第46話 これは愛の物語への応援コメント
大変遅ればせながら、完結おめでとうございます。
最初に「人を選ぶかも」と仰られてましたが、心配無用でしたね。少し駆け足な気もしなくはないものの、綺麗にハッピーエンドに収束して、オイラとしては大満足でした。
こう、割と自分は保守的な方だと思ってて、倫理的に無理な対象には割と当たりがキツくなりがちではあるんですが、作品としてそうしたキャラクターが出てくる必要は理解してるつもりではあります。
しかし、圭吾くん、「火の玉ストレート」ですね……。最終話の展開読みながら、もう「火の玉ストレート」という文言が脳裏で燦然と輝いてまして……。うん、その勢いは美穂さん怯えるって……(笑)。
桃さんとちはやさんも結果的に良い親友枠に収まりましたね……。もっと美穂さんと圭吾の邪魔してくるかとおもったのに(笑)。
最後、部屋に消えた後の二人がどうなったのか、想像するとニヤニヤせざるを得ません。
ともあれ、良い物語をありがとうございました。また次回作に期待しています。
作者からの返信
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
一話をアップした時に「これでハッピーエンドになる?!」とみなさん思ったと思うんですけど、こうなるんですよね。
私は構成が大好き人間なので「なったでしょう!」と個人的には思っています(笑)。
そうですね、南雲さんはわりと保守的なので、この話は危ないなあと個人的には思ってました。
でも私は本当に無理そうな話は最後まで読まなくてギブで全然良いと思うんですよね。
それは感性の問題だと思うので。
最終話の圭吾は、個人的にはめっちゃ好きで、これを書いたらもう続きが書きたくて、プールだけ行く所を書いてしまったほど良いイチャイチャになったなあと思いました。
ここまで真っ直ぐな男の子は初めてだったので、楽しんで書きました。また書いてますので、読んで頂けると嬉しいです。
編集済
第45話 気がついた「私」への応援コメント
自分で気付けて行動に移せた美穂さんは立派。
ちゃんと受け取った圭吾もまた立派。
作者からの返信
ここの美穂は偉いし、なにより圭吾が偉いですよね
ここで自分をせめて落ち込むような男だったら、美穂は渡せなかったですね。
第44話 真実への応援コメント
精神科医の苦悩はさておき(酷い)、真っ当でない精神状態からの凶行を人の身で理解出来るとは思わないな。正常だと思える人同士ですらそんな事は不可能だと考えてるので。正直、「自分の身を傷付ければ相手と同じになれる」という考えがおかしいし、ましてやそれを実行するとなると常軌を逸している。他の精神科医によって「回復した」とされたようだけど、実際の所、彼は表面上の振る舞いの殆どがそれらしく見えたとしても「根本的には壊れている」んじゃないかという疑念を抱かざるをえないかな。
作者からの返信
精神科医の本を結構好きで読むんですけど、理解するより、理解されるように動く……のが基本みたいで、その場合、同じ場所に立つのが基本なんですよね。
それが出来ない人は、精神科医に向いてないと。
それに気がついてしまったのかなと思います。
実際同じクラス、同じ出身場所、はたまた血液型程度で人は「同じ」と思えるので、同じように障がい者になれば、同じだと思うのは、それほど遠い感覚ではないかな……と個人的には思います。
第43話 イベントで気がついた違和感はへの応援コメント
うん……?居ないはずの車……。確かに不審だけど、そこから何が導き出されるんだ……?
作者からの返信
こことか、単品で読まされても、何を言えばいいのだろう……と思いそうだな……と思いながら作者もアップしてます(笑)。
第42話 イベント当日への応援コメント
一度読みそびれてる間に完結してた……orz
タイミング悪いと「後で」と思ってる内に忘れるんですよね……。
美穂さん小悪魔、お、やるな、と思ってたら、直球圭吾くんにガッツリやり返されて(笑)。イチャイチャですなあ(笑)。そろそろガチで桃さんが妨害してもおかしくない?(笑)
作者からの返信
感想嬉しいです、ありがとうございます。
というかあれなんですよね、この話はまとめて読んだほうが面白いと思うんですよね……違うかな。
だから4話くらいまとめて読むほうが良さげと個人的には思ってました。
ここの圭吾はほんと個人的には好きで。
まっすぐで可愛いです~。
編集済
第46話 これは愛の物語への応援コメント
完結おめでとうございます 😊💕
ふぅ…本作を最後まで漏らす事なく拝読出来てようございました。
特に今作はワタクシ自身、何処かで挫けるかなと言う不安も否定出来なかった…😭
今作の印象を一言で表すのならば
『こいお話』だった…でしょうか。
あ、ちなみにテーマの一つで有る『恋』とも読めそうですが、
此処では『濃厚』を指す『濃いお話』になります。
話数が「委員長彼女」の約半分に対し、
其処で織りなす愛憎の濃度が三割程増しで感じました。
読んで心が浄化される清水の如きお話も有れば、目を背きたくなる程歪み狂った様相を為す濁水の如きお話。
特に後者の部分は圭吾・美穂両人とも陽都・紗良の時以上にメンタルが抉られたかと思います。
(そらぁ、実の親達が背徳や裏切り、果ては絶命などと言う末路を垣間見せたら…ですよね)
ですが、その清水濁水の寄り分けを圭吾・美穂両人がお互い目を背ける事無く向き合って行い、
最後まで吟味した果てに到達したのが、今話タイトルでも有る『これは愛の物語』が指す『純愛』だったのでは無いかと。
なので、今作は「恋」を謳った部分は皆無…とは行かずとも極僅かで、その分『愛』の謳い方が清水(純愛・慈愛など)や濁水(狂愛・悲愛など)併せて色濃く打ち出されたお話。
故に『濃いお話』と指させて頂きました。
【ふぅ、やっと自分の言いたい事を文章化出来た思いです(笑)】
ε- ( ̄v ̄A;) フゥー
出だしが出だしだけにどの様な着地点を目指すのか幾許かの不安も有りましたが、
其処はゆうかさんも指す通り、各々が良き関係性で落ち着いたのは僥倖と言うべきでしょう。
そしてワタクシは今回お初かもです。
前作が同学年の立場から始まり終わったお話に対し、小学生から高校生への成長譚も含めたお話は。
大学編まで仄めかしてますが、其処は我々の心の内に…とさせて頂きます😌
……あー、やはり長文は避けられずでした〜
本当に短く纏める文才が欲しい所です😭💦
(そしてお前さんは何回そのセリフを宣ってるんだ?と言うセルフツッコミも×回目也…😅)
ともあれここまでです。
またまた考察がヒーヒー言いそうな作品、
心よりお待ちさせて頂きます✨
(オイっ!!(笑) ∑⊂(≧▽≦ ;)💦)
今回も素晴らしき作品、有難うございました!!
(*ᵕᴗᵕ)⁾⁾ ペコリ
作者からの返信
@t2-pochipochiさん、今回も最後までお付き合いありがとうございました。
そうですね、どうしても支配する女の子を書きたかったので、こういう話になってしまいましたね(笑)。
カクヨムで甘い百合が流行っているのをみて、百合ってのはもっとバチバチしてるほうが楽しいやんけ! と思ったのもありますね。先に書いて置こうかなと。
私はわりとそういう精神があって、とりあえず先に書いて置けと。私が先に書いたもんね~と思えるのが、スピード勝負のWEB小説では可能で良いなと思ってます。
この先支配から始まる百合が始まるたびに「ほう……どこまで見たな」と思えて楽しいです(笑)。
実は最初から勝負はついてるんですよね。
圭吾に死んだ金魚を見せたくない。その時点で取り繕おうとしているわけで。
もう最初から圭吾を守ってるんですよね。
どっからどうみても圭吾のことが好きスタートなので、誰かに突っ込まれるかと思いましたが、金魚を捨てる桃が強烈すぎて誰もツッコミしてこなくて安心しました(笑)。
次は今の所、ここまで構成が必要ない話だと思って書いてますが、私は基本的に最低でも10万字書いてからはじめるので、たぶん1月くらいかなと思います。
最後まで楽しんで頂けて嬉しかったです、ありがとうございます。
編集済
第46話 これは愛の物語への応援コメント
完結おめでとうございます〜!!🎊
お父さん!😂なにかするって宣言されるとそうなりますよね(笑)
それぞれが良い関係性で終わりましたね。
今までの作品とはちょっと違う、人のドロドロとした部分が描かれたお話で、確かに人を選ぶお話なのだろうなと思いましたが私は楽しく読めました。
序盤は特に思春期ならではの関係性の複雑さにドキドキしながら読んでましたね…
美穂&他の人物…という美穂を中心にそれぞれの関係性で話が進んでいくのも楽しかったです。
圭吾との関係ではニヤニヤしたし、桃と千颯と絡むとヒヤヒヤ&ワクワクとか。
圭吾と美穂はこれから甘々なんでしょう…えぇ
よく我慢したなと思います…卒業おめでとう!🎉
作者からの返信
最後まで読んでくれてありがとうー!
お父さんめっちゃ可愛いよね。指一本触れてない…の話の時に「それはいい」って言ってて、それで安心した所あると思うんだよね。
それでこんなこと言われたら「おい!!」だよなあと(笑)。
でも私はここの圭吾めっちゃ好きで。可愛い~~って!
そうだね、あまり気にしてない、それって結局こういうことじゃない? みたいなのを書いた話ではあるかな。
秘密って結局「縛り」だよね。ていうことは…みたいなのを踏み込んで書いてる感じ。
それが一番鋭利に出るのが中学生かなーと思って、一番痛いのはそこに集中してる感じ。
圭吾と美穂の大学生ライフ、めっちゃあまあまだよねー。
たぶん踏み込んだら止まれないって分かってたんじゃないかな、圭吾は。偉いよ~~。
第45話 気がついた「私」への応援コメント
「一を聞いて十を知る」とは良く聞く諺ですが、今の圭吾くんは正にソレを具現化してますね。
当方が「このお話を読んでいる今の心境は?」と誰かに問われようモンなら…
「良く察してくれたな」…と褒めつつ彼の肩をバシバシ叩き労いたい程です。
(コレが年上のお姉さんな立場ならば、もう頭を撫でてあげたいと置き換えたい位には(笑))
…懐の深い心を持ってますね彼は。
同じ男性の立場としては正直嫉妬…
いや、ぶっちゃけ悔しい思いです(笑)
この様相を見たら「こんな男性今時居ねーよ」と言うツッコミが霞んでしまう程の理想の男性像ですよ彼は。
いや…単に彼のみが懐具合の広さを醸し出し居るのでは無く、パートナーである美穂ちゃん自身も懐の深い心の持ち主だからこそでしょうね。
故にこれが本当の「おしどり夫婦」かと😅
此処からが本当のスタートライン…否、
ここは本作に合わせてキックオフ⚽️💭
されど次話は最終回。
ココから見せる未来や如何に…🤔
作者からの返信
圭吾はずっと気になってたと思うんですよね。
中学の時点ですでに桃とイチャイチャして、小田高に興味なくて、自分とは距離を取り始めてて。
そんな女の子がどうして突然小田高に来てくれたんだろうって。
すごく嬉しいけど、でもなんでだろうって。
だから電車で向かう時も口にしてるし、やっと謎がとけたという気持ちなのかなと。
圭吾は美穂のことを守りたい守りたいって言ってたのに、実際は守られて、もう恥ずかしくて、それでも美穂のことをすごく好きになったんだろうなあと思います。
第45話 気がついた「私」への応援コメント
なんだか自分の感想が雑音になりそうで、そっと眺めていたいときがあるのですが…前話と今回がそうですね。
圭吾…良い。
当時聞いていたらだめかも知れないって自分で言えることがなんとも圭吾らしい。
でも当時の圭吾の反応は何もおかしくないんですよね。
中学生だし、スポーツで頑張ってるところを親に見てほしい!褒めてほしい!って願うのは当たり前だし…そこが崩れると寝込むのも当然だと思いながら読んでました。
美穂が小田高に来てくれることに疑問を持ちながらも追求していないこと、その他のこともそうですが彼なりに線引きしてるんだなぁというのが分かって、圭吾めっちゃかっこいいなと思いました。
美穂が痛みを渡したいと思えるようになったこと、そして話すと決断できたこと、本当に良かった。
悔しいけれど、私もヤンデレ好きなので嫌いになれないんですよね…正宗さん。
作者からの返信
そもそもミステリーで言うところの謎解きの所で「へえ~そうだったんだ~」以外の反応できない気がする(笑)。
毎回感想を貰えて本当に嬉しいんだけど、ここは感想難しそうだなーとか思ったりしてた。最後までありがとうね。
圭吾めっちゃいいよねー。
書けば書くほど好きになって、個人的には「頑張れ-」と思いながら書いてた。
そうなのよね、ヤンデレ叔父は個人的には最後まで書いてるのもあって、みんなに叩かれてた時から「まあヤンデレやし…」と思ってた(笑)。
第44話 真実への応援コメント
何処の世界にも利益をくすねる輩は居る様ですなぁ。
ただ、今回は人身売買の類による不穏さで無かったのが不幸中の幸い。
アンナさんもこれまで通りの生活が出来そうで何よりです😌
ですが、今話は全ての真実が本題。
そして考察の嵐が吹きます…🤔✨
と言いたい所ですが…
スミマセン、政宗氏の事で色々と書くつもりでしたが、今現在(20:20時点)で考えが纏まりませんでした(汗)
この件は次話の最終回に持ち越したいと思います。
ですので次回の感想は長文になるか、
或いは別枠で設ける予定になります事ご了承下さい。
今回本当にテーマが難しくて、
ワタクシめの足りない脳では言語化が中々成せませーんっ!!😭💦
作者からの返信
前の感想返信にも書きましたが、明日が最終話ですね
今日は最終話前。でもまあ話の構成的なものは、今日で全部出た気がしますが。
t2-pochipochiさんはいつも長文でしっかりとした感想を下さいますけど、当然だけどこれを書くの大変でしょうし、毎回感想を書く必要はないですよ。
とくのこの話はかなり文芸寄り……それこそ最初は純文学で書くつもりだった話で、かなり女性向けです。
なのでもっとお気楽に読んで頂くか、それほど感想を考えて頂かなくても良いですよ。
それこそ、読みましたの「♥」を押して頂けるだけで嬉しいです、作者の私は。
第44話 真実への応援コメント
やすい豚肉…本当に豚肉…?ってちょっとドキドキしちゃいました(笑)
正宗さんの耳については、後天的な理由だと分かっていたものの想像以上でした…
でも分かりますよ…同じステージに立てばこっちを向いてもらえるんじゃないか、理解者として、同じ傷を持つものとして気持ちを向けてもらえるんじゃないかって思ってしまう気持ち
ほんの少しの可能性に縋ってしまうんですよね
>同士になれると思った
美穂と桃ちゃんの秘密の共有も同じかなぁって
作者からの返信
なんかこうあれだよね、あるよね
同じものを持っているのと、同じ場所にいるのと、同じ所出身と、同じように傷を持つのも。
どうしても叶わなかった時に、それを得られるなら、それくらいするの、広い意味で良いというか、悪いというか、面白いヤンデレかなと(笑)。
私はだからずっとこの叔父を嫌いになれなかったんだよね
ヤンデレ叔父ですわ
編集済
第43話 イベントで気がついた違和感はへの応援コメント
採寸に30分間は裸ですか…
またまた圭吾くん辺りが駄目出ししそうですねぇ(笑)😁💕
「俺の美穂を辱めるな!!」と言いそうかな?
