みたいなものなのに、読者と美穂ちゃんのメンタルを本当に最悪にしたおばさんは懲罰人事なんだろうから神戸から一生帰ってこなくていいよ。
作者からの返信
>田んぼで叫ぶの《ルビを入力…》やめてよ。
これすいませんほんと、更新終わった直後に感想で頂いて直しました。カクヨムの悪いやつ~~。
普通だったらもっとキュンとして良い言葉なのに、この状態で聞くとキツい言葉……(大好き)!