応援コメント

第13話 好きとスキと沼と」への応援コメント

  • こう、怖いですな、桃ちゃんは。ドロドロに溶け合いたいとか、中学生の会話かと(笑)。
    ニコさん始め、大人には大人の事情が(子供が飲み込めないような)ありそうですが、さて。

    作者からの返信

    桃はわりと分かってなくて、言葉に出しながら気持ちを見つけていってるような子な気がしますね。
    性といわれて…? みたいなアンサーかも知れないですね。

  • 桃ちゃんがニコさんを毛嫌いする理由…
    彼女の言葉通りに取るなら確かなのでしょうね。
    ただ、「仕事は全然嫌いじゃないわ」と謳っていると言う事は
    初めからそうでは無かったのかも?🤔

    寧ろ元凶は旦那である叔父の方ですかな。
    彼がニコさんを変えてしまったと言う見方も有りそう。
    それにしてもハンディキャップを抱えながらも複数の女性とそれなりの関係を持つとは…まぁ~お盛んな事で(苦笑)😁💦
    【この為人模様何処かで…あっ、中園父にも相通ずる所が有りそうな?
    所謂表面上は紳士そうでも裏の顔は…的な(笑)😁💦】

    圭吾くん…益々美穂ちゃんのとの距離が離れそう。
    桃ちゃんがグイグイ来てると言うに宿題に飽きて寝るなんて…😭
    『百年の恋も冷める』状態になるまでそう時間は掛からずかも。

    ま~、まだ中坊ですし高校生になったらかなり化けたっ!!
    なんて一応のフォロー入れてみたり(笑)😅

    作者からの返信

    桃は三喜屋が好きなんですよね。だから紳士服売り場も、そこで売られてるものも、結構好きなんだと思います。
    自分にはその才能がないから、きっと紳士服デザイナーのニコさんを少しは羨ましく思っているのかも。

    叔父はこの話のキーマンですね。何を言ってもネタバレになる人です(笑)。
    中学生の男の子って、びっくりするくらい小学生とメンタリティーが変わらない印象があって、圭吾もそれですね。
    そう、彼の本番は高校生になってからです。


  • 編集済

    ニコさんが英語が話せない、と話してるのが若干違和感です。フランス人ならフランス語では?と思ってしまいました。
    外国人なら英語、と思っているだろう中学生に合わせたのかな、とも思ったのですが。

    こちらの感想は消してもらって大丈夫です。

    修正後の部分で、「フランス語のが」となってます。「フランス語が」正しいかと思います。

    作者からの返信

    これびっくりしました、その通りすぎる。
    なぜ英語にしていたのかよく分かりませんが、初期設定はイギリスとかだったけど、ニコって名前にしたくて調べたらフランスが出て来たような……。
    直しました!


  • 編集済

    美穂ちゃん直球〜!でも桃ちゃんを信じてそういう話をできるのはいいですね。
    好きってなんなんでしょうね。
    美穂ちゃんくらいの歳だと一番興味津々の頃で、
    好き、付き合う=性的なこと含む!!むしろそれありき!
    なところがあるからなぁ…
    でも、そういう好きじゃないからこそ深くなることもドロドロになることもあるんですよね…女の子同士って。

    作者からの返信

    たぶんずっと疑問に思っていたんでしょうね、セフレセフレと周りがみんな言うから(笑)。
    今はネットがあって情報は無限に入ってきて、それが当たり前という世界で、美穂はそれをちゃんと疑問に持てる子だと思います。
    そうじゃないと一緒にイジメに加担もしそうですからね。
    ちゃんと考えて立場を決めたい…そんな強さがある子かなあと。

  • お母さんのキャラがどんどん濃くなっていった……ジェネリックロールケーキ(本家より子に好評)……ぬか漬け……

    桃ちゃん、意外に早く気持ちを伝えましたねぇ。やっぱり、まだ美穂ちゃんの中には恋愛的な好きはまだないんですね。それでも、美穂ちゃんの中で普通の友達よりも特別にいられる桃ちゃん……そのうち圭吾くんとマウント合戦しそう笑

    作者からの返信

    お母さん料理無双!!(笑)。
    スポーツ選手のご飯作ってたような人は、かなり料理界のなかでもオタクなんじゃないかなーと個人的に思います。

    桃は、この感情は恋愛なのかというツッコミもしてしまう気がしますね。本人はあまり気がついてないようですが。
    圭吾と美穂は長い歴史があるし、それが美穂のなかで当たり前すぎて、意識もしてないんだろうなと思います。