否、胸元広げた彼女のドレス姿を見られるならココは潔く…
とまぁ、欲望に負けそうになり只々葛藤に苛まれる構図が見られそう(笑)
(*´艸`)💕
ラストスパートに向けてか、いよいよきな臭い展開が来そうですね。
美穂ちゃん、悠長にチーズケーキを食べている事態では無いかもよ?
それでもケーキを取り上げられてショボンとしている図は観てて可笑しかったです…😂(笑)
🎂⁼³₌₃ σ( ˘•ω•˘ ).。oஇチーズケーキ…
残り二話…御名残惜しゅうございますが、
最後まで見届けさせて頂きますよっ!!😂💕
作者からの返信
圭吾には採寸のこと、絶対言わないと思います(笑)
女の子って可愛い服を作ってもらえるなんて言われたら、ちょっとイヤだけど付き合っちゃうかな、採寸。
オーダーメイドの服なんて、人生で一度くらい作ってみたいですね。
今日更新したので、あと二話ですね。
最後まで楽しんで頂けると嬉しいです。
編集済
第43話 イベントで気がついた違和感はへの応援コメント
美穂は自分の仕事はほどほどにしっかり片付けそうですが、人当たりの良さから周りからいろいろ頼まれたり手伝っちゃったりで忙しくなっちゃいそうなイメージもあります(笑)
でも効率化できそうな道を上手に探りそう!
なるほどボカロ!海外でもすごい人気ですもんね
ゲーム内で海外の人と話す時にスマホキーボードの翻訳機能使うんですが、所謂綺麗な日本語じゃないと翻訳できなくて、あぁっ…ってよくなります
窓ガラスまで黒いワンボックスとかやばい臭いしかしないですぅ……
あと数話で終わるのが寂しいですが、解決編楽しみです。
作者からの返信
そうボカロ!
海外の人はみんなボカロで日本語覚えてると聞いて、それはちょっと変なことになるのでは……と思ったよ。
実際千本桜とか知ってて、それを知ってても仕方なくない? と思ったり。
>ゲーム内で海外の人と話す時
あ~~~ありそう~~。通じなさそうだよね。
海外の人と通話しながらゲームしたことないけど、難しそうなイメージある。
さっき更新したからあと二話かな。
最後まで楽しんで貰えると嬉しいです。
第42話 イベント当日への応援コメント
『なんじゃあこりゃああ!!』
…ハイ、解る人には凄く解る某ジー●ン刑事の『あの』シーンの叫び声です。
だって、それ位インパクトのある回ですもの…(笑)😁💦
メッサ想定外!!
美穂ちゃんがメイド服にツインテールのツープラトン攻撃ですとっ!!
そんなん紗良チャンの時でも無か…あ、有った!!(汗笑😁💦)
加えてあちらはベージュの髪にカチューシャ装備と来たもんだ!!(笑)😂
【お解りで無い方は、今直ぐ『委員長彼女(文庫本版1巻)』へレッツゴー!!(笑)🤣】
んで圭吾くん…「!」の増え方で徐々に驚愕してるのが凄く解りますなぁ~😆
ここに至って『可愛い』の連呼(小学生時の想いも倍乗せでw)は反則でしょ!!
それに悶えてる美穂ちゃんも想像出来て、我々は一体なんちゅーイチャコラ爆弾を投げつけられているんだっ!?
ꉂꉂ(˃▽˂๑)💕
トドメはさりげなくも重要な「オオムカデの時の紐」も持ち出すなんてズルイ!!
ここでもイチャコラしてるし、読者サイドはもう充分に悶死レベル。(笑)
で、冒頭の『なんじゃあこりゃああ!!』ですよっ!!
教えて下さいセンセイ、我々は後何回悶えればいいのか?(笑々🤣)
アンナさんもドンドン言ってくれますね~(笑)
どうやら主要ファクター達とは別ベクトルの癒しキャラになりそう…😁💕
観ていてスキですよコレ😉💕
作者からの返信
こういう変な格好を公式でするのって、やっぱりテンションなんだと思うんです。
ロシア人スタッフさんが周りに居なかったら、美穂は恥ずかしくて出来なかったんじゃないかなと。
圭吾はもう、今まで言えなかったことを全部言ってますね。
実は言いたくて仕方なかったのが、あふれ出してて良いなあと思います。
えっとちなみにあと三話で終わります。
でもうしろ二話はすごく良い感じに終わっていくと思うので、楽しく読んで頂ければ……と思います。
編集済
第42話 イベント当日への応援コメント
>仕事が嫌いな主人公なんてひとりも書いたことない
そうなんです、どの主人公もそれぞれのお仕事に一生懸命で楽しそうで、大好きです!
だから陽都にもその片鱗が見えて、ふふふってなってました(笑)
千颯のスーツやカフェデートの時の香月さんも気になるけれど、圭吾〜!!!
めっちゃはっきり言葉にしますね!
良いと思う!すごく良い!!
結局飾らない素直な言葉が一番響くんですよ…
アンナちゃんのその言葉たちはアニメで知ったのかな?(笑)
作者からの返信
陽都はもう学生なのにお仕事大好きすぎて笑えるよね
完全にみんなに飲み込まれて酷い生活が待ってる。
美穂は大人になっても、それほど仕事しそうにないけどなあ。
嫌いではないよね。
圭吾いいよね~~。ここら辺りの話が大好きで、ずっとこの距離感で話を書いていたい~~と思っちゃう。
でもあと数話で終わる。
編集済
第41話 ずっとこの距離感で居たくてへの応援コメント
プププ…圭吾くん、ボールだけでは無くスマホまで蹴とばしたんですか…
怖いもの知らずと言いますか、なんちゅーか。
観てる分には楽しいったらありゃーしないっ!!(笑)
( ̄m ̄〃)ぷぷっ!
恐らくはこの様な絵が…😁💦
📱ˍ̿̿ˍ̳̳̳˭̳̳̳˭ ヽ(T▢T||| ;)ノ💦˭̳̳̳˭̳̳̳ˍ̿̿ˍ̿ˌ³₌₃⁼³₌₃⁼³₌₃ ┗┐(=皿=💢ノ)ノ
高校時代、選択授業かどうだったかは最早覚えていないですが、
恐らく選択式だったとして、音楽を選んでおりました。
【その頃から某3人組リーダー(90年代だとプロデューサー業が盛んな『あの人』です😅)の影響が強かった為】
ですがその中…30人クラス中まさか男子生徒は当方一人だけだったとはこの時知る由も無く、
それを3年間も続けて来られたのは奇跡と言うかなんちゅーか…(=ω=💧)
【ちなみに週一で二時間のぶっ通し授業だったので、その中休み時にグラピ🎹も弾きたかったものの、
女子生徒の大勢居る中弾くのはスンゴイ恥ずかしかったのでほぼ指を咥えていた記憶が(笑)😭💦】
作者からの返信
一ノ瀬先輩は次期キャプテンなので、美穂からしたら「ちょっと~~!」という気持ちだと思います。
一ノ瀬先輩と上野先輩は、この高校の二大サラリイケメンな感じかなと。
みなさん音楽選択してるんですね。
私は音楽だと個人が前で発表させられるイメージが強くて、あれがイヤで一度も選択しませんでした(笑)。
みなさん色んな授業を選択してて、学校によってカラーが違って面白いなあと思っています。
第41話 ずっとこの距離感で居たくてへの応援コメント
選択授業美術と裁縫(家庭科?)の2択は辛いな(笑)。自分の母校の高校は確か美術・音楽・書道だった気がする。ちなみに音楽をとってたけどモノ作らなくても良かったから楽だったな(笑)。
作者からの返信
書道と音楽が選択にはいってるの良いですね。
これわりと出身学校によって違う気がします。
たしかに書道は片付けと、なにより筆洗うの面倒ですね(笑)
編集済
第41話 ずっとこの距離感で居たくてへの応援コメント
コイル先生はお仕事そのものも、忙しい状態もお好きですよね(ちょっと語弊があるかもですが)
書かれるお話の主人公見てるとそう思います😌
ゴムパッチン、既に経験済みで笑っちゃいました(笑)
絶対痛いでしょう…!
日本語は言い回しが難しいから勉強するのも大変そうです…
作者からの返信
>書かれるお話の主人公見てるとそう思います
そう言われて考えてみたけど、あれだよね、仕事が嫌いな主人公なんてひとりも書いたことないよね(笑)。
ここだけはガチで私が出てると思う。
日本語テスト一回受けてみたら、難しくて驚いた。
日本語ってすごいわーと思っちゃったもん。
留学生は基本的に受ける試験みたいで、すげぇなって思ったよ。
第40話 イベント準備への応援コメント
美穂さんとロシア人留学生の交流はほんわかしますが、「ロシア語の案内がない」のは仕方ないですね。そもそも留学に来てるのに、留学先の言葉を必要最低限にすら身につけてないのは論外でしょう。どうやって学ぶつもりなんだろう……?(世界的に通用する英語はさておき。)
千颯さんはなんか勘違いしてるんじゃないかな。美穂さんは別に千颯さん達の目的の為に留学生に近付いた訳じゃないし、同じ活動選んだのも桃さんと一緒にいたいからであって、島崎家の問題の駒になる為じゃないんだよなあ。
作者からの返信
言語は来日してゆっくり学んでいくもののようですね。
みなさん挨拶程度で来日されてて、逆にすごいなと思っています。
千颯さんはこういう人ですね。
美穂以外にならもっと上手に動く気がしますが。
編集済
第40話 イベント準備への応援コメント
>ひょっとして通勤のなかで…
あははは、度々恐縮ですσ(^_^;)
最近は夜がてんでダメでして…😅
夜中に拝読、或いは拝読後の感想を書こうとすると…
【拝読前or感想執筆前】
「よーし、読むぞーor書くぞー!!」
(๑•̀ㅂ•́)و✧グッ!
【数分後…💧】
( ;つ_ _)っ💤
(日々の疲れの為寝落ちオチ…起きたら2〜3時間後と言う事もしばしば…😅)
と言う事がありまして早朝拝読を行わせて戴いております(泣)
😓カンソウガアサデスミマセン
寧ろド早朝の為車内は空いており、座りながらの拝読等が出来ますので、其処はお気になさらないで下さい😊
…はっ!?Σ( ̄Д ̄lll)
またまた逸脱してしまいました…😅
>ロシア料理店出店の裏工作
…情報操作までやって退けるなんて、
桃ちゃん、本当策略家っ!!
彼女の為人なら白も黒に変えられそうだから、
オーコワイコワイ(笑)😁💦
そんな彼女と冷徹の千颯のコンビは最強!!
…の筈なんですが、
美穂ちゃんが絡むと化けの皮が剥がれ
直ぐ瓦解しそうなのが偶にキズ💧
お互いの欠点のなすり付け合いをする所なんかまぁ…😅
(それこそ過日のjinさんのハングマンネタ宜しく、断罪された人間達の責任のなすり付け合いの様です…🤣💦)
うむむむむ、美穂母さん。
流石にジェネリック清水屋🍮を一回で再現は難しい所ですか…
製作工程もそうですが、案外『器』にも秘密が有りそう🤔
やはりプリンと言えば真っ先にモロゾフさんを思い浮かべますので😉💕
【ちなみに軽くモロゾフさんの事を調べたら、
白系ロシア人の方が経営していたチョコレートが起源で社名もその方からみたいですね(Wikipedia調べ)
…ここでもロシアのネタが(笑)😅】
作者からの返信
電車の中が一番小説が読めますよね。
私も電車の中で読むのが一番好きです。
桃はこっそり何か裏からして、人がどう動くか見るのが最高に好きなんだと思いますね。
こういうタイプはこう動く…みたいなのを見てるのが好きというか。
それなのに美穂には失敗してしまった所が可愛いなあと思いますね。大人だったら成功したかなあ。
千颯はまた違ったタイプで、ことを荒立てたくないタイプなのに、桃に押しつけられると「おいおい」って素が出ちゃってこれまた可愛いですね。
美穂がいないと三人はこうならないから、このふたりにも美穂は必須で難しいですね。
第40話 イベント準備への応援コメント
美穂ちゃん(と圭吾くん)は情で動くって感じなので、やっぱりそこがみんなから好かれる理由かなぁと思ってみたり。
桃ちゃんや千颯くんみたいに理で動く人間からすると、強烈に惹かれるか強烈に忌避するかハッキリすると思うんですよね。
ジェネリック清水屋プリンの為に、清水屋プリンが丸裸にされていく……!
この作品、三喜屋関連はなにかと男女の情念のアレソレが絡んでくるので、美穂ちゃんたちがほのぼのやってるの凄い癒しです😇💕
作者からの返信
美穂と圭吾は、真っ直ぐに気持ちで動く所が良いですよね。
桃と千颯みたいなのが増えていくと思うんですけど、一生このままで居てほしいなあと思いながら書いてます。
三喜屋関連のグダグダを書く時は、基本的に三人のイチャイチャがセットになってますね、たぶん私が耐えられないから(笑)。
第40話 イベント準備への応援コメント
コイル先生、ずーっと忙しいイメージなのでタイミングさえあれば温泉に…行ってください…
端っことか地図のさきっぽに行きましょう🥺
美穂の偉いところって、自分の想像してた答えと違う反応が返ってきても冷静に相手がどうしてそういう反応するのか、相手の立場をちゃんと考えてあげられるところですよね
初めての人に優しく仲良くできるってすごい能力だからずっとそのままでいてほしい
作者からの返信
仕事が大好きな人間だからイヤじゃないのがね(笑)
仕事してる時間が長いだけで、結構平和だけどねえ。
美穂はそういうところすごいよね。
これをちゃんと出来る若い子ってすごいと思う。
それに初対面の人と話すのが好きとか、これだけで人生生きていけそう(笑)。
編集済
第39話 そんなの全部、私がいればへの応援コメント
>おおおー。朝早いですね、大変だ、お疲れ様です
あははは、恐縮です。ε-(;^ω^A アセアセ・・・
もう少し遅く出ても良いのですが、そうなると今度は満員電車地獄が待ち受けて居るので自然とこう…(笑)
おっと逸脱しました!!💧💧💧
本題本題っと😅💦
冒頭から凄い事に…💧
何か学生が行う仕事としては些かオーバーワークな気が…💧
遠征先準備は兎も角、バス🚌のオーダーって…
諸経費…要はお金💰の管理も含まれそうでほぼ社会人レベル😅
(スポーツ養成だけで無く、経済学も実は鍛えて居たりとか?🤣)
>サッカーサポートのサラブレッド
いやー、実際美穂ちゃんだったら、その気になれば監督やコーチ・トレーナーの枠。
更に上記の件も鍛えて居るので有れば首脳陣の幹部枠も狙えてもおかしくは無いかも。
(密かにその手のチームや企業枠からマークされてません、実は?(笑)😁💦)
例の美佐子出戻り劇。
美穂母さんは圭吾くんには言わず琴美ちゃんだけに打ち明けたのは、不倫事情を把握しているからと言うのもさる事ながら、恐らく長女と言う立場故に知っておいた方が良いと言う判断からなのでしょうね。
今の圭吾くんに事実を伝えるのは彼の精神年齢的に宜しく無いのでしょうし、何よりソレはもう『奥様』の役目と分かっているからかと。
【だーかーらー、きーがーはーやーいーーー!!(笑)】
ꉂꉂ∑⊂(๑≧▽≦๑;)💦
作者からの返信
ひょっとして通勤のなかで小説を読んで感想を下さってるんですかね。私も移動の電車のなかで小説を直すので気持ちがよく分かります。
わりと部活に厳しい高校を何校か知ってるんですけど、マネージャーがかなりしっかりしてて、すごいなあと思ったんですよね。
選手に話すときとか、みっちり付き添ってきて守ってて。
だから人を管理するような職業に就きたいひとは、最適だなあと思いました。
そうですね、美穂母は、美穂が知ってるなら、琴子ちゃんも知ってるだろうな…と思ったとおもうんです。
それくらいのカンは働く人だし、先回りする人かなと。
このふたつの家を真剣に守りたいと思ってる人だし、それはカッコ良いなあと思います。
編集済
第39話 そんなの全部、私がいればへの応援コメント
>え。なんだそれ、ファンシーすぎるな。俺は美穂が蛍がキレイだって言うから必死に捕まえたのに、それを渡したら『虫じゃん』ってキレられたのを覚えてる
めっちゃ笑いました🤣なんて理不尽……!
幼馴染の距離感良き〜!ラベルだけ恋人に貼り替えてるって感じだけど、逆に夫婦味が強くなる!不思議!
美穂ちゃん両親も琴子ちゃんも!収まるべきところに収まったかって感じなんでしょう。
琴子ちゃんと美穂ちゃんが仲良いの、桃ちゃんとはまた違うテイストで好きなんですよね〜🥰
作者からの返信
この理不尽ぶり、まさに美穂&幼馴染み&小学生って感じですよね。
あれは光ってるから美しいんであって、捕まえるとちょっとキモい虫なの酷いなって(笑)。
いいですよねー。私もこういう幼馴染みの関係を書くの大好きです。でもこれってかなり長く付き合った幼馴染みの会話で、それをニセモノのカレカノでするのエモいなと。
琴子と美穂は良いですよね、このふたりで延々書けます。
第39話 そんなの全部、私がいればへの応援コメント
二人にとって楽な関係に「戻った」感じなのが逆に気になるのは疑い過ぎですかねえ(笑)。
スーパー銭湯はやはりジェットバスですよね……。あれだけは欠かせない……(笑)。
作者からの返信
むしろ面倒な関係性が取れて、元通りになれた…という感じかなと思います。本来男女関係なかったら、こんな感じの二人なんだと思います。
いいですよね、ジェットバス。
書きながらいきたいなあと思ってました。
第39話 そんなの全部、私がいればへの応援コメント
塩豚(笑)
とりあえず何もしない彼氏何もされない彼女だけれど、こうやってお互いに堂々と特別なんだと言えて一緒にダラダラできるんだから2人にとって最高の関係ですね!
幸せな思い出でたくさん上書きしていってほしい。
作者からの返信
これをアップしたときにゆうかさんが温泉にいると知って「良いな~~」と思った……
しかも湖が見える温泉……いいなー。
私温泉なんて何年行ってないんだろ……あれ全然感想返信関係ないな。この話数を書いてる時も「健康ランド行きたいな-」と思いながら書いてたし。
幸せの上書きしようと思える美穂ちゃんめっちゃ良いなーと思いながら書きました(最後だけ返信)。
編集済
第38話 今日から始める、なにもしない○○への応援コメント
カオスだぁぁぁ!!
カオス過ぎるぅぅぅぅ!!!
作中の朝5時からコントコントの嵐で、
挙句皆に喧伝、ちゃっかり二度目の朝食も平らげて…等々😅
通勤中の朝【←ワタクシめの事です。朝5時台現在、空いている通勤電車内にて(笑)😅】から奇声を抑えるのに必死ですわぁぁぁ!!!
もーやめてちょーだーいっ!!!(心中にて大爆笑!!)
。゚( ゚≧∀≦゚)σ゚。ゲラ゙ゲラ゙ゲラ゙ゲラ゙
>全員俺の所来い、サッカーするぞ!!
コレって純粋にサッカーをするのか、
それともイジったヤツを『ボール』と見立てて『シュート』するのか気になりますねぇ😁
同じ足を使うという事で「テコンドーするぞ!!」なら、また意味合いが分かる様な(物騒&苦笑)😅
桃ちゃん恐怖の断罪劇…再び😱💦
コレ今回の告白劇に対する鬱憤晴しにも見えそうですよねー。
「時期的にそんな事無い」とツッコミが来そうですが、桃ちゃんの事…美佐子女史リボーン劇の件でその様な流れになるのではと悟ってたりとか。
あ、なら逆にタイミング的には合致しそう(笑)😅
千颯、凄い。仰る通りですわ😳‼️
感情先行で行うと碌なコトにならないのは周知の通り。
【桃ちゃんと言う事例も有ればこそ?(笑)😁💦】
それに切り札はギリギリまで取ってこそ有意義になるとも有りますしね😉
作者からの返信
>通勤中の朝【←ワタクシめの事です。朝5時台現在、空いている通勤電車内にて(
おおおー。朝早いですね、大変だ、お疲れ様です(感想に関係ない)
二回目の朝食勝手に食べてるの、めちゃくちゃ圭吾っぽいですよね。書きながら「大盛り食べそう…」と思ってました。
超ニコニコしながら、少し話を盛って話してたんだろうなあと思います。
そうですね、これは桃、少しイライラしてたと思います。
美穂と圭吾が仲良くしてるのは、そもそも自分のミスだと思っているので、イライラが募るかなと。
それで千颯もイヤなことを言うものだから、更にイライラすると(笑)。
でもこの桃と千颯コンビ、私は個人的には書きやすくて好きなんですよね。
第38話 今日から始める、なにもしない○○への応援コメント
まあ、大体お祝いムードやね。これで美穂さんに手を出すのはそうそういなさそうでしょ。つか、圭吾くん、嬉しすぎてリミッター解除しすぎたな……?
桃はハングマンかな……。(歳がバレる(笑)。)
作者からの返信
圭吾が思いっきり騒いだので、これで一安心でしょうね。
これで手を出すバカは居ないかなと。
>ハングマン
知らなかったので、ぐぐりました。
>法の網をくぐり抜ける悪党に対し、社会的制裁を加える痛快娯楽ドラマ
へえええ~~~。いや、桃っぽいですね。
でも桃はわりと千颯がいう通り、思いつきというか、ストレス解消も多分にふくんだ制裁女っぽいですが(笑)。
第38話 今日から始める、なにもしない○○への応援コメント
圭吾くんの奇行がかわいい&面白い🤣
浮かれまくりだけど、ずっと好きだった幼馴染が彼女になってくれたならそれはそうと納得。
荒ぶる桃ちゃんに八つ当たりされた名も無きモブ……まぁ、特に可哀想でもないか……。
圭吾の告白で後回しになってしまった感があるけど、元母親の事はどうするんだろうね〜?
今の無敵モード入ってるうちに言ったほうがショックは少ない気はするけど笑
作者からの返信
もう浮かれまくりですよ、こんなの。
拡声器で言って回りたい気持ちだと思います。
書きながら私も「可愛いな君は」と思ってました。
>荒ぶる桃ちゃんに八つ当たりされた名も無きモブ
桃はイライラしてますね。
もう一度こうなるのは分かってると思いますが(だからこそ不倫を見せてしまった失敗が痛い)美穂と圭吾が近づくのを見たくはないでしょうから。
第38話 今日から始める、なにもしない○○への応援コメント
想像以上にテンション高くて可愛い〜!
でもお父さんお母さんへの報告のくだり読んで、圭吾は圭吾なりにけじめを付けてたんだなぁと思うと本当に良い子ですね。
周りの祝福ムードも良いですね。寮への侵入も容易に想像できて笑いながら読みました(笑)
不倫のことを言う言わないについて
私は子どもの立場で考えてしまうんですが、私は「全部知ったうえで決断したい」と思う派なんですよね…でも夫婦の事情を子どもが全て知る必要はないと言われればまぁ確かに…。難しい。
千颯の言う、情報をうまく使うタイミングがいずれ来るのかな…怖いけれど。
作者からの返信
圭吾は圭吾なりに考えてるんだと思います。
高校入学のタイミングでも、家族扱いされることを気にしている…という話もちょろっと書いたけど、地味に真面目で気にしてるんだろうなあと思います。
もう嬉しくて嬉しくてまず末長くんに話をしたかったのが、圭吾っぽいなあと思います。
親の離婚理由を全部知りたい人と、知りたくない人って絶対いて、それはみんな意見が違うと思うんですよね。
もっと規模を大きくすると、ガンだと知りたいか、知りたくないかみたいな。
美穂は叔父のケツ(笑)を見てるのもあって、心の中が複雑に絡まっているんだと思います。
第37話 導き出された気持ちはへの応援コメント
他人の家にお呼ばれして、そんなドカ食い出来るもんかな……。家族付き合いレベルなん……?
美穂ママの言う通り、不倫云々まで伝える必要ないですな。まあ、それでも、飛ばされた先を即行で辞めて地元に戻ってきてるの聞いてどう思うかは激しく疑問ですが。
前回の感想にコイル先生は驚いてましたが、オイラはわざわざ辞職転職してまで戻ってくる強い動機が他にあるとは思えませんでしたね。(まあ、オイラ自身が浮気・不倫をやる人間を真っ当な人間とは見てないからというのもありますが。)
ジェネリック第2弾!?いや、多分、美穂ママは他にも作ってると思うんだよなぁ(笑)。この家の子になると舌が肥えて仕方ない気が……(笑)。
圭吾くん、押し切りましたね……。とりあえずは形から。でもまあ形って大事ですよね?(ニヤニヤ)
作者からの返信
末長くんと圭吾は小学生の時からFCカレッソにいて、押味コーチもそうなので、家族ぐるみのレベルだと思います。
こういうチームは月に二回くらい試合があって、親が必須なので、必然的に全員知り合い&友だちになるんですよね。
南雲さんはそういう女性が嫌いなの、分かってました(笑)。
圭吾はもうこのタイミングで押し切りましたね。
本当に形から入るのって、実はこのふたりにはベストだと思います。
編集済
第37話 導き出された気持ちはへの応援コメント
イヤー!!
とうとうこの日が来ましたか〜!!
めでたいっ、めでたいデスよ〜!!∩(≧▽≦)∩💕
>何もされない彼女になってくれ
圭吾くんらしいですなぁ🥰
普段は周り(のヤロー共w)にガルガル吠えているのに、当の本人には我を押し付けず見護る存在で居ようだなんて😉
お優しい未来の旦那サマ💕
(まだ早いっちゅーねん(笑)∑⊂(≧▽≦ ;)💦)
美穂ちゃんも彼の「特別でいたい」って自覚してくれて、やはり相思相愛は見ている者全てを救う(笑)🤣💕
ソレはソレとして…
美穂母さん、やはり理想の大人の女性像です🥰
予想通り全てを知っていて、子供達には押し付けずと言う事実…「偉大な母上様」と前回宣うた事に間違いは無かった。
あの諭し方は美穂ちゃん本人だけで無く、
我々読者の溜飲をも下げて頂いた物とも捉えさせております。
本当に救われた想いでした(*ᵕᴗᵕ)⁾⁾ ペコリ
そんな母上様に一言…
「また新たなジェネリックシリーズ更新するんかーいっ!!
しかも今度はプリン!?🍮 一回食べさせて〜なぁ〜!!」
【最大の敬意を込めた極上ツッコミにて(大爆笑)】
∑⊂(≧▽≦ ;)つ🥄💕💕💕
作者からの返信
何もしない彼氏と、何もされない彼女のワードが書きたくてここまで来た所がありますね。
これこそ幼馴染みもので絶対書くべきワードじゃないかと思いまして!
圭吾らしいチョイスだなあと思います。
本人もサッカーがすごく大切で、家で世話になってることは分かっているので、気を遣った結果だと思いますが。
美穂母はかなりしっかりしてる印象で書いてますね。
だから美穂が出来た…みたいな感じです。
マイペースで、それこそ清水屋を丸パクしてやる~という明るさもあって良いですよね。
編集済
第37話 導き出された気持ちはへの応援コメント
うっうっ(´;ω;`)
ーーーーーーーーーー
衝動的にコメントしたものの、Twitterで呟いたとおりやはり追加しますね(笑)
お返事は大丈夫です!
圭吾が、ちゃんと「好きなんだ」って言葉にしたことがもう!嬉しくて嬉しくて!
>お母さんやお父さんに恩を仇で〜
こことかもう…圭吾の真面目さが出てて…好きすぎる
後半本当に泣けてきちゃって……歳ですかね😂
>そしてずっとこの秘密を持って「特別」だって思ってきたんだから、私がちゃんと伝える。
美穂ママの言葉聞いて伝えるのやめるかな?と思っていたのですが。
それまでの伝えなきゃ…のちょっと暗い気持ちとは違う、伝えるという決心。
もう少し先かな、うまく伝えられますように。
作者からの返信
泣く要素あった?!?!(笑)
良かったねえ的に?!
第36話 少女たちの覚悟への応援コメント
寝耳に水とはよく言ったモノですね。
否、丁度海辺ですので『寝耳に海水』が妥当でしょうか(笑)😅
そして海水だけに、塩っぱい顔を見せずにはいられない…今の美穂ちゃんが正にそうかと…😁💦
美佐子女史はクレイジーですか(呆れ)
大人しく神戸の地に留まる腹積りもなくコチラへ戻ってくるとは…
jinさんの予測通り、本当に政宗氏との逢瀬を望むのなら救い様のない存在。
…ただココまでの事をやって退けるのなら、
対処はかなり慎重に行わないと、折角の事前情報も水泡に帰す事でしょうね。
往々にして、枷が外れた存在ほど碌でも無い行動に走るのでしょうから…😓
【美佐子女史の自爆にも等しき暴走が想像出来ます】
それはそれとして美穂ちゃん。
今まで伏せていた真実を圭吾くんに伝え、
自らにも罰を与えるかの様な行動に出るかな?🤔
作者からの返信
個人的にあまり良く無いかも知れないですけど、私は圭吾母をわりと人間として書いていて、こういう過ちはあるだろうなーと思って書いています。
諦めきれない人が怪我をして耳が聞こえなくて病んでて、自分だけが助けられると思った女の末路かなと。
かなり仕事ができるタイプの人だから、もう振り回されず頑張れよ……と作者的にエールを送っています。
なのでこれからは静かに仕事して圭吾にお金を送ってきてくれるはず……。美佐子側からこっちに来る事は無いです。
第36話 少女たちの覚悟への応援コメント
ゾンビみたいに這い出てきたー!?ゑ?他の人の感想見て確かにと思ったけど、おぢ狙いで戻ってきたの!?怖い……。
これから知らされる圭吾くんと、既に知ってる琴子ちゃんに、近くにいることを伝えるの、確かに知らないままバッタリ再会するよりはいいんだけど、やっぱり子供が大人の都合で振り回されるのは見てて辛ぇわ(ノクティス)
桃ちゃんが、過去だけじゃなくて未来も見られるようになったのはとても良いことだね。
あと、割と美穂ちゃんを自分のものにしたいってハッキリ言っちゃってる!
圭吾くんが遠回しに言った分、桃ちゃんはストレートにきた!
美穂ちゃんもおぼろげながら、自分の中で答えを見つけつつあるようで、この先目が離せませんね!
作者からの返信
叔父狙いは私はわりと「そう思うのか-」と思ってしまったけど、そう読まれてもおかしくないですね。
ボロアパートにひとりで住んでると書いたので、それで理解してもらえると思ってました。基本的に美佐子側から来る事は金輪際ないです。そこだけ安心して頂ければ。
桃は諦めが悪いというか、未来見まくって燃え始めてるというか。
個人的に女の人の野望って大好物なので、桃ちゃん頑張れ!
そして美穂を将来的に手に入れるのは君だ! と思ってますね。
結局仕事仲間が一番付き合い長かったりするので(持論)。
編集済
第36話 少女たちの覚悟への応援コメント
そうなんですよ!!入場可能人数!
15000人ならJ1目指せますね!
美穂はチームの管理栄養士かな〜
私は圭吾には早い段階で知ってほしいなと思っていたから、今後の展開が楽しみです
…とはいえ、千颯の言葉は本当に傍観者の言葉で、あのとき近くにいた美穂の対応も間違ってたとは思わないから、来るべきときが来たってことですね…
圭吾は乗り越える力があると思う
なんなら圭吾はあんな場面見せた桃ちゃんに怒ると思います(笑)
作者からの返信
ゆうかさん、そういえばJリーグ詳しそうだよね。
私は調べて知ったよ、Jリーグに入るあれこれを。
いや、面白いなーと思って、町からJリーグ立ち上げる話も書きたいと思ったくらい。
圭吾はね、わりと実は強いと思うけど、男子って本当に中学くらいまで子どもというか、小学生と変わらなくて、高校くらいからぐっと大人になってくる印象あって、それが美穂は抜けないんだろうなあと思う。
第36話 少女たちの覚悟への応援コメント
ちょっとさすがにグロすぎて呆然としますな。そこまでして不倫がしたいか。アレだけ飛ばしても戻ってくるなら、叔父共々セットで追放するしかないか(穏便にやるなら)。
スタジアム誘致か。話の筋としては桃さんの祖父なり父なりから持ちかけるべきだろうけど……。で?桃さん社長で就職?でも美穂さんのなりたいものって普通のOLじゃなかった気が……。
作者からの返信
ひとりでボロアパートに住んでいる…と書いたので、そう読まれるとは思わず少し驚いてしまいました。
それほど過去編が強烈でしたかね(作者そういうのわりとよく分からず……)。
少なくともお母さん側からこっちに来ることはないです。それだけは確約します。
スタジアムの誘致は、書いてある通り、おじいさまとお父さん、そして桃の三人で動いていく形になるでしょうね。
桃が社長になって美穂に就職してほしい…も、桃の妄想ですかね。でも桃ならなんとかしそうな気がします。
そして桃が作るのはスポーツ関係の施設だから、栄養とかスポーツ関係の人ですかね。ここは全く私も考えてないですが(笑)。
編集済
第35話 感謝祭、そしてへの応援コメント
今話冒頭読んでて
”すんごーいっ!!”ヤキモキと「グヌヌーっ!!」を繰り返してましたよ(笑)
伊佐木&龍星くん双璧の盾も上野大魔神による、
「先輩権限」と「美穂ちゃん墜とすぞオーラ【闘気】<当方勝手に命名w」の前に敗れ去る姿を垣間見、
それはもう、「おのれ、憎っくき吉良上野介」の心境😁💦(笑)
【尚、『上野』繋がりは偶然です(笑)😅💦】
曜子さんの介入で有耶無耶になると期待したにも係わらず、
ついにLINEでのホットラインを許すのか…の所に美穂ちゃんの気が覚めてくれて、心はようやく一息ε-(´∀`*)ホッ
皮肉にも『ホットライン』ならず『ホットケーキ』が押し留めてくれるとは何たる皮肉なんでしょうね。
(「恋愛上」の面でも、「パティシエ【菓子作り人】志望者」の面でも(笑)🤣💦)
なんなんだッ!!
本日は大喜利の日ですかコレは!?(笑々)ꉂꉂ(˃▽˂๑💧)💦
兎にも角にも何事も無くて良かったですよ😓
やはり幼馴染同士の絆は伊達じゃないんですな😁💕
ま、それでも何か有ろうモンなら
今宵一番「グヌヌ」と悶々していた本人(圭吾くん)が烈火の如く馳せ参じるでしょうし、何より背後の「島崎組」が黙っちゃ居ない…と(笑)🤣
作者からの返信
末長くんと伊佐木くんも頑張ったのですが、運動系の部活&寮となると、上下関係は凄まじいものがあると思います。
だから守るといっても限度がありますね。
それにマネージャーはとにかくモテるので……。
押味先輩はずっと見てたんだと思います、それに心配もしてて。
自分の後輩に悪い先輩が近づいてこないかチェックしてて、結局末長くんでは勝てないから押味先輩が助けに入った…という感じですかね。
料理もマネージャーも楽しそうにしている美穂は、寮に入っている人たちからみたら、可愛い存在だと思います。
編集済
第35話 感謝祭、そしてへの応援コメント
いつもお世話になってる人への感謝をする祭り、いいっすな。普段世話になってる人達の労力も思い知れるのは特に良いですね。世のお母さん達が「ウチのバカ息子にもやらせて!」って言いそう。
徐々に距離が近付いてる感の美穂さんの心。とはいえ、もう何ステップか要りそうかな……?
上野先輩についてはまだなんとも言えないんですが、なんとかなる前にフラレてる感じですね(笑)。
作者からの返信
寮は良いですよね。私は仕事上、わりと寮的なところに長く居たりするので、そういうのを見るんですけど、何も出来なかった子たちが成長していく場所だなあと思います。
親からすると心配なのは間違いないと思いますが、入れたほうが成長はするでしょうね。
そうですね、このままストレートに…とはいかないですけど、またここから順番に、ふたりだけの感じで進んでいきます。
第35話 感謝祭、そしてへの応援コメント
ようやく美穂ちゃんにも異性としての圭吾くんが……
上野先輩ね……なんか嫌だわ、上辺だけ取り繕っている感が拭えない。製菓に関しては真面目なのかもしれないけどね。
作者からの返信
同じ他の男と並べてみたら、圭吾はめちゃくちゃ良品なんですよねえ。ただここからどうするか……なんですけど。
上野先輩はわりと普通にモテる男の人で邪気は少なめ…で考えてますね。お菓子は真面目に作ってる人で、モテるのも納得できる…という感じの人では書いています。
第35話 感謝祭、そしてへの応援コメント
伊佐木くんも末長くんもナイス〜!!
末長くん頑張ったけど、部活の上下関係はね…逆らえないよね…
私もあのロングポテト好きなので食べたくなりました(笑)
サッカー見に行くとつい買ってしまう
はぁ…圭吾と美穂のこのじれったい感じが大好物すぎます。堪りません。
作者からの返信
伊佐木くんも末長くんも頑張った! …けどまあ、甘くないよね、運動系。一年生が一年生女子の横にいるなんて許されるはずがない(笑)。
末長くんの「終わってまーす」の間延びした話し方が、抵抗してる感じで好き。
編集済
第34話 一歩前進? ぐるぐる迷路への応援コメント
以前話したロシア料理繋がり…ここで種明かしがされましたか。
いや、それに加えまたまた複雑な恋愛事情が…
今話を見る限り北見一族もまた複雑な夫婦事情を抱えてそうですね。
ただ、桃ちゃん的には渡りに船。
彼女の聡明さを持ってすれば、針の穴の如き細き穴をも見逃さなさそう…
はチト持ち上げすぎですかね~?(苦笑)😅
(だって今回美穂ちゃんの一言が無ければ気付けない内情でしたので😓)
それでも流石は「島崎組」かも。
美穂ちゃんに近寄るナンパな野郎共を遠目から睨みつける様相は、
それはもはやヤ●ザの如く…(笑)
前コメで「一ノ瀬先輩が圭吾くんに徹底的にマークされるまでがワンセット」
と話しましたが、それより早くも桃ちゃん(with香月氏)にマークされちゃった!!
(もはや一ノ瀬先輩と新たに上野先輩は近づいただけで射●されそう(笑))
そして今日もジェネリック清水屋ロールは大好調なのでした(笑)
(食べてみてぇぇぇです。(*´﹃`*))
作者からの返信
病院の一族がロシア人嫁を許可するとは思えないかなーと。
それが火遊びかどうかは、本人しか分からないですからね。
桃と美穂と千颯の三人がいれば、何か突破口が見つかるかも知れないですね。
基本的に美穂は天然寄りで「楽しいー!」「美味しいー!」という素直民なので、島崎一族と圭吾からすると「おい!!!」とツッコミを入れたくなる存在かも知れませんね。
ジェネリック清水屋ロールケーキは書き始めた時に、なんだろうそれは……と思ってましたが、ここまで出てくるとは思いませんでした(笑)。
脱字報告ありがとうございました、直しました。
第34話 一歩前進? ぐるぐる迷路への応援コメント
ドストレートに相手の嫌がる所をついた訳だけど、そう上手くいくかなぁ……。それとなく活動の中心から排除したりされそうな……。
美穂さん、効いてる効いてるぅ(笑)。
作者からの返信
ロシア側の人たちに接触するのは、普通の状態では不可能だったと思うので、ここで引っ張り出さないと話せないのもあるでしょうね。
そこになにかあるか分からないですが、病院側は悪さをしても、高校生レベルが気がつけることなんて、少ないでしょうし。
最近美穂さん「??」ってなってて可愛いです
第34話 一歩前進? ぐるぐる迷路への応援コメント
上野先輩からぱりぴを感じます…バスケ部だから…?(偏見)
>俺だって久米さんからはじめたのに
かわいい(笑)
迷路に対する考え方、桃ちゃんのも力技で好きだけれど千颯の考え方いいですね。
自分が迷路だと思い込んでるだけで、実はシンプルな道のかもしれないし。
作者からの返信
>バスケ部だから…?(偏見)
個人的にはサッカー部もわりとパリピが多いけどねえ。
ていうか運動部は基本的にパリピ多い気がする、団体競技は特に。
迷路に対するアンサー、桃は桃だし、千颯は千颯だなーという感じがするね。迷路を迷路だと考えない、千颯の中に迷路は存在しないんだと思う。
第34話 一歩前進? ぐるぐる迷路への応援コメント
「……美穂が部活ばっかりで一緒に遊べないのが淋しい」
「策略がない~~! えへへへ。今度の旅行楽しみだね。私栞作っちゃおうかなー!」
スキあらばイチャイチャしてる🤭
「初手から異性を名前呼びする男は基本的にゴミだ。俺だって久米さんからはじめたのに」
これは同意。美穂ちゃん近づいちゃいけません。普段は桃ちゃんか千颯くんちゃんが側にいそうなので大丈夫そうだけど、寮のお祭りの時は圭吾くんと末永くん頼みかな〜?
作者からの返信
桃と美穂のイチャイチャは書いてて楽しいですね。美穂が無邪気すぎて書いてて楽しいです。
さっき更新した話数が感謝祭なのですが、基本的に寮の感謝祭なので圭吾は入れないんですね。居たら話が成立しないですね、ええ……。
第33話 雨の中の叫び、なにそれへの応援コメント
150人分っ!?😱💦
それをたった二人で一斉に洗うと!?😓💦
(実際はまだ複数人居るのでしょうが、ココは敢えて(笑)😝)
ウーム、それだけの人数が居るのなら、
こんな大道具が有ればいいのに…
それは昔懐かしき映画の一つ
ジャッキー・チェン主演『プロジェクトA2』に登場する【レバーペースト製造機】なるモノですが、流石に無いですかねぇ…😅
あの位規模がデカければ労力割く事無く一斉に洗えそうですが(笑)
【ちなみに作中ではジャッキー扮する主人公が窮地に立たされる恐怖の大道具では有りましたが…(笑)😅>詳しくは画像検索にて😁💦】
尤も美女二人に洗われる事に意義があるのなら、その労力もやぶさかでは無いのかな?😁
圭吾くん真っ直ぐですなぁ〜(×回目)
遠目からは、もう独占欲丸出しと言わんばかりの美穂ちゃんへの釘刺し模様。
真っ直ぐだけどまんま子供とも捉えられそう。
が、彼にはソレが自然体に見えるからタチが悪い事この上無しっ!!(笑)😁💕
美穂ちゃんも満更では無さそうですし、
寧ろココからが大変かも。
だってコレで龍星くんの苦労を我が身でも知る事になりそうですからね〜(笑)
(同じ屋根の下に居づらいと言う観点から)
(*´艸`*)♪ウププ
ついでにコレを機に次の練習試合等で一ノ瀬先輩が圭吾くんに徹底的にマークされるまでがワンセットっと(笑)
_φ(=ᴗ =)mメモメモ…ット
【美穂ちゃんに他のヤロー共をチラつかせた罪により…😁💦】
作者からの返信
マネージャー総勢何人いるんですかね、私も細かく設定してないですけど、6人くらいは居そうですね。
そうじゃないと150人のユニフォーム洗えないかなと。
圭吾はもう正直イヤで仕方が無いと思うんですよね。
美穂が水着姿&ショーパンでウロウロして、Tシャツは透けてるし、それを先輩たちが「お?」とか見てて。
中学生は小学校から持ち上がりなので、みんな圭吾と美穂が幼馴染みだと知ってるから、そんな風に見てくる人は居なかったけど、高校はそうじゃない。
そうなると「やめろおおおお」という気持ちが強くなってきてるんだろうなと思います。
>だってコレで龍星くんの苦労を我が身でも知る事になりそうですからね〜(笑)
そうですね。そのためにこの中で同じ話をしています。
近すぎる家族との恋みたいなのがテーマでもあるので、両者が比較になっていたら良いなと思います。
第33話 雨の中の叫び、なにそれへの応援コメント
洗濯大変すぎる……。そのまま洗う訳にはいかんもんなあ……。洗濯機が壊れるし……。文明の利器が通用しない……(笑)。頼れるのは人力!!!パワー!!!(笑)。
圭吾、気が気じゃなかったんだろうなぁ……。でも、その服のチョイスはどうにかならなかったのか……(笑)。
ともあれ、『意識』させる事に成功したのは大きな一歩ですね……。まあ、桃がそうはさせじと何かしかけて来そうな予感がすごぉくするんですが(笑)。
うん、濡れ対策だとは思うけど、美穂さん、いささか無防備すぎやしませんかね……?(笑)。高校生男子には目の毒過ぎるので、もう少しこお手心加えてやってくれませんかねぇ?(笑)。
作者からの返信
これは実際知り合いの高校がこういう練習をしてると聞いて、地獄~~と思ったので覚えていたんです。地獄だと思います……その服を持って帰られる家族が(笑)。
でも雨の中サッカーしますからね、仕方ないですね。
美穂さんも干し終わったら着ようと思ったんだと思いますよ。
でもほら何度も往復しないといけないし、ユニフォーム濡れてるし、通路も雨だし、もうめんどくさいいい~となったのだと思ってあげてください。
第33話 雨の中の叫び、なにそれへの応援コメント
少し遠回しで不器用な、それでも今できる現状精一杯の告白やんけ……(悶え)
美穂ちゃん、モテる圭吾くんの側にずっといた事や、この前の不倫騒動で恋愛に対して無意識にでも遠ざけてないか?って感じてたんですけど、手応えアリですね〜^^
上の考えもあって、圭吾くんと桃ちゃんの美穂ちゃんに向ける感情は好き(クソデカ感情)だけど、二人に美穂ちゃんが向けるのは好き(幼馴染以上恋人未満)と好き(親友以上恋人未満)だと思っていたので、これはもっとストレートにいけば落ちてしまうのか……?(いけるとは言ってない)
作者からの返信
>少し遠回しで不器用な
いいですねえ~~、まさにそんな気持ちで書きました。
美穂もいつもの戯言、また何か言ってる……では抗いきれないほど、どストレートな言葉で、作者の私も「圭吾がんばれー!」と思ってました(笑)。
美穂は恋愛に対して、あまり強くないですね。
圭吾といてイジられることのが多くて、みんな恋とか好きとかばっかり言うから…みたいなのもあるかも知れませんね。
ちゃんとね、色々ふんで、関係が変わっていくので、楽しみにして頂けると。
第33話 雨の中の叫び、なにそれへの応援コメント
この話読んでるときニヤニヤしちゃって、傍から見たから気持ち悪かったと思います…ふぅ
圭吾いいな〜真っ直ぐで好きですね〜美穂に効いてるよ!!
確かに何様〜なんだけど、圭吾が言うとしっくりくる。
末長くんもナイスアシスト!
美穂の予想通り、お魚はちゃんと美味しかったんだなって笑っちゃいました(笑)
作者からの返信
いいよね、圭吾~~!
私もこの話数書いた時に「言いますねえ~~」と言いながら書いた(笑)。
もうちょっと、ほらなんというか、言い方があるんじゃなかなーなんて思いながら。
末長くんは可愛いですよね、圭吾と美穂さん三人で延々書きたくなる。そうお刺身は圭吾も好きだから抗えない……。
第32話 桃の部屋でお泊まりと、変装への応援コメント
美穂さん普段カロリー使ってそうだから、多少カロリーとっても太らないんじゃないかなぁ……。
ロシア料理、ボルシチとピロシキしか知らない(正確にはウクライナ料理らしいですが)。実家でよくボルシチ作ってたので好きなんですけど自分ではよう作らないので食べられないんですよね……。
作者からの返信
いやー、この時期、高校生は無意味にダイエットする時期でしょうし、微妙でしょうね。
でもたぶん、全然太ってないのに痩せたがってる気もしますね。
ロシア料理に詳しい人なんていないと思います(笑)
実家がボルシチ作ってるのすごく珍しい気がしますが、栄養豊富で美味しいですよねー!
編集済
第32話 桃の部屋でお泊まりと、変装への応援コメント
アハハハハ…( ̄▽ ̄;)
何か久々に百合キャッキャを観た様な気がします(笑)
ここ最近が非常に「漢チック」成分が濃かったので尚更かも😁💦
ソレでも飯テロ展開は依然続行中ですから、
拝読する時間帯を間違えたら、絶叫悶絶間違い無しとキタもんだ!!(笑)🤣💦
香月氏のイライラが募る時料理の腕が冴える…
舟盛りまで行うこの塩梅だと、満漢全席ぐらいやって退けそうで全く恐ろしいですコト…(苦笑)😅
ちなみにこのやり取りを見て、
頭に混乱を感じた時、Yシャツのアイロン掛けを行う『ねじまき鳥クロニクル』の主人公(岡田亨)を思い出しましたよ。
うーむ、世の中の男衆は鬱憤を晴らしたい時『家事変態化』する傾向ですかな〜?
(スンゴイ偏見だぁ〜!!(笑)😅💦)
食の知識豊富過ぎですぞ美穂ちゃん(笑)
ロシア料理にまで精通とはコレいかに?😅
流石『ジェネリック×××シリーズ』を踏破せしお母様を親に持つだけあって良く知ってる食してますコト〜🤣💕
【いや、この場合お母様が偉大過ぎ?😅】
……何気にこのロシア繋がりは、
物語のキーになってくる予感が。
美穂ちゃん、最後に爆弾落として来て恐ろしい子っ!!(笑)😱💦
作者からの返信
個人的にはこういう関係がすごく好きで、ワチャワチャイチャイチャしてる女の子が良いんですよねー。
料理が趣味な人って、イライラしてる時のほうが結構刻む系の料理をする気がしますね。落ち着くんだと思います。
食べる側からすると大歓迎ですね。
お母さんが料理チートで、美味しいものをたくさん食べているし、それこそジェネリック清水屋ロールケーキみたいに味のマネをしてる姿を横で見てると、自然と興味も持っていくし、そうやって美味しいものが出来ているのかーと思いそうですよね。
ロシア料理は圭吾のお父さんが仕入れていたのが大きいと思いますが。
第32話 桃の部屋でお泊まりと、変装への応援コメント
変身した美穂ちゃんを圭吾くんが見る展開あるかなと思ったけど、今回はなかったか……。
見たら、多分もう圭吾くんは幼馴染ではいられなかったでしょうね笑
美穂ちゃんと桃ちゃんの親友と百合の狭間な親密さ、めっちゃ好きですわぞ〜^^
北見関係でも思いもしないところからの突破口。桃ちゃんにとって、美穂ちゃん福の神すぎる笑
作者からの返信
変身した美穂を見る話数……さすがの読みですね、もう少し先にあり、マス!!!
個人的にお気に入りのシーンなので、楽しみにして頂ければ。
美穂と桃のイチャイチャは定期的に書きたくなりますね。
とくにめんどくさい話をしたあとだと……。
北見関係は、ここを突破口に動き出します。
第32話 桃の部屋でお泊まりと、変装への応援コメント
美穂の視点良いですね〜
そして隣県まで連れて行かれるの面白い(笑)
香月さんの変装楽しみにしています
美穂と桃ちゃんがめちゃくちゃイチャイチャしてますね
美穂の桃好き〜!!は同担拒否要素はあるもののまだ無邪気な感じが可愛いですね
作者からの返信
お母さんが料理チートで、圭吾のお父さんがそういう仕事をしてるので、自然と世界の料理を食べているのだと思います。
香月さんラフな格好のが絶対カッコイイと思うんですよねー。
こう女子って疲れると、仲良しの女の子とイチャイチャダラダラしたいやん……。イチャイチャダラダラ……。
編集済
第31話 何も変えたくない、変わりたいへの応援コメント
フム…ご多聞に漏れず、ワタクシめも当初は龍星くんと曜子さんとの異性間問題が起こるかなと思っておりましたが、修二くんの方とは…
これ、龍星くんは修二くんを応援しているからと言う解釈なのでしょうかね?
単純に空気を読むだけとは思えない所が…
或いは龍星くんも曜子さんを…と、
まぁベタな事を思いつく訳でして、ハイ😅💧
>圭吾はお肉1キロと白米三合食べて(中略) 食欲エグすぎる……。
おーいっ!!
一回の食事でそれかーいっ!!∑⊂(≧v≦ ;)💦
お肉の量とお揃いで約1キロ同士(合計2kg近く💧)やないですかーいっ!!(笑)
若さ恐るべしやなーっ!!!(爆笑)
∑⊂(≧▽≦ ;)💦💦
(興味本位に三合ってどんな量か調べてみたら、炊飯後の量がほぼ1kgから😁)
ただ…自宅でカレーをドカ盛りに作った際、
ワタクシめもそれに近いぐらい食している様な…
(何分、カレー時は保存食も兼ねていますので、結構具沢山且つ豪華に作るのがそもそもの原因かと…(笑)😅💦)
作者からの返信
末長くん……本音を言うと「もうめんどくせぇ…」だと思いますね。
ただサッカーがしたいのに、弟が好きな人とか、姉とか、親の再婚とか、圭吾とサッカーだけしてたいのに~~~と思ってるんだと思います。
圭吾みたいに「美穂見てて!」と頑張れるタイプとは、また別なのかなと。
私が見てて一番食べてる男子高校生は、三合くらい食べてるかなーと思いますね。知り合いの家は男性三人で一升炊いてるので、まあそんな感じかなと。
そこは野球部でしたけど、同じような感じだと思います。
カレーには白米大盛りですよね!
第31話 何も変えたくない、変わりたいへの応援コメント
まさかの伏兵修二くん……!これは読者からは見えないキャラクターたちの生活の一部でいい意味で驚かされちゃった!
圭吾くんと美穂ちゃんの変わりたいけど変わりたくない、絶対すれ違ってる笑
でも最後の、庭で焼肉in久米家+琴子ちゃん圭吾くんは確かに他からは理解されないでしょうね。
仮に圭吾くんが他の誰かと付き合ったら、まずいい顔されない……というかそこに飛び込める子じゃないと破局の原因に絶対なるだろうし。
作者からの返信
修二くんは分からないですよね(笑)。
でも末長くんは基本的にクソが付くサッカーバカなので、恋愛自体がお断りの人かなーと思いながら書いてます。
圭吾が美穂以外の女の子と付き合うということが、作者の私も1ミリも想像できないほど、圭吾は美穂命なので、これはもう無理なんだと思いますね(笑)。
第30話 チクチクする心への応援コメント
5時起き……高校の頃は朝5時とか起きたことなかったです笑
美穂ちゃん、容姿については作中で騒がれることはなかったから普通の容姿なんだろうけど、雰囲気や気遣える心根が他人からすごい好かれるし一部の人の脳を焼くあたりが里奈さんに重ねられてるのかな?
千颯「中世じゃないんだから。じゃあ分かった、桃と俺の彼女になればいいんだ。三喜屋の令嬢になろう」
桃「は?(威圧)」
聞かれてたらこうなってた(ガクブル)
作者からの返信
5時はマジでアウトだなと思いますね(笑)。
そう、これは私の悪い癖なんですけど、あまり容姿を書かないんですよね。そして書籍になるときに困り果てる……。
美穂はめっちゃ標準なイメージで書いてます、みなさんの中の標準でお願いします(笑)。
たしかに「三人の彼女」を桃が聞いたら、めっちゃキレそうですよね(笑)。てめー横入りすんなって。
第31話 何も変えたくない、変わりたいへの応援コメント
末長くんと押見先輩の間で異性問題が出てくるのかな?と思っていたら弟の修二くんのほうでしたか…
これはなかなか末長くんの立場が辛いですね
本人たちがどれだけ幼馴染で家族みたいなものだからといっても、血の繋がりがない以上「男女」として見られちゃうんですよね…
(圭吾の方は美穂のことが好きみたいだけど、明言してないし)
このもどかしさ…読んでる側もんんんん〜ってなりますね
がんばれ!
作者からの返信
末長くんはクソ真面目なので、恋愛からは常に逃げそうだなーと書きながら思ってます。
本当にサッカーだけしていたくて、その他のことは全部面倒だと思ってるタイプかなと。
でも押味先輩は女子サッカーの選手なんだから、そこの理解もありそうなんですけどね、難しいですね。
美穂は末長くんといることで、なんで末長くんと話してても何も言われないのに圭吾はダメなんだろう……と思ってるんですよね。まあここからかなと。
第31話 何も変えたくない、変わりたいへの応援コメント
もう、ぶっちゃけて、親同士の約束による婚約者だとでもぶっ込んだ方が楽なんじゃね、これ
……。それか圭吾がぶった斬るか。……どうせ圭吾は有象無象の女子なんかよりサッカーの方が億倍大事なんだから、全力で斬り捨てれば良さそうだが。
作者からの返信
>全力で斬り捨てれば良さそうだが
これをすると宇田川親衛隊みたいなことになるんですよね。
高校生になると更に過激だと思います、一切表に出さずにやるかなーなんて。
第30話 チクチクする心への応援コメント
超早起きで朝から山登りさせる高校とか嫌すぎる……。そういやどこだったか、なんかのイベントで1日がかりで歩かせる学校があったな……。
こんな学校行事の後に普通に部活は地獄過ぎる……。
ちはやさんは何言ってんですかね?美穂さんハーレムですかね?(笑)。
作者からの返信
これがわりとあると思うんですよね、ひたすら歩かせる学校って。
私が知ってるだけでも、四駅ただ歩く……みたいな遠足があるのを知ってます。なんなんですかね、あの根性戦は。
スポーツ系の学校は、運動会の後に部活があるんですよ。
それを知った時は「絶対に無理~~」と美穂のように叫びましたが、運動系の子たちはなんとも思ってなさそうでしたね……。
第30話 チクチクする心への応援コメント
香月さん、もはや紛う事なき『復讐者(リベンジャー)』化してますね。
自分の姉を貶めるヤツには烈火の如き怒りを持ってこれを殲滅す。
その為人は某『金髪の孺子(こぞう)』を連想させるかの様で😱 おーコワコワ〜(笑)😅💦
>おばあさまは今も香月のこと良いと思ってないよ。
相関図的に里奈さんと香月さんは外から入った身。
島崎一族にしたら既に居ない義娘の縁者は何かと邪魔なんでしょうね。
この様子だと下手すりゃ文江さん自身、
当初から敬一郎氏と里奈さんの結婚を思わしく無かった節も…🤔
まーソレを抜きにしても壮大で過激なシスコンと言うのは分かると言うモノです(笑)😁
(やはり尊大なシスコン皇帝【カイザー】…(笑)🤣)
女子の立場(視点)からの味方は今まで桃ちゃんだけだったのが、其処に千颯が加わったのは大きいですね。
取り敢えず彼の機転で危機回避、
にしても女子の皆さん….目移り早ぇぇぇですなぁ!!(笑)😅
【圭吾くんから千颯への気の移り様と来たら💧】
ちなみに今回はスマートに済みましたが、
下衆な嫉妬等の飛び火で拡大しようモンなら「島崎一家」にケンカを売る事と同義かと。
さながら…
◆論破とばら撒きの『桃』
◆智略と昼行燈(実は素の大ボケ?(笑))の『千颯』
◆蹴りとシスコンの『香月』
ってな感じでこの御三方で出て来るでしょうね〜(笑)🤣🤣🤣💦
作者からの返信
香月さんからしたら姉以外、どうでも良いんですよね。
結婚したから付いてきたけど……というレベルを想定します。
姉のことを本当に大切に思ってるので、相思相愛ならば結婚も応援してたと思いますよ。
人の幸せは祈れるタイプかなと。
でも裏切ってる可能性があるなら、許さないでしょうね。
桃と圭吾と美穂だと、中学編を読んでればわかると思いますが、行き止まりなので(笑)。
もう美穂を引き裂いて終わるしかないんですよ、あれでは。
高校は救済編です。みんなで幸せになりたいね、この状態からでも……というのが高校編なので、千颯はこれで救済者なんですよね。
編集済
第30話 チクチクする心への応援コメント
>過去がない大人なんていない
これは本当にそうですよね
そしていつ自分がその立場になるか分からないものです
千颯かっこいいですね!スマート!
頭がシャープなボケ(笑)やっぱり美穂の言葉が好き
そうそうそう!高校生はまたそういう色恋沙汰でざわざわするんですよね
中学とはまた違うんですよね〜面倒。
ただ友達だから仲良くしていたいのに!
美穂が里奈さんと同種…というのはまだ里奈さんの一部しかしらない読者としても何となく分かります。
美穂のイメージは、コイルさんも以前美穂が真ん中で〜と言われてましたが、天秤だと美穂が真ん中で桃ちゃんと圭吾が左右にいそうな…本当にそんな感じです(笑)
作者からの返信
>そしていつ自分がその立場になるか分からない
言うなれば、子どもだって過去はあるからねえ。
美穂なんてこの年齢にしてはトラウマ抱えすぎな気がするよ……。
ここの千颯かっこいいよね!
こういう風に助けてくれる男子(女子?)って最高だなって思っちゃう。
中学生までは「何あんた!」みたいな感じなのに、高校生になると「この人は誰の」みたいなのが始まるよね。
あのねっちょりとした感じ……書くのは好き(笑)。
そう本当に美穂はセンターにいておかしくない、誰にでもちゃんと優しくて偉いなーと思ってる。
第29話 新事実への応援コメント
車の事だけで言えば、桃の父親が北見氏から「買い取った」という線(名義が変わってるので)もあるので、そこで即不倫に結び付けるのは論理の飛躍かな。なんかミステリーじみて来ましたねえ(笑)
作者からの返信
桃にしては短絡的なことを言っているのに、千颯が冷静なのがわりとポイントですね。
ミステリーというほどミステリーではないと思いますが、ちゃんと解決するし、話の真ん中に関係してるので、まあ良きかなと思って書いてます(笑)。
第28話 記憶に花を飾るなら、への応援コメント
前も書いたけど、美穂さんは名カウンセラーですな……。
スケジュールがおかしい(笑)。なんで高校生が部活で忙殺されてるのか(笑)。そーいやオイラもそれが嫌いで部活長続きしなかったな(笑)。
作者からの返信
美穂は天性のマネージャーだと思うんですよね。
特技がきっと人の心に寄り添うこと。
本人はそれを特性だとは思ってないと思いますが。
高校生の部活のスケジュールまじでエグいですよね。
吹奏楽で全国目指してる所のスケジュールは、朝の6時から夜の23時まで練習でした……。
編集済
第29話 新事実への応援コメント
「さて…面白くなってきやがった」
と、某大怪盗三世の相棒ガンマンが吐くセリフが脳裏に過ぎる展開ですなぁ…
カオスが更にカオスになって来ている(笑)😁💦
もう幾つ爆弾が放り込まれたのやら…😓
ふーん、『伊達叔父(正宗だけに😤)』は里奈さんとは幼馴染な関係だった…
とすれば失恋は割と早い時期ですかもですね。
その事実を忘れたかったか有耶無耶にしたかったかはさて置き、美佐子と付き合ったのもその時期なのではと推測。
で、里奈さんが消えたと同時に情熱再び…と。
美佐子に掛ける同情など微塵も皆無ですが、
敢えて言うなら…美佐子の不運は「正宗と出逢ってしまった事」に尽きるでしょうね。
ボタンの掛け違いの不運とは良く言った物ですね。
【何度も言いますが、同情は皆無です】
ただ、「幼馴染」と言うワードが出て来て今回進展が。
例えて言うなら…
「本格的に攻めて来やがった。
この事件【愛憎劇(?)】、裏深いぜ〜」
と、今度は冒頭の某怪盗三世さんの台詞が(笑)🤣💦
政宗は里奈さんが好きだった。
そんな里奈さんは敬一郎氏を選んだ。
では、敬一郎氏の心情は…?
と其処に前話予測通り、里奈さんの治療に北見一族も関与していた。
強いてはその絶命の一端にも…おっと!!
「憶測で死を語るな」でしたね😓
それでも敬一郎氏と百合子女史の浮気疑惑が上がった以上「語るな」と言い辛くなったのもまた事実。
…どうも島崎一族は開けてはいけないパンドラの箱を幾つも抱えている感が否めず。
故に、数ある話の節々には頭の回転を求められるので、本当コイル先生には鍛えて貰ってます(笑)😅💦
多分、今ココに『島崎一族相関図』なる物がバーンっと現れ『眼』で追えたら、かなり真相を追っかけらるかもですね(汗)
σ(^_^;)💦
作者からの返信
あ。ちゃんと理解して貰えて安心しました(笑)。
このパートは、桃のお父さん、お母さん、そして千颯のお父さん、お母さん、そしてそれぞれの親を呼ぶという難解なパートだったので、かなり気をつけて書きました。
名前で書いてもわかりにくいし、立場を書き、名前を書く……ということを繰り返して、読者さんが分けが分からなくならないように頑張ったので、ちゃんと理解して頂けて安心しました(笑)。
圭吾母はねえ……せつない高校時代だったのでは……と思うんですよね。ずっと好きで、告白して付き合ったのに、やっぱりダメで。
しかも追って三喜屋まで入って出世して不倫して……。
なにしてるんですか……という人生な気がしますね。
友だちなら「何してるん?」と酒でも飲みたい気持ちですね。
第29話 新事実への応援コメント
思った以上にキーパーソンになりそうな北見関係者!?
もう折り返しなんですねぇ……あっという間だなぁって思いと圭吾くん大丈夫そ?(美穂ちゃん関連)って思いが……😂
作者からの返信
この話にオチを付ける北見家!
この私が! 圭吾に何もさせぬまま終わらせるはずないじゃないですかあ!! ご期待ください!!
編集済
第29話 新事実への応援コメント
圭吾のお母さん、何で千颯のお父さんと不倫したんだろうなぁ…って思ってたけど、なるほど過去にお付き合いが。
一応それぞれ思いがあったんですね、一応。
どんな理由があろうと、不倫したことは許されませんが。
まだ桃ちゃんも千颯も高校1年生なのにこんなにしっかりしちゃって…。
これからどんどん桃ちゃんのお母さんの死の真相が明らかになっていくんでしょうね。
桃ちゃんにも千颯にも、美穂がいてよかったなぁって思います。
香月さん怒らないで〜(笑)
作者からの返信
過去に何があっても許されないですけど、過去がない大人なんていない……というのがわりと書きたかったりしますね。
珍しく桃が感情的というか、「不倫してたの?!」と直感的になってるのがポイントだったりします。
いつもの桃ならもうちょっと冷静なのでは…と思うのですが、千颯は別格すぎますね。
編集済
第28話 記憶に花を飾るなら、への応援コメント
>にょおおお……
なんっちゅぅぅぅぅ猫化ですか美穂しゃぁぁぁん!!
デフォルメされた絵が浮かびますわぁぁぁ!!
あ、イカン…💧
冒頭からそんな台詞を用いられたらつい…(笑)😅
桃ちゃん、以前からの失態に対し未だ悔しさを滲ませてますね。
圭吾くんを「排除」なんてワードが出て来る辺り、隙あらば何時でも…
と言うのがヒシヒシと(笑)😁💦
そんな折に美穂ちゃんも「同担拒否!」と好かれている位だから、最早退くには退けないと。
(退く積りも最初(ハナ)っから無いでしょうが(笑)😁💦)
そして北見病院。
島崎一族の治療を受け持っている様子からして
恐らく里奈さんもそこでの治療は受けていると見ておかしくなさそうですが果たして…🤔💦
で、今回その新規ワードである「北見病院」から二つの違和感が…
【もし誤字等で有りましたら後に削除して貰っても構いません】
>北見大学は
こちらは「大学」で宜しかったのでしょうか?
過去話を振り返り「北見大学」等のワードを探してみましたが見つかりませんでしたので…
>医院長は次男
あれ、「病院」なのに「院長」では無く「医院長」で良かったのですか?
話の規模から言って「うちの県で一番大きな病院だ」と謳っておりましたので
「病床数・20床以上」ぐらいかと思われましたが…( ̄_ ̄ 💧)?
作者からの返信
桃はほんとうに悔しいんだと思いますよ。
あそこで余計なことさえしなきゃ、今圭吾は美穂の近くに居ないはずなので。自分が余計なことしたミスほど悲しいものはない。
北見がこの話を結末に持っていきますね。
そして北見大学は、最初「北見大学付属病院」という設定だったんですけど、長くて面倒なので(笑)北見病院にしたんです。その名残ですね、直しました。
>あれ、「病院」なのに「院長」では無く「医院長」
これは聡美さんが開くスポーツ専門病院のことですね。
北見内ではなく、別の場所に作るのです。
第28話 記憶に花を飾るなら、への応援コメント
美穂ちゃん良いアイディア。
そうやって里奈さんとの楽しい思い出とか…いろんな思い出を話すのはすごくいいと思います。
どんな結果が出てもやっぱり悲しいと思うから、少しでも優しい時間を過ごしてほしい。
楽しそうな授業〜!
そして北見病院…気になりますね。
千颯と桃ちゃんが狙ってるということは三喜屋との関係もあるのかな…
作者からの返信
こういうことを言える美穂は、偉いなあと思いますね
お母さんの車が沈んでる所に行こうって、私となら大丈夫じゃない? って言えるのすげーなと思いながら書いてました(笑)。
楽しそうな授業を考えるのが好きで好きで。
こういうのは延々考えられるんですよねー。
第28話 記憶に花を飾るなら、への応援コメント
北見病院、新しいキーパーソンかな?
スポーツ専門の整形外科立ち上げは、FCカレッソをプロにしたい三喜屋の祖父の思惑もありそう。
それにしても、支配したがる女子のハズなのに美穂ちゃんのママ味が強くて逆に桃ちゃんの心が守られているような回でしたね(良き……)
作者からの返信
そうですね、北見がこの話をオチに向かわせていきます。
Jリーグに入るための……というのも良いラインですね、うふふ。
この話をかくために、どうしたらJリーグに入れるのか詳しくなってしまいました(笑)。
この話、センターから折り返しで、どうして桃がそういう女の子だったのか…というのも美穂がほどいていく話でもあるんですよね
主人公~~!
第27話 家族としての気持ち、男の子の気持ちへの応援コメント
あ~、あ~、あ~~~
何だか色々「解るっ!!」とツッコミたくなるお話ですね~。
龍星くん、思春期にいきなり家族…それも女系の家族が増えたと有っちゃ、
意識はするだろうし、せずとも「異性」と言う時点で気まずくはなる筈。
しかも曜子さんに至ってはほぼ同年代。
コレがもう一回り上で有れば頼れる姉サマと言う事で寄り添えたと思うのですが…🤔
真面目な彼だからこそ直視せざるを得なかった。
「無関心」の顔で押し通せたら少しは違ったかもですがね~
て言いますか、ややワタクシめに被りますよ今回のお話(笑)😁💦
被ると言えばもう一つ…
>唐揚げ定食。唐揚げ食べ放題追加で
これも何となく解りますなぁ。
ワタクシめの場合、食べ放題では無くやや変化球ですが。
最近は御無沙汰な某コ●イチカレーでの(学生時分)何時も頼んでいるメニューが…
「チキン煮込みカレーにフライドチキンのミックス、(ライスの量)600gで(辛さの量)5辛」と
もう、「それしか喰わんのかぁぁぁイィィィ∑⊂(≧▽≦′;)💦」と言わんばかりの流暢さで
店員さんに告げてました(笑)
作者からの返信
末長くんは元の家に何の文句も無かったと思うんですよね。
そこにお母さんがFCカレッソに通わせるために&小田高にいれるためにどれだけ苦労してるかとか、関係なく。
だから「面倒がふえたああ」という気持ちでしか無いのかなと思います。
>「チキン煮込みカレーにフライドチキンのミックス、(ライスの量)600gで(辛さの量)5辛」
これまたチキンにチキンが足されてますね(笑)。
私の周りにも結構いて、女はわりと色んな種類を少しずつ食べたいので、会社の人たちの牛丼に肉追加みたいなの見ると「ええ?」と思ってたんですけど、わりとあるあるみたいで驚いてます。
第27話 家族としての気持ち、男の子の気持ちへの応援コメント
>親は親という生物で、子の前では親であるべきだ。
それはさすがに高校生にもなって甘えが過ぎるかなあ。そろそろ「親には親の人生がある」事を理解し始めるべきでは。少なくとも、それを考えて3年我慢したんだと思うんだよな。
>そして親が結婚したからといって姉や弟になれるはずがないと延々語った。
まあ、それはそう。歳がどうこうで関係を「姉」やら「弟」という枠に填めるのは無理というもの。親の相手にしたって「お義父さん/お義母さん」ではなく「父/母の伴侶」にしかならないだろう。「保護者」にはなりえても。
美穂さんが素晴らしいカウンセリング力ですな……。
作者からの返信
末長くんはFCカレッソに居た時は往復4時間かかってたので、その時間にイライラしてたと思うんですよね。
圭吾は自転車で15分で長く練習できるのにと。
やっと小田高にきてサッカーに集中できると思ったら、なんだかめんどくさいなあああというのが本音かなと思います。
サッカーだけしてたいんですよ、本当は。
通わせるためにお母さんが苦労してたとか、そういうのは全部無視しちゃってる所は、まあ子どもかなと思いますが。
編集済
第27話 家族としての気持ち、男の子の気持ちへの応援コメント
圭吾くんと末永くんの両親事情とそれに対する自身の感情が見事に対比になってますね。
あと、美穂ちゃん。さすがに圭吾くんちでお風呂は……(苦笑)
琴子ちゃんと裸の付き合い!ってノリならまだわかるけど普通に使ってるだけだよねコレ笑
圭吾くんから見てもこれはたまったものじゃないでしょう。サッカーバカだけど年頃の男子でもあるんだからね!
唐揚げ定食唐揚げ食べ放題付き!
あるある!牛丼特盛に特皿追加で!とか牛皿定食特盛に特皿追加で!とかよくやりましたよぉ……笑
作者からの返信
>見事に対比
すばらしい……パチパチパチ。そうです、そういう話の構造になっています。桃と圭吾と美穂だけでは、話がドンズまりなので(笑)。
でもほらお風呂は中学の時とか普通に交換していたので、なんで今頃? というのが美穂の気持ちだと思います。
少しずつお年頃になってきてる圭吾に美穂が気がつくのはもう少し先かなと。
>あるある!牛丼特盛に特皿追加
これあれなんですよね、仕事先の人たちとか、よくしてて。
意味わかんないなー……(笑)と思ったので覚えてたんですけど
男性は結構あるあるみたいで驚いてます。
第27話 家族としての気持ち、男の子の気持ちへの応援コメント
なるほど、末長くんは真面目なんですね。
でも美穂から助言もらって聞き入れてるから、頑固とかじゃないんだな〜。良い。…素直なところ良い。
そりゃあいきなり家族やりましょうっていうのはなかなか難しいですよね。
多感な時期の男子ですし…
圭吾がお風呂のこと気にしてるのちょっと意外だったけど、前にパジャマで家から出てきた美穂に上着かけたりと気にしてましたもんね。
作者からの返信
末長くんは、かなりオールドタイプの男性って感じ。
末長くんと圭吾は同じ真面目だけど、圭吾のほうは美穂という幼馴染みがずっと近くにいたのもあって、もう少し柔らかい感じかな。
でもそう、頑固じゃなくて、聞く耳はしっかり持ってるのが良いかなーと。でも聞く耳持ってない人はスポーツで大成しないからね。
そう、圭吾は色々お年頃なんだけど……w
第26話 千颯のやり方への応援コメント
「え……トレーニングしすぎて脳みそまで筋肉になったの……?」これには噴かざるを得ない(笑)。圭吾くんはシンプルだ(笑)。庄司くんはFCカレッソに戻って来られるようで、これは本当に良かった。
千颯さんにしろ桃ちゃんにしろ、あのゲスを消す算段をつけてる模様。マリアナ海溝辺りに沈めたいよな(笑)。向こうは蛇蝎のごとく嫌われてるのは理解してるとは思うけど、その先の危機感はないのかねぇ?
作者からの返信
美穂のツッコミ私も好きです。
でも歩きたくないって言ってる人に向かって「じゃあ走れば?」って、圭吾そういうところやぞ……冗談でもやめとけや……と思ってしまいますね(笑)。
庄司くんは頑張ってほしいですよね。
圭吾たちとその下が卒業してしまえば、あの事件を知ってる人は、直接的にはいなくなるので。頑張ってほしいですね。
叔父はこの話しのキーマンなのであれですが、千颯と桃がいれば、どうにかしてくれると思います。
編集済
第26話 千颯のやり方への応援コメント
成程…小田高とは「学校法人と言う名称を隠れ蓑にした『対スポーツ特化型養成施設』」なんですね?(悲鳴)😱💦
生徒が『飯!風呂!気絶!!』なんて言うセリフじゃ無いですぞ…(笑)😅
(個人的に上記のセリフは『飯!風呂!寝るっ!!』と昭和の親父チックな物を思い浮かべたり…(笑)😁)
千颯は策士と同時に洞察・把握力が高いと見ました。
美穂ちゃんのあの会話の僅かな一端から不倫顛末と父親の正体を言い当てるなんて…
それでも自分の親を何とかしようと画策を起こす辺り、まだ『黒』な人間では無いのだろうな…と思ってみたり🤔
(ちなみに個人的にはこう言うキャラ好きです。
ワタクシめも会話の端々から詳細や顛末を暴くのを嬉々と感じるタイプ(笑)😁💦)
圭吾くんアツいなぁ〜!!
中学生で出来る事じゃ無いよーっ!!
(言わずもがな🙇の件)
自分に何が有ったとしても他の人を全力で守ろうとするタイプ。
が、「その中に自分が含まれて無いのでは?」
と突っ込まれるタイプでも有るんですよね〜
それを補う為に美穂ちゃんが居ると言ってもおかしく無いかと。(*ᵕᴗᵕ)⁾⁾ ゥンゥン
誤字では無いですが一つ提案です。
>「そんなのダメです!!」
此処って二人同時のセリフですよね?
で有りましたらカッコを「二重」にするのは如何でしょうか?🤔
所謂…
「「そんなのダメです!!」」
ですね🤗
作者からの返信
>『対スポーツ特化型養成施設』
あ、そうですね、そういうイメージで書いてます。
地方の私立高校を作ってる方の本とか読むと、スポーツ特化型は都心から生徒を呼ぶのに最適らしいですね。
そして町おこしにも直結できるし、家族で住んでくれる人が多い…と読んだんです。そこからこの設定にした感じですね。
隣だとサッカーと野球がグラウンドを半分とか、日替わりみたいなので、それを嫌がる子は多いかなと。
千颯はおっしゃる通り洞察力が優れている…という感じですね。
一ヶ月でクラス内のパワーバランスを把握して、自分がしたいように動いてるので。
これから三喜屋で暗躍(?)しようとしてる千颯なので、これくらいは朝飯前かなと。
>カッコを「二重」
これは個人的に好きじゃないんですよね。
ふたりが同時に言った……だけで良いかなと思います。
第26話 千颯のやり方への応援コメント
圭吾くんはね、やっぱり太陽のような男(の子)なんだよね。
それを曇らせないように、美穂ちゃん一家も、琴子ちゃんも皆気遣ってる。(ぶっちゃけ父親がよくわかんない。稼ぎは全部久米家に〜ってくだりはあったけど、なんか毒親の匂いがちょっとする)
特大の地雷もあるし、彼のこのカラッとしたところが、千颯くんちゃんの裏表を上手く使い分けるやり方とどう衝突するんだろって思うと……すでに桃ちゃんとは一回やり合ってますからねぇ(ヽ´ω`)ゲソ…
作者からの返信
圭吾はもうほんとすごい、私の作品史上最も真っ直ぐで、迷いのない太陽ボーイです。
それに頑張ってるから、応援したいし、守りたくなるんですよね。
>圭吾父
圭吾の元となる、わりとまっすぐで気が弱い人…というイメージですね。
鈍感で仕事だけしてきたら、嫁が浮気してた…みたいな。
毒というよりは、弱々しい、真面目な仕事人間かなーと思ってます。運動会を見に来たりしてるので、悪い人じゃないと思いますよ。
第26話 千颯のやり方への応援コメント
私も末長くん>>千颯になりそうな気がしています…どきどき
それにしても千颯は策士ですね〜〜(笑)
そして圭吾の熱いエピソードがまた知れて嬉しいです
等身大の子って感じでやっぱり好感が持てます
そういう子こそ、高校生になって化けたりするから…
作者からの返信
末長くん、真面目で真っ直ぐで良いよねー!
圭吾の親友って感じがする。
千颯は書き始めた時は王子様だったのに、どうしてこんな悪味が溢れる感じになってしまったのか…私はわからない……。
でも桃の男版だから、仕方ないかなー(笑)
編集済
第25話 私だから出来ることへの応援コメント
ホッホッホッ♫♬
今話は美穂ちゃんがテンションが爆上がりです事〜(当社比約2.5倍(笑)😅)
コレが男性キャラの類いなら間違いなく…
「少し落ち着かんかぁーいっっ!!」
ꉂꉂ(๑X ▽ X๑) ☆∑⊂(≧▽≦ ; )੭ꠥ⁾⁾ 💦
とそのあまり物の騒ぎ様にツッコミを入れる事間違い無し(笑)😁
美穂ちゃん記憶力と各ポジの把握力凄すぎ😆💦
栄養士目指してると言ってますが、いっそコーチ職目指すのも手ですかな?😉
今ならなでしこジャパンのコーチと言う手も有りそうですしね。
(そーなると未来の前哨戦として、件の"FCカレッソ三馬鹿トリオ"は美穂"コーチ"の元、こき使われる未来を垣間見るハメになる…かな?)
(ヾノ≧ω≦`)ナイナイ(笑)
圭吾くん、本当に疑うと言う事を知らないですねぇ…
【クズ母離婚理由→仕事人間が理由の認識】
姉の方がもう色々把握していると言うのに…健気っ!!😭
ですが、いずれは真実を知る時が来そう。
その際『誰によって知らされるか?』が彼の為人変化のターニングポイントになるのかもですね。
(爽やかクンからニヒルくんにジョブチェンジ…とか?😅💦(笑))
作者からの返信
こういうのって女特有のテンションだなーと思いますね。
「そうなんじゃないの?」「やっぱそう思う?」みたいなのが、実際そうなると「うおおおお!」ってなっちゃうやつ。
付き合ってるんじゃないの? 違うの~? なんていうのは女子の大好物なので。
美穂はお父さんがサッカーオタクすぎて、どんなオタクもそうですけど、ブツブツ言うんですよね(笑)。
ブツブツ言うから自然と他ジャンルに詳しくなっていく…みたいな所あると思います。
お母さんは料理オタクで、ジェネリック清水屋ロールケーキしちゃうくらいだし、凝り性なんだと思いますね。
圭吾は二章の間にとっても変化するので、それを楽しみに読んで頂けると嬉しいです。
第25話 私だから出来ることへの応援コメント
門前の小僧、習わぬ経を読む、ですかね……?(笑)。コイル先生の書く学園は割と先進的だから、色々と現実には存在しなさそうな充実っぷりのような(笑)。
作者からの返信
>門前の小僧、習わぬ経を読む
こんな的確な感想みたことない(笑)。
まさにそれですね。聞いてると覚えちゃうやつ。
美穂のお父さんが超サッカーオタクなのがそうさせてますね。
>コイル先生の書く学園は割と先進的
こんな学校があればいいのに! こんな学校があったら楽しいのに!
が書きたくて学生もの書いてる所がありますね。
第25話 私だから出来ることへの応援コメント
私は結局圭吾のキャリアシートだけで三時間もかかってしまった。
オィィ!?語りだしたら長いオタクじゃん!しかも三時間掛かったのに七割笑
小田高来て、サッカー部のマネやって。これで付き合いの浅い第三者がこの二人付き合ってませんって聞いたら顔が宇宙猫になっちゃうなぁ……ハタから見たら外堀は順調に埋まってるんですよね……なお親友
末永くん……!この作品の恋愛方面で明るい話題を提供してくれるとは!
寮入りは歳の近い義理の姉に配慮した、っていうのもありそうですね、なんてデキる子!
デキすぎて義理の姉との展開ワンチャンあるのでは?と思ってしまう〜!!
作者からの返信
>語りだしたら長いオタク
これ爆笑しちゃいました。でもそう、美穂は圭吾オタクなんですよね、たぶん。ずっと見てるから聞かれたらすっごく話せる。
だから「書いて」って言われたらカチャカチャ書いちゃう(笑)。
末長君はねー……ネタバレになるから黙る!!
でも私は末長くん、めっちゃ好きなんですよねー。
編集済
第25話 私だから出来ることへの応援コメント
末長くん推せる…
ストイックなところめちゃくちゃいいですね!
ずっとFCカレッソに手伝いに行ってその目で見てるからっていうのが一番ではあるだろうけど、横であーだこーだ説明してるのを何となく聞いているのも案外記憶に残りますよね。
私も夫がテレビとYouTubeチャンネルで将棋解説を見ているのを横で聞いているので、地味に知識が増えます…させませんが(笑)
余談ですが。
こーたさんの感想にあったクソ男、私はまっさきに拓司(芽依ちゃんの元旦那)が思い浮かびましたよ!!フンッ
作者からの返信
末長くん良いでしょう~~。
ゆうかさんは千颯より末長くん派では…とちょっと思ってる。
末長くんはいいよ~~。
あ、旦那さん将棋がお好きなのね。
わかる、横でずっとブツブツ言いながら居られると、変に知識が付くよね。だからといってそんなに詳しいわけじゃない…になる。
>拓司(芽依ちゃんの元旦那)
なかなかのクソ男だったよね。
延々とクソ男がのさばる話も書きたいけど、感想欄でみんなが荒ぶるのが……(笑)。
編集済
第24話 桃と千颯さんの秘密への応援コメント
なんかあの「節操無し叔父」=「ケツ」+「フリフリ」と言う図式が成立されていると思うと、
同時に「そーだよなぁ〜、そらそう〜だっ😤」
と納得するワタクシめでした(笑)
うん、美穂ちゃん同様ここ暫くは「ケツ」と言うワードを思い浮かべない様にしよう、そーしようー♫♬(笑)
(*´艸`*)♪ウププ
そうか…改めて千颯ちゃんは性同一性障害の方だったんですよね。
(トランスジェンダーとは意味合いが違う様ですので、敢えてこの様に書きました)
慌てて過去話振り返ったら確かにその模写が有りました😓
うーむ、だからこそあの「ケツ」を垣間見てても精神掻きむしる様な嫌悪感は無しなのかもですかね〜?🤔
("女性観点から"の嫌悪感が無いと言うだけで、
"人"としての嫌悪感は普通に持っているんだなと言う認識は有ります。)
(*ᵕ ᵕ)⁾⁾ ペコリ
最終的には千颯くんと呼ばれるのが目標でしょうが、そうなると彼女…否、彼の傍らに居るのは誰になるのやら…
そして緊急時にはまた水をぶっ掛けられるっ…と。
……🪣で(笑)🤣💦
ちなみに…
千颯ちゃんの小田高選択の目的のやり取りで美穂ちゃんが、
「ちいきかいはつかつどう?」って平仮名で呟いたとき真っ先に…
(*・▽・*;)~ほえ?
こんな顔が思い浮かびました(笑)🤣💦
作者からの返信
そうですね、千颯は男性の風貌の女性です、現時点では。
自分の気持ちにシンプルに生きていきたい人かなと思うので、それに対して病んだりしてるタイプではなく、飄々としてる感じですかね、彼は。
>(*・▽・*;)~ほえ?
でも美穂はいつもそんな感じの顔をしてるイメージですね。
気難しい桃と、変な千颯、情熱の圭吾に囲まれて「ほえ~~」としてるので、その時点でなかなかすごいかなと。
なんとなく美穂は両親チートで、しっかりしてる両親にちゃんと育てられた頭の良い子……という気持ちで書いてます。
第24話 桃と千颯さんの秘密への応援コメント
千颯さん、そうだったか……。身体に無理させる訳だからキツいわな……。
作者からの返信
ホルモン治療をすると、更年期障害みたいな症状が出るらしいので、結構身体がしんどいと思うんですよねー。
第24話 桃と千颯さんの秘密への応援コメント
ホルモン治療……!経済力……!というのが真っ先にきましたね笑
ケツケツとボロクソ言ってて笑
でもあのおぢがこっちにいるってことは、元母はなにもかも失って神戸にいるのでは?(ヒャッハー!)
まぁ、このクズおぢなら元母をヤりたい時に神戸に行く都合の良い相手扱いしてるんでしょうが物語の最後には天誅が下ることを願っておきますね( ˘ω˘)
それにしてもこの不倫組、コイルさん作品でも頭一つ抜けた、異色と言っていいくらいクズっぷりなのでは?次点で、いつもは真面目な〜の友梨奈ちゃんの元カレ。
作者からの返信
値段調べたことなくて、こーたさんに言われて調べたら月二万!
なるほど、高額ですね。
でも身体が無理なら仕方ないですね。
クソ男…クソ男…こたつでアイスで芽依の旦那も結構クズでしたね。
友梨奈の元彼もなかなかのクズ。WEB小説にたくさんいるような安いクソ男よりも、個人的にはこの叔父のように深みがある(?)クズのが好きですかねえ……。
第24話 桃と千颯さんの秘密への応援コメント
同担拒否!(笑)
そっか〜千颯はホルモン治療してるんですね。
しっかりやるなら早いほうが良いんだろうけど、身体は疲れちゃいますよね。
少しずつ体力つけてほしいな!
香月さん動画ナイスだし、美穂の高級プリクラって言い方が好きです(笑)
作者からの返信
「私が一番桃を理解してるんだからー!」と言い切ってしまう美穂の強さよ……という気もしますね(笑)。
胸が大きくなるのがイヤでしてるんだと思いますね、ホルモン治療は。女でいうところの更年期障害みたいになるようで、辛そうだーと思っちゃう。
美穂のワードセンス可愛いよね!
第23話 小田高入学への応援コメント
ラストにぶちこんで来ましたね……(笑)。まさか千颯さんが同じ高校に来るとは(笑)。
しかし美穂はホント面倒見いいですね……。後、高校入学段階でもう将来考えてるのにビックリしましたね……。そもそも高校受験って自分に選択肢があった感じがしなかったんですよね。私立は滑り止め、公立は本命。でも、どこの学校受けるのかは教師が学力別で決めてた気がする……(笑)。そんなだから、高校受験の際にはなんも考えてなかったなあ(笑)。
作者からの返信
美穂は本当に面倒見良いですよねー。
たぶんお母さんを見てるからだと思います。
お母さんがすごくしっかりしてて、給食を作る仕事とかしてると、学校の先生とも話したりするんですよね。
それを見てたりすると、かなりしっかりした子になるんじゃないかなーと個人的には思います。
高校の前に決めてる子も結構いるし(それこそ体育系の高校いく子はかなり決めてますね)「ミスドが近くにあるから」と高校を決めた子も知ってます。
これくらいだとわりと成長に幅があるかなーという印象ですね。
編集済
第23話 小田高入学への応援コメント
あぁぁぁ…ホント久々にニヤホクっとしながら本話を読んでおりまする…
いやー、朝から眼福眼福〜(笑)😄💕
イイですね〜、この…
【ドタバタ】+【キャッキャウフフ】+【多少のドッキリ😅】=【コイル先生十八番の幸せ満載ストーリー】
と言う方程式が垣間見えると言うのは(笑)
(*ᵕᴗᵕ)⁾⁾ ゥンゥン
桃ちゃんの小田高入学は予定調和として…(笑)
ただ「選択授業に興味があるみたい」に対し
「嘘だっ!!」と内心叫んだのはココだけの話です(笑)😁💦
えー、今のお金持ちの学校の体育館ってエレベーター使って5階!?
そんな立派になってるんですかっ!?😱💦
ちなみにウチ(公立高校生時)は講堂が3階。
(無論、階段移動…😭)
バスケやバレーなどの室内完結型競技は近場に有りますが、
サッカーや体育祭を行う規模のグラウンドは郊外の遥か向こうに有ったので、その際は学校が所有する『オンボロ』バス(規模としては都内路線バス位のモノ)で移動と言う手段を取っておりました…
( ̄▽ ̄;)アハハハハ…
その移動時間はバス内で公に一休み出来たので、
学生時分は何かと有り難かったりしてっ!!(笑)😁💦
先生、誤字でしょうか?
以下の文章に際して些か…🤔💦
>走るだけでつくのは
「走るだけで着くのは」かと思われますが、
如何でしょうか?
作者からの返信
>【ドタバタ】+【キャッキャウフフ】+【多少のドッキリ😅】=【コイル先生十八番の幸せ満載ストーリー】
あはは、なるほど。私の話はそういう印象ですかね。
確かにそれくらいのほうが書きやすいフォーマットかも知れません。
ただのイチャラブだと三万字もしたら書くのに飽きてしまいます。
>講堂が3階
そうですよね、わりと講堂とかが高い場所にある高校は多い印象です。私立になればなるほど、講堂や体育館が高所にあり、あと広くなりますね。部活の敷地がすごく広くなるのも私立の傾向かなーと思います。
この話はわりと漢字を開いてるので、そこはそのままかなと。
明らかな脱字以外はそのままでいきます!
編集済
第23話 小田高入学への応援コメント
他のインパクトが強すぎて前回ほ完全に忘れてたけど、そうだ、美穂ちゃんと桃ちゃん、元々違う高校志望だった!?
あの流れで美穂ちゃんが小田高に進路を変えるのはアリな展開だけど、桃ちゃんもしっかり付いてきてて笑
美穂ちゃんすっかり桃ちゃんを親友呼びでべったりだし、圭吾くんは相当頑張らないと家族枠からなかなか脱却できなそう。
それにしても小田高、さすが私立……!読んでて設備すごいー!ってなりましたね笑
それにしてもこの高校で桃ちゃんがやりたいこと……母親関連なのか、美穂ちゃん囲い込み計画の方なのか……?
千颯ちゃんがここでレギュラー登場できそうで、二章の準備万端って感じですね!
末永くん。ネクタイはね、最初にクロスさせた時点で前後の長さの比が多少は調節できるけど決まるのよ……( ˘ω˘)
作者からの返信
そうです、そうそう。ビレバン目的で美穂は高校を選んでました(笑)。
そんな感じの理由で選んでる子、結構見ます。
桃は実は小田高のほうが興味あったと思うんですよね。
美穂が言うなら池田でも良いし、どのみち三喜屋を継ぐ人なので、大学からが本番なんじゃないですかね、彼女は。
末長「……や、すいません、出来ないっスね」
と言ってます(笑)。
編集済
第23話 小田高入学への応援コメント
絶対千颯だと思いました、えぇ。
活躍を楽しみにしています。
ネクタイ姿が良い感じと言われて嬉しそうな圭吾が可愛い(笑)
そしてやっぱりコイルさんのお話に出てくる学校好きです!楽しそう!
作者からの返信
このタイミングしかないですね、正直(笑)。
桃と千颯さんと美穂の三人は、書いてて楽しい組ですね。
圭吾めっちゃ嫌がってたのに、美穂に褒められた瞬間ニコニコなの可愛いかよ~と思いますね。
私は色んな変な高校考えるの好きなんですよねー。
編集済
第22話 未来のために、後片付けへの応援コメント
わぁぁぁ…(現時点で)一番最後にココに来たのですが…
いやぁ、コメント欄に書かれている殆どの皆様辛辣ですこと~(笑)😅💦
え、ワタクシめですか?
いやー参ったな~ハッハッハッ~!!
そーですねぇ…では敢えて今一度だけ『冷徹』に一言…
『……取り敢えず神戸の地に逃げた其処の動いている「何か?」(人として認識せず)
未来永劫、此処(美穂・圭吾の居るこの地)に現れるんやないで。
てめぇも『人』として最後まで己が道を全うしたいんやったら、それ位のケジメぐらい付けろやコラぁ!!』
…みたいな😁💦
(以上、冷徹モードでした~😁💦)
ふぅ、琴美ちゃんも気の毒…と言う言葉で済ませるには酷ですよホント…
(_ _ 💧)
こうなると益々、美穂ちゃんの存在は圭吾くんだけでは無く、彼女も救っていた事が改めて解りますね。
美穂ちゃんは本当に女神様!!😂💕
こう言う娘(琴美ちゃん)が反面教師として立派に育って行き、
いつかは良き『お義姉さま』として美穂ちゃんと一緒に…
って、まだ気が早~いィィィ!! ∑⊂(≧▽≦′;)💦
前々回のコメにて"愚図"の転勤話持ち掛けに対し
「前回の時点では転勤になったことしか話してないと思います。」と返されましたが、
確かにそれと美穂母が「既に把握していたかも」とは別問題ですね。
美穂母は例えそうだったとしても、
子供達全員その件に触れさせずに貫いたと言うべきでしょうか…
(今後は解らないでしょうが)
正に大人として立派な振舞いの一つ、「言わぬが仏」とはよく言った物です。
流石は美穂ちゃんの「偉大な母上様」と言った所でしょうか(笑)😆💕
(まぁ、美穂ちゃんをコキ使う面は…花嫁修業と言う事にしときましょう(笑)🤣💦)
作者からの返信
琴子ちゃんはちょっと高二なのに大人げないですね、正直…と思いながら書いてます。
だって美穂に漏らして楽になろうとしてますからね、同士にしてしまっている。
でも琴子もちょっと限界だったのかなと思いますけど。
片付けながら「やっぱりねえ」とも思っていて、それが悲しくつらくて。でも美穂がもし知らなかったら、そんなこと美穂に言わずに捨ててくれよ琴子ちゃん~とちょっと思いますが、まあ姉と妹みたいな所があるので漏れ出してますね。
圭吾母は、なにも残してないつもりだと思いますよ。
なんなら「私は片付けた…」と思っててもおかしくないかなと。
そもそも不倫してることがバレてないと思ってる時点でガバガバなのでは……と。
編集済
第22話 未来のために、後片付けへの応援コメント
結局、娘にバレてんじゃねえかよ、あのクソ阿婆擦れが……(怒)。せめて出て行く前にテメエの物ぐらいテメエで片付けて出て行けよ(怒)。
親父さんはともかく(酷)、娘と息子に爪痕残していったあの阿婆擦れはホント人間のクズですね。永久退場したのがせめてもの救いですが。
まあ、これで、傷付けられながらも、マシな家庭環境になったなら、未来はもう少し開けそうですが。
前回だか、どなたかのコメントと返信で、桃と圭吾のイメージが、漆黒と純白のように語られてたと思うんですが、それを見てしばらく考えてたんですよね……。オイラの中では、あまりしっくり来なかったので……(決してケチをつけたい訳ではなく)。未だに答えが出ないんですが、なかなか色では言い表し辛く……。LAWとCHAOSみたいな、でもLIGHTやDARKではなく(すいませんATLUSの真女神転生やペルソナのファンなもので……。)しかし、そう考えると、両側から引っ張られる美穂は大変な目に遭うとしか思えませんね、今更ですが……。いっそ大岡裁きしてもらいましょうか……(笑)。
こーたさんのコメント見て思いましたが、両家の親はどこまで把握してたのやら。してて片付けを娘にさせたのだとしたら、余りにも惨いと言わざるを得ないんですよね……。そして美穂の両親はさておき、圭吾の父親が全く把握してなかったとすれば、それはそれで余りにも情けないですね……。まあ全面的に悪いのはアレなんですが。
作者からの返信
琴子ちゃんはこの言い方だと、わりと日常から「?」と思ってたと思うんですよね。
やっぱりJKの見る力って本当にすごくって。
自分が女の子でしかも高二くらいだと、かなり見れると思います。
怪しいなと思ったら全部怪しく見えるでしょうし、実際アウトだったわけで。仮面夫婦続けると思っていたと言ってる時点で、かなりの状態だったでしょうからね。
今回のワンターン目で桃は明らかなミスをしたので、2ターン目は圭吾ですね。だから大岡裁きとはいかず、わりと圭吾がどこまで頑張れるか…という感じになりますね。
第22話 未来のために、後片付けへの応援コメント
一章が終わりとのこと、お疲れさまです!
クスミティー美味しいですよね、最近は飲めてないけど好きです。
琴子ちゃんは高校生だし、喧嘩の雰囲気から察してるのではないかなと思っていたけれど、喧嘩以上に察する場面がたくさんあったんですね…
女の子ですし、下着とか靴とか気づきますよね。
それにしても、何で残していくのかな〜ピルとか!!
せめて綺麗に処分していってほしかった…
圭吾が何も知らないのって可哀そうかなって思う部分もあったりして。
でも熱くて真っ直ぐな圭吾だからこそ、今はまだ知らないほうがいいのかもしれませんね。
受け止められないかも。
琴子ちゃんも答えを突きつけられたほうが楽かもしれないけど、まぁ…ピルはほぼ答えですしね…。
みんな頑張りましたね。
作者からの返信
高校生女子のそういうのを見る力を、親世代はバカにしてると思うんですよね。
行ったことないテーママークの紙とか、部屋に落ちてるレシートとか、そういうのわりと見てると思うんですよね。
話には分かりやすく下着とか書いたけど、下着と靴はJKならみんな「なんだ新しいな」と思うはず。
こういう場合本人はわりと捨てたつもりだったりしますよねー。
第22話 未来のために、後片付けへの応援コメント
ほとんど家にいないのにわんさか出てくる不倫の状況証拠……やっぱり不倫するヤツって頭悪いわ。
琴子ちゃんと美穂ちゃんが掃除するのはちょっと両家の大人たちが情けなすぎないかな〜?
離婚原因に美穂母は不倫があることを察していたなら特にそう思う。
離婚で一番振り回されているのは子供である琴子ちゃんと圭吾くんだし、実際に琴子ちゃんは不倫の証拠を山程見つけて疑惑を確信に変えちゃったし。
もうね、リビングをライブ観戦室にしても文句は言えないよ笑
作者からの返信
ピルとか下着とか、家族以外と行った場所のチケットとか、そういうのって持ってる本人はなんとも思わないんですよねー、わりと。
別に聞かれたら「仕事で」って答えればいいか~みたいな。
高校生の娘がピルを知ってるとも思わないんじゃないかな。
まあ基本的に子どもをバカにしてるんですけど。
だから残してることにも圭吾母は気がついてないと思います。
美穂母もそんなもの残ってると思わないんじゃないですかね。
してるもの台所の掃除ですし。
予想以上に子どもはちゃんと見てるだろうな…と思いつつ。
編集済
第21話 最後の試合と、決意への応援コメント
"万に一つでも試合に美佐子が現れるのでは?"
…と危惧しておりましたが、流石に其処までの鬼畜な状況下にならなくて
先ずは一安心と言う所でしょうか。
お話にも或る通り、「切って殴って消滅させたい感情」は有って然るべき感情。
まして幼少の頃から知っている人間の裏切り程、憎悪の感情は一入かと。
さて、前々話から行って来た敬称略は此処までです。
ここからはいつも通りにて…
(実は敬称略、内心辛かったりして(泣)
相当ワタクシめの心が冷徹時でないと書けない綴り方ですので…😭💦)
あの様な事が有っても美穂ちゃんは「圭吾をいつも通り応援する…」と有るのは、
桃ちゃんの言ってた通り二人の絆は強固で大事な物の証。
そらぁ桃ちゃんに「くゥゥゥっ…!!」と嫉妬されても然も有りなんでしょうなぁ~
いやぁ~妬ける事×2(笑)😁💕
試合の方も流石に有終の美で飾るには現実は残酷って所ですか。
しかしながら圭吾くんの駐車場10分ゴロゴロは結構カワ吹いたです😁💦
(これが映像作品【アニメ等】ならデフォルメ化された圭吾くんが真っ先に浮かびそう…
特にCM等で延々ループされる構図が出る来るみたいな?(笑))
(* ̄ლ ̄)プッ
それでも「小田高来てくれ」はアツいですね~!!
更にダメ押しの「来いったら、来いーーー!!」は、
某麦わら海賊の『うるせェ!!!いこう!!!!』にも相通ずる物が有りますネ…(笑)😅
この強引さ、高校生になって更に磨きが掛かると見ました。
センセイの推しでも有るので当然でしょうけどね!!(笑)🤣💦
作者からの返信
美穂もそれを一番恐れてましたね。なにしろ不倫するような女で、挙げ句の果てには前日に転勤を告げてる人ですからね、試合の日程なんて頭から消し飛んでいる人です。
前日に美穂が「明日試合だ」と言われて思い出したレベルかなと。
桃は正直「くっそ!!!」という気持ちだと思いますね。
現場さえ見せなきゃ、ここまでのことにならなかった可能性が高いですから。だって桃が言わなきゃ良かった、知ってることを。
見せてしまったからこんなことになった……それは桃が一番分かってるので、悔しくて仕方が無いと思います。
圭吾の熱さ良いですよね~。まあこのタイミングでずっと思ってたことを大声で吐き出しただけなんですけど(笑)。
本当に美穂が別の高校にいくことを、心の奥底からイヤだと思っていたはずなので。
第21話 最後の試合と、決意への応援コメント
有終の美を飾る、とは残念ながらいかなかったか……。もしかすると、気付かずにメンタルにダメージがあったのも原因かもしれませんなぁ……。
ここの圭吾と美穂はホント眩しいですな。圭吾はこれについてはホント幸せ者ですな。悔しさを吐き出せる相手が隣にいてくれるんですから。
美穂の家と圭吾の家の関係性からすれば圭吾が残るのは可能、というより、クソが一人で神戸に行けばいいですな。
さて、となると、次は高校編かな……?
作者からの返信
試合は100回したら100回別の結果になるというので、わかりませんね。
ここの圭吾と美穂良いですよねー。
圭吾は美穂にしっかり甘えててそれが個人的にはすごく好きですね。
それを美穂がずっと受け入れているのも。これこそ幼馴染みでは……と思ってます。
第21話 最後の試合と、決意への応援コメント
前話を30分で!
書きたかったお話とのことで、えぇ…今も引きずってます(笑)
>私も桃に居てほしい。
思ったより美穂がすんなり桃の思いを受け入れてるなって思ったけど、よく考えたらそもそも美穂に秘密を持たせてるのって金魚も不倫も桃が原因だなって気づきました😂
美穂が嘘をつき続けてでも圭吾と一緒にいる道を選んだのって、本当に愛なんですけど…家族愛ですよねぇ
いくら小田高来てくれって言われたからって、進路を決めるのって大事なことですからね。
3人が高校生になってどうなっていくのかますます楽しみです
作者からの返信
実は悪さ(?)をしてるのは全部桃ですね(笑)
家族愛だけど、本当の家族だったら、こんな風に動けるかなーと少し思いますね。妹とか兄のためにこの動きが出来るか…というとちょっと分からないかもなーと思います。
第46話 これは愛の物語への応援コメント
遅くなりましたが、完結お疲れ様でした。
うーん、圭吾くんの一途さの勝利!って感じですね!美穂ちゃんいなかったら、マジでモテてだろうに、ずっと、ずーっと美穂ちゃんとサッカーのことしか頭になかったな、この子(桃ちゃんサイドのお話に母親の不倫以外でまったく絡まなかったという意味でも)
桃ちゃんは桃ちゃんでまったく諦めて無剳そうだし、なんなら終生の付き合いにどちらにせよなるだろうっていうのがわかる。将来的に夫婦喧嘩して家を飛び出したら実家より桃ちゃんのところに行きそうですよね笑
桃ちゃんの母親も、圭吾くんの母親も、子より自分の好きな人を優先したって意味では共通項があるんだけど、中身は全くの別物なのが……。
この作品、美穂ちゃんが人誑しすぎるのと、圭吾くん、桃ちゃんが美穂ちゃんの意向を優先するのとあわせて見た目上は言い寄られる美穂ちゃんって体なんだけど、実は決定権が美穂ちゃんにあるの強いですよね笑
改めて完結までお疲れ様でした。次の作品も楽しみにしています!
作者からの返信
こーたさん、最後までありがとうございました!
実はわりと最初のほうから、美穂は圭吾を好きなんですよね、自覚してないだけで。
でも桃との出会いがなかったら、きっと圭吾とくっ付いてないんですよね、絶対に高校で離れてる。
それに三人は永遠に気がつかないでしょうね(笑)。
結局桃に一番感謝すべきは、実は圭吾な気がします。
桃と千颯は、仕事をはじめたほうが美穂を必要としそうだなあと思いますね。このふたりは絶対超ギスギスする。
ちょっと桃が丸くなったかなーと思うんですけど、やっぱ結局すごく仲悪そうだなーと思いながら書いてました。
きっと四年ギリギリ持ちこたえて、美穂が帰ってきてセーフみたいな?
かなり変化球になりましたが、こーたさんが感想をここに書き込んでくれるのは珍しい気がして嬉しかったです。
また何かアップします!